義理の娘 美佳 (近親相姦の体験談) 60586回

2005/02/04 16:15┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
義理の娘 美佳 14歳 中学3年
学校でも真面目で可愛いと評判で、内心自慢の娘です。
私は40歳、シングルマザーとして美佳を育てていた
妻と結婚して10年になる夏のことでした。
妻が緊急の入院で2週間入院していたときのこと。
退院の目処が立ち、ほっとした1週間目ぐらいの頃です
日頃から家事のしつけを受けていた美佳はそつなく妻の代わりを
努めていました
その日食事の後片付けを終えた美佳は私の寝室兼居間のベッドで
ごろごろしながらTVを見ていました。
私はPCでいろんなサイトをチェックしている最中です
「美佳,そろそろ自分のベッドで寝なさい。」
「は〜い」
返事はありますが、動きません。
パソコンを23時で閉じ、娘の後ろから添い寝するように
ベッドに横になりました。一緒にTVを見る格好です。
娘はTシャツに太もも周りのゆるい短パン姿、ショートカットの
頭を軽く撫でるようにしながら
「まだ眠りたくないのかな?」
っと話し掛けると黙ってうなずきます。
私とはあまり面と向かって話すことの少ない娘でしたが、
ちょっと様子が変でした。
意地になってTV画面を見ている・・そういう雰囲気。
急にドキドキしてきた私は、髪を撫でながらその手をゆっくり
肩から腕にゆっくり滑らしました。そしてまた頭・・・耳・・・
嫌がる様子はありません。ただ耳が真っ赤になってきたのは
見逃すはずも有りません。
「お父さんにこうやって触られるのイヤじゃない?」
しっかりうなずきます。
「お父さん、美佳のこと好きだからお母さんと同じように可愛がってあげるね」
耳を撫でながらそういうと、またうなずいています。
肩から手の先までゆっくり撫でて、手の指を軽く絡ませ、そしてそのまま
腰、太ももまでゆっくり触りました。
ふと見ると耳は真っ赤です。
また肩に戻した手をこんどはゆっくり前に滑らせました。
Tシャツの上からそっと膨らんだ胸に当てたのです。
ピクッっとしましたがそのままです。
寝るときの格好なのでノーブラでした。膨らみかけのBカップ
の胸は横向きでも全然形に変わりなく、14歳らしく硬いものでした。
母親の乳房とは全然ちがいます。
美佳の吐く息が震えているのがわかりました。
すぐにTシャツの下から手を入れ、じかに触ります。乳首は乳輪と
一体化しているような可愛いものでした。
まだTVを見ていた美佳を仰向けに向かせました。
赤い顔をして私を見ています。
キスをしようとすると顔をそむけます。
「キスはしたくない?」
うなずきます。
「触って欲しいんだね」
・・・反応しません。
どうやら好きというよりHなプレイに興味がある様子。
「わかった いろいろするけど イヤなら声に出して言ってね」
っというとまたうなずいて 目をそらしました。
Tシャツは半分まくれています。
右手で腕枕するようにしながら左手を伸ばします。
そのままお腹をなでながらゆっくり短パンの上から一気にパンティの
なかへ差し込んでいきました。
最初に薄い陰毛を感じ、そして鶏のくちばしのような部分・・・そして
ぐちょぐちょに濡れたあそこ・・・パンティの底がぐっしょりなるぐらい
濡れていました。
指が届いた瞬間・・「あっ」っと小さな声がでています。
そのままゆっくり膣口を撫で、潤みを救ってクリトリスへ向かって
撫でつけます。普通の大人・・・やや大きめのしっかりしたクリ
で、触れたときはまた「あっ」っと声が出ていました。
身体もビクつく感じで反応しています。
最初から足はゆったり開かれたままで、クリに触ると自分でもっと
開いたようでした。
以前から自分でかなり触っていたようです。
「気持ちいいかい? イヤじゃない?」
「うん」
久しぶりに声に出して返事が返ってきました。
身体はもうビクつきっぱなしです。
起き上がって短パン・Tシャツを脱がせました。
美佳は自分で腰を上げて協力しています。
全裸になった美佳・・目をつぶった姿は美しい物でした。
羞恥心はあまりないようです。
足をM字に広げても抵抗ありません。
美佳のおまんこ・・上部にはしっかり陰毛はありますが
小陰唇、大陰唇の方はまったく無毛、また大陰唇やその周り、
普通の皮膚と同じ色で、今だけの風情がたっぷりでした。
開いてみると、中も薄い肌色・・・入り口にはぎざぎざの膜
が見えています。顔を近づけてみても処女特有のおしっこ臭い
匂いは全然ありません。見ているうちに中から潤いが溢れてお尻の方に
流れていこうとしたので思わず舐め取り、そのまま舌で可愛がって
いました
美佳はそれを期待していたようです。
クリを舐めながら中指を入れてみました。
入り口がきついかと思いましたがスムースに入っていきます。
中まで入れてゆっくり出し入れするとひくつきながら入り口
に近いところが締まります。
舐めるのをやめ、目で見ながら出し入れし、指をこじったりしていると
膜にはかなり余裕がある感じ・・2本にしてみるとちょっと突っ張る感じ
がしましたが破れず、まだ伸びる感じです。SEXしても出血しないように
このとき感じました。
じっくり見た後、再びクリ舐めしながら指の出し入れ・・・
処女にはハードとは思いましたが、痛がるそぶりも見せないので
続けていると、そのうちびくつきが止まらなくなってきました。
そしてキュっと身体を剃らせ、指をぎゅっぎゅっと締める感じで
達したようです。歯を食いしばって声は殺した様子。
横に並んでぼーっと赤い顔をした美佳にソフトにキスしてあげました
これはイヤがらなかったので、ちょっとだけ舌入れて・・・
すぐに唇を離したのです。
「イっちゃったね 気持ちよかった?」
っと聞くと改めて耳を真っ赤にしてうなずきました。
ふと気が付くともう1時・・・まだ明日もあります。
「今日はもう寝ようね」
もう一度お休みの軽いキスをし幸せそうな美佳に腕枕してその日は
眠りにつきました。

次の日
昨日のことなど何も無かったように朝起きていっしょに食事し、
それぞれ学校と会社にでかけました。

夕方、一緒にご飯を食べた後
そっと耳打ちしてみました。
「昨日の続きしてほしかったら、パンティ脱いで待ってなさい」

聞こえないフリしたのかどうか、そのまま後片付けしています。
終わった後私の部屋に入ってきました。
また昨日のように私の布団で横になってTV見ています。
今日は緩やかなロングのスカートとTシャツ。
昨日と同じようにうしろからそっと近寄りました。
並んで横になり、方からそっと腰に向かって撫でてみると・・

お尻の手触りは下着はしっかり穿いてない様子。
顔はそっぽを向いたまま・・・。
黙ってこちらを向かせました。
「してほしいんだね」
目が合うとそらします。でも耳は真っ赤・・・。

スカートをゆっくり捲り上げました。
太もも、そしてささやかな陰毛が見えています。
足は緩やかに開かれたまま

じらすこととかいろいろ考えていましたが、まっすぐおまんこ、
触りに行ってしまいました。くちゅっと音がするくらい今日も
濡れています。腕枕してこちらを向け無理やりキスしながら
指で可愛がりました。キスは苦手みたいでなかなか上達しません。

クリがやっぱり敏感で、柔らかく濡らしながら撫でていると身体が
震えてきて「くぅ」っと小さな声を上げて軽くイッてしまったようです

イッた後はクリを避けて指を中に入れながらの愛撫に切り替えました。
1本・・2本・・「痛くないね?」っと聞くと「うん」っとしっかり
うなずきます。

愛撫を止めて全部脱がせました。そして私も全部脱いで抱きしめました

美佳はしっかり目を閉じたまま幸せそうに見えます。
抱きしめて全身を撫でた後、足元に回り込み大きく足を広げ
ゆっくり出し入れしながら膜の様子を見てみましたが伸びる余裕が
ある感じ・・これなら出血しないかもしれない・・・

用意していたデジカメで何枚も処女の美佳・・そしておまんこを
すばやく撮影しました

次は指を出し入れしながら舐めて一気に上らせます。
びくついている美佳の足を大きく開き、おまんこにペニスを
あてがいました

覚悟しているはずの美佳・・・足を閉じようと抵抗のような
動きをします・・・。無理やり入れられたって形をとりたいのでしょうか?
でもそんなに強くない動き・・・

指で陰唇を開き押し付けると、「ずっ」って感じで亀頭が入りました。
そのまま足を持ち上げるように一気に奥まで・・・。
美佳はびっくりしたような目をしっかり見開いていました。
「全部入ったんだよ。」

「うっそ・・」

美佳の手を取って結合しているところに導きました。
そしてちょっと引き出しまた奥まで送り込むと

「ほんとうだ・・全部・・」

そしてぎゅっと抱きついてきました。
抱きしめあったままゆっくり動きます。
出血も傷みもほとんど無い様子。
けれどもおまんこはぎちぎちにペニスを締め上げています。
本当に狭い感じ・・慣れないものを受け入れている反応です。
痛くないのが不思議なくらい。
私はなぜか敬虔な気持ちで不思議と射精感が全然無く
長い時間ゆっくり出し入れしていました

射精しないまま、ゆっくり動きを止めて離れました。
そして抱きよせて指をそっと宛がっています。
「痛くなかった?」
「うん 全然」
「今 こうやってさわってるのいやじゃない?」
「ずっと気持ちいいの」
「じゃ 美佳の中に入っていたお父さんも可愛がってくれるかな?」
「うん」
初めてさわるモノなのにいきなり握ってきました。
「好きなように動かしてね」
最初は握って緩めてだけでしたが、慣れてくると自然にしごく動き
になってきています。
乳首をそっと舐めたり身体全体の感触をしばらく楽しんだ後、
また繋がりました
正上位で繋がってゆっくり出し入れしています。
ふと気がつくと美佳の腰が動いています。
急に動きをとめてみると間違い有りません。私の腰を向かえるように
動かしていたのです。こんな動きよっぽど慣れた娘じゃないとできない
はずなのに

「気持ちいいの?」
「うん」
「どこがいいのかな?」
「奥のほう」

激しい動きはまったくしていなかったのですが、その一言につい
奥を強く突いてみました
「うっ」
うめき声・・
「痛かった?」
「ううん すごく気持ちいい」
「これがいいのかい?」
思いっきり強く2回突きました
「あああ」
ぎゅっと抱きしめてきました。
私は思わず経験の無い娘を抱いていることも忘れ大人の会話を
しかけていました
「どこが気持ちいいの?ちゃんといやらしい名前で言ってごらん」
・・・即答で帰ってきました
「おまんこ・・・おまんこ気持ちいい」
関西なら「おめこ」が普通なんですがおまんことしっかり言ったのです

聞いてすぐに奥を10回ほど強く突いてみました
身体がびくついて今にもイキそうな反応。休みながら繰り返してみましたが
そこまでの反応だったようです

また一休みしてこんどはフェラをさせてみました。
美佳はキス、フェラは苦手というかあまり好きじゃ無い様子。
教えてみても気が入らない様子なのですぐに抱き合って手で
触りあう形に変えました

もう3時間以上続けていましたが私も美佳も飽きる様子はありません。
私もコンドームをつけてまで射精する気が起きず、じかに美佳を可愛がる
方が楽しいのでそのまま続けていました

「いろいろしてみたい」と言う美佳の言葉にまたびっくりしながらも
正上位 側位 バック 伸長後背位 騎乗位と試してみたのが次の回

そしてこれで最後とクリを舐めてイカせ、その後正上位でしていた時
です。美佳は自然に足を広げその膝を自分で抱える形をとっていました。
腰はあいかわらず動いています。目のまわりと耳が酔ったように真っ赤に
なっています。
ちょっと意地悪して入り口あたりを浅くこねまわす動きをしてわざと奥
まで届かないようにしていました

目で訴えています

「奥をして欲しかったらぎゅっとお父さんを抱きしめてキスしなさい」
「軽いキスなら軽く突いてあげる 強くして欲しかったらどんなキス
かわかるよね?」

そしてディープキスを始めて教えながら激しく奥を5回ほど突いて
やったのです。喉からうめき声を上げながら私の舌を吸い上げて
きた美佳・・・動きを止めて顔を離すとすっかり快感に酔った顔
の美佳がいてました。
おまんこは今まで以上に締め付けてきています。

「わかったかな?」

酔ったような美佳は黙ってうなづき、おもむろに強く抱きついてきました
そして・・・・キスをした私の舌をむさぼるように吸い上げてきました。
同時に私も奥を突く動きを再開・・・
鼻息が荒くなる苦しそうな美佳はキスをやめると動きが止まると思ったのか
口を離しません

私から外し、突く動きくをはやめてみると
「あぁ・・あぅう・・イヤ・・だめ こわい きゃぁ」
声を出さなかった美佳がおもわず叫んでいました。

あわててキスで口ふさぎます
私も限界です。感じている美佳を見ながらフィニッシュに
向かいました。

美佳は私にしがみつき口をふさがれたまま喉の奥で唸り声を上げ
痙攣を始めました。そこに向かって発射したのです。

強く抱き合ったまましばらくそのままでした。
初めてでもイクことができる娘がいるかもしれないとは
思いましたが美佳がそうだとは夢にも思いませんでした。

キスが苦手だった美佳はもういません。
見詰め合ってキス・・そして後始末をしてあげてそのまま
その日は眠りにつきました。

クーラーの聞いたままの部屋で同じタオルケットに包まって
腕枕したまま美佳は私に抱きつくようにして寝ていました。
ちょっとにきびが浮いた頬、一瞬でもペニスを咥えた可愛い唇。
小ぶりながらも硬くしまった胸・・・ゆっくり全部のそっと手で
撫でているとパチっと目を覚ましました。
そして目が合うと恥ずかしそうにぎゅっと抱きついてきました。
「・・・ずっと したかったの・・・」
「ひとりでしてたのかな?」
「・・・うん」
「きもちよかったかな?」
「・・・凄く」
「今夜も・・・よかったらね」
「うん」
そしてゆっくりキスしてから起きたのでした。
まるで恋人同士のようで私も熱に浮かされた様になっていました。
美佳もたぶんそうだったのでしょう。
でもその日も会社・学校はあります。
お互いに夜を約束したように出かけていきました

私は会社でこっそり美佳の写真を見てみました。
アダルトサイトでいろいろ見る写真とは全然違います。
画質もそうですが、本当に感じている処女の写真は
何者にも変えがたいもの・・専用のディスクに収めて
その日はもっと撮ろうと心に決めて帰宅したのです。
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