妻の成長1 (ジャンル未設定) 14418回

2009/10/14 08:08┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
私には結婚して8年ほどになる妻が居ます。
付合い始めた頃の妻は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、
殆ど処女に近い状態で私と出会いました。
私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、
お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、
今思えば微笑ましい光景でした。
妻と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、
恋愛とは別の世界だと思っていましたし、
妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。 

初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、
十分満足していましたが、
徐々に、私も妻の身体をもてあそぶことにより、
徐々にあえぎ声を漏らし始める妻の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が「あえぐ」ということが、即ち女性が「イク」ことであると、
短絡的に思っていた私(今思えば、本当に清純だった)は、
妻から「まだ、私はイッいてないのよ」と告げられたのです。 
ショックでした。 私は、真面目に、「どうしたら、イケるのか」と尋ねました。 
妻は、「私が、いいって言うまでクリを舐めつづけて」と、
顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、妻をベットの上に寝かせると、クンニを始めました。 
クンニは始めてではありませんでしたが、何時も2分ほどで終わっていたのです。
妻の両足を片足づつを腕で抱える様にして固定すると、私はクリに吸い付きました。 
その瞬間、妻は身体をビクンとさせました。

2分、3分、4分と続けた頃、妻の身体に変化が生じ始めました。 
妻の下腹部に力が入り始めたのです。 
そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
妻は「もっと、、、もっと、、」とつぶやいています。
私は、尚も、舐めつづけました。 
舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。舐めつづけたのでした。 
徐々に、妻の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。

15分ほどたったころ、妻は「うっ、、、、あああぅ、、、」と漏らすように呟くと、
身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、
気を失ったかのようにグッタリとしました。妻が始めて「イッた」瞬間でした。

一度イカせることができれば、後は簡単です。
私は、クリ責めにより合計3回、妻をイカせたのでした。

そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、
妻の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。 
デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねば、
ガマンできない女へ育っていたのです。 
もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、
後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる、、、
そんな女になっていました。

そのころから、私は、妻の身体に人並み以上の「淫乱」な血が
流れているのではないかと感じるようになりました。

ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、本当に淫らな女なら、
エロ雑誌やSM小説に出てくるようなプレーを出来ないだろうか
と考えるようになりました。

私は、クリ責めも十分にしてやりましたが、乳首責めも好きでした。
もともと、妻の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。 
私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めました。 
20分ほど、舐めつづけるのです。 
20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。 
妻の乳首を責めた翌日、妻から「乳首が腫れて、とても痛い。 
でも、貴方との思い出だからガマンする」と言われました。 
見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。 
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、
皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。 
というのも、乳首がブラと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、
ジュースがにじみ出るほど感じてしまうと、
妻がこぼしはじめたのです。 

私は「!!!」っと思いました。 
そして、週末にベットを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、
責め上げたのです。
週末の度に妻は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、
その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。

妻と、付合い始めてから1年ほどが経ち、妻の身体は、相当淫らになりました。
乳首は、付合い始めた頃と比較して、
やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩らねばならないほど敏感になり、
クリも若干大きくなったみたいでした。

私は、妻の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、妻を連れ、
北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのでした

その話は、またの機会に

出典:妻物語
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