一人暮らしの好きな女子(Aとする。細身でスレンダー)の部屋に友人数人で遊びに行ったとき、まあ普通にトイレに入った。Aの部屋にはもう何度も行っていたので特に声を掛けずにトイレに入れた。 トイレに入るとなんとおしっこが流されていなかった。濃い黄色のおしっこと、女子が音を立てないようにクッション代わりの丸めたトイレットペーパーがそのまま便器に置いてあった。 俺が入る前にAが入ったことは確認出来ている。というかまだAしかトイレに入っていない。間違いなくAのおしっこだ。 さすがにそのままトイレに入るのは躊躇したので一旦トイレから出る。Aは俺がトイレに入ったことには気づいていない。そのうち流し忘れたことに気づいて慌ててトイレに入るだろうと思った。 しかしAはいっこうにトイレに行かない。他の友人がトイレに行かないかハラハラしていた。とりあえずトイレに行くことを伝えればハッと思い出すかと思った。 俺「ちょっとトイレ借りていい?」 A「いいよー」 あっさり返事が出た。どうやらAはおしっこを流し忘れていることに気づいてないらしい。俺一人先に部屋に来たとき、Aは起きぬけだったからド忘れしてるのだろう。 再びトイレに入る。状況はさっきと同じ。おそらく朝一番のAの黄色いおしっことトイレットペーパーがそのまま放置されていた。 好きな子のおしっこということでやはり興奮し、匂いを嗅いでみる。色の濃い割には匂いはほとんどしなかった。かすかにアンモニア臭がした程度。 音消し用のトイレットペーパーも濡れていたが匂いはほとんどしなかった。 少し肩すかしだったが、普通に用を足して流してトイレを出た。その日はAの顔を見ながらあの黄色いおしっこを思い出したりしていた。 その後Aとセックスすることが出来たが、アソコは無味無臭だった。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
投票 (・∀・):284 (・A・):90 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/18586/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |