シガテラ 45 (その他) 51923回

2009/11/19 16:17┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
「・・・・・・あ・・・・・・・・あの〜〜〜〜〜〜・・・・・・・」  
「・・・・・胸ぐらいなら・・・・何とか・・・」 
「・・・・タオルのお詫びと言っちゃ・・・・・なんですが・・・・・」 
「・・・・・・・・・・・・いいのか?」 
「・・・・・・・・・・・・・・はい」 
「よし じゃあ遠慮なく・・・・」 
「え! 今ですか!?」 
「そうだ・・・・時間がたつのも不安だ・・・さぁ脱いで脱いで」 
「ええっ 服 脱ぐんですか!?」 
「当たり前じゃないか、さあさあ早く」 
[ひぇ〜〜〜〜〜〜〜」 
「ほら、早く」 
主任が脱がそうと手を伸ばしてくる。 
「あ、いや・・・じ、自分で・・・・・」 
諦めてボタンを外して、制服を脱ぐ。チラッと主任の顔を見る。 
主任は瞬きもせず胸を凝視している。仕方なく手を後ろに廻しフォックを外し、 
腕からブラを抜き取る。 
・・・・・・本当に・・・ぬ、脱いでしまった・・・ 
・・・・・あぁ・・・・主任に・・・・胸を・・・・・恥ずかしい・・・ 
「うおぉ!・・・ナグモ・・・すごいぞ・・・・これ程とは・・・・」 
・・・主任、すごく、興奮してる・・・・・・ 
「・・・では、遠慮なく・・・」 
上から乗りかかるようにして両手を伸ばし胸に触れてきた。 
・・・・あぁ・・・ついに・・・・触られた・・・・・・ 
主任、すごく真剣な顔をして胸の感触を確かめるように軽く揉みしだき、 
そのあと下から胸をすくい上げ、大きくゆっくりと廻すようにする。 
「うおお! ナグモ・・・これは・・・想像していた以上だ・・・」 
主任は床にしゃがみこみ、胸を真ん中によせ、顔をうずめ、頬ずりしてくる。 
「ああ・・・ナグモ・・・なんて・・・オッパイだ・・・」 
・・・・主任・・・赤ちゃんみたい・・・やっぱり幼少期のトラウマが・・・・ 
胸が痛む。そっと瞳を閉じ、主任の背中に手を廻し、髪をそっと撫でてあげる。 
「あっ・・・・」 
乳首を口に含まれる。 
・・・・・いやっ・・・声、出ちゃう・・・・恥ずかしい・・・ 
あわてて右手の甲を口に押し付ける。 
「・・・はっ・・・んっ・・・」 
「ナグモ、すごいぞ・・・わがままなオッパイだ・・・」 
「・・・んんっ!・・・・」 
主任は両手で胸を強く揉みながら、夢中になって乳首に吸い付いてきた。 
・・・わたしは今・・・・付き合ってもない、バイト先の30歳の男の人に・・・ 
・・・・・・オッパイを好きにさせている・・・・ 
・・・・主任が今のわたしの歳のとき・・・・わたし・・・・・8歳か・・・・ 
・・・・・・そう考えると、ものすごくギャップを感じる・・・・・・ 
・・そういえば主任・・前に・・・「柔らかい物達が好きだ」って言ってたっけ・・・ 
「・・・・主任・・・・ヌーブラと・・・どっちが・・・いいですか?・・・」 
胸に顔をうずめていた主任が顔を上げる。 
「・・ナグモ、愚問だな・・・比べるまでもない・・・」 
「・・・へへっ・・・・・そうですか・・・ちょっと安心・・・・・」 
「ナグモ・・・お前はいい奴だな・・・」 
主任は再び胸に顔をうずめる。乳首をペロペロ舐められる。 
「あっ・・・・」 
くちびるで乳首をはさみ引っ張り上げられる。 
・・・・乳首・・・こんなに、大きくなって・・・主任の唾液で・・・光ってる・・・ 
「おっ いいぞ・・・・いい感じになってきた」 
頭がぼぉっとして、上手く声が出ない。黙ってこくりと頷く。 
しばらくされるままに胸をいじられる。いつの間にか主任の手が下に伸びてきていた。 
頭がぼうっと痺れて、抵抗できない。指がスカートをくぐり内ももへと伸びていく。 
「頼む ナグモ ちょいと  こっちの方もいいか?」 
「えっ ちょっと ダメですよ! だってそれはっ」 
主任の指が内ももからさらに奥に割り込んできた。 
「頼む ナグモ  ホンのちょっとだ! もうちょっとでオレは変われるんだ!!」 
そう言って主任は指でショーツの上からあそこに触ってくる。 
「わっ・・・・・わぁ〜〜〜〜〜ひえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 
指をさらに奥まで進ませようとする。でもわたしが座っていて上手くいかず、 
いったん指をはずす。主任はわたしを立たせスカートを脱がせると、 
自分も慌しくズボンと下着を脱ぎ捨てる。 
あっ・・・・主任のあそこ・・・欲情している・・・・・・ 
視線を向けると、女性に欲情しないと言っていた主任のそこはちゃんと欲情していた。 
正面から抱きしめられる。 
「ナグモ・・・オレは孤独だ・・・今まで真っ暗な暗闇の中で、ひとりで生きてきた・・・ 
ただひたすら柔らかい物だけを追い求める独りぼっちの生活を送ってきた。 
それが当たり前だったし、これからも一生そうだと思っていた・・・ 
しかし、ナグモ・・・オレはお前をきっかけに・・・・生まれ変われるかもしれない・・」 
・・・・カレの暗闇に少しでも光を入れてあげたい・・・・・・ 
・・・それで、カレが変わることが出来るのなら・・・・・・・・ 
そっと抱きしめ返す。 
主任が顔を寄せてくる。自然に瞳を閉じ、くちびるを寄せる。 
キスをしながら机の上に腰掛けさせられる。 
主任の手がわたしの頭を撫で、肩から腕、指先へとゆっくりと移動していく。 
主任の舌が口の中に入ってきてわたしの舌を捕まえ、舌を絡めてくる。 
わたしからもそっと舌を絡ませる。静かな部屋にお互いの口を吸い合う音だけが響いてる。 
主任の指先が胸に移り、ふくらみを幾度か揉み、乳首を摘まれる。 
「・・・んっ・・・・」 
主任の指が胸を離れ、下に降りていく。お腹を通り過ぎ、ショーツにかかる。 
ゆっくりと引き下げられる。わたしもお尻を持ち上げて協力する。 
主任は何も言わず、ショーツを脚から抜き取り、わたしの脚を開いていく。 
・・・・・・あぁ・・・・見られる・・・・ 
主任は脚の間にしゃがみこみ、あそこをじっと見つめている。主任の指が伸びてきて 
あそこを上下になぞり出す。そしてついに・・・・・ 
「・・・・ああっ・・・・・・」 
・・・・・あそこに・・・・主任の指を受け入れてしまった・・・・・ 
主任が指を動かすたびに、わたしのあそこからエッチな音が聞こえてくる。 
主任の指、ゆっくりと出たり入ったりしている。 
主任があそこに顔を近づけてきた。 
「だ、だめっ!・・・汚れてる!」 
主任はかまわず口づけしてきた。手の甲を口にあて必死に声を抑える。 
・・・・んんっ・・・・・だめって・・・・言ったのに・・・・・ 
主任の口と舌が動き回る。思わず机の端をぎゅっと握りしめる。 
弾みでペットボトルが床に落ちる。 
「・・・・・・んっ!・・・だめっ!・・・・だめっ!!――――――――」 
結局・・・胸で高まっていた私は・・・主任の口と舌であっという間に達してしまった・・・ 
力が入らずぐったりとしているわたしの脚を広げ、主任が自分のものをあてがってくる。 
「あっ!・・・ダメ!・・・・それは、ダメです!」 
「頼む・・ナグモ・・・オレはもうちょっとで変われるんだ!」 
「ダメ!・・・・それは・・・どうしても・・・だめです・・・」 
こすり付けてくる主任の手を掴み、なんとかやめさせる。 
「どうしてもか・・・・」 
「・・・・・・・・すみません・・・・」 
「・・・そうか、わかった・・・お前がそこまで言うなら・・・俺も妥協する。 
・・・・・・・そのかわり、ナグモ、お前もほんの少しでいい、妥協してくれ・・・・」 
「・・・・・・・・・・」 
「・・・口で・・・してくれ・・・・」 
「あ〜〜〜〜〜〜 て、手じゃ・・・だめですか・・・・・」 
「ナグモ、友達っていうのは意見が合わない時、お互いに歩み寄るものじゃないの 
だろうか・・・オレは歩み寄った。だからお前も少し歩み寄るべきじゃないか・・・ 
・・・どうだ、ナグモ・・・オレの言っていることは間違っているか・・・」 
「・・・・そ、それは・・・・・・」 
・・・・荻野君にもまだ・・・・・したことないのに・・・・ 
主任が手を合わせ、拝むようにする。 
「頼む、ナグモ・・・・お願いだ・・・」 
頭に主任のタオルがちらつく。 
・・・・・あぁ・・・・カレの暗闇に少しでも光を・・・・・ 
肩を押され主任の前にひざまずいてしまう。目の前一杯に主任のものが迫ってくる。 
・・・・主任の・・・・立派に・・・・・欲情してる・・・・・・・・・ 
・・・それに・・・ちょっと・・・臭うかも・・・・ 
・・・ううっ・・・でも・・・・カレの暗闇に少しでも光を・・・・ 
「さあ、ナグモ!!・・・お願いだ!・・おれを変えてくれ!」 
・・・・・ああっ・・・・・罪悪感が・・・・・・だ、だめだ・・・ 
・・・・・・わたし・・・・・・ううっ・・・これ以上、断れない・・・・・ 
・・・・・荻野君・・・ごめんよ・・・・ 
瞳を閉じ舌先を出し、恐る恐る顔を近づける。先端にわずかに触れる。 
「おぉ〜〜〜〜〜いいぞぉ!もうちょっとだ、行ってみよう!!」 
覚悟を決めて舌をまとわりつかせる。 
「そうだ〜〜〜〜〜ナグモ!!いいぞぉ〜〜〜〜」 
主任がわたしの頭をおさえ、先端をくちびるにこすりつけ圧迫する。たまらず口を開き 
主任のものを口の中に受け入れる。先端が口の中にすっかり納まる。 
「おお〜〜〜〜ナグモ!〜〜〜〜これがお前の口の中か、なんて温かいんだ!〜〜〜〜〜」 
頭を前後に揺さぶられる。観念してゆっくりと顔を動かす。 
主任が片手を胸に伸ばし、乳首を摘まむ。 
「・・・あぁ・・・んっ・・・・・」 
「うお〜〜〜〜〜ナグモ!・・・・舌だ、舌を使ってくれ〜〜〜〜」 
乳首を摘ままれ、頭がくらくらしてくる。それでも言われたとおり舌を動かす。 
主任の呼吸がだんだん切なげになる。 
「ナグモ!〜〜〜〜いくぞ!〜〜〜いくぞ!〜〜〜〜」 
夢中で顔を動かす。 
「ナグモ!!〜〜〜〜〜」 
主任がわたしの頭を押さえ、腰を突き出してくる。 
――――――んんっ!!―――――― 
主任のものが口の中で膨れ上がり、いきなり喉の奥に熱いかたまりがぶつかる。 
びっくりしてそのまま呑み込んでしまう。 
脈打ちながら口の中に次々にドロッと温かいものが吐き出され、口の中が一杯になる。 
「ナグモ・・・・よかった・・・・よかったぞ・・・・」 
すっかり感激した様子で言うと主任は口から自分のものを抜いてチューブを絞るように 
する。そして先端から滲み出てきたしずくをわたしの下唇に擦り付ける。 
しずくが糸を引き垂れ下がる。独特の匂いがする。 
「ナグモ、口を開けて、オレの生まれ変わった証を見せてくれ」 
主任を見上げ、こぼれないようにそっと口を開く。 
「おおっ・・・すごい!・・・・・結構・・・出たな・・・・」 
満足したのか、主任はズボンを履き、帰り仕度を始めている。 
・・・ティ・・ティッシュ・・・・ 
下を向くとこぼれてしまいそうなので上を向いたまま、手探りでティッシュ箱を探す。 
ティッシュを何枚か重ね、そっと吐き出す。 
口の中にわずかに残っている粘液を吐き出そうとしたけれど、口の中が乾いていて上手く 
出来ない。仕方なく呑みこむ。ちょっと苦い・・・ 
出されたものをじっと見る。それはすごく大量で、白く濁っていた。 
・・・なんか・・・・すごい・・・・ 
「ナグモ、ぐずぐずするな、オレはこのあと用事があるんだ、早くしてくれ」 
こ、この! おやじ〜〜〜〜 自分だけ、さっさと帰り支度整えやがって!! 
むっとしながら口の周りに付いたものをきれいに拭き取り、急いで服を着る。 
主任はこのあと、野暮用があるとかで挨拶もそこそこに帰ってしまった。 
帰り道、荻野くんの顔が浮かんできた。 
罪悪感があったとはいえ・・・・・ 
胸を触るどころか・・・・けっこう寸前のところまで・・・・ 
・・・・本当にこれで・・・・良かったのだろうか?・・・・・・ 
・・・く・・・・苦しい・・・心臓がつぶれそうだ・・・・ 
うう・・・ゴメンよ 荻野君・・・・今 ものすごく後悔してるよ・・・・・・ 

           おわり 

出典: 
リンク: 
  投票  (・∀・):67  (・A・):50  →コメントページ
読み終わったら評価を投票してください。押してもらえるだけで更新意欲がわくです。
コメント書かなくても投票だけでもできます。
作者の創作意欲を削ぐような発言は絶対に止めてください。
既出や重複の登録を見つけたら掲示板までお知らせください。
イイ→ イクナイ→ タグ付→
ココ
コメントがあれば下に記入してから押してください(30秒規制)
名前: トリップ:
コメント:

  トラックバック(関連HP)  トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/18922/
トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。
まだトラックバックはありません。
トラックバック機能復活しました。

  Google(リンクHP)  このページのURLを検索しています
検索結果が見つかりませんでした

TOP
アクセス解析 管理用