日韓併合後、朝鮮半島の被差別民であった白丁(現在の在日朝鮮・韓国人)は厳しい身分差別から逃れるため、自らの意思で朝鮮半島を脱出して日本に渡ってきました。 日本がポツダム宣言を受け入れると在日たちは「戦勝国民」であると主張し、「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めました。 日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。 朝鮮人たちはやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に占領されました。 それが今のパチンコ、焼肉屋です。 もちろん、そこに住んでいた日本人女性は容赦なく強姦され追放され、子供は殺されました。 当然、日本人は在日を強く憎むようになり、「第三国人」は在日の終戦時の犯罪が原因で差別用語となりました。 そのため、在日朝鮮人たちは日本名(通称名)を名乗るようになりました。 朝鮮名を名乗ることは自分が犯罪者だと宣言しているようなものだからです。 今でも日本の小中学校の生徒の約1%は、在日朝鮮・韓国人か日本人に帰化した元在日朝鮮・韓国人です。 彼らは日本人の血税で運営されている小中学校に、日本人の生徒と同様に無料で教育を受けています(教科書も無料)。 彼らが日本名を名乗っているため、日本人の子供たちは彼らが朝鮮・韓国人であることを知りません。 また、在日はマスコミに圧力をかけ、在日が犯罪を犯しても朝鮮・韓国名ではなく日本名で報道するようにさせました。 だから、我々日本人は、在日が犯罪を犯してもそうと知らされず、あたかも日本人が犯罪を犯したかのように思い込まされています。 オウムの麻原の父親や強姦殺人魔の織原も元在日ですが、それらの事実は決して報道されません。 朝鮮人たちは共産主義者と組み、マスコミを使って歴史の捏造を始めました。 「強制連行されて来た」「土地を奪われて仕方なく来た」等々。 そして強姦犯罪を謝罪せず、土地を占拠し続けながら、「俺たちは何も悪いことをしていないのに差別される」「不当な差別を受けている」等と宣伝しました。 朝鮮進駐軍を知らない世代の日本人は在日に対して罪悪感を持つようになりました。 在日たちは占領した一等地で事業を始めました。 それが「パチンコ」です(「スロット」「焼肉」「風俗」「ヤクザ」「職業右翼」「統一教会」「創価学会(公明党)」も在日の商売)。 今でもパチンコ業者の8割は在日です。 パチンコは30兆円産業。 何と自動車産業よりも規模が大きいのです。 パチンコ業界は脱税と、北朝鮮への送金で知られます。 「日本のパチンコがある限り、我が国は安泰だ(金正日)」 日本の政治家にもパチンコの金が流れています。 だから「パチンコ、パチスロはギャンブルではない」等という馬鹿げた論理がまかり通っているのです。 祖母や曾祖母が朝鮮人に強姦された場所でパチンコやスロットを楽しみ、焼肉やで韓国の焼肉を食べる…。 これは「日本人」以前に「人間として」恥ずべき行為ではないでしょうか。 出典:日本人なら リンク:知っておこう |
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在日は全てタダ【民.. (【ネットEYE】新もりもりの「今」を読むブログ) 2010/08/26 11:59 先日お伝えした、売国奴仙石が糸を引いた、 菅直人総理の「日韓併合100年」首相談話ですが、 |
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