工房の頃、 サッカー部の夏合宿で学校の合宿場に泊まっていた。 バーの店員が彼女の恋人の前の職場(居酒屋)の後輩だったらしい。 俺は固くなってくるおちんちんを説得つつ並んでいるパンティーの群れを凝視した。 恥ずかしいんで早くソコから立ち去ろうとしたとき、 「そいつに会わせてくれ。俺が何とかしよう。」 女を後ろ向きにして前屈みにさせ、壁に手を付かせた。 素直にそれに従ってくれたよ。 「んんっ・・ふやぁぁぁっ!」ほんと、耳が弱いんだな。キスしてるのに声が漏れる。 彼女は布団をかぶって、消え入りそうな声でそう言った。 つか、声でかくない?いやリアクション大きい子は好きなんだけどね。 「い、いまさらウルサイよおまえは・・・!」 無理やり露わにされて無残なほど丸見えです。 「・・・なんでもない!それよりアンタ!コレはなに!?」 期待を裏切られた気になりながらもブラックパンティーの 黒い誘惑を振り切ることができなかった俺はあることに気がついた。 「でも、どうしてもあなたと話してると懐かしいような変な感じ 悪い意味じゃなくて・・とにかくね・・・・・・私の事好き?」 「俺も好きだよ・・・・」 怪我の功名ってのはまさにこの事だ、俺の為にあるような言葉だなっと思った。 「早い!もう勃ってきてるよ」と言いながらしごき続け、しばらくすると泡を手につけてしごいてきました…。 彼女「イッちゃえ〜」 僕「アッ…やばい…もうダメだわ…イクッ…」 まさかコレはMの目覚めなんでしょうか…。 出典: リンク: |
投票 (・∀・):78 (・A・):203 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/20207/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |