多分あれは小学4年生だったかな。 学校の宿題でドングリを何種類か拾ってきなさい、とゆうのがあって、 期日は3日間くらいはあったのに、 私は要領が悪くて提出日の前日になって初めて慌てました。 友だちもロクにいなくて、一人で家から15分位離れた雑木林へ行きました。 その日は夕方だったので、少し暗かったです。 そのせいもあったのかな。 ドングリが全然みつからなくてどうしよう、どうしようと慌てていました。 そこは、小さな公園とくっついた林で、他にも子供やら大人の人がいたのですが、 暗くなってだんだん帰ったらしく、気が付くと随分静かでした。 少し怖くなって(その頃は口さけ女をまともに信じていました)帰ろうか、と思いました。 でも、ドングリを探さないと先生に怒られる……と、あれこれ考えていたら突然、 「どうしたの?」 と後ろから声をかけられました。 あまりにも突然で私はびっくりしてしまい、はじめは声がでなかった。 でも、何か言わないと怒られると思い、 「ドングリを探しているの」 と言いました。 その人は、今思えば40〜50歳位の男の人でした。 「ドングリみつからないの? ならおじさんのをあげるよ」 そんな感じに言いました。 そして、おじさんは私の手をなんとなく強引にひっぱって、歩き始めました。 どこへ行くんだろう……私の知らない道をどんどん行くので怖かったけれど、 断る事もできなくって、黙って歩きました。 おじさんは、途中途中「もう少しだからね」 と、言っていました。 連れて来られたのは1階建ての家でした。 真っ暗だったので、おじさんが電気をつけると、そこは畳の部屋でした。 「名前はなんていうの?」 「あや」 「あやちゃんか、疲れただろう、おじさんのココに座りなさい」 と、私を持ち上げておじさんの膝の上に座らされ、 「あやちゃんのお肌は、スベスベだ」 とか、「とってもカワイイねえ」 と言いながら、私の腕や足をなではじめました。 この時は私もまだ、ここに来た本当の意味が、判っていませんでした。 「あやちゃんのココはなんていうの?」 と、私の胸の辺りを指差します。 「おっぱい……」 「おじさんにみせてくれるかな」 私はイヤイヤと首を振りました。 「じゃあさわるだけ」 と、おじさんは強引に乳首を指でさわりはじめました。 「ヤダよ〜」 と、やっとの思いで言いましたが、おじさんはやめてくれませんので必死に暴れました。 するとおじさんは「あやちゃんが悪い子だとドングリはあげられないなあ」 とやさしく言いました。 それでもわあわあ暴れると、急に怖い顔をして「騒ぐとブッ殺すぞ」 と、どなられ、私はかなしばりにあったように動けなくなりました。 私がおとなしくなったら、おじさんは、またやさしい顔に戻って、 「あやちゃんはいい子だね、いい子だね」 とスカートの中に手を入れパンツの上から撫でました。 「今度騒いだら、おじさん、本当に怒っちゃうよ」 と言いながら何度も何度もアソコをつっついたり、ワレ目にそってなぞりました。 そして、私の足首を両手で持ち、広げました。 スカートをめくって、アソコに顔を近付けてきました。 鼻でアソコをつっついて、 「いいニオイだね、ちょっと脱ごうね」 おじさんは楽しそうでした。 そしてパンツを脱がせると、パンツのアソコの所を見て、 「あやちゃんのパンツ黄色くなってるじゃないか」 と、おそらくそのシミのなっている所のニオイを嗅ぎました。 私は恥ずかしいやら怖いやらで心臓がバクバクしています。 おじさんはニコニコ顔で「じゃあ、おじさんがキレイにしてあげる」 と言い、私のアソコを直接指でさわりました。 すごくくすぐったいような、変な所を指でかき回していました。 「あやちゃん気持ちイイ?」 と聞きますが、まだ気持ちいいなんて判りませんでした。 おじさんのハア、ハアという息が部屋中にきこえました。 次第に私のアソコはヌルヌルっとした感触がしました。 その時にクリトリスをさわられてか、口を半開きにして「ハアッ」 とため息をしてしまいました。 するとおじさんは「ここか? ここか?」 と、ヌルヌルの指で私のアソコをやさしくいじめます。 私はおそらく初めて怖いけど感じていました。 そしておじさんはアソコに顔を近づけ、ヌルヌルを舐めはじめました。 私はその初めての感触に、急にオシッコに行きたくなり、 足をバタつかせますが、おじさんの顔は離れません。 いつまでも舐めて、時おり、舌をベロベロ動かします。 私は「うわっ……うわっ」と声を上げてしまいました。 おじさんがやっと顔をはなすと、 「あやちゃんはいけない子だなあ。いっぱいおつゆ出したね」 といいました。 おつゆって、ヌルヌルの事だとすぐ判りました。 おじさんは立ち上がるとズボンのチャックを降ろし、 パンツの穴からおちんちんを出しました。 まだこの頃は挿入するとかなんて全く知らなかったけれど、 おじさんのおちんちんを見たらものすごくヤバイ気がしました。 そして、「おしっこもれる〜」 と、極力大声で言いました。 おじさんは「しょうがないなあ。出て左っかわにトイレあるよ」 とドアを指差しました。 ドアを出て、小走りに玄関へいき、靴も雑につっかけて外へ出ました。 おじさんの声がしたようでしたが、無我夢中で元来た道を走りました。 後ろを見るとおじさんが追っかけて来るような気がするので、 1度も振り返りませんでした。 やっと、人通りがある所まで来てホッとしました。 おじさんは追い掛けて来る事もなかったようです。 その時になってはじめて、パンツをはいていない事に気付きました。 もちろんドングリも収穫がなかったので、次の日怒られました。 それ以来、あの雑木林へは近づきませんでした。 10年以上経って、最近、あそこを通ったら、雰囲気が変わっていました。 雑木林の所は家が建っていて、 おじさんの家へ続く道も、うる覚えですが、違うアスファルトになっていました。 今思うとすごく不思議な体験でした。 (もちろん怖かったですが) それにしても、今はっきり言える事は、あれ以来私は、 クリトリスをやさしくかき回されるのが、たまらなく大好きになってしまいました。 今でも時々電車の痴漢の方に、そうされるとイッてしまいます。 まだ、似たような思い出はたくさんありますが、この辺で……。 http://hkwr.com/bbs/headline.cgi 出典:おれ リンク:http://hkwr.com/bbs/abi.cgi |
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