933 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:12:04 ID:hD5kYK0N 数年前、大学時代の思い出を書きます。 バイトでお盆休み前の飲み会やった帰り道、 ちょっぴりいい気分で一人家路を歩いていると、 向こうの方で金網と格闘している女発見。 真夏の夜中の0:00頃。 よく分からんが、がっしゃーんと金網を何度も蹴ったかと思うと、 今度はもたれかかったり、また両手でがしゃがしゃと揺すったりしている。 「け〜」とか「ぅえい!」「ばかぁ〜」とか何か奇声に近い声まであげてらっしゃる。 関わらん方がいいなと思いつつ、通り道だし、怖いもの見たさもあるし、 知らーん顔して近づいていく。予想通り酔っ払っている模様。 チラチラと横目で見つつ、すれ違おうとした時、急に、 「うっ」 とか言ってその女、その場にしゃがみ込んだ。 934 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:12:31 ID:hD5kYK0N おいおい、吐くのか? つい、「大丈夫ですか?」と声をかけてしまった。 するとその女、「はぁ〜?」とか言いながら、 焦点の合ってない目で睨んでくる。怖っ! ・・・あれ?この女・・・。知ってる人だ。 大学のサークルのOG。俺より2つ上の。 どうやら向こうも俺に気付いたらしい。 「おおっ、お前は〜」 ロレツのまわらん舌でいきなりお前呼ばわりされたが、 別にそこまで仲が良かったわけではない。 ただこの女、当時から酒癖悪いってのは評判だった。 935 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:12:44 ID:hD5kYK0N 「奇遇ですね。だいぶ酒はいってますね。」 俺がどう取り扱っていいか困っていると、急に、 「助けてくれ〜」 と言いながら、もたれかかるように俺にしがみついてきた。 しかも何故か笑いながら。 「うわ。吐かないで下さいよ。」 「ああ?吐かね〜よ」 ああ、タチ悪い。それに酒クサッ! 936 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:12:58 ID:hD5kYK0N よく見るとこの女、靴履いてない。 辺り見渡してもない。荷物らしいものもない。 「ちょっと・・・大丈夫ですか?帰れますか?」 「う〜ん、ど〜でしょ〜」 とか言いつつ、俺に抱きついたまま離してくれない。 それだけならまだしも、何でか俺を金網にぐいぐいと押し付ける。 寄り切りかよ。 「あははは〜」 「あの・・・苦しいんですけど・・・。」 とか言いつつ、おっぱいやわらけー。 そして白いシャツから透けて見えるブラの色は黒。 白い服に黒かよ。おいおい、エロいぞ。 937 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:13:15 ID:hD5kYK0N 「おい、○○!送ってけ!」 「えぇぇぇ〜。」 「先輩のいうこと聞けないのか〜。こうしてくれる」 横っ腹の辺りを拳でガシガシ殴ってくる。 マジで痛い。 仕方ねえなあ。 「分かりましたよ。で、家どこですか?」 「さあ〜、どこでしょ〜」 何なんだ。 結局、負ぶって俺のアパートに連行しました。 だって置いてくって言うと怒るし、家どこか教えてくれないし。 電車ももう出てないだろうし。仕方ないね。 938 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:13:27 ID:hD5kYK0N 負ぶって歩いている時も、背中で何かやいのやいのうるさい。 人の頭コツコツ小突いてきたり、首しめてきたり。 背中で暴れるなっつーの。周りの人の目、気になります。 でも彼女が動く度にオパ−イの感触が気持ちE。 けっこうむにゅむにゅしてる。何カップくらいあるんだろうか。 ああ、俺の肩甲骨が手のひらだったらとどれだけ思ったことか。 途中で静かになった。寝てしまったようだ。 939 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:13:47 ID:hD5kYK0N 俺の部屋に到着。けっこう重かったぞ。 玄関でよっこらしょと彼女をおろすと、 そのまま彼女は後ろに倒れて、ゴツンとすごい音を立てて頭を床にぶつけた。 うわっ。 目を覚ましません。それどころか口元に意味不明の笑みを浮かべてます。 女、足の裏が汚い。裸足だったからね。 玄関に寝かせたまま濡れタオル足の裏を拭いてあげました。 「む〜ん・・・」 くすぐったいのか体を捩じらせてます。 パンツ見ちゃえ。やはり黒い。上下お揃いだ。 「んん〜・・・まこと〜」 うわ、ゴメンなさい。 ・・・寝言のようだ。まこと?まこと。 ああマコト先輩な。 大学ん時からこの女と付き合ってたっけ。 まだ付き合ってるんだ。 940 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:14:00 ID:hD5kYK0N とりあえず布団をひいて彼女をそこまで引きずって、寝かしときました。 俺も部屋着に着替え。 しかしこの先輩。よくよく見るとエロイな。 身長は裸足でも俺とどっこいどっこいだったから165cm以上170cm未満ってとこか。 スリムなんだが胸はデカイ。 一人暮らしの男の部屋で酔いつぶれて体を横たえる女。 シチュエーションがエロイ。 たまらん。妙に興奮してきました。 しかも俺は窮屈なジーンズから、だぶっとした短パンに穿きかえていたので、 股間が解放され、ちんちん大きくなっちゃったー。 941 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:14:16 ID:hD5kYK0N ふと彼女の手に目がいきます。 背高いけど手は小さい。女の人の手だなあ。 その手をつい勃起したちんちんへ。 短パンの上からだけど、 その力の入っていない女の手をおのれのチンチンに擦りつけます。 短パンの上からでも気持ちいい。 気付くと俺はいつのまにか下半身裸に。 と言うか生で触らせたくて自分で脱ぎました。 寝てるから当然、握ってくれない。 手首のあたりをもって操作します。 なかなか思うようにならんな。 しかしそれもまたよし。 女の手を勝手に使ってオナニー。たまらん。 942 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:14:30 ID:hD5kYK0N さて、ますます興奮してまいりました。 ふと彼女の和風の顔にちんちん押し付けたい衝動が。 えいやっとほっぺに押し付けてみました。 ぐいぐいぐいっとな。 彼女、無反応。あ、ヤベ、ほっぺに我慢汁ついちゃった。 じゃあ次は唇に。 いや俺、体勢苦しいな。 反応あり。 何か唇ひくひく小さく動かしてます。 おお、気持ちいい、つーか微妙にくすぐったい。 さすがにくわえてはくれないか。まあ、噛み付かれても嫌だし。 943 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:14:42 ID:hD5kYK0N では鼻に。 おりゃ。 風呂入ってないから臭かろう。 どうだどうだ、それそれ。俺を困らせた罰じゃ。 しばらく鼻に押し付けてると、急に眉をひそめて、 顔をぶるんと横に振りました。 ビックリした。 起きるなよ。 つーか、俺は何をやっているんだ。 人に見せられんな。 俺って変態だ。今、悟った。 944 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:14:56 ID:hD5kYK0N しかし俺の気分はますます昂揚してまいりました。 脱がす。決めた。 下から脱がした方がエロそう。 俺は彼女をスカートを脱がしにかかります。 しかし彼女、睡眠中につき全く体の力が抜けきっている為、 脱がすの一苦労。 苦労してスカート脱がし終えての感想。 上はシャツ、下は黒パン生足。思った通りエロイ。 945 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:15:10 ID:hD5kYK0N 次は上を脱がしてみましょー。 シャツのボタンを一つ一つ外します。 うわ、俺、手震えてるよ。はぁはぁ。 ボタン全部外したはいいけど、脱がせられない。 寝てる人の世話って大変だ。 シャツは脱がすの断念。前を思いっきりはだけさせただけ。 ますますエロくなってまいりました。 でもこれじゃあ、ブラが外せん。 と言う事でブラは上に持ち上げました。 おう、エロイ。乳でか!でも寝てるから潰れてら。 乳首乳輪は思ったより小さい。色はピンクとは言えないけどね。 946 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:15:23 ID:hD5kYK0N もう起きたらどうしようとか考えてません。 俺の頭の中は変態暴走中。後先どーでもいい。 適当に誤魔化せるだろ。な。そーだろ、みんな。 おっぱいモミモミ心ゆくまで。 そして顔を乳に押し付けてみました。天国だ。 では次に乳首を軽く噛み、舌でこりこりさせてみましょう。 立った立った乳首が立った。 ちゅーちゅーちゅー。 「んふ〜」 む・・・ヤバイ、起きるか? 俺はおっぱい吸った体勢のまま上目遣いで彼女の動向を窺います。 起きません。 このスリルたまらん。 947 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:15:36 ID:hD5kYK0N 黒パンの中にはすでに俺の手が進入済み。 おお、もっさもっさした毛の感触が。 毛を掻き分け掻き分け、 割れ目を中指で軽くさすります。丹念に。 するとどうでしょう。 溶けてきます。にゅる。おお、指入った。 寝てても感じるんだ。しばらくクチュクチュ指で弄びます。 「ぁふ〜」 うへ、色っぽい吐息。 948 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:15:55 ID:hD5kYK0N しばらくし指をいったん抜き、黒パンを脱がしにかかります。 ここでびっくりアクシデント。 「う〜」 と言って彼女は寝返り。横向きになってしまいました。 びっくりした。 ま、いいやとそのまま黒パン脱がせ作業を続行。 なかなか手間取りましたが、なんとか黒パン脱がせ終了。 う〜ん、お尻もキレイないい形してまんなー。 ぺちぺち軽く叩いてあげました。 そこでゆっくりゆっくりまた仰向けに戻す。 んで、ちょっと股を開いてやり、もいっぺん指を挿入。 お、今度はすんなり入った。濡れとる濡れとる。 一本、二本、おお、三本入った。 その三本の指を出し入れすると彼女、「んふーんふー」と妙な鼻息。 くっくっく。寝ながらも感じてらっしゃるのかな。 たまらーん。 949 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:16:10 ID:hD5kYK0N もう我慢できん。 「入れますよ〜。」 一応確認を取って、俺は女に覆い被さり、すでに暴発寸前のちんちん挿入。 せいやっ!ずぶぶ。 温かい。き・・気持ちいい!実は久しぶりのセク−ス。 かくかく腰を動かします。 しかしまあなんですね、寝てる人って扱いづらいですね。 力抜けてるから、足とか持ち上がんないし、 なかなか都合のいい体勢にできません。 体はだら〜んとして基本的にはマグロです。 でもそれも良し。もどかしさもまた良し。 トロだな、大トロ。 950 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:16:23 ID:hD5kYK0N 俺がピストン叩きつける度に、彼女の豊満な乳が ゆっさゆっさと上下する。 良い良いよー。 オラの歴代彼女どれも貧乳だったから、この乳の揺れは素晴らしい。 「う〜ん、ふ〜くふ〜、ふ〜」 彼女は呻き声とも、吐息ともとれぬのを口から発しております。 夢ん中でマコト先輩に抱かれてるんやろか。 951 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:16:39 ID:hD5kYK0N アカン。もうだめ。スマン。 最初っから妙な興奮状態だったため、 挿入時すでに発射寸前エネルギー充てん70%くらい、 ちょっと腰振っただけで、 あっという間に俺は絶頂迎えてしまいましたとさ。 「うっ。」 一応、腹の上に。 すんげー出た。 が、出すぎ。 彼女の腹の上の精液がたれてきて彼女のシャツに付きそうに! 俺は慌ててたれかけてる精液を手で停めて、 ティッシュを手繰り寄せ、拭きました。 バタバタしちゃって余韻に浸れませんでした。 952 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:16:53 ID:hD5kYK0N それにイっちゃうとね、あちゃー何て事してしまったんだと。 これってレイプに近いじゃん・・・。罪悪感が・・・。 まあいいや、知らん。彼女すやすや寝てるし。 ちょっとビクビクしながら、 とりあえずバレないように服着せとくか、と思い、 起こさないように起こさないようにと、そーっと。 しかし黒パンからして、はかせづらい。 脱がした時と違い、俺の中で盛り上がりは去ってしまってるし、 いかんせん動かん人間って服着せづらい。 介護の大変さが身にしみます。 もう面倒なので、片足のところに適当に引っ掛けときました。 黒ブラはずりずりと降ろしておっぱいを収納させて、 彼女には適当にタオルケットかけときました。 ま、寝てるうちに自分で脱いだって事にしとけ。 953 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:17:30 ID:hD5kYK0N どれくらい経ったか、急に後ろから、 「ねえ」 と、彼女の声。 ドキっとして、恐る恐る振り返ると、上半身起こした彼女が、 眠そうな目を擦りながらこっち見てます。 シャツの前全開、黒ブラ露出で。いやらしいぜよ。 「ここ・・・どこ?あれ・・・あんた・・・たしか○○だよね?・・・何で?」 状況が掴めてないみたい、と言うか金網んとこから全く記憶がない模様。 「もしかして、全然覚えてません?」 「うん。」 と、彼女は俺と喋りつつ、パンツ脱げてるのに気付いたらしく、 タオルケットの中でもぞもぞとはいてました。 俺が見てるとか特に気にする様子なく。 954 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:17:45 ID:hD5kYK0N 俺は説明を続けます。 「いやあ、ヨシノさん、酔っ払って暴れてたんですよ。 たまたま通りかかった俺が介抱したんですよ。」 これはホント。 「で、帰るの面倒だから俺んち連れてけって言うから運んできました。」 これは半分ホント半分ウソ。 「ふ〜ん」 彼女は別段疑ってない様子。 「そうなんだ、ありがと。あ、ちょっとトイレ借りるね」 淫らな格好のまま、のしのしとトイレへ。ちょっとは恥らえ。 955 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:17:57 ID:hD5kYK0N しばらくしてトイレから出てきた彼女は、 俺の横にどかっと胡座をかきました。 じーっと俺の顔を凝視して、 「ねえ・・・、もしかして、した?」 「え?」 956 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:18:13 ID:hD5kYK0N 嫌な汗が額を流れます。 彼女は俺の肩にポンっと手を置き、じっと無言で顔を見詰めてきます。 ばれるわな、そりゃ。お腹のあたり精子拭いた跡がぱりぱりになってるし。臭うし。 しかしそこの言い訳はすでに考え済み。 でも彼女の目は見れません。焦るな。冷静を装え。 「あわわわ、だって、ヨシノさん、きゅきゅきゅ急に脱ぎ出して、誘うんだもん・・・。 そんな格好でせま迫られたら、男なら、おーとこならー断れませんよ。」 俺、動揺丸出し。 しかし彼女、わさわさと髪の毛を掻き毟りながら、 「あちゃー。またやっちゃったかー」 しまったーと言った表情。 また、って・・・。確かにサークルで酒絡みのいろんな噂残した人だけど。 酔っ払って男と寝た記憶なかった事、今までにも何度かあったんでしょうか。 957 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:18:26 ID:hD5kYK0N 「あのさ、このこと人に言わないでね」 「やっぱマコトさんにバレるとまずいですかね?」 心に余裕の出来た俺はちょっと意地悪を言ってみた。 「あれ、マコト知ってるの?あ、そうか、同じサークルだったもんね」 俺の股間は淫らな格好の彼女が横にいるだけで、すでに再び興奮状態。 「あー、じゃあ口止め料としてもう一回やらせてもらおうかな。 俺のちんこで口封じちゃうぞ。なんつって。」 つーか、彼女の口封じてどうする・・・。 「バカか。ちょーしにのるな」 一喝され、バシッと頭を叩かれてしまいました。 彼女は布団に戻り、タオルケットで下半身を隠し、 「あ〜頭痛い」と言って頭を抱えてます。 958 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:18:41 ID:hD5kYK0N 結局そのまま朝まで昔話などをポツポツと。 実はそこまで親しいわけじゃなかったから、 共通の話題が少なく、微妙に会話が噛み合いませんでしたが。 その間、彼女はずっとシャツの前全開、黒ブラは露出させたまま。 下半身だけタオルケットにくるまった状態。 俺は目のやり場に困るっつーか、困らないけど、 大きくなった股間のやり場には困った。 恥らいはないのか。恥じらわんならもう一回ちゃんとやらせて。 959 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:18:54 ID:hD5kYK0N 始発の時間頃、彼女は帰ると言って、服のボタンをとめ、スカートを穿きます。 しかも俺の事を気にせずに。大胆やのう。 俺は見てないふりして、ちらちら見てました。 「荷物と靴は?」と尋ねると、 「どっかに忘れてきたんでしょ」ケロっとしてます。 いいのか、それで? しかないので少々の小銭と俺のサンダル貸しました。 「ありがとね。じゃ」 ポンポンと俺の肩を二度叩き、彼女は帰っていきました。 なんつーか豪快な姉御でしたわ。 あれから何度かあの場所を通ったけど、 金網と格闘している女と出会う事はありませんでした。 サンダル返せ。 960 名前:金網と格闘する女 投稿日:05/01/04 11:19:20 ID:hD5kYK0N <出典> 【五月病】泥酔女をお持ち帰り☆20日目【無問題】 http://pie.bbspink.com/hneta/kako/1084/10843/1084369934.html 出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart27 ■★■ http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1102468794/ |
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