姪っ子 (恋人との体験談) 148832回

2010/08/30 16:39┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
僕が大学生の時、18で出来ちゃった結婚した姉が離婚して実家に帰ってきた。
姉は昔からお世辞にも頭がいい人ではなくて所謂ヤンキー
旦那も頭悪い族上がり、離婚の理由は旦那のDVと浮気
しかも殆ど紐同然だったので全く稼ぎがないから慰謝料もろくにとれなかった。

姉は実家に帰ってきても相変わらずで
パートはするけど男と遊びにいったりするから殆ど家に居ない
一人娘のセリナを親父達に任せっぱなし

セリナは小学1年生マダマダ甘え足りない上に
セリナは同学年の子達と比べても背が低くて、最初の頃は男の人を凄く怖がってた。

父と母も仕事があるので自然にセリナの面倒を見ることが多くなって
最初は怖がってたセリナもすぐに懐いてくれた。

「お兄ちゃん、これかいたの!」
と学校で描いた似顔絵とかを持ってきてくれる
タイトルは大好きな人
「セリナ上手だな、お絵描き好きかい?」
「うん!」
そういってご飯の時は必ず膝の上に乗ってくる
飯も僕の膝の上で食べる

妹がほしかった自分としてはそんなセリナが本当に可愛い
当時彼女も居ない貧乏大学の僕は大学関係の事をする以外は
殆どセリナと一緒にすごしてた。

姉は殆ど家に居ないので夜もベットに一緒に寝る
セリナは未だに指しゃぶりが直らないし
我が家のきたばかりの頃はオネショ癖もあった。
初めて僕の布団でおねしょをした日は縮こまって泣いていた。
怒られると思ったのだろう・・いや、多分ぶたれて怒られて来たのだろう
「よしよしほら風邪引くから着替えような」と抱き上げて風呂場で洗ってあげて
パジャマを変えてセリナを優しく抱っこして寝かせた。
ソレが良かったのか、その次ぎの日からぱったりおねしょがなくなった。

セリナはその日から前以上に懐いてくれて
そんなセリナが益々可愛かった。

セリナは父親の事は話さない
多分いい思い出が無いのだろう、父親の話になると明らかに顔が暗くなる
だから誰もセリナの前では父親の話題を避けるようにしている
セリナにとって父親は怖い存在でしか無いのかもしれない

「セリナはお兄ちゃんのお嫁さんになるの」
と風呂に一緒に入ってると嬉しい事を言って頬っぺたにチューしてくれる
2人で背中を洗いっこする
くすぐったがりのセリナは脇や首を洗うときゃっきゃっと暴れる

お風呂上り2人でTVを見てるといつの間にか膝の上で寝てしまっている
抱き上げてベットに運んで一緒に寝る
布団の中で抱くセリナは本当に宝物のように思える

休みの日手を繋いで2人で公園に遊びに行く
母親は前の日夜遅く帰ってきて布団を被って起きてもこない
セリナもすっかり母親と過ごす事より僕等と過ごす時間が増えていて
なんというか親子なのにお互いお互いが居ない方が伸び伸びするようだ

2人で遊んでるとたまにセリナのクラスメイトの男の子が来るけど
僕と遊んでるとセリナは他の子にそっけなくて
「だめ、今日はおにいちゃんと遊ぶもん」と相手にしない
それではセリナにとっても良くないと思ってみんなで遊ぶ
セリナは僕と2人だけで遊びたいのかもしれない独占したいのだろう
時には怒って家に一人で帰ってしまうこともあった。

その日も皆と遊んであげていたらいつの間にか
セリナは家に帰ってしまっていて
家に戻る僕の部屋で布団を被ってすねていた。
「セリナ」
「お兄ちゃんきらい!」
「ごめんって」
「・・・・・」

その後もなかなか許してくれなくて大変苦労した。

セリナが風邪を引いた時はいつも以上に甘えん坊
そんなときでも姉は娘に一切興味なし
もう父も母も僕もそんな姉の事はもう諦めている
可愛そうなのは娘でありセリナ
「お兄ちゃんお兄ちゃん」とちょっと離れると不安がるので
殆ど付きっ切りで看病になった。

「ほら、セリナご飯食べないと」
「おかゆ嫌い・・」
「だめ、食べないと治らないよ」
「・・・・」
どうにかなだめてスプーンでふーふーと冷ましてやりながら
食べさせてやるとどうにか食べてくれる
「やっぱりお前じゃないと食べてくれないね」と母親が言う
「本当にこれじゃあ誰の子だか解らないね・・」
母が溜息をつく
「僕はもうセリナは僕の子供だと思ってるよ」
実際もう姉には任せられないと思うようになってた。

風邪が治ったセリナを連れて動物園に行った。
最初は動物を見て喜んでいたけど
芝生の上で仲良くご飯を食べている家族を無言で見つめるセリナをみてたら
たまらなかった。

授業参観は周りの父兄に対して僕だけ若いからセリナは喜んでくれた。

我が家に来て栄養状態もよくなったセリナは
小学校4年になる頃には身長も平均近くまで伸びて健康的に育ってくれた。
それでも相変わらずお風呂も寝るときも一緒で甘えん坊な所は相変わらず
風呂では小さい頃から
背中だけじゃなく前も後ろも全部僕が洗ってあげてたので4年生になっても
セリナは自分で体を洗うことをしない、自分でも洗えないわけじゃないのだけど
洗ってもらうのが好きなのだろう

「もう4年生になるのに」と母が呆れるけど
「いいの!」と僕の膝の上で相変わらずご飯を食べる

休日部屋で寝転がってTVを見ていたら
セリナがやって来て上に乗っかってくる
「セリナ重いよ」
クスクス笑ってどいてくれない、そのまま抱きついて体重をかけてくる
構ってほしい時のサイン

細くて長い髪をかきあげて頬に手を当てると眼を細めて笑う
そのまま頬っぺたにキスしてくる
コレがセリナの愛情表現、むかし母親が父親にしてるのを見たことがあるのかもしれない
姉はあんな性格だが見た目だけは美人だった。
そんな姉を青春時代の僕は一時期憧れの眼で見ていた事はあった。
その姉と同じく顔だけはいい旦那の血を引いてるだけあって
セリナは贔屓目に見なくてもかなりの美少女だった。

6年生になってからセリナが少しずつ成長しているのを感じていて
体だけではなくて内面も随分複雑な心境を内包するようになった。
幸い姉に似たのは見た目だけで、勉強や決まりごとは真面目に取り組む子で
その辺はルーズな親に対する反動なのかもしれない

この頃から実の母親である姉に対して嫌悪の表情を向けるようになっていて
その姉は何処かの男と半同棲でたまにしか家に帰ってこない

僕が社会人になって仕事で遅くなる日も
僕が帰るまでおきて待っててくれる
そのまま2人で風呂にははいって一日の出来事を話す。
風呂から上がる頃にはすっかり眠そうになっていて
抱きかかえてベットに移動して就寝

そんな生活を続けてセリナが中1になった日
セーラー服を着て僕の前でくるくる回ってみせるセリナ
「セリナももう中学生か早いなぁ」と感慨深い思いでいう
「お兄ちゃんセリナもだいぶ大人になった?」
「うん、大きくなったな」
「お兄ちゃんもう少しまっててね」
セリナが嬉しそうにクスクス笑う
「?」
「セリナあっという間に大人になってお兄ちゃんのお嫁さんになるからね」
「はは・・・」
何時ものノリで笑って「楽しみだな」と続けようとして出来なかった。
セリナの眼に真剣な女の光を見た気がしたからだった。
「セリナもう赤ちゃんできるんだよw」
悪戯っぽく笑うセリなの台詞がなんか妙に生々しく感じた瞬間だった。
そういえばこないだ母がセリナに初潮きたって言ってたなぁ・・と思い出した。

昔の子供らしいセリナはもう居なくて
いつの間にかすっかり大人びたセリナになってた。
そして僕に兄以上の感情を持っている
明らかにドキドキしている自分を恥じた。

中学になっても一緒に風呂に入る
流石に背中を流す程度になったけど
相変わらずセリナは僕の前では何も隠さない
僕も今更隠すのは可笑しいしと隠さないで居るけど
段々と女性らしいからだになるセリナに少し可笑しな気持ちに成ってくるのは事実

無防備に浴槽で抱きついてくるセリナの柔らかい体にクラクラしてくる
小さい唇で頬っぺたにキスされるとそのまま押し倒してしまいたくなる
小学校までどこか乳臭い匂いだったセリナが
シャンプーのいい香りをさせてベットに入ってくると堪らない・・


ある時姉とセリナが口げんかになった。
何日も家を空けて帰ってきたと思ったら母にお金を貸してくれと
言っていた所に、部活から戻ったセリナが出くわしたのだった。
「何時までもお兄ちゃん達に迷惑かけて!」とセリナ
「うるさい!母親に逆らうんじゃないよ!」と姉
「いまさら母親面?!私の親はお兄ちゃん達よ!アンタなんか家族じゃない!」
という所でビシーンと姉のビンタがセリナの頬に
そのセリナに向かって姉は
「ふん!家族?!アンタと弟の関係を私が知らないとでも思ってんの?!」
「いやらしい子!」と姉
「お兄ちゃんはそんなことしない!!」
明らかに動揺しているようだが気丈に言い返すセリナ
「嘘言いなさい!!アンタが弟を見る目は可笑しいのよ!」

「五月蝿い!私達のせいでお兄ちゃんはろくに彼女もつくれなかったんじゃない!」
「そんなお兄ちゃんを好きになって何が悪いのよ!!」

と、これが仕事帰りに母から聞いたセリナの頬がはれてる理由だった。
姉は慌ててとめに入った母の手から数万をもぎ取ってそのまま出ていったという

母としても、もしかしてと思う事はあったらしいが
セリナがはっきり僕への思いを口にしたことで、やっぱりと思ったらしい
ただ、頭ごなしにその気持ちを否定する事は自分には出来ないといっていた。
セリナにとっては数少ない家族、僕の存在がそういう風に思えるのも仕方が無いのかと
「決まった人を中々連れてこないと思ってたけど、ソレはセリナが心配だったからだと思ってたけど・・・もしかしてあんたも同じ気持ちなのかい?」
「・・・解らない・・でもセリナが心配なのは間違いないと思う・・」

階段を上がって部屋に入ると
ベットに座ってたセリナが胸に飛び込んできて静かに泣く
僕も無言で抱きしめて頭や背中を撫でてやる
「セリナ・・お前がそんな風に思いつめなくてもいいんだよ、セリナは僕達の家族なんだから」
「お兄ちゃんはセリナが幸せになってくれるのが一番だよ、勿論おじいちゃんもおばあちゃんもね」

そういうと泣きはらした赤い眼が見上げてくる
徐に首に手を回して唇にキスしてくる
「・・・・・・セリナ」
「お兄ちゃん・・・すき・・」
もう一度キスする
正直どうすればいいのかわからなかった。
したいという気持ちとダメだという気持ちのほかにも
セリナの寂しい心の内を思うと道徳感だけで拒絶することにも迷いがあった。

セリナを抱いて布団に入って寝る
セリナは胸に鼻をこすりつけるようにして甘えてくる
可愛いセリナ、愛おしく思えて仕方が無い
娘としても妹としても・・彼女としてもこれいじょうないほど可愛い女の子だった。

キスを拒絶できなかった事で
事実上関係を認めた形になったのだろう
セリナの態度はそれまで以上に露骨になった。
外を歩いていても腕を組んだり見つめてきたりキスを求めてきたり
家では相変わらず甘えん坊の娘のようにしておきながらそのギャップがまた
男心をくすぐられる

「2人のときはお兄ちゃんのことヒトキさんって呼んでいい?」
「えっ・・いいけど」
「ふふw」
なんで?と聞こうとしたが、嬉しそうに笑うセリナの顔で言うのをやめた。

出典:最初ロリエロでいこうとしたんだ
リンク:でも如何してもお父さん目線になって無理だった。
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