寝取り体験ですが・・・ 大学時代の悪友から、最近若い人妻と美味しいことをしていると聞きました。 先日酒を飲んで詳しい話を聞き少し高いと思いましたが、10万払って私も分け前に与かりました。 その人妻の視点から経緯を書きます。 全て事実か分かりませんし、私の想像も入っていますので一応フィクションということで。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私は今年6月に地元の甲府で結婚しました。 大学と就職してから25歳まで東京で一人暮らし、彼氏はこれまで何人かいたけど結婚まで考えた人はいなかった。 去年の夏に親から地元で結婚するよう強く勧められて今の主人と会ったのですが、凄く気に入られてそのまま押し切られて結婚することに。 相手が30歳で医師ということもあり、私も少し妥協したとこもあるのですが。 4月に退社して甲府に帰り6月に結婚するということに決まり、順調に準備は進んでいました。 4月の中頃に会社で送別会をしてもらったんです。 お酒は強いほうでは無いですが、ある程度は飲めるほうです。 その日は9時頃宴会も終わり、地下鉄で皆と別れてから急に気分が悪くなってきました。 降りる駅についてからトイレに入り、戻してしまいました。 もう少しで電車の中で醜態を曝すところでした。 駅からマンションまで10分も掛からない距離なのですが、その日はどうにも歩けなくて駅の近くにある大きな公園のベンチで休憩しました。 私は酔ったことを反省しているうちにウトウトしてしまったようです、5分か10分。 ふと気付くと隣に男の人が座っていて、私の腰を抱えているのです。 一瞬、どこ?なに?だれ?という感じでした。 「気分悪そうですが、大丈夫ですか?」 「大丈夫ですから、離してください」 私は彼を引き離そうとしましたが、がっちり腰を捕まれていて力が入りませんでした。 「やめて」と言いながら、手で相手の手を払い除けようと何度もしました。 その内相手の手が私の胸やスカートの中にも伸びてきました。 公園はまだ人通りがありました、でも私は助けを求めませんでした。 結婚を控えているんです、変な事件や騒ぎを起こしたくありませんでした。 人が近づくと私はおとなしくしていました。 彼はそれをいいことにスカートの中の手を好きにしていました。 こんな経験は初めてで、電車の中で痴漢をされたこともありませんが、声を出せない気持も理解できました。 酔いのせいもあって私は朦朧としていました、あそこは好きに触られベチョベチョになっていたと思います。 「指が締め付けられてるよ、ここで入れさせてくれる?」 「イヤ」 「ここで俺のを舐めてくれる?」 「イヤ」 「どこだったら良いの?」 そんなやり取りが何度も続いたあと、私は彼にマンションまで送ってもらいました。 もう疲れきっていたし、人のいる公園でセックスされるなんて考えられなかった。 まだ酔いの醒めていなかった私は、部屋に入るなり寝てしまったようで記憶がありませんでした。 後で考えると、知らない人を家に入れて寝てしまうなんて本当に危険なことを・・。 ニ・三時間経ってからか、気がつくと横に男の人が。 私は身に何も着けておらず驚いたけど、徐々に前の夜のことを思い出してきました。 彼も気が付いて、水を持ってきてくれました。 「酔い過ぎだよ、あのまま公園で死んでいたかも」 「その方が良かったかも」 「若くて綺麗な身体がもったいないよ」 「したの?」 「寝ている人にはしないよ、今から続きを」 「まって」 なぜか私はシャワーを浴びに行きました。 酔った上とはいえ、一応合意したのだからという気持があったのかも知れません。 そのあと彼のセックスは最高でした。 優しい愛撫、あそこは今までの誰よりも逞しかった。 最初痛いくらいだったけど、すぐに馴染んでそれからは感じて感じて。 その日が土曜日だったこともあり、夕方まで二人で貪りあって、何回したのだろう。 頭の中では、「神様がくれた東京での最後の思い出」と都合の良い言い訳をしながら、次々襲ってくる快楽を受け入れました。 彼に抱かれながら、私は自分のことを全て話したような気がします。 引越しのこと、結婚のこと・・・ 引越しまで日が無かったけど、彼は数回私のマンションに来て、引越しの手伝いもしてくれました。 荷物を運び出した部屋で、私は彼を求めました。 最後にするつもりで何度も何度も求めましたが、結局彼とのセックスをお終いには出来ませんでした。 その後結婚までは2週間に一度、結婚後は月に一度私が東京に出てきて抱かれています。 普段は主人に尽しているのですが、彼に抱かれるときは本当に身体の隅々まで悦びを感じてしまいます。 神様ごめんなさいと思いながら止められません。 ところが9月に彼のマンションに行った時、彼の友達が一緒にいました。 三人で楽しみたいと言われ、そんなこと出来ないと心底思ったのですが、セックスを期待していた身体は受入れてしまいました。 彼と友達に代わる代わる何度も逝かされて、普段の何倍も感じてしまいました。 普段は甲府に帰るあずさ号の中でクールダウンするのですが、その日は甲府についても身体が熱かったのを覚えています。 甲府駅に着いてすぐ携帯に彼の友達から電話が。凄く良かったので、彼に内緒で甲府に行ったら逢ってもらえるかと言われました。 私は人妻だしそんなことは出来ないと断ったのですが、二日後に甲府に来た彼の友達に抱かれてしまいました。 主人の勤務シフトははっきりしているので、それを見て彼の友達は週に2〜3回来ています。 彼に悪いと思いながらも、身体はその友達のほうに馴染んできています。 私に逢いに甲府までくる人に、嬉しい気持ちと満足して帰って欲しいという気持ちが出てしまいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10月は東京に来ないと言っていたし、私は悪友から彼女を寝取ってしまったようです。 もう暫くはこの人妻を味わせて戴くつもりですが、10万は安かった。 出典:フィクション リンク:フィクション |
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