トイレ開けたら女子高生がいてちんこどぴゅちんこ 一回目http://moemoe.mydns.jp/view.php/22659 後日談http://moemoe.mydns.jp/view.php/22668 最終回ちんこです。 S子との関係はまさにジェットちんこースター。 同じ学校だから顔はなんとなく見た事ちんこってぐらいのところから、そこから一気にリフトアップの急降下のぐるんぐるんの、俺だけ脱線してちんこ。 数日の出来事、実質話したのは2回。 たったそれだけの間に運命ちんこな出会い、変態→いい人急転、初恋のうきうきちんこ初告白のどきどきちんこ告白成功うるうるちんこ。 勢い余って童貞喪失ちんこかと思われたそのとき! いい人→変態転落。自爆ちんこ。 妹には俺が告白してフラレタということだけ伝わってた。S子が余計なことは何も言わんかったんだな。 自分のためでもあろうがこんな俺のちんこな名誉を守ってくれた。実はまだ、ちんこ? いや、脈があると思ってはいかん、なければ自分で掘り起こちんこ。 汚名返上の第一歩、S子のパンツをいさぎよく捨てた。捨てる前に2回使った。いさぎよくねーな。 さてどうするちんこ?知り合いに相談して変なうわさになったら、下手すりゃS子が傷つく。 だが俺は知っている、こういうときはプレゼントで気を引くのだ。やったことはないが。 目には目を歯には歯を、ちんこにはまんこっていうぐらいだから、パンツにはパンツだな。 近くに衣料品スーパーがあるがそこはいかん。地元の目はいかんちんこ。 日曜日、都心のちんこデパートまで遠出した。 ここまで恥知らずと勢いで乗り込んだ俺だが、実際に下着売り場を目の前にしたらびびりまくりんこ。 俺すごい場違いじゃね?うお、女の下着ってこんないろいろあんの? マネキンの手も足も首もないやつがブラジャーだけとかやらしーなおい。 店員がこっち見てる!いかんちんこ、不審者扱いされる。こんなときは正々堂々正直に、これ基本中の基本。 「ああああの、パンツがパンツ下さい」やっちまった。店員さんの眉間にしわちんこ。 「はい、おまちいただけますか?」おばちゃん店員はどっかに消えた。 代わりにすげーキレイな背の高いお姉さんが来たぞ、おえ、こんなきれいな人っているちんこ? 実はこれも運命ちんこな出会いだった。 「いらっしゃいませ。パンツってショーツのことでいいのかな?パンティって言った方がわかる?」 話し方からして俺完全に子供扱い。実際18歳のガキちびちんこだが。 おばちゃんからめんどくさいのを押し付けられたのかも知れん。 だが笑顔のすばらしさはさすが接客ちんこ。オソノさんに似てる。 オソノ>「ふうん、18歳か。プレゼント?」 俺>「あのあの彼女にあげたい…。」 オ>「へえ。やるもんだね、しかも1人で。よし、安心して!相談に乗ってあげるからさ。」オソノさんっていい人ね、ジジ。 オ>「彼女の好みとか。サイズは分かるかな」 うわ俺何も知らんで来ちまったちんこ。もらったパンツが白だったてことしか知らん。 俺>「多分色は白で。あとは、あのそのあの。」 オ>「そっか、サイズだけど、せめて身長とか体型ぐらいは教えてよ。」 俺>「身長は確か、俺よりは少し低くて…体型は、体型は?普通…?」おどおどちんこ。 オソノさんの目がギラリと光りんこ。 オ>「ねえキミさ、それ本当に彼女?本当にプレゼント?」 俺は恥ずかしいのと情けないのと優しいお姉さんに申し訳なくてちんこ泣き。 オ>「アハハごめんごめーん!…なんか事情があるんだね?」 俺>「彼女になってくれたけど5分でふられた!パンツであやまりたい!」 俺結局全部ゲロちんこ。出会いからふられるまでのちんこな事件。 初恋だったこと。初めて何かしてあげたいって思えた子だったこと。 オ>「ぶはははは!キミおもしろいね!ごめんごめん真剣だよね。うん。えっとね、もしその子がホントにキミを嫌いになったんなら、このプレゼントは逆効果だね。 普通のものならまだしもこれじゃ、気持ち悪いって思われて終わりだよ。」 オ>「ただね、話を聞く限りじゃ、その子はびっくりして勢いでフっただけ。まだ大丈夫。 その子もキミのブリーフ(白)はいてるんだからさ、きっと似たものカップルだよ。手紙を添えた方がいいね。ただし!カッコつけずに正直な気持ちを全部書くこと。 その上で、汚しちゃったショーツを返すって意味でのプレゼントなら、きっと伝わるよ!」 オ>「そのショーツにタグがついてれば、ううん、いいや、そのまま持ってまたおいで。それ見てから、サイズも含めて私が考えてあげるから。もちろんしっかり洗ってからね!」 こんないい人がいるとは思わなちんこ。ありがとう、オソノさん! 名刺もらったら売り場責任者だった、すげー。グーチョキパンツ店のおかみさんだ。 ネタならこの人に惚れる展開もおもしろいが、今の俺は飛ばねばならないのだ! 速攻で家に帰りゴミ箱をあさってS子のパンツを引っ張り出す。袋に入れ、再び家を出る! 平日は動きづらいから今日行動しなければ一週間あとになってしまう。それではだめちんこ! できるだけ早くS子にあやまりたい!パンツを洗うためコインランドリーへ! 急がば回せとはこのことだった!地球の自転が止まっても俺は乾燥機を回す。 ホカホカパンツをはいて、いや、もって、さっきのちんこデパートに向かう。 夜になっていたがまさか今日中に来るとはオソノさんも思わなちんこ。びっくりちんこな笑顔で迎えてくれた。 オ>「若いっていいね、一直線で。よっぽど好きなんだねえ、うらやましいなその子」 ショーツはシンプルなのが良かろうてことで、選ぶのに時間はかからなかった。 「黒は女を美しく見せるのよ」でも白にした。オソノさんには何度もお礼を言った。 オ>「お礼はいいからうまくいったら、彼女とおいで。パンの売上に貢献してもらうからさ!がんばって!」 オソノさんの気持ちがうれしくて泣きそうだった。これに応えなければ! 帰って手紙を書いた。今でも大体おぼえてる内容はこんなちんこ。 とにかくすまなかった、俺は最低だ、変態だ。 S子パンツは自分ではきたくてはいた、がまんできなかった。 S子には正直でいたいから言い訳はしない、自分が変態だってことも否定しない、でも二度としない。もう一度話がしたい。 もしまだ俺を許してくれるなら、庭の竿に黄色いハンカチを掲げて待っていてほしい。←× いや、そのパンツをはいてまた家に来てほしい。見て確かめるわけじゃない、はいてるなら、そのとき笑顔を見せてほしい。 こんなん書いてパンツと一緒にして妹に託したちんこ。「S子ちゃんに渡してくれ、絶対中みるなよ!」 俺は待った。二ヶ月ちんこ待ったと思う。夏休みのある日。その日は来た。 多分初めて見る私服、ピチTシャツとデニムのミニスカート、生足。かわいい!ちんこ! 見せてほしいといった笑顔は、照れてるんだか怒ってるんだか困ってるんだか複雑でよくわからんちんこ。 はいてるのか、はいてないのか、どきどきちんこ。 妹の目を盗むようにして、S子は紙袋を渡してきた。これは…あのときのまま…? 俺>「手紙読んでくれたんか?」 S>「うん。アニキさんごめん、これは受け取れん。」 俺>「そそそそっか、すまんかった、迷惑だよな」やっぱだめちんこ…。 S>「もったいなくてはけんよ。あたしには、アニキさんのブリーフ(白)がおまもりだから」 俺>「うーわー?それってどういう」 S>「あたしもごめん。ずっと考えてた。アニキさんは変態だけどセージツな人だし。男なら誰でも考えることだもん、もうしないなら許す。 あたしは時々おまもりブリーフ(白)はくけどね!」 ちんこちんこちんこ!オソノさんやったよ俺!私飛べた!誠意は伝わったよ!うれしいよ! オソノさんの話をしたらS子も興味ちんちんこ。2人で報告に。 二ヶ月前の悩めるガキが女の子を連れてきやがった!結果は聞かなくてもオソノさんには一目瞭然。ほっとしたような笑顔。 S子とオソノさんは性格が似てるかも。すぐ仲良くなったちんこ。事件のことを全部打ち明けていたのもちんこを奏したんだな。 オ>「そっかそっかよかったねえ。S子ちゃん、アニキ君は大丈夫。こんなバカ正直なかなかいないよ」 S>「でもアニキさん全部話したんでしょ?信じらんない、恥ずかしいよ」 オ>「それだけ正直だから、S子ちゃんも見捨てきれなかったんでしょ。」 S>「…うん、おかげであたしも素直になれたようなもんでオソノさんに感謝です。でもほんと、きれいでおもしろくていい人だね!」 オ>「あはは、言うね!私も二ヶ月やきもきしてたからうれしいよ。そうそう、あのショーツどうだったかな。気に入ってくれた?」 俺>「はい、すごくはき心地いいですよ」 返品はできなかった。 ・ ・ 出典:これハッピー リンク:エンドだよね? |
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