964 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/24(水) 22:04:01 ID:HLRH+oGC0 (`・ω・´)ノシ おひさしぶり。 実は12月頭で●の期間が切れる。 アク禁されまくりで●なしだとほとんど書き込めないから 去年買ったんだけど、さすがにこの先、報告はそんなに無いだろうと思って 更新しなかった。 で、最後になにか書こうと思って、ずっと報告できなかった 「初H」を書こうと思った。 965 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/24(水) 22:06:08 ID:HLRH+oGC0 で、メモ帳に書いたんだけど 書き終わって気づいたんだが、このスレの残りレス数だと 入らないかもしれないぐらい長くなってしまった。 かといって、その報告のために新しいスレってのも、 その後書き込めなくなるから無駄だしねぇ・・・ で、どうしたらいいかみんなの意見聞きたいのよ。 966 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/24(水) 22:07:29 ID:HLRH+oGC0 もう、このスレも放置されて長いけど、 もし見に来てる人がいたら、 何処に書いたらいいか 意見を言ってくれると嬉しいです。 967 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/24(水) 23:54:08 ID:Xy4wD4O30 お願いします! 968 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 00:33:37 ID:7vZh8Tfy0 かもかも 足りなければスレ立てちゃえ 誰も書かなきゃ落ちるし 969 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 00:34:05 ID:58/U8STk0 ここに書いてくれて良いです。 足らなくなったら、新スレたてればいいじゃまいか! 970 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 00:34:32 ID:UHRPbqp/0 >>964 ●がなくても、これを使うとdat落ちのスレが読めるよ。 2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.12 http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/ 続きは是非書いてください。 新スレを建てたっていいと思いますよ。 971 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 00:41:31 ID:UgZxGKQc0 なんならここをとりあえず埋めて新スレで書き始めてもいいんだぜ? 972 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:02:49 ID:uCvZtdrA0 (゜Д゜) おまいら、全員で新スレ覚悟でここに書けと? いや、書くのはいいけど、新スレ突入して数レスで終了とかなるよ?w 973 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:03:59 ID:uCvZtdrA0 >>970 ああ、●は読むためじゃなくて アク禁中でも書き込めるようになのよ。 で、それが終わるからこれからは書き込めなくなるよ ってことね 974 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:05:47 ID:uCvZtdrA0 じゃ、とりあえず、990まで書き込む。 991から1000までの間で引越し先決めてくれ。 新スレでも、どっかのサルベージでも もう、まかせたwww 975 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:06:20 ID:uCvZtdrA0 3年前の春、丁度俺が30になった頃 前スレで言ったように母者の差し金(?)で従妹(嫁)と付き合うようになった。 当時嫁は21歳(もう少しで22)の大学4年生。 単位も3年までで大半を取得してたし、就職も決まってたので かなりのんびりとしていたようだ。 まあ、それでも嫁は週に2〜3日ほどは自宅から都内の大学に通っていた。 当時俺は都内の通勤が面倒で会社から30分ほどで通えるところに ボロいワンルームの賃貸マンションを借りて住んでいた。 976 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:06:44 ID:uCvZtdrA0 嫁と付き合いだしてしばらくの間、ほぼ毎週末ごとに都内でデートした。 付き合いだしてしばらくの間は彼女というより妹という感覚だった。 正直に言えば、そのときはまさか結婚するなんて思ってなかった。 母者がうるさいのでとりあえず付き合うような感じであったのも事実。 ただ嫁のほうは乗り気らしく毎週末予定を入れようとしていた。 当時は俺も今ほど忙しくなく、休みの日は暇だったし、 もともと出て歩くのは好きなので特に断る理由もなく、 毎週嫁とのデートを重ねていった。 そうしてしばらくしているうちに、嫁の一寸したしぐさなどが妙に気になるようになってきた。 自分でも「やばい、本気になりつつあるんじゃ?」と気づきだしたが、 「年上」「従妹」などのキーワードが理性の後押しをしており、 意識して冷静に振舞おうと心がけていた。 977 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:07:09 ID:uCvZtdrA0 何回目かのデートの最中、嫁が言った。 嫁「ねえ、お兄ちゃん。私とデートしてて楽しい?」 俺「ん?いや、楽しいよ。楽しくなければこうして毎週のように遊んでないよ」 嫁「ん〜。でもお兄ちゃん。お兄ちゃんからしたら私は妹みたいな感じなのかな?」 俺は正直ぎくりとしたが、変に取り繕ったり適当なことを言うのも気がひけたので なるべく正直に話した。 俺「ん〜そうだなぁ・・・正直に言うと妹とは違うけど、じゃあ彼女なのかと言われると・・・ やっぱり従妹だし、年もあるし・・・正直複雑だなぁ・・・」 嫁「従妹とか年の差とか気にしないでいいんじゃない? 私はもうお兄ちゃんのこと、彼氏だと思ってるよ。うーん、彼氏以上かなぁ・・・ お兄ちゃん+彼氏って感じ。」 978 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:07:34 ID:uCvZtdrA0 俺「でもMはそれでいいの?もっと若くて格好いい男だっていくらでもいるだろうに・・・、 うちの母者に言われてなら気にしないでいいんだよ?」 嫁「そんなのじゃないから大丈夫。だってお兄ちゃんは気づいてなかったみたいだけど、 私、かなり前からお兄ちゃんのこと好きだったんだよ?ね?知らなかったでしょ?」 俺「まじで?いや、本当に知らなかった。いつからよ?」 嫁「秘密〜、おしえな〜い!」 そんな会話をしてから俺もすっかり嫁のことが気になって仕方なくなっていた。 979 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:07:54 ID:uCvZtdrA0 それからひと月ほどたったある土曜、その日も日中は都内でデートだった。 普段なら外食して駅まで見送って解散するんだが、 その日は前日に知人からどう考えても1人じゃ食べきれないほどの 大量の焼肉用の牛肉をもらって途方にくれていたので、 俺の部屋で焼肉をすることにした。 途中の店で飲み物と野菜を買ってボロマンションに向かった。 部屋に帰ると焼肉の準備をし、早速食べ始める。 嫁は実は結構肉好きだ。小さくて華奢なくせに何処に入るのかと言うぐらい食べる。 (まあ、それでも俺の半分ぐらいだが) かなりのハイペースで食べつづけ、それに釣られるようにビールもすすんだ。 食べ終わった頃には嫁は結構出来上がっていた。 980 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:08:19 ID:uCvZtdrA0 嫁はもそもそと俺ベッドにもぐりこんだ。 嫁「お兄ちゃん、今日は私ここで寝るね」 俺「おい、M、まてまて。まだ電車あるし・・・」 嫁「えー、お兄ちゃん泊めてよー」 俺「いや、俺も叔父さんからMを預かっていることになるわけだし・・・」 嫁「むー、じゃちょっとまってて」 おもむろに電話する嫁 嫁「あ、お父さん?私。今日お兄ちゃんのところに泊まるから。うん、そう。東京のほう。うん、はーい、じゃあねー」 俺「おい・・?」 嫁「泊まっていいってw」 981 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:08:47 ID:uCvZtdrA0 俺「いや、正直言うと、Mが泊まっていくのはいいよ。てか、むしろ嬉しいぐらいだけどね。 だけど、今の俺だとMに手を出しちゃいそうだし・・・」 嫁「・・・私は・・・いいよ・・・」 俺「いや、それはそうだとしても、しちゃったらその後叔父さんに合わせる顔がないというか・・・」 嫁「大丈夫、お父さんも伯母さん(母者)も私とお兄ちゃんを結婚させるって言ってたもん」 俺「ちょ?!まじでか?・・・・うーん、じゃあ・・・まぁ・・・そういうことなら・・・」 嫁「それともお兄ちゃんは私じゃいや?」 俺「いや、俺も最近じゃMのこと妹分というより女性としてみてるし、なんか可愛いなぁと 思うし、一緒にいても楽しいし、全然不満はないけど・・・」 嫁「それじゃ・・・これから、よろしくお願いします・・・・」 三つ指ついて頭を下げる嫁 俺「いや、こちらこそ・・・」 同じく頭を下げる俺。どちらかともなくなんとなく笑い出してしまった。 982 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:09:13 ID:uCvZtdrA0 しばらく笑った後、なんとなく視線があう。 そのままなんとなくキス。 そのころは、軽いキスならすでにするようになっていたが、 初めてねっとりとしたしたキスをした。 その後、後片付けをして交代で風呂。 一応一緒に入らないかとは言ったが、ワンルームの狭いユニットバスだったし 何より嫁が恥ずかしがったので交代制になった。 風呂からあがると2人ともベッドの上に腰を下ろした。 俺はTシャツにトランクス、嫁はパンティに俺のTシャツという格好だ。 またどちらからと言うこともない感じにキス 983 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:09:46 ID:uCvZtdrA0 かなり長い間キスをしていたがやがて嫁のほうが力名抜けるかのようにベッドに倒れこんだ。 俺はゆっくり読めの上に覆いかぶさった。 嫁「・・・あの・・・お兄ちゃん・・・私・・・その・・・初めてだから・・・よくわからないから・・・」 俺「大丈夫、Mは横になってるだけでいいよ・・・」 今度は軽いキスをしてから俺はそういいながら、Tシャツの上から嫁の胸を優しく揉んだ 嫁「あまり・・・激しくは・・・んっ・・・しないでね・・・怖いし・・・あっ・・・恥ずかしいから・・・」 俺「大丈夫、ちゃんと加減するよ・・・・・・・・・・・たぶん・・・」 そういいながら俺はシャツ越しに見つけた嫁の乳首を軽くつまんで擦った」 嫁「んっ・・・でも・・・お、お兄ちゃん・・・エッチ・・・激しいんでしょ・・・?・・・・あんっ・・・ 前の彼女さん・・・お兄ちゃんのエッチがすごすぎて・・・それで別れたんでしょ?んんっ・・・」 984 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:10:11 ID:uCvZtdrA0 思わず俺の手が止まる 俺「いや、ちょっとまて!確かにそれも一因ではあるけど、それが最大の理由じゃないって! それに、その件も、向こうから求めてくるくせに自分だけ先にイってそれで終わりみたいなのが すごい多くて・・・てかなんでそんなことMがしってるんだよ」 嫁が言ってるのは前の彼女じゃなくて、正確には前の前の彼女だ。 確かに前前彼女とはエッチの相性はあまりよくなかった。前前彼女は頻繁にエッチしたがるくせに、 1回逝っちゃうとそこで一気に冷めるタイプらしく、そのくせ結構すぐ逝ったので 俺は逝けないことが多かった。それどころか前戯で向こうがいって終わりとか、 入れて数回動かした段階で逝って俺は逝けてないのに強制終了とかそんなのが多かった。 嫁「H姉さんから・・・」 俺「あいつめ・・・、まあ、ちゃんと加減して、Mの嫌がることはしないよ。」 嫁「はい・・・よろしくお願いします・・・」 985 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:10:36 ID:uCvZtdrA0 改めて嫁への愛撫を再開 シャツを脱がし直接嫁の胸を触る。華奢な体のくせになかなか触り甲斐のあるサイズと形だ。 指先で乳首を優しくつまみあげたり舌で転がしたり丁寧に愛撫した。 嫁「ん・・・お兄ちゃん・・・あっ・・・なんか変な感じ・・・」 俺「気持ちいい?それとも痛かったり苦しかったりする?」 今では嫁は乳首を愛撫されるとあっという間にエロモードのスイッチが入ってしまうほど感じるらしいが、 当時はさすがに胸がそこまで気持ちいいわけではなく、微妙な快感という感じだったんだと思われる。 嫁「痛いとかはないけど、気持ちいいのかどうなのかちょっとわかんない・・・んっ・・・でも、なんか されるのは嫌じゃないし・・・・ん・・・はぁ・・・続けて欲しいかな・・・」 俺「じゃ、しばらくこっちを集中して可愛がるかな・・・」 986 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:11:00 ID:uCvZtdrA0 俺は胸をメインに首筋、わき腹、二の腕、へそ周りなど上半身をじっくり1時間ちかく愛撫した。 嫁「んっやぁ・・・お兄ちゃん・・・んふっ・・・あん・・・恥ずかしいよぅ・・・ん」 俺「この段階でそんなに恥ずかしがってちゃ、先に進めないぞ?」 そういって俺は片手を嫁の太ももに伸ばした ひゃあ!と大声をあげ思わず体を引く嫁。俺はそのまま内股を優しく愛撫した 嫁「ん・・・あ・・・・んっ・・・ふ・・・ああっ・・・ん・・・」 俺「ん?どうした内股気持ちいいのか? 俺がそう尋ねると無言でプルプルと首を横に振る嫁 俺は嫁の下半身に目をやると状況を把握。片方の腕を嫁の方に回してから嫁に軽くキス。 嫁が目を閉じてる間に内股を触っていたもう片方の手を嫁の股間に移動 987 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:11:27 ID:uCvZtdrA0 思わず体を引いて逃げようとする嫁。 しかし既にまわしている腕で嫁の体を固定しているので逃げたくても逃げれない状況だ。 下着の上から嫁の股間を触る。先ほど見たときにはすでに嫁の下着は股間の部分が濡れていた。 (薄いグレーの下着だったので思いっきり色が変わって一発でわかった) 嫁「いやぁ・・・だめ・・・ん・・・恥ずかしいから・・・触っちゃ・・・あんっ・・・だめぇ・・・ああんっ・・・いやぁ・・・」 一生懸命逃れようとする嫁。まるでレイプしてるかのような感じになってきた。 俺「嫌ならここでやめるかい?」 そういいながらも俺は下着の上から嫁のクリの場所を予測し軽く擦りあげる。 嫁「あああっ!だめぇ・・・そこ・・・あんっ・・・だめ・・・お兄ちゃん・・・・恥ずかしいからだめぇ・・・」 俺「じゃ、ここまでにしようか・・・?」 俺は指を止めて嫁に尋ねた。 988 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:11:58 ID:uCvZtdrA0 嫁「だめぇ・・・やめちゃやだぁ・・・」 俺「触ると恥ずかしいからだめ、でもやめちゃだめ、どうすればいいんだ?」 嫁「どっちもだめなの・・・だから・・・おにいちゃんがしたいように・・」 俺「じゃあ本当に俺の好きなようにするよ?」 そういうと俺は嫁の下着の中に手を入れた。中は既に信じられないほどの濡れっぷり。 俺は手探りで嫁のクリをさがした。程なくして思ったよりやや大ぶりのクリを見つけた。 嫁「やぁあ!・・・直接はだめぇ・・・んっ・・・お兄ちゃんだめぇ・・・あっん!そこ・・・だめぇ・・・そこ触っちゃ・・・だめなの・・・いやぁ・・・」 俺は嫁のクリを優しく指先で押したり転がした。 嫁「やあっ!や・・・だめぇ・・・そこは・・・んっ!ああっ!・・・そこダメなの・・・いやぁ・・・気持ちいい・・・やぁ・・・」 初めて「気持ちいい」を口にした嫁。実際にかなり気持ちいいのだろう。喘ぎ声もかなり大きくなった。 989 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 01:12:24 ID:uCvZtdrA0 俺「初めての割りに反応いいなぁ・・・クリの感度も良さそうだし、こんなに濡れてるし・・・ M、この感じだと結構オナニーしちゃってるんだろ?」 嫁「しないもん・・・ああっ・・・んっんっ・・あっ!ん!・・・したことないもん・・・やんっ・・・ん・・・」 俺「こんなに感じてるのに?」 嫁「だって・・・んっ・・・お兄ちゃんのせいだもん・・・やっ・・・あんっ・・・自分でしちゃったのも・・・お兄ちゃんが悪いんだもん・・・」 俺「やっぱりオナニーしてたんじゃないか・・・でも何で俺のせいなんだ?」 思わず愛撫する指をとめて嫁に尋ねた。 嫁「やっぱりお兄ちゃん、覚えてなかったんだぁ・・・まぁそうだとは思ったけど・・・」 俺「どういうこと?」 嫁「私、今日が初めてって言ったけど。触られるまでなら前にあるの・・・」 俺「なんだって?!いつ?!だれに?!!」 嫁「まだ気づかない?w 私、前におにいちゃんに襲われそうになったんだよ?w」 8 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:13:34 ID:uCvZtdrA0 俺「ええええ?マジか?ごめん、本当に申し訳ない」 妹「あ、いいんだってばぁ・・・べつに嫌じゃないし。当時はすごいびっくりしたけどね」 嫁の話しと俺の記憶を合わせるとこういうことだ。 俺が大学4年の頃、当時中学生だった嫁に俺は勉強を教えていた。まあバイトみたいなものだ。 いつものように土曜日の昼頃、嫁が俺の家に勉強を教わりにくると、酒臭いおれがベッドでつぶれていたそうだ。 実はその前日(だと思う)に彼女(上の前々彼女のさらに前)に振られ(彼女の浮気が原因)、 明け方まで自棄酒を飲んで完全につぶれていたようだ。 嫁が俺を起こそうとすると不意に俺が目を開いたそうだ。 完全に酔ってる&寝ぼけてる俺は嫁を元彼女と勘違いしたのかベッドに引き釣りこんだそうだ。 暑い季節だったので、嫁の服装は軽装上はブラとTシャツのみ、下はパンティとスカートという服装だったそうだ。 9 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:14:00 ID:uCvZtdrA0 俺は嫁のTシャツをまくり、ブラをずらすと嫁の胸に吸い付き、片腕を嫁のスカートの中にいれ、 下着の上から嫁のまんこを責めたそうだ。 嫁は最初は抵抗していたが、体格差が大きかったことと、すでに俺に対して恋愛感情があったそうで、 受け入れることにしたようだ。しばらく俺の愛撫が続き、嫁も徐々に感じ出してきていた。 そしてもう少しで初めて逝きそうだと言うところで急に俺の手が止まったらしい。 どうやらそのまま俺は寝てしまったそうだ。 嫁は重い俺を何とか退かすとその日は自分の家に帰ったそうだ。 で、嫁はその日自分の部屋に戻ると初めてオナニーをしたそうだ。 嫁は小学校高学年のころには俺に対して恋愛感情があったそうだが、 この件から俺を「男性」として意識してしまい、その後もその日のことを考えたりしてオナるようになってしまったそうだ。 10 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:14:22 ID:uCvZtdrA0 嫁「だから、私が自分でしちゃうのは、お兄ちゃんのせいなの。わかった?w」 俺「それはなんていうか・・・そんな前から俺の事考えてオナっててくれたなんて男冥利につきるなぁw で、どのぐらいの頻度でしてたんだい?」 嫁「そんなにしてないよ・・・本当にたまにしか・・・あ、でも、お兄ちゃんと付き合うようになってからは やっぱりちょとだけ・・・増えちゃった・・・恥ずかしい・・・」 俺「どんな風にやってるの?見せて」 嫁「だめ〜!!ぜ〜ったい見せないし、どうやってるかも教えない!!」 俺「えー、残念だなぁ」 俺は嫁を引き寄せ愛撫を再開した。 嫁「だって・・・んっ・・・普通・・・見せないよ・・・そんなの・・・してるって言っただけだって・・・あんっ すごい恥ずかしいのに・・・ああんっ!だめ、あっ!」 11 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:14:43 ID:uCvZtdrA0 俺「まあ、大体わかるけどね、クリをメインにしたオナニーでしょ(ニヤニヤ」 嫁「だって・・・中は・・・怖いもん・・・」 俺「じゃあ、こっちは一番乗りか・・・・」 俺は中指をゆっくり嫁のまんこにしずめていった 嫁「んぐぅ・・・んっ・・・んふぅ・・・んっ!・・・・んっ!・・・だめぇ・・・そっち・・・」 俺「しかし、これは・・・なんかすごいキツさだな・・・こんなキツいの初めてだなぁ・・・」 指1本なら普通に動かせるが明らかにこれまで付き合った女性とは違う狭さだった。 嫁「ん・・・え?・・・そうなの?・・・あんっ・・・よく・・・わからないよ・・・」 俺「これじゃ、俺のは入らないかもな・・・よくほぐしておかないと・・・」 俺は嫁の後ろにまわり嫁を後ろから抱え込むようにして片手でまんこの中を、もう片手で胸を愛撫した。 嫁「んっ・・・あん!・・・ん・・・中・・・いじっちゃだめぇ・・・あん・・・ん・・・」 12 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:15:06 ID:uCvZtdrA0 俺「まだ中は気持ちよくないだろ?」 嫁「うん・・・でも・・・嫌じゃないから・・・もっと弄ってて欲しいきもするし、止めて欲しい気もするの・・・んああんっ!」 俺「逝きたいじゃないかい?」 嫁「うん・・・ちょっと・・・逝きたい・・・さっきから・・・ずっと・・・こんな感じだから・・・」 俺「こんな感じって?」 嫁「気持ちいいけど、逝けそうな気持ちよさとはちがう気持ちよさなの・・・だから・・・」 俺「じゃあ、俺がこのまま中と胸弄っててあげるから、Mが自分でクリ弄って逝ってごらん」 嫁「そんな・・・あんっ!・・・初めてで・・・そんなの・・・見せれないよ・・・恥ずかしいもの・・・」 俺「それじゃ、俺はこのまま続けるから、したくなったらでいいよ」 嫁「お兄ちゃんって・・・んっ・・・ずるい・・・ああんっ・・・こんなの続けられたら・・・ あふぅん・・いやぁ・・したくなっちゃうから・・・だめぇ・・・あんっ!・・・ん・・・」 13 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:15:29 ID:uCvZtdrA0 嫁は我慢できずに手を自分の股間に伸ばす。自分のクリを指でつまむようにして軽く擦る。 嫁「やぁん・・んん!・・・見ちゃやだぁ・・・ああああんっ!!だめ・・・・」 今度は人差し指と中指でクリの上から押さえるようにして擦りだした。 嫁「んんんっ!ああああああああっ!・・・一人でするのと違って・・・すごい・・もういっちゃいそう・・・」 俺「早いなぁ、まだ触りだしたばかりじゃないか・・・」 嫁「でも・・・んっ!んっ!・・・んんんっ!!!!あああああああああああっ!!!もう・・だめ・・・」 俺「逝ってもいいけど、こっちは止めないからね」 嫁「え?そんなの・・・あんっ!あっ!ああああああああああああああっ!!!!」 体をビクビクさせて絶頂を迎える嫁。嫁の中の俺の中指もかなりきつく締め付けられる。 それに抵抗するかのように俺は嫁の中をゆっくり優しくではあるが、容赦なくかき回した。 14 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:16:06 ID:uCvZtdrA0 嫁「んあぁっ・・・お兄ちゃん・・・とめて・・・とめて・・・おねがい・・・とめてぇ・・・んんんっ!!・・・」 俺「どうした?」 嫁「気持ちいいけど・・・あんんっ・・・辛いから・・・お願い・・・あああっ・・・とめて・・・やすませてぇ・・・」 俺「わかった。Mの嫌がることはしないって約束だものな・・・」 俺は嫁のまんこからゆっくりと中指を引き抜いた。正直いえば俺も腕の筋が痛くなってたから丁度よかった。 嫁を抱き寄せるようにしてベッドに横になりしばし休憩をとる。 嫁「ごめんねぇお兄ちゃん・・・はぁ・・・・すこしだけ休ませてね・・・」 俺「気にしないでいいよ」 しばらくは軽いキスをしたり嫁の頭を撫でたり抱き合ったりしてすごした。 20〜30分ほどそうしてすごしたが、その間俺はずっと起ちっぱなしだった。 正直嫁に入れたくて仕方なかった。嫁もそれに気づいたんだとおもう。 15 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:16:46 ID:uCvZtdrA0 嫁「お兄ちゃん、今度はお兄ちゃんがしたいようにしていいよ」 まあ、さっきも正直俺のしたいようにしてたんだがw 俺「俺、Mの中に入れたい・・・いいかい?」 嫁「入るかな・・・?」 俺「どうだろう・・・Mのここ、すごい狭いからなぁ・・・」 そういいながら嫁のまんこに手を伸ばす。 俺「でも、ものすごく濡れてるし、大丈夫かもしれないなぁ」 再び嫁の中に指をいれゆっくりかき回す。 嫁「んっ!・・・お兄ちゃん・・・私・・・ふだん・・・こんなに濡れないよ・・・ホントだよ・・・あんっ 自分でして・・・こんなになったことない・・・私こんなに・・・エッチじゃないから・・・ホントだよ」 俺「普段より気持ちよかったからこうなったんじゃないかな。それに男からしたら好きな女性が濡れるのは 全然いやじゃないし、むしろちょっとエッチなほうが嬉しいもんだよ」 16 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:17:08 ID:uCvZtdrA0 嫁「ほんと?・・・んんっ・・・はぁ・・・よかった・・・あっ・・・ん・・・」 俺「寧ろ、もっとエッチになってもらいたいぐらいだよ」 嫁「やっぱり・・・お兄ちゃんは・・・んふぅ・・・ケダモノ・・・だね・・・あんっ・・・H姉さんの言ったとおり・・・」 俺「どうせ俺はケダモノだよ。Mにもケダモノの相手になるならエッチになってもらわないとね」 嫁「ん・・・いいよ・・・頑張ってエッチになるから・・・お兄ちゃんの・・・入れて・・・いいよ・・・ もし私が痛がっても・・・入れて・・・我慢するから・・・」 俺「わかった・・・じゃ、もう少しほぐしてからね・・・」 俺は嫁のまんこの中の指を2本に増やしゆっくり中を揉み解した。 俺「M、いたくないかい?」 嫁「んんっ・・・いたくはないけど・・・ちょっと・・・苦しい・・・かな・・・」 俺「すごいキツイものなぁ・・・1本ならある程度動かせるけど、2本にしたら指が痛いぐらい締めてくるもの」 あまり激しくかき回すと中を傷つけそうで怖かったので、なるべくゆっくり優しく動かしていった。 17 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:17:28 ID:uCvZtdrA0 嫁「んんっ!・・・んっ!・・・んっ!・・・んんっ!!・・・んはぁ・・・」 俺「大丈夫?苦しいかい?」 嫁「さっきよりは・・・すこし楽かな・・・苦しいのと・・・気持ちいのと・・・混ざってるの・・・」 俺「そっか。さっきよりだいぶ濡れてきてるし、指も少し動かせる範囲広がったようだよ・・・」 嫁「お兄ちゃん、もう・・・そろそろ・・・いいよ・・・」 俺「大丈夫かなぁ・・・」 少し不安ではあったが嫁の中から指を抜き、ちんぽをあてがった。 確かに嫁のまんこからでるジュースは先ほどのさらっとした感じのものではなく、 相当粘り気のつよいものに変わっていたし、量も相当でてたので、入れれる可能性は有りそうだとおもった。 ゆっくりと腰を落とし嫁の中に入ろうとする。 18 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:18:26 ID:uCvZtdrA0 嫁「痛ーーーーい!!!!」 反射的に腰を引く俺。 嫁「あ、ごめん・・・大丈夫・・・我慢できるから・・・」 俺「本当に大丈夫か?無理しなくても・・・」 嫁「大丈夫・・・」 俺「じゃあ、もう一度いくよ」 再度腰を落とす俺。しかし先っぽが半分はいるか入らないかで止まってしまう。 嫁はこの段階で相当痛いようで、タオルを噛んで我慢していた。 俺も意を決してさらに体重をかけて一気に奥を目指す・・・・ ・・・はずだったが、その数秒後、俺は完全に嫁から引き抜いた。 涙目の嫁がタオルを離して言った。 19 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:19:08 ID:uCvZtdrA0 嫁「お兄ちゃん、どうしたの?大丈夫だから・・・」 俺「いや、そうじゃなくて・・・」 嫁「え?」 俺「あれ以上入れようとすると・・・俺のほうもすごい痛かった・・・」 嫁「え?!えー?」 俺「これは、しばらく時間かかりそうだなぁ・・・」 嫁「私がわるいのかな・・・?」 俺「いや、悪いんじゃないよ。ただ慣れは必要だろうなぁ・・・」 嫁「慣れかぁ・・・」 俺「おもちゃとか使って細いのから徐々に太くしてみる?」 嫁「いやっ!最初は絶対お兄ちゃんのがいい!」 20 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:19:48 ID:uCvZtdrA0 俺「じゃあ、そうなると・・・、指で少しずつほぐしていくしかないだろうなぁ・・・」 嫁「やっぱり・・・?お兄ちゃんの指で中弄られると・・・気持ちいいんだけど、 逝けなさそうな気持ちよさで、すごい辛いんだよねぇ・・・・・」 俺「それはまだ慣れてないからだよ、慣れれば指で中を弄ってもいけるようになるし」 嫁「それまでまたあの生殺しみたいなのかぁ・・・でも、それよりも私だけ気持ちよくて、 お兄ちゃんが気持ちよくなれないのがすごい申し訳ないよ・・・」 俺「いやそれは大丈夫。確かに俺は好きな子の中に入れて逝きたいけど、それ以上に 好きな子が感じてる姿を見るほうが興奮するし満足できるから・・・」 嫁「うわー、お兄ちゃん、濃すぎ・・・」 俺「悪かったなw だから俺としてはMが生殺しで喘いでる姿が見れるかと思うと それはそれで楽しみだし、多分満足できると思う」 嫁「変態さんだ・・・w」 21 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:20:15 ID:uCvZtdrA0 俺「そうだよ、俺は変態だ。だからいくらでもMのこと、可愛がってあげれるのさ」 そういいながら嫁のまんこに再び手を伸ばした 嫁「ん・・・お兄ちゃん・・・今度は前からして・・・」 俺「わかった。また我慢できなくなったら自分で触っていいからね」 そういって前に回りこみ、嫁にキスをしながら再び嫁のまんこの中をゆっくりかき回した。 嫁「ん・・・んんっ!あんまり・・・動かしちゃ・・・だめぇ・・・」 俺「今指1本だからそんなにくるしくないでしょ?」 嫁「だから・・・んふぅ・・・微妙に・・・気持ちいから・・・んんっ・・・」 俺「もう逝きたい?」 嫁「ん・・・まだ・・・あんっ・・・まだ・・・我慢できるよ・・・」 俺「それにさっき1回逝ったしね」 22 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/25(木) 22:20:54 ID:uCvZtdrA0 まただいぶ濡れてきたので指を2本に増やす。 やはり2本だとかなりきつくなり、ほとんど動かせない。 正確にいえば、動かせないというほどでもないのだが、 2本であまり動かすと嫁が苦しがる(たまに痛がる)ので出来なかった。 それでも微妙に動かしてると少しずつまた指が動かせるようになってくる。 嫁「お兄ちゃん・・・そろそろ・・・あん・・・わたし・・・限界だから・・・触っていい?・・・」 俺「もう少し我慢してみて・・・さっきと同じぐらいまでやわらかくなったみたいだから、 このまましばらくほぐし続けてみたい」 嫁「・・・ん・・・頑張ってみる・・・あん・・・ん・・・」 それからしばらくほぐした後、再挑戦してみたが、はやり痛くて入らなかった・・ 29 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:39:26 ID:oWHLHxap0 嫁「やっぱり無理なのかなぁ・・・」 俺「まあ、あわてないでのんびりやるしかないんじゃないかな」 嫁「ごめんねお兄ちゃん・・・」 俺「気にする必要ないよ。俺はMの我慢してる姿が見れたからかなり満足」 嫁「えっち・・・」 俺「いやいや。これでも約束どおり加減してるってw」 嫁「うわぁ・・・そんなにえっちなんだお兄ちゃんって・・・」 俺「誰でもいいわけじゃないぞ?風俗とかも嫌いだし。 自分の彼女相手にはちょっとスケベなだけだと思う」 嫁「ちょっとじゃないと思うw」 30 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:39:51 ID:oWHLHxap0 そんな会話をしながらその日はそのまま寝た。 次の日曜は昼間っからずっと昨夜の続きだった。 その日も2回失敗し3回めにはこれまでにない長い時間をかけて 嫁のまんこをほぐした。途中で嫁が触りたがったが、触って逝っちゃうと そこで休憩になってしまうので、嫁には悪かったが押さえつけうようにして 半分無理矢理気味に嫁のまんこをほぐし続けた。 嫁「お兄ちゃん・・・おにいちゃん・・・なんか・・・んんっ!・・・なんか・・・すごいの・・・」 俺は嫁のまんこの中の上がわを擦りながら訪ねた 俺「どうした?」 嫁「んんんっ!お兄ちゃんが・・・触らせくれないから・・・ああんっ!・・・いかさせてくれないからぁ・・・ なんか・・・おかしくなっちゃう・・・」 31 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:40:12 ID:oWHLHxap0 俺「もしかして、M、中で逝きそうなんじゃないか?」 嫁「え?・・・ん・・・わかんない・・・んんっ・・・でも・・・ああああんっ・・・そうなのかも・・・」 俺は緩急をつけて嫁の中をちょっと激しく責めみた 嫁「あああああっ!・・・おにいちゃん・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・これ・・・んんん・・・いっちゃう・・・ あっ!あっ!あああああああああああっ!!!!!!」 嫁は俺に抱きつき体を小刻みに震わせる。そして大声をあげ初めての中逝きになった。 俺「中でいけたじゃないか・・・。よかったなぁ・・・。中だと続けていけるからこのまま続けるね」 俺はそのまま嫁への愛撫を続けた。 嫁「だめぇぇ・・・やぁあああっ!・・・おかしくなっちゃう・・・んんっ!ああああああん・・・とめてぇ・・」 俺「だーめ。もっといっぱい逝って可愛いところ見せてもらわなくちゃ・・・」 32 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:40:32 ID:oWHLHxap0 嫁「だめぇぇ!・・・ああああああああっ!・・・またいっちゃう・・・とめて・・・お兄ちゃん・・・ああああっ! ・・・んんんんんんんんっっ!!!」 続けざまに絶頂に達する嫁。 俺「じゃあ、3回逝ったら終わりにしようか・・・後1回ね・・・」 この2日間、ずっと嫁の中を弄ってたので、嫁の弱い場所がかなりわかった。 最後の1回とばかりにGスポットを中心に嫁の中を満遍なく愛撫した。 嫁「ああああんっ・・・なんで・・・こんな・・・あんんっ・・・何回も・・・あああん・・・私の・・・体・・・ おかしくなっちゃった・・・なんで・・・んんんん!・・・こんなの・・・すごいよ・・・あああっ」 俺「M、可愛いなぁ・・・もっといっぱい感じていいよ・・・」 嫁「だめぇ・・・んんっ!・・・ああああん・・・これ以上は・・・無理ぃ・・あああん・・・ ・・・あっ!また・・・あああああああああああんっ!!!!」 3度目の痙攣をする嫁。また逝ったようだ。 33 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:40:54 ID:oWHLHxap0 嫁の中から指を抜くとドロドロと愛液があふれてきた。かき回していたときの感覚からすれば だいぶほぐれたような気がする。 俺「かなりほぐれたと思うから、Mの中に入れたいんだけど・・・いいかな?」 嫁「・・・お兄ちゃん・・・はぁ・・ごめん・・・今日はもうゆるして・・・休ませて・・・おねがい・・・」 俺「そっか、ちょっとやりすぎたね・・・ごめん」 嫁「私こそ、ごめんね・・・お兄ちゃんも逝きたいよね・・・」 俺「まあ、でも、逝ってるMがすごい可愛かったから満足だよ。・・・でも、それにしても、 一応まだ処女なのに中逝きしちゃうなんて、Mもエッチな体してるなぁ・・・」 嫁「ちがうでしょ、処女をまる一日以上攻めまくってむりやり中逝きさせちゃうお兄ちゃんが エッチなんでしょ?・・・それに「一応」じゃないもん・・・」 そういって俺の腕を抓る嫁。 34 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:41:17 ID:oWHLHxap0 俺「ごめんごめん、でも大丈夫だった?無理させすぎたよね、ごめんね」 嫁「大丈夫・・・ちょっとはじめてだったから・・・びっくりしちゃったのと・・・あと ・・・体力的にはちょっとつらいけど・・・その・・・すごいよかったよ・・・」 抱き合ってしばらくの間激しいキスをしていた。 気がつけば時間は夜9時過ぎていた。 俺「あ、もうこんな時間だ。M、そろそろ帰らないと・・・明日学校だろ?」 嫁「私、月曜日は授業とって無いもん。それに今日はもう帰る体力ないよ・・・ 歩くのしんどいぐらい疲れちゃった・・・」 俺「さすがに2泊はまずいんじゃないか・・・?」 嫁「大丈夫じゃないかなぁ・・・まあ、一応電話してみるね」 嫁は嫁実家に連絡しその日も俺の家に泊まった。 35 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:41:44 ID:oWHLHxap0 で、嫁の大学は嫁実家からより俺の部屋からのほうが通学に便利なこともあり 何日も俺の部屋に止まるようになり、そのまま半同棲生活のようになった。 俺の部屋で寝泊りするようになってから、基本的に毎晩えっちしていた。 毎晩、1時間ぐらい嫁の中をかき混ぜて、その後挿入を挑戦>失敗。これを繰り返していた。 毎日繰り返すうちに少しずつ嫁の感度もあがり、上の報告で中逝きできたあと、 その後はしばらくいけなかったが、2〜3回に1回は指で中逝きできるようになってきていた。 それに、なにより嫁のまんこが徐々に柔軟になってきているのが明らかだった。 それでもきちんと挿入できたのは最初の日から2週間後の週末だった。 36 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:42:06 ID:oWHLHxap0 初挑戦からに2週間後の土曜の朝、俺は目を覚ました。 横には嫁が下着姿で寝てる。 前日残業で遅くなったため、エッチなことはせず、風呂だけ入ってすぐねていた。 嫁の寝姿を見るうちに、俺は急にムラムラした。 嫁がうちに寝泊りするようになって2週間。 途中数日は家に帰っていたとはいえ、基本的に一緒の日のほうが多く、 オナニーをするすきも無かったため、俺としてはかなり溜まっていたんだと思う。 そーっと起き上がり嫁の下半身のほうに移動、そっとパンティを脱がした。 初めてまじまじと見る嫁のまんこ。それまで何度も触っていたが、 嫁が見られるのは恥ずかしいと、もろには見せてくれなかったのでこの日がはじめてだった。 37 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:42:29 ID:oWHLHxap0 小ぶりで左右対称な小陰唇。全体的に色も綺麗なピンク色。 クリオナのせいだろうか、わずかながら大きめクリ。 寝る前に風呂に入ったので匂いもほぼ無く、俺が今まで付き合った女性の中では 間違いなくぶっちぎりで1番の美マンだった。 クンニ好きの俺は思わず嫁のまんこに吸い付いた。 嫁が起きても逃げられないように、太ももを両腕でがっちり抱え込み、 嫁の綺麗なまんこを嘗め回した。 俺はこの前にも嫁にクンニしたいと言っていたのが断られていた。 (今でも恥ずかしがってあまりさせてくれない) 念願のクンニができて俺はテンションがあがり、嫁のまんこを激しく舐めたり吸ったりしまくった。 38 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:42:50 ID:oWHLHxap0 嫁「んっ・・・ん・・・ん・・・んっ・・・んん・・・んんっ・・・・」 寝ている嫁が徐々に喘ぎだす。クリをしたで転がしたとき、さすがに目が覚めた。 嫁「ん・・・ん・・・?んっあああっ!・・・おにいちゃん?・・・やぁぁぁ・・・なにしてるの!・・・だめぇ・・・ だめだってばぁ・・・あああっ・・・やめてぇ・・・だめ・・・んんんっ・・・」 足をバタバタさせて暴れるが、がっちり固定してるので逃れられない嫁。 俺はそのまま舌を膣口の方に移動させ、指でクリを軽くつまみ擦りあげた。 嫁「だめぇ・・・あああああっ・・・やめてお兄ちゃん・・・ダメだってばぁ・・・・ああああああっ・・・ それ・・・だめぇ・・・いっちゃう・・・とめてぇ・・・あああああああああああんんんんんっ!!!!」 体をビクビクさせて嫁はあっという間に絶頂。舐め始めてわずかに1分前後で逝ってしまった。 俺の知ってる中ではぶっちぎりの最速タイムだった。 39 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:43:11 ID:oWHLHxap0 クリ逝きの後はこれまで休ませていたのだが、その日は俺もそうとうムラムラしてたので そのままクンニをつつけた。舌をふたたびクリのほうに移動させ、 まんこの中に指を1本ゆっくり差し込んでいった。 (上の段階で片腕は抱え込みをすでに解いていた) 嫁「だめだってぱ・・・おにいちゃん・・・ああん・・・やめて・・・クリで・・・んんんっ・・・ クリで逝っちゃったから・・・ああああああ・・・おねがい・・・とめてぇ・・・・」 嫁の哀願もそのときの俺にとってはかえって興奮材料だった。 俺は中に入れた指を動かした。すでに中はかなりヌルヌルで、1本なら十分に動かせた。 さすがにクリ逝き直後のクリ攻めはかわいそうだったので責めのメインを中に切り替えて、 クリは不意に軽く舐めるていどにしてやった。 40 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:43:33 ID:oWHLHxap0 しばらくそうしていたら嫁も諦めたのか抵抗しなくなり、おとなしく快感を味わっていた。 嫁「あああっ・・・お兄ちゃん・・・中・・・だめぇ・・・今日・・・中・・・んんっ・・・すごい・・」 俺「まだ始めたばかりなのに、もう中逝きしそうなのかい?」 嫁「だって・・・今日・・・なんか・・・ん・・・おかしいぐらい・・・中・・・気持ちいいから・・・ あああんっ・・・もう少しで・・・いっちゃう・・・ん・・・」 俺「今日はなんかすごい感度いいんだなぁ・・・ほら、逝っちゃっていいよ・・・」 俺はクリを唇で甘噛みし、同時にGスポットあたりをややねちっこく、強めに刺激した。 嫁「だめぇ・・・もう・・・んんんんっああああああああああっ!!!」 再び痙攣して絶頂する嫁。俺はこのときちょっと鬼畜モードだったので そのまま指を2本に増やし嫁の中を刺激した。 41 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:43:54 ID:oWHLHxap0 嫁「いやぁぁぁ!だめぇ!もう・・・あああんっ!・・・おねがい・・・やすませて・・・お兄ちゃん・・・」 嫁の願いを無視して俺は指で嫁の中をかき回した。 じゅぶじゅぶといやらしい音がする。かなりの溢れっぷりだ。 嫁「だめぇ・・・これ・・・だめなの・・・ああああああっ・・・またいっちゃう・・・とめてぇ・・・んんっ」 嫁が3度目の絶頂を迎えそだった。俺はすかさず指を嫁のまんこから引き抜いた。 嫁「んんっ・・・お兄ちゃん・・・なんでこのタイミングで・・・もうちょっとなのに・・・」 俺「だってMが止めてって言ったじゃないか・・・」 嫁「でも・・・行きそうになったときに限ってなんて・・・お兄ちゃん・・・ひどいよ・・・」 俺「いや、俺も我慢できなくなってね。こっちを入れたくなったんだ、ごめんな」 俺はちんぽを嫁のまんこにあてがうと体重をかけ嫁の中にゆっくり挿入した 42 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:44:15 ID:oWHLHxap0 嫁「んんん!!!あああああああああ!!おにいちゃん!!!ああああああ!」 ついに嫁のまんこのなかに俺のちんぽが入った。 根本までとは言わないが7〜8割は入ったようだ。 俺「ごめんなM、痛いだろ?」 嫁「ん・・・ちょっと痛いかな・・・なんかね・・・入り口付近が・・・痛いの、 でも、中のほう・・・痛くないし・・・ちょっと・・・いいかも・・・」 俺「動いていいかい?」 嫁「ゆっくりね・・・ゆっくり動いて・・・」 俺「わかった」 俺は非常にゆっくり腰を動かした。 43 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:47:51 ID:oWHLHxap0 嫁「んんん!・・・ちょっときついし・・・ちょっと痛い・・・でも・・・んん」 俺「『でも』?」 嫁「さっき・・・ん・・・直前で止められたせいかなぁ・・・痛いけど・・・動いて欲しい・・・」 俺「わかった。このぐらいの速さでいいのかい?」 嫁「うん・・・これ以上速いと・・・もっと痛いと思う・・・ん・・・やっぱり、すこしだけど・・・きもちいいのかも・・・」 俺「初めてで気持ちいいのかぁ・・・Mは感度いいなぁ」 嫁「お兄ちゃんのせいでしょ・・・んんっ・・・お兄ちゃんが・・・いっぱいするから・・・」 俺「まあ、そうだな・・・」 嫁「入り口付近が・・・んっ・・・痛いけど・・・あんっ・・・中の方・・・ちょっと・・・ん・・・いいかも・・・」 俺「指でしっかり開発しておいたおかげかなぁ?w」 そんなことをいいながらゆっくり腰を動かしてると、不意に射精感が俺を襲った。 44 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:48:12 ID:oWHLHxap0 まだ入れて2〜3分しかたってないのに、こんなに早いのは自分でも驚いた。 俺「M、ごめん、なんかすごい早いけど・・・俺、出そうだ・・・」 嫁「ん・・・お兄ちゃん・・・中でいいよ・・・今日・・・大丈夫な日だし・・・ それに最初は・・・ん・・・中に・・・欲しかったの・・・」 俺「・・・Mっ!・・・・」 ビクビクッと嫁の中に大量に精液を流し込んだ。 嫁「なんか・・・中熱い・・・」 俺「Mの中、すごいよかったよ・・・こんなに早いの初めてだ・・・」 嫁「ん・・・なんか・・・ちょっと嬉しいかな・・・お兄ちゃんに満足してもらえたんだ・・・」 俺「満足どころか、もうずっとしてたいぐらいだよ・・・これからままで以上にエッチしちゃいそうだなぁ・・・」 嫁「・・・私・・・体力持つか心配だなぁw・・・」 46 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:49:44 ID:oWHLHxap0 俺「そういえば、さっき逝く直前でおれが指抜いちゃったけど、アレから逝ってないよね?」 嫁「ん・・・うん・・・でも、お兄ちゃんが逝ってくれたから・・・それで十分だよ・・・」 俺「でも、まだ体・・・うずいてるんじゃない?寸止めだったし」 嫁「ちょっと・・・ね・・・でも・・・我慢できるし、そうしてれば・・・多分すぐ収まるから・・・」 俺「じゃ、また指でだけど逝かせてあげるよ」 嫁「でも、入り口のあたりまだ痛いし・・・」 見ればちょっとだけ血が出ていた。 俺「指1本なら大丈夫じゃない?」 嫁「大丈夫だってばぁ・・・」 俺は嫁の言葉を無視してゆっくり指を入れていった。 47 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:50:06 ID:oWHLHxap0 俺「どう?痛くない? 嫁「・・・痛くない・・・っていうより・・・気持ちいいです・・・」 俺「じゃ、中で逝きたいよね?」 嫁「・・・う・・・うん・・・中で・・・逝きたいです・・・」 俺「よく出来ました。ご褒美に、中で2回逝かせてあげます!」 嫁「ええええええ?1回でいいってばぁ・・ああああああんっ!・・・お兄ちゃん・・・だめぇ・・・あんっ!」 結局この後中で2回どころか3回逝かせかせちゃいました。 48 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:50:50 ID:oWHLHxap0 で、毎日のようにえっちして、その後2週間ぐらいで俺のちんぽでも中逝きできるようになった。 嫁の大学が夏休みになった頃には半同棲が完全に同棲になり、 両家の親がうるさいので、婚約(結納はしなかった)した。 付き合って半年ちょっとで結婚。 その約1年後、俺は転勤になり、前々スレの事件があり、今日に至る・・と。 なんだかんだあったけど、いまは幸せだとおもいます。 さらに来春には親になり、より頑張らないとなぁとおもう今日この頃でした。 50 名前: A ◆bsooj3rX0A [sage] 投稿日: 2010/11/26(金) 22:52:46 ID:oWHLHxap0 というわけで、これで報告終わり。 長い間お付き合い有難うございました・・・。 12月で●が切れるのので、ほぼ常時アク禁のOCNなので この先書き込める機会はほぼなくなると思うけど、 多分ぴんくちゃんねるのどこかはROMってるとおもうし。 また機会があったらその時会いましょう。 またね〜 (・ω・)ノシ 出典:嫁のアナル開発日記 リンク:http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1262877921/ |
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