大学のとき好きだった先輩の母乳 (ジャンル未設定) 88752回

2010/12/25 13:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
438 名前: なまえを挿れて。 [sage] 投稿日: 2009/06/19(金) 21:07:31 ID:BfkoBSK70
社会人3年目ぐらいのこと。
一人暮らししていた俺は、スーパーに買い物に来ていた。
と、後ろから聞き覚えのある声で名前を呼ばれる。
振り返ると、大学のとき好きだった先輩がいた。
……ベビーカーを押していた。
 
 
当時俺は先輩のことが好きだったが、ついに想いは伝えられなかった。
先輩はなんとなく気づいているようではあったが、勇気がなかったんだ。

思わぬ再会にドキドキしながら話していると、実は家が近いことが判明。
ついでなので、先輩の家でお昼を食べないかということになった。
旦那さんは?と聞くと、今日は休日出勤で夜遅くなるとのこと。
買い物を済ませて、先輩の家に向かった。

家に着くと、ちょっとテレビを見ててと言って、先輩は奥の部屋に赤ちゃんを連れて引っ込んでしまった。
……どうやら、おっぱいをあげているらしい。
俺はなんだか変な気持ちになりながら、緊張しながらテレビを見ていた。

しばらくすると先輩が奥の部屋から出てきた。
赤ちゃんはお昼寝タイムらしい。
すぐお昼ご飯作るねと笑顔で言われ、俺はぎこちなく笑い返した。

先輩の手料理はとびきりおいしかった。
先輩と結婚していたらこんな感じだったのか……と、なんだか複雑な気分になる。
大学時代からちっとも変わらない先輩の屈託のない笑顔と人懐っこい口調。
幸せってこういうことを言うんだろうなあとぼんやり考えていた。

……続きはまたあとで。


携帯から続き。

食事が終わって、ケーキを食べながらソファーに並んで座ってくつろいでいた。
会話が途切れた瞬間、ふと彼女の胸元に目がいくと、大学時代に比べてずいぶんボリュームアップしている。
思わずまじまじと見つめてしまっていると、彼女はそれに気付いて恥ずかしそうに笑った。

「赤ちゃん産むと、母乳が溜まって三時間ぐらいでパンパンに張っちゃうんだよね」
その言葉に鼻血が出そうなくらい興奮してしまった俺は、意味のわからないことを口走った。
「ど……どうなっちゃうんですか?」
「なんか固くなって痛くなっちゃうんだよね。吸ってもらうとスーッとして楽になるんだ」
それを聞いた俺は頭に血が上ってしまい、さらに口走る。
「か……固くなるって、そんなに固くなっちゃうんですか?」
無意識のうちに手が伸びようとしてる。

「なぁに?えっちー。触りたいの?」
小悪魔風にケラケラ笑われて、俺は唾を飲んでうなずいた。
「しょうがないなあ〜。ちょっと触るだけだよ?」
信じられないことを言って、彼女はパンパンに張ったおっぱいを少しつきだしてくる。
頭の奥がしびれてしまった俺は、促されるがままに手をのばしていた。


服の上から彼女のおっぱいをなでる。
……すごいボリュームだ。
そして、確かになんとなく固い感じがする。
「どう?」
……どうったって。
「確かに固いような……よくわかんないけど」
言って、少し強くおっぱいを揉んだ。
やっぱり固い。しこりがある感じだ。

「あ、あんまり強く揉まないで。おっぱい出てきちゃうから」
ぶっ。
興奮した俺は、彼女の胸に顔を突っ込み、おっぱいを揉みしだいた。
「あ、こらこら!本当におっぱい出てきちゃうからダメだって!」
あわてて俺を引き離した彼女は、ぺろんと服をめくり、ブラジャーをめくった。「あ〜!ほら〜!どうしてくれるのよ〜!」

俺は目の前の光景を疑っていた。
大学時代からずっと好きだった先輩。
そんな彼女が、いま目の前で片乳をぺろんと出している。
おっぱいはパンパンに張っており、血管すら見えるような感じだ。
そして、少し大きめの乳首からは、白い液体が……。


すまんすまん、寝てしまった。

彼女の乳首から、一筋の母乳がたれてきていた。
「出始めると止まらないんだよ……飲む……?」
信じられないことを言う。
もう俺は理性を失っていた。
そっとおっぱいに顔を近付けると、恐る恐る先端の白い液体を舐めてみる。

「はぁん……」
先輩が切なそうな吐息を出した。
甘い……めちゃくちゃ甘いよ。
母乳ってこんなに甘いものなのか?
「先輩……すごく甘いよ」「ほんと?おいしい?」
「うん」
「そっか……。もっと飲んでいいよ」

今度は乳首を完全に口に含む。
舌で舐め回すと、口全体に甘みが広がる。
『ミルキーはママの味』ってのは本当だったんだ。
「吸ってみて」
促されるがままに、俺は乳首を勢いよく吸った。
「あぁん」
先輩が再び熱い吐息を漏らす。
……と、さっきまでチョロチョロと出ていた母乳が、すごい勢いで口の中に流れ込みはじめた。
本当にごくごく飲まないと溢れてしまいそうな勢いだ。


「先輩、すごい!溢れてきたよ!」
思わず口を離すと、乳首から細い白い液体が放物線を描いて俺の顔を濡らした。
「あ、ダメ!離さないで!濡れちゃうよ!最後まで飲んで!」
そう言われ、俺は無我夢中でおっぱいを吸った。
途中勢いが収まってきたかと思うと、乳房を絞るようにするとまた溢れてくる。
一体どれくらい飲んだのだろう。
もう身体中甘い匂いでいっぱいだ。

満腹感を覚えて口を離すと、ようやく母乳が止まったようだった。
…… だが。
「ねえ、こっちも飲んで」
なんと、もう片方のおっぱいも差し出してくる。
見ると、こっちも母乳が溢れており、授乳ブラにつけてあるパッドもびしょびしょになっていた。
俺はあまりのエロさに茫然となりながら、再びたらふく母乳を飲んだ。

…… なんだかぐったり疲れてしまい、気付いたら二人でソファー抱き合っていた。
何回かキスしたような気もする。
やがて赤ちゃんが起きてきて、先輩はミルクを作って飲ませた。
「誰かさんがおっぱい全部飲んじゃったからね」
いたずらっぽく言われた。
その後赤ちゃんが再び寝た後、興奮冷めやらぬ俺は彼女にアプローチし、セックスすることに成功した。
「子供産んだあとだからまだ生理こないし、中で出していいよ」
というので、遠慮なく人生初の中出しをさせてもらった。
三回戦ほどやって、旦那が帰ってくる前に退散した。
 

出典:信じられないけど本当にあったHな話 
リンク:http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1183735818/
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