319 名前:316 投稿日:04/04/20 14:06 eSH2YPwO それじゃ書かせていただきます。 えと、31歳のリーマンです。 去年の年末、会社の忘年会がありました。 一次会が終わったあと、二次会に出るのがだるかったおれは、 適当な理由をつけて帰る事にしました。 そしてひとりで駅に向かう途中、客先の事務員、A美にばったり遭遇。 「あれ、A美さん?」 「あ、Sさん(おれの名前)じゃないですか!」 A美は22歳の細身の女の子で、感じ的には上戸彩に似たかわいらしい子だった。 この子は性格も明るく、愛想がいいので社内でも人気があるらしい。 320 名前:316 投稿日:04/04/20 14:07 eSH2YPwO と、ここでA美が隣にいる女性を紹介してきた。 「あ、この子、学生の頃からの友達なんですよ」 「K子っていいます。こんばんわ」 K子もなかなかかわいい子だった。 というわけで、 「せっかくだし、おれのオゴリで飲みますか?」 おれは勢いで二人を誘った。 これがあっさりOK。 ちょうど二軒目をさがしていたらしく、渡りに舟との事。 さっそくおれは仕事でよく使う居酒屋に向かった。 321 名前:316 投稿日:04/04/20 14:08 eSH2YPwO さてこの二人、どうやら学生の頃に気分が戻っているらしく、ものすごい勢いしゃべりはじめた。 そしてよく飲む。 とりあえず適当に話をあわせるわけだが、おいちゃんちょっと疲れちゃいましたよ。 というわけで、2時間も経つと二人ともできあがってしまい、 特にK子がベロベロになっていた。 とりあえず会計を済ましたおれは、二人をつれて店を出た。 (さて、これからどうすっかな) と思っていると、K子が突如ダウン。 おれにもたれかかったまま動かなくなった。 325 名前:316 投稿日:04/04/20 14:09 eSH2YPwO そんな様子を見て 「K子がこれじゃしょうがないし、よかったらわたしの家に来ます?」 とA美が言った。 この子もフラフラながら、意識はちゃんとしてるらしい。 もちろん彼女は一人暮らしだった。 (なんか期待していいですか?) と思ったら 「わたし一人じゃ運べないし」 との事。 (まあそうよね) と言う事で、タクシーでA美のマンションに向かった。 327 名前:316 投稿日:04/04/20 14:15 eSH2YPwO 苦労しながらK子を部屋まで運び、別室のベットに寝かせる。 この頃になるとA美はだいぶ酔いが冷めてきてて、居間にもどると 「じゃ、飲みなおしましょうか」 と、冷蔵庫にビールを取りに行った。 その後姿を見ながら (なんかいい雰囲気だな・・・やっぱいい事あるかも) なんて思っていたら、テレビの上にある写真立てが目に入った。 そこに、A美が知らない男と笑顔で並んでいる写真があった。 328 名前:316 投稿日:04/04/20 14:16 eSH2YPwO 「あー、それ、彼氏です」 おれにビールを渡しながら、さらっと言うA美。 (まあ、彼氏・・・いるわなぁ) ガックリしながらビールを喉に放り込むおれ。 だが、A美は彼氏に不満があるらしく、なんとなくそれを打ち明けてきた。 内容はよくある話なのだが、要は 「同じ歳だから彼氏が頼りないんですよ」 と言う事らしい。 (ここは一つ、9歳も年上なんだから大人を演じなきゃ) と思い、あえて彼氏の弁護に回った。 331 名前:316 投稿日:04/04/20 14:19 eSH2YPwO 「22だろ?その頃はおれもそうだったよ」 「仕事を一生懸命やってるから愚痴がでちゃうんだよ」 「あんま責めるのもかわいそうだよ」 A美はおれが一言いうたびに 「えー、Sさんはそんな事なさそう・・・」 「なんか女の子大事にしそうだしなぁ」 と相槌をうち、終いには 「Sさんみたいな人が彼氏だったらな・・・」 という所までこぎつけた。むろん、酒の力は大いにあったと思う。 途中でビールがきれて、日本酒に切り替わっていた事も大きかった。 (なんでも彼氏が日本酒好きだから、常においてあるんだとか。) 333 名前:316 投稿日:04/04/20 14:21 eSH2YPwO で、当のおれもすっかり酔いがまわっていたらしく 「それじゃ、彼氏に内緒で付き合おうか?」 みたいな冗談も出始めていた。 「えー、またまたー。いつも誰かに言ってるんでしょ?」 「ん?そんなことないない。A美ちゃんだけだよ・・・なんてね」 「あ、ひどーい」 しばらくそんなやりとりが続いた後、 「・・・あの、そっちにいっていいですか?」 そう言いながら、おれの横にA美が座った。 334 名前:316 投稿日:04/04/20 14:22 eSH2YPwO そして、 「ちょっと、肩、借ります・・・」 と、もたれかかってきた。 (あれあれ、OKサイン?・・・だよね) と判断したおれは、A美の肩を抱き寄せると、そのまま胸元に手を入れた。 「ん・・・」 と反応したまま、無言になるA美。 抵抗まったくなし。 337 名前:316 投稿日:04/04/20 14:24 eSH2YPwO 調子にのったおれは、ブラの中に手を侵入させた。 すぐに乳首が指にあたる。 「んっ」 身を硬くするA美だったが、すでにスイッチの入っていたおれは、 それに構わず乳首をつまんでクリクリ動かした。 「あ!だめ!」 途端におれの腕を引き剥がそうとするA美。 339 名前:316 投稿日:04/04/20 14:26 eSH2YPwO (や、やべぇ。いきなり過ぎたか) と内心冷や汗をかいたが、その後、A美の口から漏れた言葉に安堵した。 「恥ずかしいから・・・明かり、消してください」 おれは電気を消すと、A美を絨毯の上に押した倒した。 そしてシャツのボタンをはずすと、わざと乱暴に前をはだけさせた。 「あ・・・やぁ・・・」 と反応するA美。 340 名前:316 投稿日:04/04/20 14:28 eSH2YPwO それを無視してブラに手をかけたおれは、ゆっくり上にずらした。 ブルンと意外にもでかいA美のオッパイと、うすいピンク色の小さな乳首が現れた。 (さて、どうしてくれようか) おれは息がかかるくらいA美の乳首に顔を近づけて、しばらく凝視した。 いわゆる焦らし。 それに違和感を感じたA美が 「やぁ・・・、そんなに見ないで・・・」 と両手で自分の顔を隠した。 343 名前:316 投稿日:04/04/20 14:29 eSH2YPwO そこでおれは舌を伸ばし、乳輪の外側を円を描くようにゆっくりと舌先でなぞった。 あえて乳首にいかないのがポイント。 「はぁ・・・」 深いため息をつくA美。 最初こそ体に力が入っていたが、しばらくするとそれに慣れて、 ゆっくりと力が抜けてくるのが分かった。 (今だな) と判断したおれは、いきなり乳首を”パクッ”とくわえ、わざと音をたてながら吸った。 「うんっ!」 瞬間、仰け反るA美。 344 名前:316 投稿日:04/04/20 14:31 eSH2YPwO 反射的におれの頭を両手で掴んできた。 しかしおれは、チュパチュパチュパ・・・と無言で乳首を吸い続けた。 そしてたまに”コリッ”と乳首を甘噛みする。 「はっ、あ!」 ビクっと体を震わせ、過剰に反応するA美。 焦らしの効果もそうだけど、基本的に胸が感じやすい子なのかもしれない。 346 名前:316 投稿日:04/04/20 14:32 eSH2YPwO さて、この責めをしばらく続けた後、 (そういえばキスしてないな) と言う事に気づき、乳首から口を離すとA美にキスをした。 ムニュっと口の中に舌を差し込み、ゆっくり出し入れをし始める。 「んん・・・」 くぐもったあえぎ声を出すA美。 すると驚いた事に、おれの舌をチュウチュウ吸ってくるじゃないですか。 (もういいだろ) と思ったおれは、そっと唇を離すと、自分の服を全部脱いだ。 350 名前:316 投稿日:04/04/20 14:33 eSH2YPwO 顔をそむけながら、それを横目で見ているA美。 おれはなんとなく 「触ってよ」 と言って、A美の手をひいておれのティンポを握らせた。 恐る恐る細い指がサオに巻きつく。 「あ、大きい・・・」 びっくりしたようにA美が漏らした。 「彼氏のより?」 「・・・うん、大きい、です」 ちょっと意地悪な質問をすると、恥ずかしそうに答えた。 353 名前:316 投稿日:04/04/20 14:35 eSH2YPwO この後フェラをしてもらう算段だったが、なんかその言葉にムラムラっとしたおれは、 A美の服をすべて剥ぎ取った。 すると、とっくに暗闇に慣れたおれの目に、A美の全裸姿がうつった。 服を着ていたときよりもずっと大きく見えるオッパイ。上をツンとむいている乳首。 くびれたウエストには無駄な脂肪がほとんどなく、うっすらと腹筋が浮き出ている。 そしてアソコの恥毛は、申し訳程度にうっすらと茂っていた。 357 名前:316 投稿日:04/04/20 14:36 eSH2YPwO (やべ、まじ完璧かも) 完全に興奮していたおれは、手順もへったくれもなく、 ぴっちりと閉められていた太ももを強引に開いた。 すると目の前にA美のマムコが現れた。 「あ!やだ、やだ、恥ずかしいです!」 身をよじりながら抵抗するA美。 半分本気で嫌がっているようだったが、かまわなかった。 おれはA美の太ももを両肩に乗せると、一気にマムコにむしゃぶりついた。 予想通り、A美はすでに濡れていてツンとした匂いがした。 360 名前:316 投稿日:04/04/20 14:39 eSH2YPwO 「あ!だめ!あ!あ!」 ベロベロ舐めると、A美が声を荒げた。 おれは舌先でクリを探しあてると、思いっきりチューーっと吸った。 「あ、う!」 両肩に乗せたA美の太ももが、おれの頭をぎゅーっと絞めつけてくる。 あまりにその力が強く、痛かった。 が、ここで止めるつもりはさらさらなく、そのまま責めつづけた。 「う!う・・・は・・・ああぁ・・・」 次第に気持ちよさそうなあえぎ声をだしてくるA美。 364 名前:316 投稿日:04/04/20 14:40 eSH2YPwO おれはその姿勢を保ちながら、両手をオッパイに伸ばし、ゆっくり揉んだ。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」 あえぎ声がいつのまにか規則正しくなっていた。 そして心なしか、A美の腰がおれの舌を求めるようにゆっくりと動いている。 そのあまりのいやらしさに (だめだ、もう挿れてぇ) と思ったおれは、マムコから口を離し、A美の腰を下におろした。 368 名前:316 投稿日:04/04/20 14:41 eSH2YPwO A美は絨毯の上で、両足をMの字に広げてぐったりしていた。 びちゃびちゃのアソコを隠そうともしない。 ただ、荒く息を弾ませ、それに合わせてオッパイがうねるように上下していた。 おれはおもむろにA美の両足を広げ、その間に割り込むとティンポをマムコにあてがった。 そして亀頭の先端を半分ほどA美に沈め、ゆっくりと上下させる。 「あ・・・あ・・・」 かすかに息を漏らすA美。 徐々におれのティンポがマムコになじんでくるのが分かった。 371 名前:316 投稿日:04/04/20 14:43 eSH2YPwO (生じゃまずい) と言う気持ちがありながらも、どうしても我慢できなかったおれは、腰をゆっくり沈めた。 ズブズブズブとおれのティンポがA美の膣に収まっていく。 あれだけ濡れていながらも、A美の中はかなりきつかった。 それでもなんとか根元まで挿入。 腰をピタリと密着させて軽くグラインドさせると、互いの陰毛が擦れ合ってジャリジャリいった。 「おおきい・・・」 A美がうわ言のように言った。 375 名前:316 投稿日:04/04/20 14:44 eSH2YPwO おれはそのままの状態でA美を抱きしめた。 しばらくの間があって、彼女もおれの首に手を回してきた。 おれは味わうようにゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。 すると、亀頭の先に何かがコツンコツンとあたった。 (子宮口だな) と判断するや否や、ズン!と思いっきりティンポを深くまで突き入れた。 「はう!」 声をあげるA美。 379 名前:316 投稿日:04/04/20 14:45 eSH2YPwO おれは上半身を起こし、両手でA美の腰を固定すると、 ズン!ズン!ズン!ズン!ズン! と突きまくった。 「あっあっあっあっ、あ!」 ティンポが奥に届くたびにA美が声を上げる。 おれの下ではオッパイがユサユサと揺れていた。 それを見てたらぐーっと射精感が高まってきた。 383 名前:316 投稿日:04/04/20 14:46 eSH2YPwO (やべ、でちゃう) おれはとっさに腰の動きを抑えて、目の前の乳首をくわえた。 「・・・もっと、強くして・・」 A美はおれの頭を両手で包み込むと、自分のオッパイに押し付けてきた。 おれは両手でオッパイを乱暴に揉みつつ、乳首を舌で押しつぶすようにベロベロ舐めた。 やはりここの感度がいいらしく、揉むたびに膣がきゅっきゅっと引き締まった。 (とりあえず先にイカせるか) おれは乳首から口を離すと、両手でオッパイをがっしり掴みつつ、激しく突いた。 389 名前:316 投稿日:04/04/20 14:48 eSH2YPwO ズン!ズン!ズン!ズン! おれの手の中でA美のオッパイが痛々しいほど形を変えていたが、 かまわずガシガシとスパートをかけた。 しばらくしてA美が 「あ!あ!うう・・・くぅ、い・・・くぅ・・・うぅ!」 と体を硬直させてイッタ。 本当ならこの後、ゆっくりとA美の体を弄ぶつもりだったが、 A美がイッタ時、膣がビクビクと痙攣しておれのティンポの快楽中枢を直撃。 391 名前:316 投稿日:04/04/20 14:49 eSH2YPwO 情けない事にこれで限界が来てしまい、 「おれもイクわ」 と言いながら抽送を繰り返した。 「・・・外で、外でだして・・・」 もとより中出しするつもりのなかったおれは、 爆発寸前まで我慢した後、A美からティンポを引き抜きドクドクと腹の上に射精した。 A美のヘソのくぼみあたりに、驚くくらい精子が大量に溜まっていた。 おれは肩で息をしながら、テッシュで精子を丁寧に拭うと、A美を抱きしめてキスをした。 そのまましばらく余韻を楽しんだ後、交互にシャワーを浴びた。 398 名前:316 投稿日:04/04/20 14:50 eSH2YPwO シャワーを浴び終わった後、しばらく二人で話をしていたが、 今度は湯上りのA美にムラムラっときたおれは、 「もう一回いいだろ?」 と、電気をつけたままA美を抱いた。 明るいところで見るA美の裸は、シミ一つない白い肌だった。 ただ、さっき強く掴んだオッパイだけが所々赤く充血し、その痛々しさがまたそそった。 一度射精した後だったので余裕があったおれは、バック、座位、騎乗位と楽しみ、 最後は台所で立ちバックまで挑み、そのあと果てた。 404 名前:316 投稿日:04/04/20 14:52 eSH2YPwO 「もう、絶対、これ以上無理だから・・・」 フラフラになったA美は、再度シャワーを浴びる気力もない様子。 手近にあった服を着ると、膝をガクガクさせながらソファーに倒れこみ、すぐに寝息をたてはじめた。 おれもさすがに疲れて、軽くシャワーを浴びた後、絨毯に寝転んでそのまま寝た。 次の日の朝、ちょっと用事があったおれは早々とA美の部屋をあとにした。 K子は結局ずっと寝たままだった。 410 名前:316 投稿日:04/04/20 14:53 eSH2YPwO で、現在。 実はまだA美と続いています。 でもちょっと悩んでるんですよ。 というのも、A美の事を本気で好きになってしまいまして。 もちろんこの後もちょくちょく飯を食いに行ったり、たまに抱いたりもしてるんですが、 やっぱり彼氏とは別れられないらしい。 というか結局はあっち優先なんです(まあ当たり前ですけどね)。 この前A美を抱いた時なんか、オッパイに彼氏のキスマークがついてて嫉妬メラメラだったりしました。・゚・(ノД`)・゚・。 412 名前:316 投稿日:04/04/20 14:54 eSH2YPwO まあ、あんまりしつこくして嫌われるのもやぶへびなんで、とりあえず静観の構えなんですが・・・。 なにか進展があったら報告させてもらいたいと思います。 で、最後に蛇足ですが、寝てたと思っていたK子が実は起きてたらしいです。 「あんなにバンバンヒーヒーやってりゃ起きるっちゅーの」 とはK子談w 以上、長々とお付き合いありがとうございました。 |
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