姉貴との関係 (姉との体験談) 54393回

2005/05/31 18:38┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者(先生)
385 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2005/05/15(日) 12:39:22 ID:axduSHq3
俺は姉貴と仲が良くて、よく俺が二階 
(親は一階のTVを見てるから寝る時以外二階に来ない) 
の一人用のソファーに座ってTV見ていると 
姉貴が俺の膝の上に座ってきたりしてた 
俺は普通に腰に手回して、TVが見えないから姉貴をこちら側に寄せて、姉貴の首の横 
(姉貴の肩にアゴ乗せる感じ) 
から顔を出して一緒にTVを見ていた 
これが俺は昔から普通だと思っていた… 
けど、性欲などはあまり起きなかった、 
まぁ、ある事がきっかけで、姉貴の見方が変わるのだが… 



まぁ…そんな事が毎日普通に繰り返されてた… 
そんなある日 
俺が中三、姉貴高二の時友達のタカが部活帰り遊びに来た。 
普通にゲーム等をして遊んでたら… 
「あれ〜友達来てるの?こんにちは!」 
と姉貴がタカに笑顔で挨拶した 
タカは姉貴のほうをむいて少し小さい声で 
「あっ…お…おじゃましてます…」 
と言った 
姉貴はもう一回笑って自分の部屋で制服を着替えるため自分の部屋に入りドアを閉めた 
その瞬間… 
「ふぅ〜ビックリした!」 
とタカが言った 
「何がだよ?」 
と俺がタカに聞くと 
「お前、姉ちゃんいたのかよっ!」 
とタカは怒った 
「いたからなんなんだよ」 
ちょと俺も怒りながら言った 
「いいなぁ、お前あんなにカワイイ姉ちゃんいて」 
とうらやましそうにタカが目を輝かせて言った 
「何言ってんだよ!(笑)お前だって妹いるだろ!」 
と一人爆笑しながら言った 
たしかに姉貴はカワイイとよく人に言われる 
だが弟の俺は別になんとも思わなかった… 
だって俺にとってはただの仲がいい姉貴だから… 

「ハァ?俺には確に妹いるけど、あんなの邪魔なだけだ!」 
「世の中の奴らは、妹欲しいとか言ってるけど、話しかけたら、キモイと言うし!部屋の前を歩けば、部屋入らないで!ってキレるし!しかも…」 
タカは一時間近く俺に、妹が自分に対する態度について話、スキッリして帰った。 
その夜また姉貴とTVを見ながら、姉貴の顔をちらっと見て… 
(…カワイイのかぁ…?) 
そんなモヤモヤした感じでその日は寝た…



気が付けば新学期… 
俺高一、姉貴高三。 
俺はそのまま地元の姉貴がいる高校に行き、朝は二人で登校してた。 
そしてクラスにも多少なれ始めた時期… 
男子は、「誰と誰が付き合ってる」「アイツやったらしいよ…」とか、そんな話で永遠と盛り上がってる 
それを女子が、「馬鹿じゃない?」「ガキだよね〜」とか小さい声で笑っている 
そんな奴らは別になんでもない… 
問題はある一部の女子生徒だった… 
「〇〇先輩!超〜カッコイイ!」「キャーーー!」 
頭が割れるような奇声を発する、イタイ連中… 
聞いた話によると、三年のある先輩のファン倶楽部みたいのを結成しているようで… 
明らかに本人に許可無しで撮った、盗撮の写真を集めてるらしい… 
寒気がした… 
しかし俺には関係無いと思っていたが… 
ある日事件が起きた…



数日後… 
そのファン倶楽部のリーダー格の、土居(どい) 
(男子からはドムとか密かに言われていた) 
そいつがいきなり 
「アンタさぁ!三年に姉ちゃんいんでしょ!」 
初めて話す人にアンタって… 
「いるけど…」 
「〇〇先輩ってどんな人か聞いてきて!絶対よ!」 
あんだけストーカーみたいな行為していて知らんのかよ… 
その夜… 
姉貴が俺の部屋でマンガを読んでるとき… 
「〇〇先輩ってどんな人」 
内心すごくめんどくさかった… 
「見た目はキレイな顔立ちしてるけど…」 
「なんか〜暗くて、いつも小説ばっか見ていて、話す人って言ったらオタクっぽい人ばっか」 
「へ〜」 
興味の欠片もない、そんな奴… 
次の日の朝ドムにそのまま言ったら、案の定キレた 
ただ… 
まさかイスを投げてくるとは思わなかった… 
そのまま俺とドムは生徒指導室行き…

生徒指導室に入ると軽い注意を受け放課後にまた来いと言われた 
そして放課後… 
学校内でも恐いことで有名な男の教師が後ろで腕組んで、眉間にシワを寄せてこちらを睨んでる 
そして、女子が問題を起こしたということで、若い女の教師が一人… 
女の教師はやさしくドムに「何故このような事が起きたの?」と聞くが… 
ドムは「コイツは、〇〇先輩の事を侮辱した!だから当然の事をしたんです!」と言い放った 
生徒指導室の空気が「は?」って空気に変わった 
それから30分間近く説得したが、反省する気無し 
男の教師が大きな溜め息をついて、俺を教室の外へ呼んだ 
「アイツは駄目だ(苦笑)話にならないから先に帰っていいぞ。」 
「はぁ〜」「はぁ〜」男の教師と俺が同時に溜め息をついた…



家に帰ったら姉貴が… 
「どうしたの、こんなに遅く帰ってきて?」 
不思議そうに俺を見てる 
「まぁ色々と…後で話すから、ひとまず腹減った…」 
飯を食って、入浴して、二階に上がり自分の部屋を開ける… 
姉貴が俺のベットの上で俺のマンガを読んでる 
俺は正直疲れていて眠かった、俺はひとまず姉貴の隣に寝た 
姉貴はマンガを閉じて、こっちに体を向け 
「何が今日あったの?後で教えるって言ったから教えて」 
…あ〜…んな事を言ってしまったな…眠いのに… 
「眠いから明日…」 
そしたら姉貴は上半身を起こして 
「え〜!さっき教えてくれるって言ったじゃん!」 
そして行きなり俺の腹の上に馬乗りになった 
「ぐっふ!…どけ!重い!死ぬ!」 
と俺が叫ぶと、姉貴は急に顔を赤くして 
「なっ……!アタシそんなに重くないもん!」 
(そういう問題じゃない!) 
さっき食った晩飯が腹の中で悲鳴を上げる 
「ちょっと!吐きそうだからどけ!」 
それを聞いた姉貴は俺の顔の横に両手をつき、腹にかかる体重を軽くした 
「どう?これで話す気になった?」 
笑いながら俺に顔を近付ける 
その差わずか約20センチ! 
普通だったら興奮するだろうが… 
昔からこんなことをしていると、なんとも思わなくなる 
ベットで一緒に寝たり、足を絡ませながら一緒にTVを見たり… 
しかし… 
このいきなりの、顔を急に近付けるのは毎回 
「ドキッ!」っとしてしまう。

この必殺技だけは無理だ…反則技だ… 
(実際に自分の顔から20センチはかれば解ると思う) 
「わ…わかったよ言うよ!言えばいいんだろ!」 
照れるの隠すために怒ったふりをする 
「わかれば良し!」 
姉貴はその体勢のまま笑いながら言った 
俺は恥ずかしくて、直視できず、目をそらしながら、今日の出来事を言いながら考えていた… 


昔から姉貴とは一緒に遊んでいたが… 
姉貴はどこか天然だった… 
いつもくだらない事をして一緒に両親に怒られてた… 
そんな日々が続き… 
いつのまにか、姉と弟の関係が友達みたいになった… 
そしていつのまにか、こんな風に周りの姉弟ではありえない程、仲が良くなった 
正直自分でも異常な程に仲がいいのに気付いていた… 
でも一緒にいて楽しいから、別に… 
そんな事思いながら、話終ると、姉貴は一言… 
「へぇ〜…大変だったね!」 
予想通りの反応だった… 
「ほら!言ったから、どけよっ!」 
そう言って姉貴の顔を両手で上げてどけた 
姉貴はそのまま顔上げて時計を見て 
「あ〜!もうこんな時間だ!アタシもう寝るね!」 
「あっ!電気消しとくから!」 
パチッ 
姉貴は電気を消して、自分の部屋に戻ってた… 
そして俺はそのまま眠りについた… 



季節は夏へ… 
夏休み初日… 
高校は部活も入ってない…金が無いから遊びに行けない… 
暇だ。 
一人で寝ていると、外の蝉よりうるさい姉貴が部屋に入ってきた 
「だらしないぞ!すこしは運動しろ!」 
と姉貴が耳元で大声で言った 
しぶしぶ起きて朝食をすませ、つまらないTV番組を、ぼけーと見ていた 
そしたら姉貴が来て人の膝の上に座り 
「つまらないからチャンネル変るね」 
と俺の手からリモコンを取った 
(あ〜駄目だ朝は頭は働かない…あれっ?) 
俺は気付いた 
「親父は?」 
そう姉貴に聞くと姉貴はこっちを見て 
「父さんは仕事、母さんは買い物に行ったよ」 
俺の口からは大きな溜め息とともに 
「暇だぁ〜…」 
と呟き姉貴の肩にアゴを乗せ目を下にやった… 
「あ…」 
俺はさらにある事に気付いた… 
姉貴の服装が上は黄色いタンクトップ、下はきじの薄いヒラヒラしたミニスカート… 
いくら暑いからってこの露出度の高さは… 
しかも姉貴は俺の膝に座る時、スカートをおさえず、普通に座ったので直に下着の感触が俺の太股に当たる 
しかし姉貴本人はなんとも思ってもいない、普通にTVを見て笑ってる…

俺は朝で頭が働かず興奮し、姉貴の腰に手を回し体を密着させた 
姉貴はいつもの事だと思ったのか、そのままTVを見ていた… 
俺は興奮していたため、下半身がかなりヤバイ状体になっていた… 
しかも、そんな状体の下半身の真上にちょうど姉貴がのかっている… 
姉貴はチラチラと下を見ていたが、俺は平然を装い 
「どうしたの?」 
と姉貴に聞くと 
「…いや…その…別に…」 
と姉貴は声がだんだん小さくなり、後ろから見てもわかるぐらい姉貴の耳は赤くなっていった… 
姉貴は位置をずらそうと、腰とおしりをムズムズと動かした 
「うっ…」 
俺は小さく声を出した 
姉貴が動くたびに俺の下半身が強く刺激される 
姉貴は前へ移動しようと必死だが、俺が腰に手を回しているため移動できない 
横から俺が姉貴の顔を覗きこむと 
林檎のように顔を赤くしていた 
姉貴はもうTVは見る余裕は無いらしく、顔を下にしてムズムズ動いていた 
時々、カサ…カサ…と俺の下に着ているジャージと、姉貴のミニスカートの中の下着が擦れる音が小さく響く… 
俺は息が荒くなっているのを姉貴にばれないようにするのに必死だった 
だが姉貴も 
「…んっ…んっ…」 
と声にはならない声を、小さく、かすかにだしていた 
姉貴の息も明らかに少し荒くなっていた… 
(ヤバイ…このままだと俺の理性が崩れる…) 
俺はまだ朝トイレに行ってなかったので 
「ちょっとトイレ行ってくる」 
と姉貴に言い、腰に回していた手をほどいた 
「…う…うん」 
姉貴は小さな声で言うと立ち上がった 
俺はトイレに向かう途中に姉貴の顔を見た… 
姉貴の顔は赤く、頬に両手を当てて一人ソファーに座り、下をぼーっと見ていた…

俺はトイレに向かわず風呂に向かった 
頭はパニック状態なのでひとまずシャワーを浴びた 
しかし、まったく落ち着かない… 
なんか凄く悪い事をしてしまった後のような感じが心に残る… 
どうしようもないので、風呂から上がると、母親が帰っていた 
「昼食買ってきたけど食べる?」 
と母親は俺に聞くが 
「…いらない」 
と俺は言い自分の部屋に閉じこもった 
姉貴とは途中すれ違ったが、顔すらもあわせなかった… 
(きまづいな…やはりやばかったな…) 
ものすごく後悔した



その日の夜… 
俺は部屋で寝ていると、風呂上がりの姉貴が部屋に入ってきた 
(…最悪だ…) 
俺はそう思ったが、姉貴はいつもとおなじように接してきた 
(朝のことは気にしてないのか…?) 
と疑問があった… 
姉貴は上はTシャツだが下は朝と同じ黒いヒラヒラしたミニスカート 
姉貴は普通に本棚の前に座り、本を取ろうと前屈みになろうと、おしりを上げる 
こちら側からは普通にミニスカートの中から黒い下着が見える 
姉貴は俺の横に寝て、マンガを読み始めた 
俺は姉貴の顔の横にあるマンガを取ろうと姉貴のほうにちかずいた 
俺は今日の朝の事を思い出した… 
(姉貴の赤くなった顔可愛かったな…) 
と思うと、またその顔を見たくなった… 
俺は姉貴の顔の横にあるマンガを取る時に、自分の足を姉貴の足と足の間に入れた 
俺はその足を上に上げて、膝を姉貴の下着に強くくっつけた 
姉貴が一瞬ビックっと動いたと同時に赤くなり始めた 
いつも足を絡めるぐらいTVを見ながらしたりするが 
この時俺は、足に少し力をいれ、貧乏揺すりをしていた 
姉貴に俺はいつものように話かけた… 
「この夏休み、友達と遊びに行くの?」 
と俺が聞くと 
「う…うん、行くけど…」 
姉貴は少し小さい声で答えた 

俺は悪のりして、強く足を揺らした 
「ぁ…ちょっと…足が…」 
と力なく小さい声で姉貴は言ったが、俺は無視して続けた… 
「やぁ…ねぇ…足が…」 
姉貴は顔赤くして言った 
「足がどうしたの?重いならどけるよ?」 
と俺が言うと 
「いや…足より…その…膝が…」 
姉貴は片手を後ろに回し、俺の足を退けようとした 
だが姉貴はこちらを見ていないため、足を退かす時、俺の興奮した下半身に手が当たった 
「あっ!」 
俺はいきなりの事にビックリした 
「ちょっと…手が…」 
と俺が姉貴に言うと、姉貴は振り返り 
「ち…違うの!足をどかそうとしたら!その…」 
姉貴はこれまで見たこと無い程、顔が赤くなっていた 
姉貴は必死に言い訳をするが、俺は 
「意外とえっちだな〜」 
と笑いながら言うと 
「違う…違うのに…」 
姉貴はあまりの恥じかしさに、我慢しきれず涙目になってしまった 
(しまった!言い過ぎた!) 
今度は俺が必死に姉貴を泣かさないように 
「そうだよな、違うよ、あれは事故だよな!」 
と色々な事を言った 
「う…うん…」 
姉貴は小さく頷いた 
俺は姉貴に 
「もう…寝ないと…」と言うと 
「でも……うん…わかった…」 
と小さい声で言った 
姉貴は自分の部屋に帰った

姉貴が部屋に戻ると…姉貴を自分が泣かしてしまった罪悪感がこみ上げてくる 
その日はまったく寝れなかった… 
次の日の昼… 
俺は遅い時間に起きた 
一階に降りると、母親が 
「姉ちゃん、もうこんな時間になっても部屋から出てこないから見てきて」 
と、俺に言った 
(まさか!昨日の!?) 
俺の頭が色々な可能性を探している 
(なんで、部屋から出てこない?) 
(やはり、昨日の事で…いや、もしかしたら…) 
俺は色々な可能性を考えながら二階に上がり、そっと姉貴の部屋を開けた… 
(寝ている…?) 
近ずいいてみると、姉貴は 
「スー…スー…」 
と小さな吐息をたてている 
(ふ〜) 
俺は姉貴が泣いていて、出てこないと考えたが、いい意味で裏切られた 
姉貴は毛布などは全てけちらし、ベットのド真ん中で大の字で寝ている 
俺はそんな無防備な姉貴の足を見た 
右足だけ上に曲げているため、昨日のミニスカートの中から下着がまた見える 
俺は、今なら何をやってもばれないと思い、ミニスカートに手を触れた…

姉貴のミニスカートの前の部分を少し、少しずつ上げた… 
(なんだこの感じ!スゴク興奮する!) 
姉貴はおしりでスカート押さえているため、全てを上げるのは無理 
だが、元が短いので少し上げたら姉貴の下着が全て見える 
黒くてピンク色の点々がついている柄、真ん中の上にはピンク色の小さいリボンがついている 
(ゴクリ…) 
俺は大きく唾を飲んだ 
(姉貴の下着スゴイ可愛いい…) 
俺は姉貴の下着を触りながら姉貴の反応を見た… 
姉貴はまだ起きる気配は無い… 
俺は姉貴の太股を触ったり舐めたりしていたら… 
「ん……う〜ん…」 
姉貴が起きそうなので俺は姉貴の横に移動し 
「お〜い、昼過ぎてるぞ」 
と言ったら、姉貴は 
「…あ…起こしにきてくれたの…?」 
姉貴は俺に言った 
「別に珍しいことじゃないだろ?」 
と俺が言い返すと、姉貴は小さい声で 
「…ごめんね…昨日は…」 
姉貴が昨日の事を謝った 
(本当なら俺が謝るべきなのに…) 
俺はこの重い空気を変えるため、さっきめくったままのミニスカートに指をさし 
「そんな事より…」 
俺が言い終わる前に、姉貴は指をさした方に気付き 
「キャッ!」 
と高い声を上げた 
姉貴はミニスカートを急いで元に戻した

「…見えちゃった?…」 
姉貴は小さい声で俺に聞く 
「そんな姿で寝ているから視界に入った」 
と俺が言った瞬間、姉貴は急に 
「イヤー!恥ずかしー!」 
と足をジタバタさせて枕に顔を埋めた… 
俺は姉貴の顔の横で 
「どうしたの?」 
と笑いながら、わざとらしく聞くと 
「…わかってるくせに…聞かないの!」 
と姉貴は逆の方に顔を向けた 
俺は姉貴の腰の上に乗り、姉貴の耳元で 
「可愛いい下着だったね!彼氏にでも見せるの?」 
と俺が笑って聞くと 
「ちょ…ちょっと何言ってるの!?ア…アタシ今彼氏いないし!」動揺を隠せない姉貴の反応を見ながら、姉貴に覆い被さる… 
「ああいう可愛いい下着って、いっぱい持ってるの?」 
と俺が聞くと 
「…な……そんなの…持ってない!」 
姉貴の顔は沸騰寸前だ… 
俺は姉貴に後ろから完全に抱きつく形になり、姉貴は身動きできない 
「な…何するの…?」 
姉貴が心配そうにこっちを見る… 
「昨日、俺にあんなことしたから、お仕置きしてやる」 
と俺が言うと姉貴は 
「ちょ…昨日のは、そっちが!……あ…その…って!お仕置きってまさか!?」 
気付いた時には遅かった…姉貴は俺のお仕置きを受けることになる…

姉貴は脅えた口調で 
「や…やめて…お願い…それだけは…」 
俺は姉貴の弱点を知っている… 
それは… 
[くすぐり] 
姉貴は子供の頃から駄目だった…それは今も変わらない… 
俺は姉貴の背中の後ろから、両手をTシャツの上から両脇にさしこんだ… 
「やぁ…やめてー!」 
姉貴は笑いながら暴れている 
一階の母親も昔からのことなので、この大騒ぎに心配して二階に上がってはこない… 
俺は姉貴が寝ている時よりも、大胆に体を押し付けた… 
姉貴は暴れているのでミニスカートは完全に捲れて、Tシャツはお腹が全部丸見えだ… 
俺は捲れたミニスカートの中の可愛いい下着に、自分の興奮した下半身を押し付けた 
本人は笑い狂って気付いていない… 
俺は両脇に挟んだ両手を下に下ろし、半分ぐらいまで捲れたTシャツの中に手を入れた… 
いつも姉貴の手を握ったりすると、少し冷たく感じるが、今はなんか熱い感じだ… 
俺はやけくそになった… 
姉貴の脇腹を直にくすぐる… 
「やぁ!やめて!死んじゃう!」 
姉貴は笑っているが、俺は姉貴の耳に息をかけると 
「ひゃ!」 
と声を上げる 
俺は両手を少しづづ…少しづづ…上へ上げた…

俺は両手を脇腹から少し奥へ伸ばし、触れるか触れないかの微妙な感じで、手を上げていった… 
「ツ――――――…」 
と俺の両手が姉貴の溝内あたりを移動すると 
「ひゃ!やめて!くすぐったい!」 
姉貴は体をくねらせ、もがいている… 
俺はさらに股間を姉貴の下着にグリグリと押し付けた… 
姉貴はくすぐられているため、姉貴自身も俺の両手から逃れようと、腰をこちらに押し付ける… 
俺は姉貴の溝内からさらに両手を、モゾモゾと動かしながら上へと移動した… 
「はぁ…はぁ…お…お願い…もう許して…」 
姉貴は、よつんばいの体勢で顔をこちらに向け、息を荒くし、涙目で口からは一本の細い糸のようなヨダレを垂らしていた… 
俺はその姉貴の姿に興奮し、腰を上下に強く振った 
その間にも俺はくすぐっているため、本人は気付いていない… 
「やぁ…無理…もう…やめて…」 
姉貴は抵抗する力も少し弱くなった… 
俺はついに姉貴の胸の真下の部分に両手が着いた…

俺は左手をそのまま脇へと伸ばし、右手を脇の下…胸のとなりに置いた… 
俺がくすぐると脇はツボらしく、弱っていたのに 
「キャー!そこは駄目!」 
と、大声で笑う 
俺は姉貴の脇をくすぐりながら、右手を少しずつ移動させた… 
そして、ついに… 
俺は直に姉貴の胸に触った… 
俺は少しずつ右手のてのひらを動かした… 
中指に突起物が当たる… 
俺は胸をくすぐるよう指でもんでるが、姉貴は 
「ギブ…ギブ!」 
と笑っていて、気付いていない 
俺は腰を振り、胸を揉みながら、姉貴の耳に口を近付け、姉貴の耳を甘く噛んだ 
姉貴は 
「ひゃ!…ちょっと……あ……」 
姉貴はやっと気付いたらしく、急に顔が赤くなった… 
「ちょっ………手が……あっ…」 
姉貴は枕に顔を沈めて小さい声で言う 
「…ふぁ……ちょっと……やっ…やめて…」 
俺は無視して続けていたら、下半身にゾクッと来た… 
(ハァ…ハァ…出る!) 
俺は自分のパンツの中で果てた… 
俺は両手を素早くTシャツから抜いた 
「……んっ……はぁ …はぁ…や…やりすぎ…死ぬかと……はぁ…」 
姉貴は息が完全に上がっている 
俺は姉貴に 
「ごめん!やりすぎた?」 
と聞くと 
「…う…うん…やりすぎ…」 
と姉貴が笑った

441 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2005/05/21(土) 06:19:39 ID:???
姉貴は服は乱れ、汗ダクになり息が上がっている 
俺はそんな姉貴に 
「さっき何を言いかけたの?」 
と聞くと 
「え!……いや…その…あまりにも激しすぎて…」 
姉貴の顔がまた赤くなった 
「何が?」 
って俺が笑いながら聞くと、姉貴は自分のおしりをチラッと見て 
「…くすぐりが…激しかった……も…もう!何言わしてんのよっ!」 
姉貴の顔がまた一段と赤くなった 
姉貴は話している間、ズット自分のおしりを撫でていた 
「おしり、痛いの?大丈夫?」 
と俺が心配した顔で聞くと 
「…あ…あっ!大丈夫 …」 
と姉貴は声を高くした 
俺が姉貴をからかっていると、母親が一階から俺を呼んだ 
俺に電話らしい… 
「もしもし…」 
相手は学校の友達だった 
内容は明日ディ〇ニーラ〇ド行くから、一緒に行かないと行ってきた… 
俺は金が無いからパスした 
二階に行き姉貴の部屋を覗くと… 
姉貴は風呂に入る準備をしていた 
(あれだけ、汗をかけば当然か…) 
姉貴はちょうど下着を出していた所だった 
(あそこに下着があるのか…) 
俺はひとまず自分の部屋に戻った



姉貴が風呂から出た後、俺は風呂向かった… 
風呂に入ろうとすると、姉貴の黒い下着が俺の目に入った… 
俺はさっきの出来事を思い出した… 
俺は風呂から上がり、姉貴の部屋に直行した 
部屋を開けると姉貴は何故か、まだ白い新しいT片手に上半身が裸の状態でベットに座っていた… 
「キャッ!」 
姉貴が短い悲鳴を上げて背中を向けた 
「なんでまだ着替えてないの!?」 
(姉貴は今も昔も俺の目の前で平然と着替えるため、俺は見慣れていた… 
ただ…裸を見たのは始めてだ) 
俺は姉貴を見つめて言うと 
「ど…どうでもいいから、そんなに見ないでよ!着替えているから、あっち向いてて!」姉貴は後ろを向きながら、俺に怒鳴った 
俺は姉貴の部屋を出る途中に 
「…ごめん…ノックもしないで、部屋開けちゃって…」 
俺はそう言いながら部屋を出ようとすると、姉貴はこっちを向き 
「あっ…いや…ちょっとまって!」 
姉貴は俺を止めようとしたが、俺は無視して部屋を出て扉を閉めた… 
(この後姉貴はどんな反応するんだろう?) 
俺はこのままだと姉貴が着替えて、またすぐ謝りに来るので、家を出てゲーセンに行った… 
(帰ったらどんな反応するんだろう?) 
俺は姉貴がどんな反応をするか実験をした… 



俺はゲーセン、古本屋、友達の家等で、できるだけ時間を稼いだ… 
夜の10時ぐらいに俺は家へ帰ると、親父が仕事から帰っており 
「えらく遅いけど、どうした?」 
と聞いてきたので 
「いや、友達の家に行ってただけ」 
と俺は親父に言い、晩飯を食べて、二階へ上がった… 
(さてと、姉貴はどうなったかな…) 
と考えていると、姉貴がTVを見ている所に遭遇した… 
姉貴は笑顔で俺に 
「おかえり!遅かったじゃん!」 
と言ったが、俺は 
「あぁ…」 
と適当に返事した 
姉貴は 
「えっ…?」 
と声と共に笑顔が消えた… 
俺は自分の部屋に入り 
(なんだか、つまらない反応だな…もうちょっとイジメてみるか…) 
俺はそんな事を考えつつ疲れていたので、そのまま眠りについた… 
それから、俺と姉貴の間に気まずい空気が流れた… 
姉貴が来れば、俺はそこから去る…姉貴が話かけてくれば、俺は適当に返事するか、無視した… 
だか、全て俺はわざとこういう酷い事をしている… 
今までの反応を見ると、姉貴は俺に嫌われるが怖いらしい、自分の大親友に嫌われるのが怖いのと同じくらい… 
だからすぐに自分から謝る… 
これは賭けだが…もし姉貴が本気で謝ってくれるなら、なんでも言うことを聞いてくれのでは? 
…しかし 
失敗すれば姉貴とはたぶんずっと喋らないだろう… 
そんなある時、夏休みが終るころに決定的な事が起きる… 



夏休みも終り頃… 
俺は朝から、夏休みの課題をやっていると、両親が姉貴と俺を一階へと呼んだ 
すると母親は 
「久しぶりに二人で、日帰りの旅行に行くので、二人で留守番をよろしく」 
と言った 
俺は 
「あ〜わかった」 
と言い、課題の続きをやろうと二階へ上がろうとすると、姉貴が 
「えっ!なんで急に!聞いていないし!何時に帰ってくるの!」 
と言っている 
すると親父が 
「ど、どうしたんだ?いきなり!?帰ってくるのは、たぶん…12時過ぎぐらいな…」 
と親父が言うと 
「えっ〜!」 
と姉貴は叫んだ 
親父は困った顔で 
「もう高校生だろ?留守番ぐらいで叫ぶなよっ!」 
と言うと、姉貴は怒りながら 
「違う!そうじゃなくて…」 
姉貴が言い終る途中で親父が 
「なんだ、お前ら?喧嘩でもしたのか?」 
と親父が聞くと 
「…っ!」 
なんとも、わかりやすい反応を姉貴がした 
「図星か!」 
親父は笑いながら言い、家を出た… 
一気に家中が静かになった… 
聞こえるのは時計の針の音と、外の車が通る音ぐらいだ… 
俺は二階に上がり、自分の部屋で課題をやりつつ 
(もうそろ、姉貴謝りに来ないかな…やっばやりすぎたかな…) 
虚しくカリカリとシャーペンで課題を書き進めて行く音が部屋に響く… 

今、俺の家は、俺は二階、姉貴は一階と完全に、二つの世界に分かれた 
かすかに一階からTVの音が聞こえるが、決して階段を上がってこない… 
まるで家の中に、階段という国境ができたようだ… 
俺はトイレしに一階に行くと、姉貴がトイレから出てきた… 
「あっ…!」 
姉貴はそう言うと下を向いて動かない 
「トイレ使っていい?」 
と俺が聞くと 
「………」 
俺がもう一度、耳元で言うと 
「…あっ!ゴメン!」 
と姉貴は走って行った 
俺はトイレから出るとまた二階に上がり課題を進めた 
俺は永遠と課題をやり続け…ついに終った 
俺はなんともいえない達成感に溺れていたが… 
気が付けば我が家は今、姉貴と俺の冷戦状態… 
考えるだけで頭が痛い… 
(最悪の夏休みになりそうだ…) 
時計を見るともう7時になっていた 
俺もさすがに腹が空いて、一階に降りた… 
姉貴はTVを見いて気付いていない… 
「…ねぇ」 
俺が静かに言うと、姉貴はビックと肩を上げて振り返った 
「ビ…ビックリした…ど、どうしたの…?」 
と姉貴は俺と目を合わせずに言った 
「なんか飯ある?」 
と俺が聞くと、姉貴は時計を見て 
「あっ!もうこんな時間だ!今すぐなんか作るから!」 
と姉貴は急いで立ち上がった 
俺はここで 
「いいよ、自分で作るから」とか言おうとしたが、これ以上やると本当に終りそうな予感がした… 

姉貴の料理の腕前は

………… 

って感じだ 
姉貴は黒い卵焼きと黒い肉の固まりを作り上げた 
(毎回思うんだが…弱火って言葉を知らないのか…) 
俺は姉貴が錬生した肉の固まりを口に含んだ… 
(か…固い…しかも…苦い…) 
俺はそのまま硬直していると、姉貴が 
「…ご…ごめん…料理…下手で…」 
姉貴は顔を赤くして謝っている 
また気まずい空気が、一つ増えた… 
俺は 
「だ…大丈夫だよ、食えるよ、普通に」 
と言ったら、姉貴は俺の顔を見て 
「ほ…ホントに!」 
と笑った 
(なんか、久しぶりに見たな…姉貴の笑顔…) 
「ホントのホント」 
と俺が言うと 
「やったー!」 
と姉貴が喜んでいる 
…だが、姉貴もこの黒い固まりを食べた瞬間、笑顔が消えた… 
「ごめん…」 
姉貴はまた下を向いてしまった 
「いいよ別に、俺が作ったらもっと酷かったから」 
「俺、皿洗いするからTVでも見てなよ」 
と俺は言った 
(…正直…ここだけの話、俺の方が料理は上手い…) 
「いいよ、アタシも手伝う!」 
そう言うと姉貴は俺の横に来た 
俺らは皿洗いを終えて久しぶりに話した 
姉貴は嬉しそうに、俺と話す… 



しばらく話していると、姉貴が 
「あっ!携帯、朝から部屋に置きっぱなしだ!」 
と二階に上がった 
俺も携帯にメールが来てないか、見に行った… 
しばらくすると姉貴が部屋から出てきた 
俺は部屋で机に散乱した課題を片付けていると、姉貴がノックして部屋に入ってきた… 
姉貴はさきほどの明るい顔は消えていた… 
「…あのさぁ…あの時はゴメン…」 
姉貴は俺に言った、俺は少しの間 
(あの時……あっ!) 
姉貴は俺に怒った事をついに謝りに来た! 
「いいよ…気にしてないから…あの時は…俺が悪かったし…」 
と言い、俺は部屋から出てソファーに腰掛けTVをつけた 
「そんなことない! 
あの時は…アタシが裸で、いつまでも座っていたから…」 
また沈黙が続く… 
「いいって、別に…姉貴は裸見られたのに、なんで謝るの?」 
と聞くと、姉貴は顔を赤くして 
「…い…や…その…嫌われたく……ないから…」 
俺はあまりの姉貴の可愛さに、心打たれた 
姉貴は少しの沈黙の後に、自分の言った事に気付いたらしく 
「いっ、いや、変な意味じゃないから!」 
とあわてている 
「もういいよ、一緒にTV見よう」 
俺は笑顔で姉貴の手を引っ張り、太股の上に姉貴をのせ、腰に手を回した… 
「う…うん」 
姉貴の顔はまだ赤い… 

姉貴はまた明るい顔になり、笑顔で俺と会話する… 
「やっぱ、姉貴は暗い顔よりも、笑ってるほうがやっぱ可愛いね」 
と俺が笑って言うと、姉貴はカーッと顔赤くして 
「ちょ…あんまり、言われると…その…恥ずかしいから…」 
姉貴は俺に言うと顔を手で隠した… 
俺はその後も、姉貴の恥ずかしがる顔を見たいから、姉貴の耳元で「可愛いよ」とか「綺麗」とか言いまくった… 
姉貴はもう恥ずかしさを抑えきれなくなり、耳を手で覆った 
俺は姉貴の手をどかして 
「またエロイ下着を着ているの?」 
と俺が聞くと、姉貴は小さい声で 
「えっ…そんなの…言えるわけないよ…」 
俺は姉貴に 
「いいじゃん、親父達もいないから、見せてよ」 
と聞くと、姉貴は 
「そんなの、無理に決ってるでしょ!」 
と言った 
俺はしつこく言うと、姉貴は 
「……わ…わかったわよ……そのかわりに…あの時の事は許して…」 
と言った 
俺はその条件を易々とOKし、姉貴の後ろについていき、姉貴の部屋に入った… 

姉貴は下着の入ってる所を開けた… 
数は少ないけど、いろんな色の下着がグシャグシャに入っていた… 
「…あ…あんまり…見ないで…」 
姉貴は俺に言ったが俺は、勝手に下着をあさった 
「ちょ!止めて!触んないでっ!」 
姉貴は俺を止めたが、俺は 
「これ、あの時の下着か?」 
俺はそう言い、あのピンク色のリボンがついた黒い下着を手に取った 
「キャ!何してるの!変態!」 
姉貴は俺の手から下着を奪い取った 
俺は下着の入った所を閉じ姉貴に 
「可愛い下着つけてるんだ」 
と言うと姉貴は 
「……………」 
姉貴はあまりの恥ずかしさに黙ってしまった 
俺は姉貴に 
「…ゴメン…怒った?」と聞くと 
「……すごい…恥ずかしかっただけ…」 
と姉貴は答えた 
俺らは、また何も無かったようにまた二人でTVを見ていた… 
俺はさっきの下着を見て興奮していた… 
俺は姉貴にふざけて 
「姉貴さぁ、可愛いからキスしていい?」 
聞いたら、姉貴はこちらを向いて 
「…えっ…え!」 
とすごい反応をした、俺はすこし間を開け姉貴に 
「冗談…」 
と言いかけたら、姉貴が確に、小さい声で 
「………別に……いいけど……」 
と言った… 
(冗談……え?…) 
時が止まった… 













俺は一瞬何が起きたかわからなかった… 
「…え…姉貴…?」 
俺は姉貴に聞くと、姉貴は顔を赤くし、下をむきながら 
「…ご…ゴメン…アタシ…変な事……言っちゃった…」 
俺はふざけて、後ろから姉貴の耳に軽く口付けした… 
姉貴は俺をの顔少し見て、さらに顔を赤くして、顔をまた下にむけた 
俺は最初ふざけていたが、さっきの事もありスゴク興奮してきた 
姉貴の首を舐めるようにキスしていると、姉貴が小さい声で 
「…や…やめて……く…くすぐったいよ……」 
と言った 
俺は姉貴の顔をこちらに向け、口と口で始めてキスをした 
「……ん!」 
姉貴は俺を突き放すと 
「…これ以上は…ちょっと……その…ヤバくない…?」 
姉貴は俺の顔を見ないように俺を説得する 
しかし俺は姉貴の両手を、俺の両手で掴み後ろに回した、そしてまた再び姉貴の口にキスをした… 
「…ん!…やぁ…ちょっ…!」 
姉貴はもがいているが、俺の力には敵わなかった… 

俺は姉貴の耳元で 
「今から、舌入れるからビックリして噛んだりしないで…」 
と俺がそう言い終えると姉貴は 
「え…!しっ…舌って…まさか!」 
俺は姉貴の口の中に舌を入れた… 
「…はぁ…や…ん…」 
姉貴は何かを言っている、しかし俺はわざとクチャクチャと音をたてた 
「ん…やめ……恥ず……」 
時々姉貴が弱々しく言う… 
俺は理性を失い無茶苦茶に、姉貴の口の中の舌に、自分の舌を絡めた 
「ふぁ…はぁ…やぁ…」 
俺が姉貴の口から、自分の口を離すと、やらしい細い白い糸が、一本繋がった 
「…はぁ…はぁ…」 
と声を上げ、姉貴の目はトローンとした目で俺を見つめている… 
俺は両手を姉貴の服の中へ入れた 
「ダメ…それ以上は…」 
姉貴は抵抗せず、俺は姉貴を押し倒し服の中に両手を入れ胸をもんだ 
「あっ…」 
姉貴は一瞬声を上げた、俺は姉貴のだらしなく開いた口の中にまた舌を出し入れした 
「はぁ…ふぁ…ひゃ…」 
姉貴の声を無視して、俺は姉貴の下半身に片手を伸ばし、下着の上から触った 
「ひゃあ!」 
姉貴は声を上げた 
「…はぁ…これ以上は止めて…」 
しかし、姉貴の下着はしめっている… 
そんな時に親が帰ってきた 
俺達は我に帰り、姉貴は恥ずかしそうに、部屋に戻っていた…

 俺は一階に降りて親達と顔を合わした 
「どうだ?仲良くなったか?」 
と親父は俺に笑いながら聞くと、俺は 
「まぁ…」 
と答えた 
俺は二階に上がると、姉貴の部屋の電気は消えていた… 
俺は自分の部屋に入り、寝ようとした… 
しかし、興奮状態の俺は気が付けば、夜中の3時ぐらいまで起きてた… 
両親は旅行の疲れで、二階の一番奥の部屋で寝ている… 
俺はベットからゆっくり立ち上がり、自分の部屋を出た… 
俺はゆっくりと自分の部屋のドアを閉め、忍び足で姉貴の部屋に向かった… 
…ガチャ… 
静かな家の中に鈍い音が響く… 
…キィ… 
さらに鈍い音が足元を駆け巡る… 
俺は姉貴の部屋のドアを開けると、うっすらと、一番小さいオレンジ色に光ってる電球が部屋を妖しく見せる… 
姉貴はベットの上で薄い毛布を被り、仰向けの状態で寝ている… 
俺はドアを閉め姉貴に近付き、その薄い毛布をゆっくりと姉貴から取った… 
…ギシッ…ギシッ… 
俺がベットにの上へ上がると、とても嫌な音がした… 
姉貴は毛布も取られ、ベットが揺れきしむ音で目が開いた… 

姉貴は状況が理解できず 
「…え?…え?」 
と繰り返していた… 
俺は姉貴の服を上へと捲り上げ、胸を舐めた 
「ひゃっ!ちょっと!何してるの!」 
姉貴は今の状況に気付き、声を上げた 
俺は姉貴の耳元で小さな声で冷たく 
「そんなに大声だすと、親父達起きちゃうよ?」 
と言うと姉貴は急に小さい声 
「…ど…どうしたの、こんな時間に…」 
姉貴は俺に聞いたので、俺は 
「さっきの姉貴に興奮してから、ずっと眠れない…だから俺の興奮を静めてくれよ…」 
俺はそう言い姉貴にキスをした 
「…え?…な…何言ってるの!どいて…!…やぁ…ぁ…」 
姉貴が話てる途中に俺は、姉貴の口の中に舌を入れ、俺の唾液を姉貴の口の中に入れた… 
…ぴ…ぴちゃ… 
汚い音が部屋に響く… 
俺は姉貴の口から舌を出した… 
「…はぁ…はぁ…もう…済んだなら…さっさと…出っていて…」 
姉貴は強きな態度をとるが、口からはヨダレを垂らしている… 
「姉貴…いやらしい…」 
と言い俺はわざと音をたて、胸をしゃぶった 
「いやっ…そんなに音たてないで……母さん達…起きちゃうよ……」 
姉貴は弱きな態度に変わり、俺の頭をどかそうとする 
姉貴が俺の頭をどかそうと必死な時、俺は隙を見て姉貴の下の服を一気に下げた…

「やぁ!何するの!」俺は胸から下に…下へと下がり、姉貴の下着の前まで俺の顔は下がった… 
「…え…ちょっと!」 
姉貴があわてているが、俺は下着の上から姉貴のアソコを舐めた 
「ひゃ!何してるの!」 
俺は無視し、下着を下にずらし、直に姉貴のアソコを舐めた 
「…やっ!…ちょ…変態…ぁ…」 
俺はさらに両手で姉貴のアソコを開き、中に舌を出し入れしながら舐めた… 
「ひゃ!…やっ…あっ…汚いよ…」 
姉貴は顔を赤くして俺に言うが、俺はさらに音をたてながら舐めた 
……チュ……クチュ…ピチャ…クチャ…ネチョ… 
さっきより大きく、やらしい音が部屋中に響きわたる… 
「はぁ…やぁ…ダメ……聞こえ…ちゃうよ…ひゃ…ふぅ……んっ…」 
姉貴は足をM字に曲げて、足の指には力を入れているため、ベットのシーツがしわになっている 
両手は顔を隠しているが、姉貴の顔が赤くなっているのは確認できる 
「はぁ、はぁ…やめて…これ以上は、あぁ…」 
急に姉貴が声を上げ、俺をどかそうとする 
しかし、俺は必死に姉貴の中に舌を出し入れしていた、もう姉貴はビチャビチャに濡れている… 
すると姉貴が 
「あぁ…あ、あぁ…離れて、お願い…っ…や…ぁ!」 
姉貴はそう言うと下から、いやらしい汁をたくさん垂らし始めた… 

「…はぁ…はぁ…」 
姉貴は天井を見て、荒く息をしている 
俺は姉貴の顔に近付き 
「姉貴…ありがとう…」 
と言い、姉貴の汗ばんだ額にキスをした 
「…ん…うん…」 
姉貴は心の無い返事をした… 
俺は姉貴の服を元に戻し、姉貴の部屋部屋から出るとき 
「姉貴すごい可愛かったよ」 
と言ったら姉貴は 
「…もう…こんなこと…しないでよ…」 
とうつ向きながら、小さな声で言った… 
しかし、俺はその日から、姉貴に悪戯するようになった… 
夏休みが終り学校でも、姉貴の胸やおしりを密かに触ったりしていた… 
そんなある日… 
俺が学校から帰ると母親は一階でTVをつけたまま寝ていた 
俺がTVを消そうとすると、姉貴が帰ってきた 
「ただいまー!」 
姉貴が元気よく学校から帰ってきた 
「おかえり」 
俺が姉貴に言うと 
「た…ただいま…」 
姉貴は小さな声で答えた 
あの日から俺と姉貴は話さなくなった… 
ただ俺が悪戯する時だけ、声を出して抵抗するぐらいだ… 
こんな状況を作った俺が悪いんだが… 
俺を避ける姉貴に俺は、イライラしていた… 
そして… 
その怒りを姉貴にぶつける時が来た… 

姉貴は部屋を開け、部屋の真ん中に立ち、制服のまま携帯をチェックしてしいる… 
俺は自分の制服のネクタイを外し、姉貴の背中に近付いた 
俺は姉貴の両手を掴んだ 
「キャッ!」 
姉貴は悲鳴をあげ、携帯を床に落とした 
「…い…いや…やめて…」 
姉貴はまた俺に悪戯されると思い、脅えた口調で俺を両手で強く拒否する 
俺は姉貴を押し倒し、両手を上に無理矢理上げさせ、ネクタイですばやく強く、ベットの足に両手を結びつけた 
「やっ!痛い!ほどいて!」 
姉貴は大声で騒ぐ 
「母さんが起きて二階に上がってきちゃうよ?」 
俺がそう一言囁くと、姉貴は急に黙る… 
…俺は姉貴が騒いだりすると、いつもこのセリフを言う 
そうすると、姉貴は親にばれたくないため黙る… 
姉貴もこんな光景を見られたら、家にいられない 
俺はそうやって姉貴を黙らせ、いつも悪戯している… 
その時の姉貴の表情はとても可愛い… 
下唇を噛み、指先には力を入れ、顔を耳まで赤くし、声にならない声をあげる… 
その全ての行動が俺を興奮させる… 
姉貴はただ俺の悪戯に耐える事しかできない… 

姉貴はいつもなら、弱々しく、ただ我慢して受け入れるだけだが… 
今日は違った… 
明らかに抵抗できないこの状況に、姉貴は身の危険を感じ 
「い…いや!ほどいて!」 
姉貴は必死に両手を動かす、その度にベットが 
ガッ…ガッ… 
と微かに動く音がする… 
俺は姉貴の制服のブラウスのボタンをゆっくりと確実に下から一つ…また一つと、ボタンを外した 
「やっ…やめて!」 
姉貴は体をくねらせている 
だが、その行為は虚しく無駄となった… 
俺は姉貴のブラウスのボタンを全て外した… 
そして中からは、ピンク色で白い花柄をした可愛いブラがでてきた 
「また、可愛い下着してるね」 
と言い、ブラの上から胸を揉んだ 
「…やぁ…お願い…ほどいて…」 
姉貴は顔を横に振りながら答える 
俺はブラを上にずらし、胸にしゃぶりついた 
「あっ!…やめて!…な…なんで…こんな…」 
姉貴は何かを言いかけた… 
俺は胸を揉みながら顔を胸から、姉貴の顔の目の前に移動させ 
「何?どうしたの?」 
と聞くと姉貴は小さな声で 
「…な…なんで…こんな…酷いこと…するの?…」 
姉貴は悲しそうな目で俺に問掛けた 
「…それは…」 
俺は一瞬答えに迷ったが、すぐに答えた 
「姉貴が綺麗で可愛いから…俺は姉貴のことを一番好きだから…」 
「…え」 
姉貴は予想外の答えに止まった… 

姉貴は俺の言った事を理解できていないようで 
「え…アタシのことが…好き…?」 
姉貴はさっきまで恐怖で青冷めた顔が急に、赤くなり 
「…え!好きって!…え…アタシのことが!?」 
姉貴は声を裏返して言った 
「うん、好き…昔からずっと…今も…」 
俺は恥ずかしさを抑え姉貴に告白した 
「…そ…それは…昔からア…アタシも…好き!…いやっ…ち…違う!…だけど…その…あっ…」 
姉貴が言い終える前に、姉貴の赤い顔に顔を近付け、キスをした 
…ピチャ…ピチャ… 
姉貴の口からは、姉貴の唾液を俺の舌が混ぜる、やらしい音がする 
姉貴の口から口を離すと姉貴は 
「ア…アタシも…好きだけと…こういうのは嫌だ…」 
姉貴は顔を横に向け、小さく呟いた 
「なんで?どうして?」 
俺が姉貴に聞くと、姉貴はそのまま小さな声で 
「……姉弟……だから……」 
俺は姉貴の顔を正面に向かせ 
「じゃあ!なんであの時、キスを一瞬でもOKしたんだよ!?」 
俺は姉貴に怒りを抑えながら言うと 
「…昔から…弟として…可愛くて…好きだったから…つい…その…ごめん…」 
俺は姉貴に対する怒りが頂点に達した 
姉貴に裏切られたような感じがむかついた… 
「…責任…とってもらうよ…」 
俺は姉貴に冷たく言った… 

姉貴はその一言で顔色が変わり 
「…え?…あっ…その…ごめん…あっ…やっ…お願い…許して!」 
姉貴は足をジタバタさせ抵抗する 
俺は姉貴の制服のスカートをめくり、立ち上がった 
姉貴をスカートを直そうと、両手が使えないため、足を必死に動かすが、それがまたスカートをめくり上げる 
俺は姉貴の両足を掴み両足を広げ、下着の上から右足の親指で、姉貴のアソコを強く押した 
「やっ!痛い!やめて!」 
姉貴は顔を横に強く振りながら叫ぶ 
俺は右足の足の裏を姉貴のアソコにあて 
「親にが起きてもいいのか?」 
と言うと姉貴は 
「お願い…許して…別にからっかった訳じゃ…ただ…あの時は…」 
姉貴の言うことも、その時の俺には言い訳にしか聞こえなかった… 
俺は姉貴のアソコにあててた右足を強く振動させた 
「…あっ…や…やめて…あっ…っ…ぁ…」 
姉貴は辛そうに顔を歪めている 
俺は更に姉貴の体全体が揺れるほど、強く激しく右足を揺らした 
「あっ!やっ、っ、やめ!ぁ、あっ、あっ、やだっ!やっ、あっ」 
姉貴はこの電気アンマの振動に合わして、途切れ途切れ言葉を発する 
しかも、俺の右足の裏が湿ってる… 
「姉貴?下着濡れてるの?」 
と俺が聞くと 
「あっ、濡れっ、あっ、なっ、あっ、やっ、」 
答える余裕も姉貴には無い… 
そんな暇を俺は姉貴に与えなかった… 

俺が足を離すと姉貴は 
「はぁ…はぁ…はぁ…」 
肩で荒く呼吸をしている 
俺は姉貴の前に立ったまま 
ガチャガチャ 
と大きく音をたてベルトを外した 
姉貴はその音に反応し 
「やっ!それだけはやめて!お願い!」 
俺は無視してズボンとパンツを足首まで一気に落ろした 
ガチャ… 
ベルトが床に当たる音が残酷に聞こえる… 
俺は姉貴の両足をつかみ、その両足を広げ姉貴に近付いた… 
「やだ!やめて!お願い!なんでもするから!お願い許して!」 
姉貴は親が一階で寝ている事も忘れ騒いでいる 
俺は下着を脱がそうとした手を、ピタリと動きを止め 
「本当になんでもするの?」 
と姉貴に聞くと 
「ほんとに!なんでもするから!それだけは…」 
姉貴は必死に俺にお願いする 
「じゃあ…」 
俺はまた立ち上がり、姉貴の横に座り 
「…舐めて」 
俺は姉貴の顔のとなりの興奮した下半身を姉貴の頬にこすりつける 
「やっ!汚い!やめて!」 
姉貴はそう言い顔を横にし逃げる 
俺は姉貴に 
「なんでもするって言ったろ?」 
と姉貴の顔を掴み鼻のあたりにこすりつけた 
「うっ!」 
姉貴は目を強くつむり、口を開けず我慢してる… 

「姉貴は前の彼氏とHの時に、こんなことしなかったの?」 
俺は姉貴に聞くと 
「…してない…こんなの…」 
姉貴は小さく口を開いて答えた 
俺は姉貴の両手を縛っていたネクタイをほどいた 
「え?」 
姉貴は不思議そうな反応をした 
俺は姉貴に 
「口が嫌なら、手でして」 
俺がそう言うと、姉貴は小さな声で 
「…わかった…だから…許して…」 
姉貴はそう言うと、震えた手で俺のを掴んだ… 
姉貴は掴んだ後に、少しずつその手を上下にゆっくり動かし始めた 
「姉貴したことないのに、知ってるんだ」 
俺は笑いながら姉貴に言うと、姉貴は顔を赤くして、うつ向き決して上を見ようとしない 
姉貴がずっと手を上下に動かしていると、俺はゾクゾクし、姉貴に 
「…出るよ」 
と言うと姉貴は急に手を離し、逃げようとした 
俺は姉貴を捕まえ抱きつくと、ちょうど姉貴は四んばいになり、俺がその上から抱きつく形になっていた 
俺はスカートを捲り、姉貴のおしりに下半身を密着させた 
「あっ…」 
姉貴は一瞬声をあげたが、俺は姉貴のおしりに興奮した下半身を下着越しでもわかる、姉貴のおしりの割れ目に下半身を密着させ腰を振った 
「…あっ!や…やめて!」 
俺は姉貴の胸に両手を回し、胸を揉んだ 
姉貴は俺の体重を抑えきれず、おしりを俺に突き出す形になった… 






591 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2005/05/26(木) 02:28:42 ID:???
_|\○_  コウダナ 






594 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2005/05/26(木) 02:39:52 ID:???
俺は姉貴の乳首を強くつねった 
「いっ…やっ…痛い…」 
俺はさらに強く腰を振ると、まるで姉貴は俺にバックから犯されてるみたいだ… 
姉貴の体は上下に揺れ 
「やっ、やめて…んっ、はぁ、あっ…」 
姉貴は呼吸を荒くして俺に言う 
俺は出そうになり、無茶苦茶に腰を振った 
「あっ!…んっ、んっ、んっ…はっ、あっ、んっ…」 
姉貴は必死に声を抑えている 
俺は姉貴のブラとおそろいのピンク色の下着のおしりに、白い液体をかけた… 
「はぁ…はぁ…」 
俺は息切れしている姉貴にキスをした 
「…はぁ…んっ…ちょ…やっ…んっ…」 
俺は口を離し姉貴に 
「気持よかった…ありがとう…」 
と言うと姉貴は泣きながら 
「うっ…うっ…酷いよ…」 
と俺に言った 
俺はそっと姉貴の部屋を出た… 
その後… 
俺は姉貴に悪戯もしなくなった… 
姉貴の泣いた姿を見てから、する気がなくった… 
姉貴と俺は完全に話さなくなり、冬をむかえた… 



俺らの間には、あの日を境に深い溝ができた 
俺と姉貴は互いに互いを避けるようになり、もう話さなくなった… 
12月… 
外は寒く、俺はこたつの中で寝ていると、姉貴がこたつの中に入ってきた 
俺が起きて、姉貴と目が合うと 
「あ!」 
姉貴はびっくりして、こたつから出ていった 
この年も終りに近付き、TVでは面白そうな特番ばかりやっている 
しかし俺は溜め息しかでない… 
(あの時、あんな事をしなければ…) 
あの時の事や、俺が悪戯などしなければ、いつもの年のように姉貴と仲良く、新年のカウントダウンを見てるだろう 
結局、この年は一人で新年を迎えた… 
新年が始まり早々と、親父は会社の同僚と飲み会、母親は買い物、また姉貴と二人っきりだ… 
また冷戦が始まった… 
TVの音しか聞こえないこの家から、俺は逃げたかった 
姉貴は自室に閉じこもったまま出てこない… 
俺は悩んだ… 
このチャンスを逃したら、もう姉貴とは一生話さないだろう… 
俺は大きく深呼吸し、二階へ上がり、姉貴の部屋の前で、また大きく深呼吸しドアを開けた… 

俺がドアを開けると、姉貴はベットの上に座って携帯を見ていた 
「…え…何…」 
姉貴は脅えている… 
当たり前だ… 
あんな事をされて平然としてられる程、姉貴は強くない 
俺がベットに近付くと、姉貴は 
「…や…い…いや!…こ…こっちに…こないで!」 
姉貴は後ろに下がりながら叫ぶ 
俺は姉貴の前に座り 
「…ごめん…あの時は…」 
「えっ…?」 
俺が謝ると姉貴は叫ぶのを止めた 
「…あの時…姉貴が姉弟だからって、断ったから…むかついて…つい…」 
姉貴は俺のことをじっと見ている 
「…ホントごめん…姉貴に酷いことをしてしたから…俺、高校卒業したら家出ていくから…」 
「え!」 
姉貴は声をあげてビックリしてる 
「姉貴は最低でも、大学までこの家から通うだろ…もう…俺がいないほうが…いいだろ…」 
俺は泣くのを我慢して、姉貴の部屋をでようと立ち上がろうとした、その時 
「まっ…待って!」 
姉貴は俺の腕を掴み、俺に 
「悪いのはアタシの方…あの時…キスしていいって言って…その気にさせた…アタシが悪いの…」 
姉貴は目を赤くして 
「…絶対に姉弟ではしちゃいけない…けど…あの時はアタシがいいって言ったから…」 
姉貴は泣きながら俺に言った 
俺は姉貴の手を腕から離し 
「でも…もう俺…姉貴に酷いこと…したから…この家にはいれない」 

姉貴はまた腕を掴み 
「アタシが悪いの…アタシ知ってたの…サトシ(俺の名前)がアタシのこと好きなの…」 
「え…」 
俺は固まってしまった 
「アタシもサトシのこと…昔から好きだった…だから、あの時にキスを許したの…もし…あの時…母さん達が帰ってこなければ…アタシ…」 
姉貴は俺に抱きついて 
「…ごめん…アタシあの時は…恥ずかしくて嫌だったの…大好きなサトシに…アタシの恥ずかしい所を見られるのが…」 
「アタシはサトシのこと無視していたじゃないの…恥ずかしくて…」 
姉貴は完全に泣いてしまい、何を言ってるかわからない 
俺は姉貴の顔を手で上をむかせキスした 
「…んっ…」 
俺は姉貴に 
「もう…姉弟なんて関係ない…俺は姉貴が好きだ」 
俺が姉貴の目を見て言うと 
「…ありがとう…」 
姉貴は顔を真っ赤にして笑った 
久しぶりに見た姉貴の笑顔はとても眩しかった… 
そして俺は姉貴をベットに押し倒した 
あの時のように、姉貴は叫んだりせず、俺を見ている… 
もう何も言わなくても、二人ともすでにもう、わかっていた… 
この後、二人になにがおきるか… 









681 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2005/05/28(土) 17:48:03 ID:???
おーい、先生はどこだー。 


682 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2005/05/28(土) 18:52:29 ID:???
先生まだでつか…? 


683 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2005/05/28(土) 19:02:03 ID:???
スレが伸びてるから先生降臨か!?と思ったら、まだだったのね・・・。 
先生早くー! 









687 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2005/05/29(日) 00:44:55 ID:???
俺は姉貴を押し倒したはいいが、どうしていいかわからず止まってしまった 
(また、俺は!…また…姉貴に酷いことをしてしまうのか!?) 
俺は姉貴に 
「…ご…ごめん…」 
と体を起こそうとしたら、姉貴が俺の首に両手を回し顔を近付けさせてきた 
「あ!」 
俺が驚くと姉貴はそのままキスをしてきた 
「…あっ…」 
俺は姉貴の顔をただ見つめて、唖然としている 
「なんで謝るの?…もう…いいんだよ…」 
姉貴はそう言うと、姉貴はまたキスをしてきた… 
ただ、さっきとは違い舌を入れてきた… 
「…!」 
俺は驚いて姉貴から離れようとしたが、姉貴は俺の首を強く抱き締めているため、離れない 
まるで、あの時俺がいきなり姉貴にキスをした時とは全く逆の立場だ 
「…っ…ぁ…」 
俺は我慢できず声を漏らすと、姉貴は口を一旦離し、俺の鼻先をペロリと舐めて、笑いながら 
「ふふ…可愛いね」 
と姉貴は俺に言いながら、俺の服の中に手を入れ、俺の胸あたりを優しく撫でた 
「ぁ…」 
俺は急に恥ずかしくなり、姉貴ごと体をおもいっきり起こした 
「キャッ!」 
姉貴はビックリして小さく声をあげたが、次の瞬間、俺は体を起こした反動で、逆に姉貴に押し倒された… 
「…ふふふ…昔と変わらないね…」 
姉貴は不気味に笑っていた… 
俺は興奮が冷め、姉貴の豹変ぶりに恐怖すら覚えた… 
そして、あの時の姉貴のように、今度は俺が姉貴に押さえられている…

俺はベットから肩から上が出ている状態で、押し倒さていた 
俺は押し倒された時の衝撃で、頭がクラクラする 
俺は顔をゆっくりと顔をあげると、姉貴は俺のズボンを脱がし始めていた 
「なっ…ちょ…!」 
俺は慌てて姉貴を止めようとしたが、間に合わず、俺は姉貴に下半身を全て見られた 
「………」 
俺は姉貴に見られて恥ずかしくなり、何も言えなくなった… 
姉貴を無理矢理ネクタイで縛って襲った時は、興奮していて姉貴の頬や鼻…さらには口にまで無理矢理当てたが、あの時は興奮していて俺が俺ではなかった… 
事実、興奮していない今の俺は恥ずかしいだけだ 
そんな事を考えている間に姉貴は俺のモノの先端に口をとがらせキスし、さらにそのとがった口から少し舌を出し、チロチロと舐め始めた 
「あっ!うっ!」 
あまりの衝撃に俺は腰を浮かしてしまった 
姉貴そんな俺を見て 
「ねぇ…きもちいい…」 
と笑いながら、猫が水を飲むときみたいに、口から舌を出し入れする行為を繰り返しながら、チロチロと先端を舐める 
「あっ!…っ!」 
俺は男のくせに、なんて声をだしてんだ…姉貴にこんな声を聞かれるのが、すごく恥ずかしく、嫌だった… 
(あの時の姉貴も、こんな事を思っていたのかな…) 
俺は姉貴に酷いことをしたことを、改めて思った… 
しかし今はそんな状況じゃなかった… 

姉貴は俺が腰を浮かし、情けない声を出しているのを見て、笑いながらチロチロ舐めている… 
「…っ!なぁ…!くっ!」 
俺は歯を悔い縛り我慢をしている 
姉貴はそんな俺を見てニヤリと笑い、小さく口を開け先端部分を全て口に含んだ 
「あっ!」 
俺が声をあげると姉貴は上目使いで俺を見て、口の中で下を絡ましてくる 
「ぁ…っ…」 
俺も我慢ができず、口を開け声を漏らし始めた 
姉貴はさらに奥へ、奥へと顔を沈めていた… 
グチュ…グチュ… 
グロテスクな音が俺に聞こえる… 
しかし、俺はそのグロテスクな音に我慢できず 
「…ぁ!姉貴…出る!…は…離れろ…!」 
と俺が叫ぶが、姉貴は俺を見て、髪を片手でかきあげ、強く、早く首を上下に振り始めた 
グ、グチュ、ヂュ、チャ、 
グロテスクな音もさらに、大きく、早くなっていった… 
「あっ!あ!」 
俺は姉貴の口の中に出してしまった 
「グ!グッフ!ゴッホ!ゴッホ!」 
姉貴はむせながら口を離した、姉貴の口からは白い糸がゆっくり垂れている 
姉貴は咳が止まらず、白いのを全てベットの横に置いてあった小さいゴミ箱の中に吐いた 
「姉貴ごめん…」 
俺が姉貴の背中を擦りながら言うと、姉貴は涙目で咳をしつつ 
「う…ゴッホ!だ…大丈夫…それより、きもちよかった?」 
と姉貴が俺に笑顔で言ってきた、俺は恥ずかしくて顔を赤くして、うつ向きながら 
「…うん…」 
と言った… 

俺は小さな声で答えると 
「ホントに!?」 
と姉貴はうれしそうに言った 
「…その…姉貴…」 
俺は姉貴に小さい声で言うと 
「ん?何?どうしたの?」 
姉貴は俺に笑顔で答えた 
俺は姉貴と目を合わせずに 
「…その…えっと…その…前の彼氏と…してないことを…なんで…その…俺に…」 
俺は恥ずかしそうに言うと、姉貴は顔を赤くして 
「…やっぱ…好きだから…」 
姉貴は照れ笑いをしながら言った 
「前に…付き合っていた…彼氏よりも?」 
俺がそう言うと、姉貴は顔を真っ赤にして、小さい声で 
「…うん…一番好き…」 
と答えた 
俺はすごく嬉しかった 
自分が好きな人が、たとえ姉弟でも、自分のことを愛してくれることが 
俺は姉貴の服に手をやると、姉貴は自ら上を脱ぎ始めた… 
「あっ…」 
俺は改めて姉貴の裸を見た…とても白く、腰も細くスラッとしている… 
俺が見とれていると、姉貴はその視線に気付き 
「…やっ…何よ!そ…そんな目で、ジロジロ見ないでよ!」 
姉貴はそう言うと毛布を被り横になった… 
姉貴は毛布の中で、モゾモゾと動き、毛布から服と下着がベットの下へ投げ出された… 
姉貴は何も言わず俺を見ている… 
俺は姉貴の隣から毛布の中へ潜り込んだ 
俺もベットの中で服は全て脱ぎ、毛布の中からベットの下へと投げた… 

俺らは毛布の中で裸になり抱き合った 
俺は毛布の中に潜り込み、赤ん坊のように姉貴の胸にしゃぶりついた 
「可愛い…赤ちゃんみたい」 
と姉貴は俺の頭を撫でた、俺は長い間舐めていると、頭の上から 
「…っ…ぁ…」 
と姉貴の声がした 
俺は片手を姉貴のアソコに伸ばし、指を入れた 
「あっ…」 
姉貴は声を漏らすと、恥ずかしそうに毛布の中を覗き込んだ 
俺は姉貴に抱きつき、姉貴の胸に夢中にしゃぶりつきながら、姉貴のアソコを指で激しくいじくりまわしていた… 
毛布の中は熱がこもり、蒸し暑く、汗臭い…そう感じる程、長く姉貴に抱きついていた… 
毛布の中は暗くてよく見えないが、俺は姉貴が一瞬ビックと震えたの感じた 
俺は毛布から顔だすと、姉貴は 
「はぁ…はぁ…」 
と息を荒くしている… 
どうやらイッタらしい… 
「きもちよかった?」 
今度は俺が笑いながら聞くと 
「う…うん…」 
と姉貴は息を乱しながら、なんとか答えた… 
俺は暑苦しい毛布をベットの横へ投げ飛ばした 
姉貴は俺を見ながら息を整えようと、大きく息をしている… 
俺は両手で姉貴の両足を広げた… 
姉貴は俺の手を力無く握り 
「…ちょっと…待って…少し…休ませて…」 
と姉貴が小さい声で言った、しかし俺は姉貴の言葉を無視した… 

俺は姉貴の言葉を無視して腰を沈めた… 
「あっ…いやっ!ちょっと待って!」 
しかし姉貴の叫びは虚しく、俺は姉貴と始めて一つになった… 
「…ちょと待って…まだ…」 
姉貴はイッタばかりで息がまだ乱れている、しかし俺は動き始めた… 
「やっ…やめて…やだ…待って…お願い!」 
俺は野生の動物にでもなったかのように、腰を振った…ただ快楽のために… 
「あっ、やっ、お願い!っ、あっ!」 
姉貴は必死に訴えるが、俺はもう俺ではない… 
あの興奮した俺になっていた… 
「はぁ、はぁ…」 
俺は息を荒くしながら、力の限り腰を振った 
「あっ、あっ、ダメ!あっ、あー!」 
そう叫ぶと姉貴は目から涙を、口からヨダレは垂らして、さらに息を荒くした… 
俺は我に帰り姉貴に 
「あ、姉貴!だ、大丈夫か!?」 
と姉貴から抜き取り、姉貴の頬を軽く手で叩いた 
「はぁ、うっ、うん、はぁ、はぁ、へ、平気、はぁ…」 
姉貴は息をする度に、体全体が上下に大きく揺れていた… 
俺が心配そうに見ていると姉貴は普通に喋れるくらいまでになり、 
「は…恥ずかしいよ…泣いっちゃって…しかも…ヨダレ垂らしながら…アタシ変態だね」 
と笑った、しかし姉貴の顔からは少しずつ笑顔が消え 
「しちゃったね…アタシ達…姉弟なのに…」 
姉貴はそう言った瞬間、新たな沈黙が生まれた… 

その沈黙の中で俺は 
「…うん…」 
と答えると姉貴も 
「…うん…」 
と答えた 
俺はこの空気が嫌で、苦し紛れに笑顔を作り 
「でも…姉貴のこと好きだから…俺は後悔しない…」 
と言うと姉貴は 
「…ありがと」 
と言い小さく答えた 
また沈黙が襲いかかる… 
すると姉貴が 
「…サトシ…アタシは二回もいっちゃたけど…その…」 
と姉貴は顔を真っ赤にしてモジモジとしながら、うつ向きつつ言い始めた… 
「サトシ…アタシばかりだから…その…」 
姉貴はそこから先を言おうとすると黙ってしまう 
俺は姉貴が言いたいことに気付き、姉貴に 
「もう一回…していい?」 
と言うと、姉貴は 
「…う…うん…いいよ…その…サトシはまだ…」 
姉貴は言い終える前に俺は姉貴に 
「後ろ向いてていいよ、恥ずかしいでしょ…顔見られるの」 
と言い姉貴を後から、押し倒した… 
「えっ…ちょ…」 
俺は姉貴に、おしりを突き出すように言うと、姉貴は 
「は…はい…あんまり…見ないで…」 
と言いおしりを突き出した 
俺は姉貴の後ろから、ゆっくり腰を近付けた…

俺は再び姉貴と一つになった… 
「うっ…んっ…」 
姉貴が声を漏らす… 
俺は興奮して一気に腰を振った 
「あっ!やっ!何!」 
姉貴はビックリして声を上げた 
この光景はまるで、あの時と同じだ… 
ただ違うのは、今回は姉貴をネクタイで縛っていないのと、俺が本当に姉貴と一つになってることだ… 
「あっ、あっ、あっ!」 
姉貴は声を出してあえいでいる 
俺は姉貴の胸を片手で、あの時のように強く揉み、さらにもう片方の手で、姉貴の口の中に指を入れた 
「ふっ!ふぁ!やっ!」 
姉貴はビックリして叫んだ 
時間が経つにつれて、俺の指先は姉貴のヨダレでベトベトになっていった… 
俺はそんな姿の姉貴に 
「はぁ…はぁ…なんか…姉貴…犯されてるみたいだね…」 
と俺が言うと 
「ひぃ…ひぃがぁ!あっ…はぁ、ひがぁ…あっ…やっ…」 
姉貴は「違う」と言いたいのだろう… 
だが俺の指が口に入ってるため、うまく喋れない… 
「…はぁ…はぁ…あっ!」 
俺がそう言うと、俺は素早く姉貴から離れ、姉貴のおしり、背中、太股などに白い液体を勢いよく放った… 
「はぁ…はぁ…」 
「はぁ…はぁ…」 
姉貴と俺は二人で息を荒くしてベットに倒れ込んだ… 
「…はぁ…はぁ…サトシ…きもちよかった…?」 
姉貴が俺に聞く… 
「…はぁ…うん…」 
俺がそう言うと姉貴は笑ってくれた… 



俺らはその日、親が帰ってくるたでやりまくった… 
しかし…しだいに俺は姉貴から離れって行った… 
姉貴とは毎日ように両親の目を盗んでキスなどはしていたが、もうあの日のようなことはしていない… 
俺の母親は普段はずっと家にいる… 
買い物もスーパーが家から近いこともあり、10分から20分の間で帰って来る… 
そんな短い時間で、満足にできるわけがない… 
姉貴も俺に近寄らなくなった… 
そしてある日… 
姉貴は俺の部屋に泣きながら入ってきて、震える声で 
「もう…あの日のことは…忘れよう…」 
と言ってきた… 
そもそも、これはあってはいけない、姉弟の恋愛だ… 
いつまでも続くわけがないのは、薄々俺もわかっていた… 
「…うん…わかった…でも…俺はいつまでも姉貴のこと…好きだから…」 
俺は姉貴の涙につられて、泣かないように声を震わせて言った 
「…ありがとう…ホントに…短い間だけだったけど…嬉しかった…」 
と姉貴は泣きながら抱きついてきた… 
姉貴と俺は立ったまま抱き合い…どれだけ時間がたっただろう… 
その時、階段を上がってくる音がした 
姉貴は俺から離れて 
「…じゃあ…ありがとう…」 
と姉貴は最後に笑って部屋を出た… 
母親が俺に 
「どうしたの?」 
と聞いてきたが、俺は大きく息を吸って、大きな溜め息し 
「…別に…なんでもないよ」 
と言った… 

あの日を境に俺らは、普通の生活に戻った… 
いつものように仲良くTVを見ている… 
両親が出かけて、二人っきりになっても、あの時期のようなことは起きなかった… 
姉貴は大学で新しい彼氏もできて、家に来た時に俺に挨拶してきた… 
優しそうな人だった… 
今は姉貴は社会人となろうとしている… 
俺はまだ密かに、頭の隅にあの日のことを引きずっている… 
しかし… 
そのことを話して一番傷付くのは姉貴だ… 
あの日に、俺らは完璧に別れた…恋人として…そしてまた普通の姉弟に戻ったんだ 
そう自分に言い聞かせる日々が続く… 
姉貴と関係を持ったことで続く、終り無き地獄… 
隣の部屋には大好きな姉貴がいる… 
しかし、もう「好き」だとも言えない… 
もう少ししたら姉貴は独り暮らしをするため、家を出るらしい… 
悲しい半分、この地獄から解放される安心感… 
あの日…何故俺は姉貴を襲ったりしたんだ? 
仲良しのままでよかったのに… 
俺は人生を間違えた… 
世の中で一番好きな人を襲い…関係を持ち…泥沼になる前に別れを告げたあの日に… 
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