http://moemoe.mydns.jp/view.php/25452の続き [9501] 義姉と私と姉 投稿者:彬 投稿日:2010/02/01(Mon) 19:34 後に私と義姉の優子は結婚する事になりますがそこまでにはエログロな紆余曲折がありました。 私は実姉夫妻の新婚旅行中に優子と肉体関係を持ちました。しかしそんな関係はほんの少しの期間だけの事、私が就職のために東京に移り住むと自然消滅。優子も携帯を買ったのでせっせと電話をしたのは私だけ。 まともな遠距離恋愛にもなりませんでした。結局、優子と密に連絡を取り合っていたのはひと月弱くらい、4月も末になるとせっかく買った私の携帯に彼女からの着信が入る事は無くなっていました。 少しビッチな優子はその当時勤めていた会社の同僚の娘達としょっちゅう合コンに出かけていたそうです。 GW直前の合コンで東京から長期出張中のイケメンIT関係ベンチャー企業役員のバツイチ男と知り合ってそのまま恋?に落ちたそうです。生でやりまくって即妊娠、いわゆる出来ちゃった結婚をしてしまいました。 (もっとも結婚「式」はやるやる言っているだけで結局執り行われませんでしたが) 実姉の綾子もその頃妊娠(どう計算しても私の子ではない)、97年初めに伯母にはひ孫がいきなり3人も出来る事となりました。ちなみに当時の私はというと特に誰と付き合うではなく何となく日々を消化していました。 優子と久しぶりに会ったのは恐怖の大王が降臨すると言われていた初夏のこと。 同じ都内にいたのにそれまで何故か会う事がありませんでした。 優子は出来ちゃった結婚に猛烈に怒った伸江おばさん(優子の母親)と大げんか、その為彼女は盆正月も実家に帰ってきません、よって私は3年近く彼女の顔を見ていませんでした。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/01(Mon) 19:35 ♪〜 ♪〜 ♪〜 ある週末の未明、突然携帯が鳴り響きました。 着信音を特別にしていた数人のうち一人が優子だったので最初誰の設定音かを思い出せませんでした。 そして画面表示に「ユウコ」と出ていたのにその名前さえほとんど忘れかけていました。 『あ・・・・彬、久しぶり』 優子の少し疲れたような声が音質の悪い携帯電話から聞こえてきます。 『えっ ああ うわー ゆうちゃん、ホントひっさしぶりだね こんな夜中にどうしたよ?』 懐かしい、嬉しい よりも 何で急に という疑念の方が先に浮かびます。 『明日、ううん今日時間取れる?』 どこか慌てているような、そして声を潜めているような雰囲気で訊かれます。 『あーいいよ えっと どこで会おうか?』 特に予定もなくパチンコにでも行こうかと思っていただけなのでOKを出しました。 『じゃあ ・・・・駅のとこにある・・・・で一時くらいでいい?』 まるで決めてあったかのように私のアパート近くのファミレスを指定してきます。 私がいいよと返事をするとじゃあまた後でと早口で並び立てると電話はすぐに切られてしまいました。 私は少し早くにファミレスに着きました。朝飯抜きで昼食も取っていなかったで空腹感がまとわりついています。 いきなり飯喰っているのも変なので格好をつけてコーヒーだけ飲みながら優子を待ちます。 一時を少し過ぎてから優子が幼児を連れてやってきました。 蝉も鳴いている時期なのに長袖ハイネックでミニスカートの下に濃紺ストッキングをはいている彼女は少し暑そう。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/01(Mon) 19:37 「ゆうちゃん、本当に久しぶりだねえ、りゅう君(優子の子)だっけ?コンニチワ、うんイイおご挨拶だね、綾子姉さんのトコとだいたい一緒だから2歳半になるのかな?ゆうちゃんに似て色白でかわいいね」 「アキラ・・・・・・久しぶりだね 会えて嬉しいよ、元気していた?」 懐かしいと言う台詞と妙に固い声が一致していません。なんか様子が変です。 「ねえカラオケ行こっ」 ファミレスに来て冷たいものを飲んだと思ったらもう出ようと言います。 言われるがまますぐ近くのカラオケボックスに入りました。 まだ規制が緩かった?この時代、カラオケボックスはある種の密室になっていたので秘密のコトをしやすい雰囲気でした。 この店でも個室の入口窓にはべたべたとポスターが貼ってあって廊下から中を窺い知る事が出来ないような作りでした。 隣室は私達と同時くらいに入店した制服女子高生の二人組がELT三昧です。 そんな喧噪の中いつの間にやら りゅう君 はウトウトしています、私の上着をかけ奥のソファーに寝かせました。 りゅう君も寝ているし優子の様子も変なので私は歌を歌うわけでもなく黙ってソファーに腰を掛けていました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/01(Mon) 19:39 「・・・・・ うわーんんんんん アキラぁ・・・・」 暫くの沈黙の後いきなり優子が泣きながらしがみついてきます。 私は何となく予想できていたので優しく抱きしめました。数分間泣きじゃくった優子。 「彬、ゴメン・・・」 ゆっくりと私から離れながら優子は着ていたハイネックを脱ごうとします。 「あ イヤ 駄目だって、りゅう君もここにいるし・・・・」 狼狽しまくっている私を尻目に優子はハイネック脱いで上半身はブラのみになります。 相変わらずふるいつきたくなるようなグラマラスなプロポーションではあったのですが・・・。 素肌を見た時にとりあえずエッチな事を誘っているわけではないという事に気がつきました。 彼女の腕、胸部、首等に荒縄の跡。それも何度もきつく締めたらしく傷として残っています。お腹には裂傷や筋のアザが所々ありました。 「旦那ね、元々Sっ気があったんだけど最近すっごく非道くなってさ・・・・跡が消えないんだ」 そう言いながら今度はスカートとストッキングを脱ぎます。 太腿にも傷が残っています。そしてお尻から背中にかけてムチの跡らしい紫の痣がハッキリとついていました。 「打たれるのものすごく痛いんだ、旦那の事なんて大嫌い、最近なんて触られるだけで気持ち悪いって思う・・・」 涙ぐみながら話を続ける義姉。 「気持ち悪し、痛いんだけど・・・良くなっちゃう・・・SMセックスされるとヨガリ狂っちゃう・・・悔しいけどさ・・・・」 ・・・・・・ 「なんていうかマゾ・・・奴隷調教されちゃったみたい。でも、でもさ、もうホント別れたい、あんなやつと離婚したい!」 「すりゃあいいじゃん、揉めるんだったら家庭裁判所とか行けばいいんじゃね?」 優子は悲しげに私の方を見て首を振りました。 「出来ない・・・あいつにさ何か気に入らない事言うと、殴られし、蹴られるし、たまにスタンも当てられるし、大体縛られてそのうちスリッパや鞭で叩かれて、バイブ突っ込まれて・・・SMセックスされて・・・それでも何度も逝っちゃうんだけど・・・」 悔しげな表情で時々声を引きつらせる優子。 「だから あいつに何か言うの怖い、命令イヤって言うのも怖い、離婚切り出したらどうなるか考えただけで・・・・・うふふふ 言っている事ばらばらだな・・・・可笑しいよね」 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/01(Mon) 19:41 優子は完全に夫に支配されている様子でした。暴力と恐怖と黒い快楽によって精神を束縛されているようです。 しかし彼女自身は逃げたがっています。本気で別れたがっているようでした。 最近の週末は夫がどこかに出かけていていないので今日は意を決して私に会いに来たそうです。 「最近、あいつの会社かなりヤバイらしくて金策に走っているみたい、だから最近よく貸し出しされるし・・・」 「貸し出し?」 「私を誰か知らない人に1日貸し出してお金を借りているみたいなんだ、セックス奴隷ってやつ・・・・」 ・・・・・え!??? なんていうかまさに言葉がありません。妻を他人に貸し与えて金を借りるなんて完全に私の理解の範疇を超えていま した。劇画や小説の世界だけだと思っていた事が現実として目の前にあります。 「うふふふ、私のキャッチコピーは 『美形激マゾ変態淫乱巨乳妻<アナルセックス、母乳プレイも可>』 なんだって」 優子は悲しげな自己紹介をしてくれました、自ら美形とつけるあたりが憐憫を誘います。 「一昨日も小太りの変態絶倫親父に朝から夕方まで責められて・・・首にアザあるでしょ、これ首締められた跡なんだ、ロープで首締められると私直ぐに落ちちゃう、おしっこ漏らして気絶するの・・・それ見てその親父すごく悦んじゃうし」 首締め痕を撫でながら話を続けます。 「あの親父結構な歳のくせに直ぐに復活してさヤラれまくりよ・・・前にもお尻にもに何発も中出しされて・・・私何度も何度もイって・・・何度か気絶もして・・・逝きすぎで夕方には立てないくらいぐったりよ ・・・・あはははは」 淫蕩な表情で自嘲気味に嗤う優子を見てるのは哀しかった。 「それに普通ならもう断乳していてもいい時期なんだけどあいつが母乳プレイをさせるために許してくれないんだよね、だからほら垂れてしぼんできちゃったでしょ・・・もっとも最近はピル飲んでいるからかあんまり母乳でないけどね・・・」 ブラを外して私に形が崩れてきた胸を見せてくれます。 数年前に私が見た大きな形が良い胸とは大分様相が変わっていました、乳輪と乳首は昔より大きくなっていましたが胸全体としては張りが無くサイズもひとまわり小さくなっていました(Eくらいか?)。 そしてその胸には変な火傷の痕みたいなのが所々についています。 「ああこれ? スタンガンの痕、あいつ直接胸に当てるんだよ、めちゃめちゃ痛くて死にそうになる。時々だけど漏らしながら失神しちゃうんだ。なんだかあいつやあいつの知り合いのSの野郎達そういうプレイ好きみたい。そのうち私、事故死か・・・殺されちゃうかも・・・・・あははは」 本当にありえそうな話で背筋が寒くなりました。 「また明日も一昨日の親父の所に行かなきゃいけないだ、え?りゅう?それはベビーシッターが来るから大丈夫」 旦那がいなくても命令に逆らえない優子は涙目。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/05(Fri) 19:40 「ゆうちゃん、離婚本当にしたいなら俺協力する、出来る限り何でもするよ」 あまりにも陰惨な優子の生活に心から同情しました。と同時にエロ過ぎる告白・・・・。 優子は派手目の化粧をするとハッキリとした目鼻立ちから女王様的な風貌になります、しかし実際の性癖は奴隷系、そのギャップと今までの破廉恥な話で私は精神的興奮を覚えていました。そして今現在、素肌を露出させ縄目や傷跡を晒している『義姉』の姿態はSM好きの私に視覚的興奮を与えます。 ペニスは限界まで勃起。 「うん、悪いんだけど お願い・・・・私は・・・頼れるのは彬とお兄ちゃんくらいしかいないもん」 武志さんの事を思い出しているであろう優子は少し寂しそうな顔をしていました。 「あー あんまり頼りにならんかもしれないけど、ゆうちゃんの為ならなんとか、うん、精一杯がんばるゎ」 少し照れながら見栄を張ります。 「嬉しい・・・・・・彬には何でもしてあげる、いまお金無いからカラダで、お礼してアゲル」 優子はそう言うと私の横に座りペニスをズボン越しに撫で撫でしてきました。 「彬もSっ気あるから私の話に興奮しちゃった?昔は綾子さんを縛ったりして苛めていたもんな」 微笑みながらペニスに柔らかい刺激を与えてくれています。 優子は私の姉(綾子)が実兄(武志さん)と結婚して暫くすると姉の事を『綾ちゃん』ではなく『綾子さん』って呼ぶようになっていました。気を使っているのか兄を取られた事に未だ何か思うところがあるかそれとも大人的対応にしていのか定かではありません。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/05(Fri) 19:42 良い匂いを漂わせてカラダを密着して座る半裸の義姉がペニスを刺激してきます。 「あの、その、ゆうちゃん、いいって、それにりゅう君そこで寝ているからコレはマズイって・・・」 「うふふふ 気にしないで、あいつとは良くある事だから」 義姉夫妻はりゅう君が近くにいても平気でセックスをしている模様です。 彼女の精神と理性はS旦那のおかげでどこかおかしくなっていたようでした。 オロオロしている私を尻目に赤いマニキュアが目を引く細い指がペニスを掘り起こします。 旦那やその他大勢に性調教されてハイテクニックになっていた優子の指と口腔と舌での肉棒愛撫。 軟体動物のような舌先は亀頭の頂を巻舐める様に刺激してきていました。派手な爪の指先がペニスの根元をグニグニ扱いてきています。一気に下半身にハードな快感が送られてきます。ほんの数分で射精を促す甘美な噴出感が襲ってきます。 「ゆう!ちゃん もう っく!」 股間で上目遣いに私の表情を伺っていた優子、私の限界を察知していました。彼女は更に強力に肉棒吸引しながら茶髪というよりも金色に近い髪を振り乱しジュバジュバと卑猥な追い込みをかけてきます。ペニスの根元で輪を作って蠢めいていた細い指にも力が入っていました。 ・・・・もう駄目だ・・・・ びゅる びゅる びゅ びゅ 艶めかしい動きの舌先を押し分けるように精液が温かい口腔内に吹き上がります。 間欠的に震えるペニス、精液を最後まで吸いあげる優子。彼女の喉が精液を飲み干していきます。精飲平気なマゾ義姉。 ・・・・口でこんな快感を味わったのは昔姉にイラマチオして以来かな -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/12(Fri) 19:25 「ゆうちゃん、フェラしてもらってから言うのもアレだけどこんなの良くないよ、そんなコトしなくても俺助けてあげるからさ」 「彬・・・・・アリガト・・・・でも、でもね私が、優子が欲しくなっちゃているんだ」 ビンビンに隆起している彼女の乳首、そして薄手で扇情的なデザインのショーツの割れ目の辺りには愛液が染みを作っている様子がハッキリと見て取ることができます。濡れているショーツを見せびらかしながら優子が迫ってきました。 「ほうらね、優子は淫乱のM女に改造されちゃっているんだょ ふふふ」 薄倖な笑みを浮かべて優子はショーツを脱ぎすてました。そこは綺麗に剃られていて無毛、パイパンでした。 縦に赤黒いスリット、ぷくっと勃起しているクリトリスが上端に見えます、そして縦の筋から少しはみ出ているビラビラ。 太腿には半透明な愛液が既に滴っているのが部屋の天井にあるミラーボールの光に反射して見えて卑猥でした。 「彬、Hしよっ・・・ううん お願いします、私にセックスさせて下さい、彬のおちんちん、優子のHなおまんこに入れさせて下さい・・・」 優子は性奴隷のような台詞を呪文のように唱えることでマゾヒスティックな自分に酔ってしまっているようです。 全裸の彼女は着衣の私の足下に跪いて半勃ちペニスに再び情熱的なフェラをしてくれます。 ご主人様に傅いてペニスへ奉仕を行うM奴隷はその敏感な部分へ追い込むような直接的な刺激を与えてくれます。 当然のようにフル勃起する節操のない私のペニス。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/12(Fri) 19:26 「あの アキラ、コレ欲しい・・・・です、 いいですか・・後ろから入れさせて お願い・・・・します」 そう言って優子は立ち上がると見返る格好で勃起ペニスをニュッと握ります。ソファーに腰掛けている私を跨ぎながら自らヴァギナに肉棒を導いてのし掛かってきました。後背座位で濡れ濡れまんこにペニスが咥え込まれます。 「あっ!ひゃああ アキラぁきもちいい! これぃいょぅ うあああ! もっとぉしてぇ! ああああ! してくださぁい ああ!イイですぅ」 首をかしげ私の顔を覗き込みながら腰を淫らに前後動させる優子。大きな喘ぎ声、廊下まで漏れていたかも。 思わず彼女の口全体を右掌で覆い隠します。 「ぐぐぐぐ ・・・・・っが! ・・・・・あ゛あ゛ ・・・・・・!!!!!・・・・い゛あ゛・・・っぐぶ・・・!!!」 私に口を押さえられ喘ぎ声を篭もらせながら全身を震わせる義姉、彼女にばかり主導権を握らせているのも嫌なので私も下から持ち上げるように腰を上下動させます。安定させるため左手は彼女のお腹を抱きしめます。 軽い窒息状態、隣室の女子高生ペアは聞き耳を立てているような様子、いつ誰が開けるか判らない扉に全裸で正対している体位、そして義弟と性交しているという背徳感、強度のマゾに仕立て上げられた彼女を燃え上がらせるには充分なシチュエーションだった事でしょう。 呻くような喘ぎ声を私の掌の突きつけながら優子の躰が何度も何度も痙攣してします。 絶頂が連続で襲ってきているようです。その絶頂に合わせるように時々グッグュと膣口が鈍く締まりました。 萎んだといっても未だかなりのサイズのおっぱいがタッポンタッポン跳ねているが斜め上後方からでもよく見えます。 そんな肉感的な優子を蹂躙していた私もついに限界が近づいてきました。 私は優子の口と柔らかい胸を力一杯押さえながらソファー寝転がるように倒れ込みます。寝バックの優子が仰向けに私の上に乗りあげる変形後背女性上位になりました。私は膝を曲げて腰の運動スペースを作ると射精に向けて下から鬼突きします。 「ゆうちゃん 中!でいいか? いくぞ!」 優子は何度も頷くように顎を上下させます。背筋に射精快楽寒気、限界ペニスは膣内へ叩きつけるような精液噴出。 びゅ びゅ! ぶぶぶ 「ぐ・・・・・・があ゛あ゛・・・あ゛!!!だっ っっ ! い゛あ゛・・・・ あ゛! あ゛ ぅぅ・・あ゛!! い゛っっぐう゛あ゛あ゛あ゛!!」 優子は深い深いエクスタシーを感じているようで押さえている掌の隙間から絶叫のようなイキ声を上げました。 逝きながらも優子は間欠的に噴出する精液を搾り取るよう自ら腰をくねらせます。私も心地よい快感に沈んでいきました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/12(Fri) 19:29 私が抱きしめていた腕を離すと目眩をするような絶頂感に襲われた優子はがっくりと力が抜けてしまい私とソファーから転げ落ちていきました。顔だけ上向きで横臥しているためか長い金髪が床の上に広がっています。 酸素を求めて口を大きくパクパクている優子。AF慣れしている?少し黒ずんだ尻穴が呼吸に合わせてヒクヒク。 そして無毛の割れ目からはたったいま中出しした精液がドロドロと逆流している様が妖しい雰囲気を醸し出していました。 少しして彼女はのろのろと立ち上がるとその愛液混合精液を手にとって変態的に二度三度ぺろぺろと舐めます。 「オイシイ・・・・」 淫らな表情と相まって非現実的で凄艶な眺めでした。そうして舌なめずりするような味見した後の残りをティッシュで拭き取っています。中だしセックスの後はこうしなければいけないと躾けられているようでした。 「アキラぁ、やっぱり・・・・気持ち良くてキモチイイ、・・きな人とするセックスは違うんだ・・・・私、アキラのこと・・・・・」 優子はそう言うと少し泣きながら抱きついてきました。 ・・・・・・よっぽど辛かったんだろうな 淫乱で惨めな優子が本当に可哀想に思いました。 しかしこれだけの騒ぎのなかでも りゅう君 が我関せずとスヤスヤ眠っているのはものすごくシュールな光景でした。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 相談 投稿日:2010/02/19(Fri) 18:37 今後の連絡方法を決めてから夕方に優子と駅で別れました。そして私は実家に向かうことにしました。 私一人では手に負えないような気がしましたし、優子がこうなってしまった原因の一つを作ったはずの義兄(武志さん)に相談するべきだと思ったからです。 ・・・・離婚するなら弁護士とか頼んだ方がいいんだろうなあ 高校の同級生で同じ都内に住む私の大親友の美佳、彼女の天文部時代の先輩に弁護士になった女性がいたのを思い出します。 私は実家に戻る電車の中でずっと携帯で美佳と話していました。お陰でほとんどの時間、列車の最後方で立っている羽目になりました(この当時の携帯はすぐに切れるから会話が続かなくて苦労した)。 夜、地元駅につきました。 あらかじめ優子の事で相談があると連絡をしておいたので義兄の武志さんが心配そうな顔をして車で迎えに来てくれていました。 実家に着くと姉の綾子がちょうど娘達を寝かしつけ終わったらしく昔の伯母の部屋を改装した寝室にから出てきました。 二児の母となったのに相変わらず姉はかわいらしくキレイ、細身のスタイルもあまり変わっていません。 肩くらいまで短くした柔髪とパステルカラーのパジャマがよく似合っている愛らしい姉を見て私はやっぱりときめいてしまいます。 優子の惨状を姉夫妻に説明します、といっても性的な部分はオブラートに包んでかいつまんだ説明にしました。 しかしそれでは肝心なところがどうも上手く、というか全く伝わりません。 仕方ないのでカラオケボックスでエッチした事を含め全部ぶっちゃけ、姉夫妻は信じられないと言い愕然としています。 ・・・・まあ俺だってこの目で見て、躰で体験しなきゃ信じられないくらいな事だもんなあ 「ねえ あきくん、それって・・・ホントなの? あきくんわざと大げさに言っているだけでしょ?」 否定してくれるのを望むように姉が詰問してきます。 「・・・・本当で大マジ、ゆうちゃん傷だらけだったし、それに・・・・さっき話したようにものすごいエッチで・・・ドMになっていた、どこかおかしいようにも感じた・・・」 しばらく黙っていた義兄の武志さんが泣きそうな顔で頭を下げます。 「彬君、お願いだ、一緒に妹を、優子を助けてやってくれ スマンが本当に頼む」 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 相談 投稿日:2010/02/19(Fri) 18:38 3人で顔をつきあわせて作戦というか今までの経緯から問題点等を洗い出します。義兄はそういう論理的思考が得意のようでした。姉には閃きと勘の良さがあります。私には・・・・・・何かあるのかな?。 気になる点がいくつか導き出されます。 ・夫が週末にいないのは不自然(金策なら平日じゃないのだろうか) ・優子を貸し出してお金を「借りる」というのはおかしい、銀行なんかだと背任罪、「もらう」の方が自然ではないだろうか ・そもそも優子の夫の会社は本当に危ないのか?(ネットで調べる限りそんな感じはない) ・いくらなんでもあそこまで優子が欲情しまくっているのはおかしい とりあえず素行調査をする事にします。私が東京でよさげな興信所をさがして依頼する事となりました。 「でも姉さん、興信所頼むのはお金かかるんだろ?俺貯金あんまりねーよ」 「お金はお姉ちゃんが何とかする、あきくんは腕の良い探偵さんを捜す事、そうしたらさっき武志が言ったみたいに上手く状況を説明しなさい、あと契約の内容を良く確認しなさいよ、ゆうちゃんの近くにいられるのはあきくんだけなんだから頑張らなきゃ駄目よ、ね わかった?」 姉に仕切られました、昔みたいな感覚で嫌いではありません。 「彬君、その旦那の方だけじゃなくて優子の方も素行調査した方がいいと思う、両面から見ないと判らない事があるからね」 武志さんが付け加えます。もしかしたら武志さんは美人局の可能性を感じていたのかもしれません。 全体の段取りが決まって皆に少し安堵した空気が流れます。 「彬君、疲れたんじゃないかな? ビールでも飲もうか、綾子、冷蔵庫のやつ取ってきて、あと何かつまみもな」 義兄に促されて姉がよく冷えた缶ビールと乾き物を持ってきました。 3人で今後のことについて乾杯、渇いた喉に冷たい一杯を一気飲み。 ・・・・あれ なんか気持ちよくておかしいぞ? そのうち ぐるん ぐるん 私の視界が回りはじめます。 ・・・・そういや今日なんにも食べていなかったっけ、そりゃあ酒も廻るよなあ、だいたい俺はアルコール強くないし・・・ なんだか妙に陽気になったと思ったら私は倒れるように眠ってしまったらしいです。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/26(Fri) 19:25 深夜らしい闇の中、ざーざーと雨のような音が聞こえます。一瞬起きかけましたが真っ暗なので再び眠りに。 暫くするとまた水の流れるような音。 ・・・・トイレに水を貯める音か ってことはここは父さんの(元)部屋だな? ん、まだこんな時間かよ・・・・寝よ、寝よ・・・ 半分眠りかけていたところに3たびトイレの水洗の音。そのあとヒタヒタと素足での潜めるような足音。 私はなんとなく不審に思い布団から抜け出します、そして音がしないように戸を開け廊下をのぞきました。 ちょうど姉が居間の方に向かって歩いていくところでした、姉の後ろ姿が煌煌と明かりがついている居間からの灯に照らされて逆光気味に浮かび上がっていました。生白尻が艶めかしい。 ・・・・・??姉さん、なんで裸なんだよ??・・・・もしかして・・・・ 裸足の全裸姉は居間に入っていきました。入れ違いに義兄が廊下を伺うよう一度顔を出します、慌てて部屋に隠れる私。 私は見つからないように屈んで静かに静かに居間に向かいました。鼓動が速くなっているのを自覚しています。 居間の扉は運良く少し開いていました。私は廊下で片膝を床に付け中途半端なそんきょのような体勢で覗き込みます。 明るい居間では全裸の色白姉と同じく全裸の義兄が立ったまま貪るように口吻を交わしていました。 涎を垂らすようなディープキスのあとソファーに座る姉。前から義兄が姉の秘部のあたりに舌を這わせているように見えました。 エロ吐息あげている姉は股間の義兄の頭を押さえるようにしています。そして目を閉じイヤイヤをするように頭を振っていました。 姉の官能的なアノ声が猛烈な嫉妬とある種の懐かしさと強烈な興奮を私に与えます。 「綾子は 妹の、優子の話で興奮したんじゃないか?どうだ、うん?」 「ふぁ うん あん そうなの ゆうちゃん可哀相だと思ったけど なんかすごく興奮しちゃった ねえ武志ぃ またしてぇ ひゅあんん」 姉も義兄も淫靡な気分になって我慢できなくなってしまった模様です。 ・・・・・姉さんもマゾ気質だし武志さんも少し変態だったらしいし・・・俺が酔って爆睡していると思ってるから遠慮無いんだろうな・・・ 「じゃあ入れてやるワ♪」 義兄のペニスは20cmはある長砲身、しかし径はそれほどではないように見受けられました(私のより細めは間違いない)。 姉が武志さんに先導されてまるで私に見せてくれるような位置に移動してきます。お陰で斜め後方45度から二人の淫らな行為を眺める事が出来るようになりました。この位置関係だと結合の様子がよく見えます(武志さんのお尻もよく見えるのが難点か)。 正常位で絨毯の上で絡み合うふたり。武志さんの長いペニスが生のままズブズブと姉のおまんこに沈んでいくのが確認できました。 武志さんはゆっくりとした長ストロークで焦らすように姉をいたぶっています。 「あんんん もっと速く ねえ んんん! もう もっとぉ んんん! もっとして くはああ 動かしてぇ 激しくしてぇ」 姉が淫らな言葉を羅列する時は逝きたくて堪らない時のはず。呼応するように武志さんが激しい前後運動を開始します。 「あん っくううう んんん! あっ あ゛あ゛ いっくううぅうう んんんん! っくううんんん!!! いいんんんー!」 相変わらずイキやすい姉は白い腕と長い脚を義兄に巻き付け聞き慣れたイキ声をあげながら絶頂に達します。 武志さんは未だ射精していない模様、いきり立った長い肉棒をゆっくりと引き抜きました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/26(Fri) 19:28 「2発目でもこれだけ締められるとさすがにきついな、そろそろ俺も出すからな」 そう言いながら義兄はテーブルの上に置いてあったプラスチック製の容器を手に取りました。 「・・・・トイレで全部出してきたか?」 「ぅ、うん・・・・もぅ、で、出なぃと思ぅ ょぉ」 姉がすごく恥ずかしがっているような声で答えます。私の心臓は更に激しい鼓動を行い始めました。私の想像が正しければ・・・・・ 「ふふふ 綾子、四つん這いになれや」 武志さんはそのベビーローションらしき液体を自分のペニスに塗ります、姉のお尻にもゆっくりその液体を垂らしていました。 そうしてから武志さんはバックから姉のお尻の上に乗りあげるような態勢になります。ビンビンの肉棒を自分の手で位置調整しながら姉のアヌスに当てていました。 そうしてからゆっくりと味わうようにそれを押し込んでいきます、時々ローションを追加で垂らしていました。 「んんんふー おふー はおん! んんーぉおー はぉー んんーあお ふううー」 姉の少し苦しげな声、それに合わせて肉棒がめりめりって感じで不自然にお尻に吸い込まれていきます。 義兄は肉棒が全部飲み込まれてからおもむろに低速ピストン運動を始めました。 「どうだ、綾子、久しぶりの ケツ、アナルセックス、気持ちいいか?」 「んふーおふぉん うん ふぉぅぅ んんんっくおうぉ! ふゅぉ お尻も んん ふお イイよう んんん ふっおふ んんん!」 姉は私が今まで聞いた事の無いような種類の喘ぎ声を混ぜながら肛門性交しています。 ・・・・・アナルセックスっていつの間にこんなに普及?したんだ?俺の周りでは今まで誰もいなかったはずなのに・・・ 姉はバックでお尻だけ突きだした逆V字型になってエロ声をあげ続けています。 「うう! 綾子、アナルに、尻、の中に出すぞお っあ!」 上から杭を打つように動いていた武志さんも限界のようです。かなり速い上下動になってきました。 「んぉぐぅ ふぁふおっく んんん! いいよう んゅお! お尻に んおふぉんん お尻 ン中 んあ出してイイよぅ ぐんん!んぉぐ!ぐ」 唸るような声を出して義兄は姉のお尻中に生射精!。姉は食いしばるような声を出していました。 二人ともそのまま潰れてうつ伏せ、義兄の下敷きになっている姉は躰全体で時折ビックンビックンしていました。 ・・・・・俺もゆうちゃんに3回も吸い取られてなかったら突入したろうなあ、って乱入すりゃあ良かった・・・はははは・・・・ 圧倒的な好奇心と微妙な理性が勝ってしまっていた自分を心の中で嘲り嗤います。 もっとも実姉達のアナルセックスを見て私のペニスもビンビンに勃起しています。部屋に戻ってこの刺激的な夫婦肛姦動画を脳内再生しながらオナニーしようと思いました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/02/26(Fri) 19:30 「なあ綾子、彬君に・・・また、抱かれたくないか?・・・」 居間から離れようとした時に義兄がビックリするような質問を姉にしました。 「えええ? 何?いきなり もう どうしたの?」 唐突な問いにうつ伏せで気怠そうな格好の姉が返答に詰まります。少しの沈黙、その間義兄は姉のお尻を拭っていました。 「・・・・・うーんと したくない っていえば嘘になるかな、だって彬は昔、彼氏だったわけで・・・嫌いで別れたわけじゃないんだし、第一あの子は私の可愛い弟だもん ね」 「そうか、じゃあさ 今度誘ってみな、俺が許す くくくくっ」 後ろ姿で表情が見えない武志さんは何を考えているんだか判らない。 「もう!武志ったらぁ・・・・・貴方と結婚したら近親相姦はもう止める って彬と約束したの、何度もした約束・・・彬との大事な約束だと思う、だからもうしない・・・・ってことにしている の」 「ほー 大事な約束か、もう姉弟ではしないってか、そうか ふふふ 残念だったな さてと ふたりでシャワー浴びに行こうか」 宣言するような義兄の大きめの声を背中で聞きながら見つからないよう静かに部屋に戻りました。 姉の告白はなんていうか嬉しくそして未練を思い出させ心の奥底に説明不能な甘酸っぱい感覚を作り上げました。 翌日、姉夫妻はいつも通り、未明にアナルセックスしていた気配は微塵もありませんでした(当たり前か)。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 スレ違い 投稿日:2010/03/12(Fri) 19:59 東京に戻って数日後、姉からお金を私の口座に振り込んだとの連絡がありました。残高照会すると200万以上も増えています。 驚いて姉にどうやって工面したか問いただすと曖昧な回答、そして「気にしないで全部使って良いから」とも言われました。 資金も確保できたので本格的に動き始めます。まず美佳に電話して例の女弁護士さんと会う事にしました。 週末夜、レストランで初顔合わせ。控えめに言うとポッチャリ目の女弁護士、うちらの高校の先輩なので私も見かけた事はありましたが今まで会話をした事はありませんでした。 ザッと武志さんに作ってもらった文で経緯だけ(この時点では性的部分は割愛、DVメイン)説明、離婚になると思うからお願いするとの旨を確約しておきます。(ただし最終離婚協議の段階で性癖関係は全て教える事となりましたが・・・・) ついでにダメ元で素行調査をしたいのから良い興信所はないかと尋ねてみました。 「ええ 一つお奨めできる探偵事務所を知っていますから直接打合わせされてみれば如何ですか?ちょっと失礼」 後輩に対しているのに丁寧な言葉使いの女弁護士さんは席を立ちその探偵氏へ電話をかけに行きます。 「彬君ってそのおねえさんと どーゆう関係?さっきからすっごい真剣じゃん」 今まで黙って私と女弁護士さんのやりとりを見ていた美佳に厳しいところを突かれます。 「え゛ いや 義理とはいえ姉さんなんだから心配するの当たり前だろ」 少し怒っているような表情でにふーんと言う美佳。 「彬君は年上好きだもんねえ、あたしも彬君の先輩だったらどうだったのかな ふふふ」 さすがにこの歳になれば彼女からの好意は分かっていました。しかし私はどうしても美佳を恋人として見る事が出来ませんでした。 もっとも女としては見る事は出来るのでカラダの関係は高校卒業時から断続的に続いています(文章にするとかなりずるい男だな)。 女弁護士さんが戻ってきました。 「あの、カレ(探偵)たまたま近くにいるらしいので今から来るそうです、よろしかったですか?」 ハイ、是非と返事をします。30分位でYシャツネクタイの上に作業服を羽織ったどこにでもいそうな中年男性がやって来ました。 早速その方に優子夫妻(ふたり)の素行調査をお願いしました。 期間はとりあえず20日間(夜間と週末メイン)。仮の契約書を交わしてからとりあえずの資料として義姉夫妻から今年届いた写真入り年賀状を渡します、そして義姉の旦那の会社名、住所を教え手付金として5万円支払いました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 スレ違い 投稿日:2010/03/12(Fri) 20:00 翌日今度は私とその探偵氏と二人だけで細かい打ち合わせ。優子夫婦の異常な性行為関係の事も少しだけ教えておきます。 どこか捕らえ所のない探偵氏は無表情に話を聞いたあと「2週間もあれば大体の調査資料をお渡しできると思います」と冷静というよりも冷酷な声色で言い放ちました。 調査期間中、優子と取り決めてあった連絡方法を使い何度か彼女を元気付ける話をします(優子本人の素行調査をしていることはこの時点では秘密)。その時に梯子を外されたら私たちみんな困るので本当に離婚の意思が固いかもチェックもしておきます。 優子の素行調査もしている関係もあり彼女から求められましたがこの期間中エッチやそれに類する事は一切しませんでした。 2週間後、ある程度結果が出ましたが義姉夫のお金諸問題が良くわかりません。その辺りをこの前の探偵氏の知り合いの秘密探偵とやらに調べてもらう事になりました。(秘密探偵には一度だけ会ったが完全に893関係の人だった)。 中間報告までの期間中にも2回も性奴隷レンタルされていた優子は可哀そうでした。しかしそのお陰で奴隷借りしている人物をピックアップする事ができ、それが資金関係調査に役立ちました。 あとで考えれば夫の不倫だけで離婚、慰謝料請求できるのでこれは余分な調査だったかもしれません、しかしこの時はそれらも知らなければいけないような気になっていました。 そして調査開始から約1ヶ月後満足できる結果が出ました。しかしかなりの額の調査費用が請求されて超ビックリ。 結局調査費は姉に用立ててもらったお金だけでは足らず私の全貯金とボーナスの一部も使う羽目となりました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 スレ違い 投稿日:2010/03/12(Fri) 20:01 内容と展開は長くなるので調査結果と結論だけ。 ・義姉の夫には愛人がいる、週末はそっちのアパートに入り浸り、しかもそれは元妻(客観的に見て優子よりも美人、子供は無し)。 ・夫は元妻ともSM関係らしい、その手のホテルやSMクラブ?に出入りしている写真あり。 ・夫の会社は現在は好調、但し昨年は業績不振だった(もっとも役員が金策に走るほどではなかったとのこと)。 ここまでが最初の探偵事務所の調査結果 ・夫は会社の金を趣味?の投機目的で私的に流用していた。結局大穴を開け社長にばれる。 ・即時返済を迫られ慌てて返す。その返済の為に銀行、街金から借金。 ・銀行の方は返済完了したようだが街金の方は金利がかさんでいる、その返済「猶予」のために優子が貸し出されている。 これが秘密探偵の調査結果 後日、優子を呼び出して調査結果を見せると彼女は号泣。特に自分が夫の借金の犠牲になっているのに元妻とヨリを戻しているのが悔しくて悲しくて憤怒が止まらない模様。般若のような表情で私を睨みます。 「アキラあ 悔しい! もう今すぐ絶対に別れてやる! とりあえず彬んちにかくまって お願い!」 「いやそれは ちょっと無理、俺んのトコ社員寮代わりのワンルームだもんでゆうちゃんはいいとしてもりゅう君までは・・・狭くてダメだ、俺が金出すからどこかホテル取ってやる、ちょっと待ってな」 私はそう言ってからタウンページで探した某ビジネスホテルの予約を取ってあげました。彼女達は暫くホテル暮らしです。 優子は離婚するというかきおきと離婚届を置いて最低限の着替えだけを持って逃げました。その夜、帰宅した夫はパニクったようで私にまで優子の居場所を教えてくれとの連絡が入ってきましたが当然無視、実家と伯母の方にもかなりの電話が来たそうです。 翌日、そのホテルに女弁護士さんと私、優子、上京してもらった武志さんで方針を決め・・日に対決に行く事を決めました。 その旨を優子の夫に連絡しておきます、向こうも弁護士をたてるような話をしていました。 対決日、私と優子と武志さんと女弁護士の4人で優子夫妻の自宅マンションに行って離婚協議(そこは警備員付きの高級マンション、知ってはいましたが実際目の当たりにして武志さんと二人でちょっとビビった)。 応接室!で優子の夫と初対峙。最初S旦那は誤解だ、優子を愛している、子供が大切だとか何とか言っていました。しかし小出しに調査結果を見せ順次退路を断つように追い詰めると「まあ仕方ないね」と開き直り最後には「優子みたいな淫乱女と別れられて嬉しい」みたいな事を言いやがった。武志さんと私が殴りかかりそうになるところを女性ふたりに止められました。 翌日夫側はようやく弁護士を立てたのであとは弁護士同士(事務所同士)での協議となりました。もっとも争点は慰謝料の額だけだったので短期間であっさり示談が成立。 めでたく?離婚成立、夫名義の今のマンションを売って借金返済と慰謝料に充てるそうです(最初からマンションとか車とか売れば良かったのに)。息子(りゅう君)の親権は優子。なお養育費は十数年分一括で支払われたとの事。 離婚後、優子達は実家の離れに居候する事になりました(期間は未定)。 姉は不特定多数と性交していた優子をものすごく心配していました。姉は同居後直ぐに優子を病院に連れていき感染症検査(含AIDS)と性病の検査をさせたそうです(しかも間を開け2回も)。幸い、そして運良く、感染している病気はなかったそうです。 私は初秋の少し落ち着いたと思われる時期を見計らって様子見に日帰り帰省しました。 少し痩せて、というよりもやつれた感じの優子でしたが思ったよりも元気そうでした。優子は姉にも感謝しているのか前よりも親密に(母娘のように)姉に甘えていました。そして綾子姉も疲れているであろう義妹の優子を気遣い優しく接していました。 私はそんな様子を見て心から安堵しました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/03/19(Fri) 19:45 晩秋のある夜 義姉がひとりで私のアパートにやって来ました(子供は姉夫妻に預けてきたそうです)。 「彬、本当に色々ありがと、いくら感謝してもしきれないよ・・・それで、あっちから慰謝料入ったからお金持ってきた、これ彬の分」 そう言うと優子は封筒にぎっしり入った二束のお札を見せてくれます。 「おいおい、振込めば良かったじゃん、こんな大金持って歩いてくるなんて不用心だよ、っていうか別に急いでいなかったし、だいいちこれは多すぎだよ 俺はこの半分も出してないぞ」 「彬にはホントに感謝してる・・・出来るだけ早く渡したかったし お礼の分も入っているんだ だから遠慮するなよ」 ・・・・・そこまで言うなら まあせっかくだし・・・お金好きだしw・・・・でも倍以上なんていくら何でも多すぎだよな・・・ 「じゃあ まあ 半分だけ貰うよ」 優子にそう言って一束だけ貰おうとします、しかし彼女は私の手をのけるようにしてグッと封筒を押しつけてきました。 そしてそのまま抱きついてキスに来ました。165cmな彼女にタックルされると押し倒されるような感じで倒れ込んでしまいました。 柔らかい躰にオンナの匂い、思わず舌を入れかえしてしまいます。 「彬、おねがい・・抱いて欲しいんだ・・・その・・・だってさ しばらく男の人とシテないんだもん」 勢いで馬乗りになってしまっているビッチな彼女が珍しく真っ赤に照れながら私の表情を伺ってきます。 彼女らしくない乙女のような表情に私は少しキュンとなりました。 それに優子の今日の姿は離婚前の変にケバイ様子とは大分変わっていました。髪も濃いめの茶になっていたし長さも肩くらいまで短くなっていました、アイシャドーも薄めで口紅も自然な色。服装はシックだけど可愛い目。長い派手な爪だったのも普通の指先になっています。そして仄かに薫ってくる良く知っている甘い香水、タバコはやめたのか香煙の匂いはしなくなっていました。 清楚でかわいらしい系の年上好きな私の好みを熟知しているかのような義姉にドキドキしてしまいます。 「・・・・ でも マジでいいの?」 「うん エッチして、いっぱい欲しい、前みたいにめちゃくちゃにされたい・・・・今日、本当は彬が欲しくなったから来たんだぜ♪」 最後は冗談めかした言い方でしたが優子のストレートな告白に我慢や理性なんて全く無くなりました。 そのまま激しいキス、大きめおっぱいへアタック、何故か今もパイパンのままの秘部へレロレロ愛撫。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/03/19(Fri) 19:46 問題は安アパートで<3階建×横3部屋並び>のちょうど中央が私の部屋であること。 優子の大きめな喘ぎ声が周りに筒抜けです。クンニ中、騒音?に怒った右隣に壁越しに「うるさい!」と怒鳴られ壁面をドン、ドンと叩かれました。(右隣は単身赴任中の上役)、それで私はかなり動揺。考えてみれば真下は別課の独身係長、左隣は後輩・・・。 私は完全に萎えてしまいED状態。当然クンニも中止、もうすぐ絶頂に達しそうだった優子はアタフタしていました。 優子は気遣うようなフェラしたりしてくれますが羞恥&焦燥ペニスは勃起出来ません。 「そうだっ ねぇ彬ぁ、ホテル代私が出すからさぁ ラブホに行こっ ね おねがい・・・」 優子が無毛の下半身丸出しのまま甘ったるい声を出します。 あまり乗り気ではなかったのですが着替えてからふたり某駅近くのラブホ街へ移動。目についた明るく清潔そうなホテルにインしました。ここまで来れば私もやる気と勃起復活、直ぐに優子と絡み合います。 つるつるまんこを指でイカせてあげました。そして攻守交代。 「彬はあんまり動かなくてもいいからな、今度は私が彬を気持ちよくさせてアゲル、アキラのために動くからね♪」 そう言うと優子は私に奉仕し始めました。 フェラされてから挿入。騎乗位、女性上位、優子は私を気持ちよくさせるように必死に腰を蠢かすと既に高度な興奮状態に置かれているため直ぐ逝ってしまう模様です。そんな彼女はラブホでエッチなんで全く遠慮がないイキ声をあげていました。まさに絶頂は絶叫。 熱い快感を与えてくれる義姉の膣内、最後は中でフィニッシュ。されるがままというのも気持ちが良かった・・・。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/03/26(Fri) 19:25 義姉とふたりでお湯に浸かりました。彼女は甘えてベタベタしてきます。 「お兄ちゃんと綾子さんから彬がどれだけ私の為に頑張ってくれたか聞いたんだ、嬉しくて泣けて来ちゃった、それにいつでもマジで私を心配してくれていたし、こんなありふれた言い方しかできないケド、本当に、本当に感謝しています。ありがとう・・・・アキラ優しくって・・・ホント嬉しかった ありがとぅ・・・・」 らしくなく殊勝に何度も繰り返し礼を言う優子、逆にこちらの方が恐縮してしまいます。 「そんな ゆうちゃん、気にするなって 弟として当然じゃん」 「そう、 なんだ ・・・・でも ありがとう」 優子はあからさまに悲しそうな顔をしました。私が 弟として当然 と言った部分が気に入らなかったようです。 ・・・・俺ってモテるじゃん、第二次モテ期・・・なんて言っている場合じゃねえな 優子からの好意を受け取る事が出来るか悩んでしまいます。身近な分、なにかと実姉と比べてしまうようになる事でしょう。 色々考えてしまい思いがけず長い沈黙になってしまいました。 「ん? 彬どうした?・・・あのさ もっとエッチしようよ♪ 今日、彬が気が済むまで私を好きにしていいんだゾ、それとも疲れた?」 「あはは ちょっと考え事してたんでね、じゃあさ えーと その ア、アナルっていうかお尻でのセックスして、みたい・・・けどイイ?」 この前見た実姉夫妻の肛門性交がずうっと脳裏に焼き付いていた私は優子に頼んでみました。 「うふふふ いいよ、ヤッパ彬もそういうの好きなんだな」 優子はさっきの悲しそうな顔とは180度反対向きの艶っぽい笑みを浮かべます。 「ゆうちゃん、どうすればいい?、まず何すればいいのかな、浣腸とか?」 優子は笑いながらそうかもねと言いいつつシャワーヘッドを回そうとしました。しかしソレは堅く締まっていて外れないようです。 「えーと ウォッシュレットでも出来るからしてくる・・・・彬も見る?、あ イヤ やっぱなんでもない」 「・・・・じゃあトイレの外から見させてもらおう、かな?」 全裸ふたりでトイレに行きました。優子が洋式便器に座りお尻にウォッシュレットの最強にした温水を当てています。 ジャーという水音が扉を全開にして外に立っている私の耳にも良く聞こえてきます。温水を止めるとしばらく優子はじっとして便意に耐えているようでした。しばらくして噴出水の音が響きます。彼女はそれを2回ほど繰り返しました。 トイレの外に立っている私までは臭気は漂ってきませんでした。 むしろ便意を耐えている時の苦しげな表情と排出している時の恥じらいつつ惚けている表情が異様にそそられました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/03/26(Fri) 19:27 もう一回バスルームに行き、優子のお尻を洗います(別に汚れていからではなく気分の問題)。 「アキラぁ すげー恥ずかしいよ・・・・アイツ(元旦那)や知らないオヤジに見られている時より ずうっと恥ずかしかった・・・・」 年上女が年下みたいに恥じらっている様子は萌えます。可愛らしくてぎゅっと抱きしめてしまいました。そして口腔を舌で犯します、優子も反応して長い間舌を巻き付けあって唾液を交換しあいました。ペニスは完全に再起動しました。 優子は脱衣所で甲斐甲斐しく私の濡れた体をタオルで拭ってくれます。そうしてからベッドにGO。 「しばらくお尻でエッチしてないから コレ使って」 優子はそう言って何故か洗面台に置いてあった性交用ローションを持ってきました。それを私に渡すと仰向けに寝転がります。 「彬の指で・・・私のお尻の穴にローション塗り込んで・・・」 さすがの優子でもあえて口に出すと照れてしまう様です。私はそのドロドロした液体を人差指に塗り付けヴァギナの下でギュッと口を閉じている菊門に恐る恐るねじ入れました。 最初だけ異物を排斥しようとする力を感じましたがローションの滑りも手伝ってヌルリと指が入っていきます。 人差指第2関節くらいまで入ると指先の締め付け感はなくなりました。噂通り肛門は入口付近が一番締まるようです。 一度抜いて今度は中指と人差指にローションを塗りまくって2本差し?。ゆっくりと挿入してゆっくりと引き出す前後動をしてみました。 「ひあああ ふあああ アキッラぁ なんかすごおおい ひあああ キモチよく なってきたぁ よ あっうああんあ」 ぬぽ って感じで指を引き抜きました。ヴァギナと違って直ぐにはふさがらない後穴、ゆっくりと閉まっていきます。 「ゆうちゃん、ホントに気持ちいいの?よくわからんけどお尻でイケたりするの?」 「ふーふー うん 気持ちいいよ。アナルセックスでイクことはあんま無いけどなんか今日はすごくイイ・・・アキラだからか・・・」 「じゃあ コレ(ペニス)入れてもいい?」 「いいよ もう入れて お尻にほしくなっちゃった アナルセックスしよっ♪」 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/03/26(Fri) 19:28 義姉のヴァギナは触ってもいないのに薄白色愛液が尻穴の方まで垂れてきていました。かなりの興奮状態のようです。 彼女の下半身を少し持ち上げアヌスが半分上向きになるようにしてからローションを垂らします。そして私のペニスにもぶっかけます。 尻穴にカリ首をセット、手で押さえながら体重をかけるようにペニスを押し出しました。カリが通る時が一番圧力を感じます、優子も大きく呼吸しながら唸っていました。 ぐにゅん ずずず カリが肛門を通過するとさっきほどの妨害を感じずに入っていきます。とはいえペニスの根元部分がギチギチと締め付けられます。 ゆっくりとピストンしてみました。肉棒根元だけが変に締め付けられている今までにない感触と女の排泄器官を犯しているという精神的な歓び。これは癖になりそうな愉悦です。 「い゛いーひゃあ ああーあーあ゛ ひゃあああっぐ ああーーあ あきっらーああ゛ー ひゃああーー! いいよう おしりくぁーあー」 「ゆうこ! どう お尻でも感じるの? きもちいいい?!」 「いあ!ヘンになるぅう ああーーああ ひゃああー お尻ぃーい ああー おしりぃ いっちゃうかもぉおー!おしりがぁ あーーああ!」 長音節の喘ぎ声がいつもと違う優子。私の中で義姉の尻穴を征服しているという感慨が射精快感に変わっていきます。 相変わらず肛門入口がペニスを輪ゴムで締めるような遠慮のない圧力をかけています。 「あーああー もぅうくるよー くるっあ ああーああーー! もうだめええー お尻がぁ イイ お尻でぇ ぬあ゛あーダメあああー!!」 優子のひときわ大きな掠れ気味のイキ声、射精を我慢していた私はそれに合わせて精子放出をします。えもいわれぬ噴射快感!。 びゅ びゅる びゅる ・・・・・腸内中だし・・・・・これは!スゲーきもちいいいい! 「ーあひゃあーああー また来るるぅうーう゛ー すごっぁあーあああー イっクぅうゥ!ー またあ゛ーい゛ー くルぅウう!!ああーあー」 口からヨダレ、全身から汗、前穴から愛液をダラダラ垂らしながらの義姉はアナルエクスタシーに堕ちていきました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/03/26(Fri) 19:30 絶頂感の中を漂いながらふはーふはーと大きく深呼吸をしている優子がぎゅっと私を抱きしめてきます。 お尻を貫いたペニスをそのままに私も彼女を抱きしめかえしました。 「ふふふ アナルセックスでイッたのホント数えるほどしかないのに今日は凄かった・・・深いのが連続で来た、すごい 彬すごいよ♪」 優子が私の耳と脳髄を愛撫するような囁きをします。私のペニスは少しずつ復活していきました。 そうしてもう一回今度は 普通 のセックスをしてから深夜アパートに戻りました。 私のベッドで一緒に眠った翌朝、優子は「またくるゾ♪」と言い残し実家に帰って行きました。 それから優子は子供を姉に預け時々一泊でやってくるようになりました(夕方来て朝帰って行く、エッチは当然ラブホで♪)。 社員寮がわりのアパートに住んでいる関係で優子が来ているのがバレバレです。当然会社内で私に彼女が出来たという話が流れました。そして次長に「まったく 独身寮(?)に女連れ込んで、他の独身連中に悪いと思わんか、さっさと結婚しなさい、私が仲人やってやるから安心しなさい」と注意なのか冗談なのか分からない呼び出しをされてしまいました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/04/02(Fri) 19:17 年末、午後大掃除で会社は仕事納め。ミレニアムの正月は帰ろうかどうしようか迷っていました(要はメンドクサイ)。 夕方アパートに帰ってぼーっとTV見ているとチャイムが鳴ります。 「オッス、彬、迎えに来たぞ♪」 りゅう君を連れた優子が訪ねてきました。 「え?ゆうちゃん りゅう君も 何、今日来るって約束してたっけ?」 「今日はさ、りゅうと一緒に・・・に買い物にきたんだ、それでな、この前の電話で・・・日が仕事納めだけど実家に帰るかどうかは決めてないって言っていたろ、お正月に彬が帰ってこないとつまんないからお迎えに参上しました ふふふ」 りゅう君も笑っています。りゅう君に「おいちゃん いっしょにかえろっ」って拙い話し方で言われると頬が緩んでしまいます。 「じゃあ帰るか、ちょおっと荷造りするから待ってくれな」 ボストンバックに着替えやら洗面用具やら適当に突っ込んで準備完了、3人で部屋を出ます。ちょうど左隣(こっち側は後輩)がコンビニから戻ってきたところに遭遇。子連れの私と優子を見て怪訝そうな顔をしながら挨拶をします。多分年明けに何か色々噂になる事でしょう。 実家に戻ると姉夫妻らが温かく迎えてくれました。 父一家や伯母、伸江おばさん(優子達の母親)も来たのでみんな一緒で昔みたいな賑やかさ。とても楽しい年末でした。 優子と伸江おばさんは仲直りしていました。実はあの興信所用の大金の半分以上は伸江おばさんが用立てたそうです。 離婚後、優子は伸江おばさんと腹を割った話し合いをしたそうです。その時に伸江おばさんは自分自身の駆け落ち同然での結婚についての話もしたそうです、その時の経験に基づいて優子の出来ちゃった結婚に反対したということを初めて筋道たてて説明したそうです。優子は母の親心を理解、母子仲直り。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/04/02(Fri) 19:18 元日、姉と優子は子供を連れ伯母のマンションへ遊びに行きました。 私は実家で武志さんと一緒に日本一を決めるサッカーを見ながら真昼間っからビールを戴いていました。最近のお正月は伯父達もあまり顔を見せに来なくなりました。そして隣の父一家は今日から再婚相手である圭子さんの実家に行っているのでノンビリ出来ます。 表彰式になった頃、さっきから何か言いたそうにしていた武志さんが突然の告白を始めました。 「彬君、実は・・・・綾子がな、・・・・浮気、していたんだ」 「いいいいいえええ!? そんなぁ 姉さんに限って、ええええ?マジ? うっそでしょ! 何?調べたの?!」 「・・・・本人に口を割らせた」 武志さんは妙に冷静に話を続けます。明らかに私のほうがキョドっていました。 「秋くらいから時々セック ス拒むし 朝と夜とで全然雰囲気が違う時が何度もあったんで不審に思っていたんだよ。そしてな、ある晩、セックスし始めたら急に電気消せって言うんだワ、おかしいと思って綾子の胸見るとキスマーク、よく見ると太腿にもあるじゃねえか、さすがの俺もブチ切れで なんでぇ? 相手誰よ? って怒鳴ったんだワ」 武志さんは興奮してくると言葉のイントネーションが名古屋弁?っぽくなってきます。 「最初 綾子はゴメンナサイばっかりだった、顔真っ青で全身から血の気が引いた真っ裸で謝りまくる綾子見ていたら途中から変に落ち着いてきてな よくよく考えてみればおかしいことに気がついたんだワ」 「おかしい事?」 「ああ、綾子は昼間一人で3歳にもならん双子を見てなきゃいけないわけだろ、それに最近は優子もりゅう君もいるわけだし、そんななか不倫に出かけることが出来るだろうか?ってね それにオトコを連れ込めば子供達や優子や隣にばれるでしょウ」 なんとなく笑みが浮かんでいるように見える武志さん。 「うん、確かにそうだな ウチに呼べば不自然だし かといって双子の幼児連れてラブホやカーセックスなんて無理だろうね」 私は相づちを打ちながらある考えと映像が脳裏に浮かんでいました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/04/02(Fri) 19:20 「でな 綾子に『優子もグルなのか、二人して俺を騙していたんか?』って問い詰めたのよ、そうしたらようやく綾子は泣きながら告白したんだワ 『ゆうちゃんとエッチしていました』ってな、俺は最初 あーん?ナニソレ って感じだったんだワ・・・姉妹でレズってたなんて俺の頭の片隅にも浮かんでなかったからな」 ・・・・ああヤッパリ さっきから私は昔見た姉と義姉の2匹の白蛇が巻き付くような耽美な同性愛シーンを思い出していました。 「それで更に『お前は俺と優子とどっちが好きなんだ』って問い詰めたんだワ、そうすりゃあ当然のように俺って言うわな、じゃあ俺の言う事は何でも聞くか、って訊いたら『ハイ』って言う、まあとりあえず信用する事にしたんヨ」 昔、姉は武志さんには何でも相談できる、って言っていましたがさすがに妹とレズ友でしたとは言えなかった様です。 「ところで彬君は途中からあんまり驚いていないように見えたが優子と綾子がそういう関係だったのは知っていたん?」 鋭い! 「えーと、だいぶ前そういう関係になってイマシテ・・・武志さんと結婚が決まってからはシテいなかったヨウデス」 思わず暴露、そのあと私が知っている事を洗いざらい語らせられました。武志さんは納得するように話を聞いていました。 「いやー なんかスッキリしたワ まあとりあえずOKにしたよ、相手も俺の実の妹なんだしなぁ はははは」 どういう納得の仕方か良くわかりませんでしたが私が誘導尋問に引っかかったのだけは間違いなかったようです。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/04/16(Fri) 20:02 「フフフ 話のお礼にこのビデオ見せてやるよ」 そう言ってから武志さんは無地のVHSテープをどこかから出してきました。 「俺が適当に編集したヤツだから変な繋ぎになっているのはカンベンな」 武志さんは素直でない微笑みを浮かべながらテープの再生を始めます。 『じゃーん 今日は美人のゆうちゃんとこーんなカワイイ私とのエッチを記録に残そうと思いまーす♪』 TV画面の中に姉がピースサインをしながら年甲斐もなくかわいこぶって出てきました。姉の背後ではいきなり上半身裸になってセクシーポーズ取っている優子が映っています。 そして画面が大きく揺れてから布団の中央に焦点が合いました。三脚で定点撮影するようです。場所は2階の姉の(元)部屋。 姉と優子は画面の真ん中に入ってきてキスを始めました。女同士のディープキスはいつ見ても倒錯的。 出演者?がふたりとも私と関係が深いという点が気分を昂めます。 キスそして服の上からの愛撫、その流れから優子はショーツを脱ぎすて姉の服を剥ぎ取りました。ふたり全裸になるとお互いの胸を直接指先と舌で弄り合いはじめました。頬を真っ赤にしているふたりは69になって相互愛撫に移行、卑猥な喘ぎ声が録音されています。5分くらいで姉がいつものイキ声をあげて達したようです、しかしそのまま69は続きます。優子もそれから程なく絶頂に達したようでした(イキ易すぎる姉はその時に2回目の絶頂に達していた)。 画像が変に切れたと思ったら別の日の録画映像に切り替わったみたいです。 『コレ、この前通販で買った新しいバイブ(ディルドウ)だヨ 今度はコレを使ってゆうちゃんを苛めてみたいと思います♪』 黒いバイブをカメラの前に差し出して楽しそうな姉の笑顔、釣られるように私は笑ってしまいました。 武志さんは私の表情を時々盗み見ています、何か目的があるような気がしましたがそんな事よりもこの映像の方が気になります。 『さて ゆうちゃん、このバイブは一つだけ特徴があるんだけど分かるかな?』 布団の上で全裸、体の前で両手首を縛られバンダナ?で目隠しされている優子は見えないし全然分からないと返事をしています。 優子の全身が紅潮しているところを見ると既に一戦終わった後のようでした。 『これね 偶然なんだけど あきくんのおちんちんと太さも長さも一緒くらいなんだよ これで今度はいっぱいしてあげるから ね』 私はビールを噴き出してしまいました、慌ててタオルを探します。ビデオ映像はそんな事お構いなしに進行していきます。 『えー なんか 恥ずかしいなあ お手柔らかにね・・・・綾子さん・・・』 『コラ、またぁ!エッチの時は 綾子さん じゃなくて お姉ちゃん って呼ばなきゃ駄目でしょ』 『あ ハイ ごめんなさい お姉ちゃん・・・』 マゾ義妹を愉しそうに虐める姉。姉が「お姉ちゃん」って呼ばれるのが好きなのは昔から謎。 横から見ても淫らな笑みを浮かべているのが丸わかりの姉はバイブにコンドームを被せました。そして有無を言わさず優子のヴァギナに突っ込みます。優子はヒィと小さな悲鳴を上げたあとはエッチな喘ぎ声に移行。姉がガンガン突くとハスキーなあの声をあげながら昇天、姉は少し手を休めます。 『ゆうちゃんがあきくんのおちんちんで逝っちゃっいました ふふふ もっともっと逝かせてあげる ね♪』 とカメラと優子に言ってから優子の手の戒めをほどきます。そして半身で優子に覆い被さると耳元で何か囁いていました(その言葉は拾えていなかった)。姉は優子の乳首を舌先でチロチロと舐め愛撫、右手は優子のまんこに刺さったままのバイブを再び前後に動かしていました。さっきと同じくらいかなり激しく動かしているようです。 『っ! アキラぁ あああ くるうううう ああああ!!! うあああああ アキラぁ! だめえええ ああああい゛っくああ!!』 優子はグッと反り返りながら姉を抱きしめ私の名を叫び絶頂に達していました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/04/16(Fri) 20:05 私は多分真っ赤になっていたはず、耳たぶが熱くなっていた感覚がありました。 ペニスも危うく暴発しそうな気配がありましたが何とか我慢(義兄の前でオナニーなんて出来無し)。 「どうだい、面白いでしょウ? 綾子が何でも言う事聞くって言うから優子とのレズをビデオに撮らせたんだワ、最初嫌がったけど途中からノリノリになってなあ、女って怖いぞ ふふふふ」 『ゆうちゃん、動くと怪我するからじっとしていなさい』 画面はまた別の日らしく少し薄暗い映像、姉が優子のまんこの恥毛を安全カミソリで剃っていました。 『剃られると濡れてくるのね えっちな子・・・ ふふふふ』 ビデオの中の姉が面白がっています。 ・・・・・なるほど 今度は姉さんが優子をパイパンにさせていたってわけか、ゆうちゃんがパイパンだった事に気がつくってことは離婚直後くらいからレズ関係復活だったんだろうな・・・・ 「これって・・・・えーと 武志さんが見ているのゆうちゃんは知ってるの?」 「いや 知らないハズ・・・あははは ばれたら怖いな」 「ふーん ところで武志さんは妹のこんなエロいの見てゆうちゃんとエッチしたくなったりしない?俺だったら我慢できなくなるけどな」 言ってからマズイ事に気がつきました。ニヤリとした武志さんは私の言外の言葉を汲み取ったようでした。 「まあそうだわな 優子とまたしたくなったのは間違いないが うーん イケナイ って思いも強いからなあ 彬君もそうなんだろ?」 耽美な苦笑いの表情の武志さんに質問で返されました。私は頭をかきながら考えます、そして武志さんと二人でまあなるようにしかならないねと笑いあって再びビデオに注意を戻します。 画面では優子と姉がこのビデオを見ながらイヤらしいキス、そして姉が優子を言葉責め?しているシーンが映し出されています。。 ・・・・・まったく姉さん達毎日レズっているのかよ 「これ彬君にあげるよ 有効(?)に利用してくれ♪」 武志さんはそう言ってこのエロ姉妹レズビデオを譲ってくれました。このビデオは私の宝物になりました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/04/27(Tue) 19:24 四月になると姉も優子も子供達を保育園に預けて働きに出るようになりました。もっとも姉は近所に出来た某大型薬局で、優子は駅側のコンビニでそれぞれ週4日くらいのバイトなので負荷は掛かっていないようです。 GW 前日、姉一家と私と優子とりゅう君で日帰り水族館。今日はそこで買ったお土産を持って姉と優子と子供達は伯母のマンションに遊びに行っています。私と義兄は留守番。プロ野球のデーゲームを見ながら真っ昼間からビールを戴いていました。 デジャブー。 「なんかこの前の正月みたいだね。そうだ武志さん、この前のレズビデオの続きってあるの?もしかして3Pとかしたとか?」 笑いながら訊いてみました。 「んん?いやあ さすがに参加してないよ、でも続きっていうか、まあ続きかな、新作はある」 武志さんはそう言って自室からVHSテープを持ってきました。今すぐ見るか否かを尋ねられたので今すぐと返事をします。 唐突に始まった映像では姉が手持ち撮影しているようです。優子は膝を折り曲げるようなM字開脚、細ひもで太腿と脛を縛られていました。姉は太いバイブを優子の秘部に押しこんで厭らしい言葉を優子に投げかけていました。優子は虚ろな表情で喘ぎ声をあげながら快感に沈んでいるように見えます。姉の撮影技術は大分上達してきたように見受けられました。 「優子相手だと綾子もなんかSっ気出すんだヨ、優子はあんな風貌なのに虐められやすいみたいだワ」 「そうだね (昔は逆の事が多かったような気がするけど・・・)、 ちょっと面白いなあ」 返事をしつつ武志さんの股間を注目します。当然完全に勃っているようでした。策が浮かびました。 「ごめん、俺トイレ行ってくる・・・・・オナニーじゃないから マジで腹痛い」 私はお腹をさすりながらトイレに行きました。そしてトイレ内で優子携帯宛にメールを送ります。優子から直ぐに返事が返ってきました。それを読んでまた直ぐにメールを送りました。 「ははは ビール飲み過ぎたみたいで腹壊しちゃったよ」私は笑いながら居間に戻りました。 「本当は抜いてきたんだろ」と武志さんも笑いながら言いました、当然違うと否定しておきました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/05/07(Fri) 19:45 30、40分くらいしてから玄関が開く音。 「ただいまあ」 優子の声が聞こえてきました。姉妹が双頭バイブでつがなっているシーンで慌ててビデオを停止させます。 「あー やっぱりふたりで飲んでる いい大人が困ったモンだ きゃははは」 「優子、今日はみんなで向こうに泊まる予定だったんじゃないか?」 全く酔った様子が感じられない武志さんが当たり前の質問をします。 「うん そうだったんだけど、ちょっと彬の顔を見に来た、まあ りゅうに何かあったらお母さんか綾子さんが携帯に連絡してくるでしょ」 優子は私の顔を見ながら武志さんに状況説明をしました。武志さんは「なるほどね」と冷やかすような表情で私に笑いかけてきます 「あー ふたりとも何か食べる?おつまみでも作ろうか?」 照れ隠しの優子が尋ねてきました。二人で別にいらないと返事をします。手持ちぶさたになった優子が義兄の隣りに座りました。 「ゆう・・・・お前も少し酒臭いな、お前だって向こうで飲んできたろ?」 「あははは ばれたあ? お兄ちゃん良くわかったねえ」 昔よりもざっくばらんになったこの兄妹はすごく仲良しに見えました。 第一段階開始。 「ゆうちゃん まだ武志さんの事が好きなんだろ もしエッチしたい、って言われたらどうする?」 突然の私の質問に二人はきょとんとしていました。 「えええっとお それはそのお 困ったぞ そりゃあさ お兄ちゃん大好きだから・・・っていうかそんなこと もう有り得ないしぃ だいたいさぁ 彬は私がお兄ちゃんとエッチしてもいいと思う?ヤじゃないのか?」 ブラコンである事を隠そうとしない優子は私を試すような瞳で軽く睨んできました。 「武志さんだったら イイかな・・・・って俺が許可する話なのか?」 「うん そう 彬が許可する話! 彬さんから許しが出たんで あとでお兄ちゃんえっちしますぅ! ぎゃははは」 優子もかなり酔っている感じでした。武志さんは呆れたように笑っていました。 その後世間話をしながらも何となくぎくしゃくしているのを誤魔化す3人は宴会を続けました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/05/07(Fri) 19:48 頃合いを見計らって第二段階開始。 私は突如さっき止めたビデオを再生し始めます。双頭バイブで逝きまくっている姉と優子が映し出されました。 「ああれええ え 嘘 なんでこのビデオが・・・・なんで彬までみてるんだ?」 優子は呆然としていました。武志さんは珍しく動揺、慌てて私が持っているビデオのリモコンを取り上げようとします。 「ゆうちゃん、武志さんコレ見てゆうちゃんとセックスしたくなったんだって」 リモコンを武志さんに渡すまいとしながら続けます。 「武志さんも遠慮しなくていいのに、コレ見てオナニーしているんでしょ、それくらいならゆうちゃんとまたすれば?」 「いや 待て待て 彬くん」 「アキラぁ 困らせるなよぉ」 歯切れが悪い武志さんと優子。 私は焦れったくなって結論へ。 「だから3人でシようぜ ♪」 悪魔的な台詞を吐きました。多分この時私には何かが憑いていたんだと思います。目が点になっている優子、困惑した表情のあとゆっくりと歪んだ、そしてアブナイ表情に変わる武志さん。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/05/07(Fri) 19:49 私は立ったまま優子を引き寄せてキスしました。優子は「イヤ」って言いながらも体での反抗はしません。武志さんは優子のうなじの辺りに舌を這わせています。私の口の中に優子の熱い吐息が入ってきました。私が口を離すと今度は武志さんが両手で優子の首を後ろに向かせ唇を奪います。優子はトロンとした瞳で成されるがまま。 ・・・・武志さんと間接キス・・か・・・ 微妙に複雑な気分。 兄妹の熱いキスを眺めながら私は優子のシャツの中に手を突っ込んでブラのホックを外します。そのままたわわな胸を下から持ち上げるようにモミモミ、すでに勃っている乳首を指先でひっぱたり掌で転がしたりします。 優子と武志さんが絡めていた舌を離しました。 「ゆうこ、俺と彬君で本当にセックスしてもいいんだな、本気でイヤなら今言いなさい」 ときどき良心の呵責が戻ってくるらしい武志さんが最終確認。 「お兄ちゃん・・・・彬・・・・一緒にしても・・・いい・・・・ううん 一緒にシテ欲しくなっちゃった、やっぱり私淫乱なんだな・・・・」 悲しげにそして物欲しげに優子はそう呟くともう一度武志さんと口吻を交わしていました。 その間に私は優子のスカートを脱がします。そしてショーツ越しに股間を撫でました。既にそこは濡れまくっているようでショーツをヴァギナに押しつけるとジワッと愛液が染みを作りました。 上着は武志さんが優子の協力のもと脱がしていました。乳首が勃起している大きいおっぱい、武志さんは舌先で乳首をいたぶっています。優子はもうかなりキている吐息。彼女はソファーにそのまま倒れ込みました。 私はショーツを一気に脱がせて蒸せるようなオンナの匂いを発している無毛のグチュグチュヴァギナに指を走らせます。 「うひゃあ アキラぁ きもっちいい! あああ お兄ちゃん!おっぱい きもちううっう っくあああああ ああ!」 私はクリトリスを、武志さんは乳首から胸全体を愛撫しています。 優子の喘ぎ声が締め切った居間の中へ官能的なエコーを効かせつつ響き渡っていました。 しばらくすると優子が逝きそうな雰囲気。武志さんの指も下半身にやってきます。 「やっぱりパイパンっていいな、今度 綾子もパイパンにさせようかな♪」 武志さんはそう言いながら指先でクリトリスを弾いています、私はヴァギナに中指を突っ込んでピストン。 「ああああああ だめえ もうくるううううう すごぉーいいー! ああああ クルぉ くああああ!!!すご!あああああっ!!!!」 優子は武志さんにしがみつきながら絶頂に達しました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/05/07(Fri) 19:52 優子がぴくぴくしている間に私と武志さんは申し合わせたように全裸になりました。武志さんの長砲身ペニスを見ると少し凹みます。 優子はまず私のペニスにフェラをしてくれました。シャワーも浴びていないペニスは牡の匂いがキツクなっていたはずですが大事なモノを扱うが如くジュバジュバと肉棒しゃぶりをしてくれます。 暫くしてから武志さんのモノへ移行。さすがに長すぎて全部は口の中に入れる事は出来ないようです。それでも必死に奉仕する姿は私の心の中に熱い嫉妬心を作り上げました。 ・・・・ああ 俺はこんなに優子の事が好きになっていたんだな 私は自分自身の心境を再認識させられました。 ヤキモチを感じつつも性的欲求に従って私は優子を四つん這いにさせ後ろから反り返っている肉棒を突っ込みました。 武志さんは正面でフェラされています。 ♂ ♀ ♂ 3Pセックスの王道のような位置関係です。 すぱんすぱん 私が前後に動くと優子は武志さんの肉棒を咥えたまま快感と苦渋の篭もった喘ぎ声をあげています。 私はそれが面白くて更に激しく動きました、当然ゾクゾクした射精感が浮かび上がってきます。そろそろイキそうと思った矢先、 「うううう ゆうこ もう うっわあああ!」 武志さんの唸り声、そして前後にイラマチオするが如く武志さんの腰が動きました、武志さんは妹の口腔へ射精したようです。 優子は咽せながらその精液を飲もうとしています。 後ろの私はかなり限界に近かったので咽せているとか苦しそうとかそんな事お構いなしに激しくピストン。 ・・・・・俺もいっく! 「あ゛あ゛ げほ がはぁ げほげほ あ゛あ゛ があああ !!! ぐうあ゛あ゛ あ げほ げほ あああああ!!!あ゛が!!」 びゅるびゅるびゅる 精液で咽せながら優子は盛大な絶頂に達しました。私は快楽と共に優子の膣内へ驚くほど大量の精液を注ぎ込みました。 背中が緋色になっている優子は倒れ込むようにうつ伏せに潰れていきます。 そして横向きの彼女の口からは実兄である武志さんの精液が、膣口からは義弟である私の精液がだらしなく垂れていました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/05/17(Mon) 20:24 私は優しく彼女の口周りをティッシュで拭ってあげていました。 「優子、いいかな・・・」 いつのまにか優子の背後に回っていた武志さんはもう復活しています。両腕でクイっと優子のお尻を持ち上げてその長い肉棒を未だ私の精液が零れているヴァギナに埋め込みました。優子は再びあの官能的なハスキーボイスで兄の情熱に応えます。 兄妹の交尾姿を目の当たりにして私のペニスも高速再起動、突撃体勢を整えます。今度は私が前に回って優子に手コキ&ペニス舐めをしてもらいました。後ろから実兄に犯されている優子はマゾ気分倍増で私の精液と自分自身の愛液でドロドロになっている肉棒すらも美味しそうに舐め回します。 幻想的な兄妹生性交でさっき一度軽いエクスタシーに達してしまった優子、現在は私のペニスを握るのが精一杯のようです。武志さんはまだまだ余裕があるらしく激しくそして淫靡に優子を攻めたてていました。 「きゃあああ おにいちゃん!ああああ! いやあ すごおおいいい! だめええっくうううああああ くるう!! がああああ!!!」 今度は深い絶頂に達した優子は糸の切れた傀儡のような不自然な動きで突っ伏しました。 武志さんは湯気が出ているようなペニスをベチャベチャヴァギナから外しました。 「ぐははは 彬君、次どうぞ♪」 武志さんは下品に笑いながら優子から離れました。私はうつ伏せでゼイゼイ言っている優子を反転させ正常位で抱きます。 優子はぎゅうっと私を抱きしめながら「アキラ好き大好き」と譫言のように繰り返します、私もそれに応じるような言葉をかけました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/05/17(Mon) 20:27 気を利かせてどこかに行っていたわけでは無い武志さんが戻ってきました。手にはベビーオイルとコンドーム。 「彬君、優子をひっくり返して、上にして・・・・うん そう そんな体勢、OK」 女性上位、私は武志さんの意図が手に取るように分かりました。 「優子、こっちも大丈夫だったよな ちょっと冷たいけど我慢しろよ」 武志さんはそう言ってベビーオイルを優子の尻穴に垂らしました。お尻から流れ出たオイルは私と優子の結合部まで滴ってきます。 いつの間にかコンドームを装着している武志さん、いきり立ったままのそれにもオイルを塗っています。 「彬君、優子、ちょっと動くなよ、そうだ、いい子だ」 武志さんは優子の尻穴に指を突っ込んでいました。肉壁越しに私のペニスに何かに当たるような変な感触があります。武志さんの指の前後動に合わせて優子は悲鳴とも喘ぎ声とも判らないエロイ声をあげていました。 「じゃあそろそろ入れるからな 優子 息吐け そうそう」 下から入っている私のペニスが膣ごと圧迫されるような怪しい感触があります。優子は眉間に皺を寄せかなり苦しそうな表情。 「ゆうちゃん、大丈夫?痛いか?」 「だいじょう ぶ あわわ うわあああ あーあーあー 両方!は うっはぁきついいーー っぐううう! あーああー ひゃん」 武志さんが動き始めています。ぐにぐにと私のペニスに当たる膣壁(武志さんのモノか)。私は優子が逃げないように(ズレないように)下からしっかりと彼女を抱きしめます。1.5人分の重量がかかっているのでちょっとキツイ(武志さんも当たるし・・・)。 私は2回に1度くらい武志さんが引いた時に突く、押した時に引くという上下運動しました。 「ああぁ だめええ なんかヘン! いやあああーーーー くるあーーーー だめ!おかしいい ああああ!あーあーあー ・・・!!!」 掠れ声で絶叫する優子はぶるぶるとお尻を震わせて絶頂らしき感覚を味わっているようです。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/05/17(Mon) 20:28 「優子、せーえの!」 武志さんは私の上でぶるぶると震えている優子を持ち上げました。ぬぽって感じで私のペニスが前穴から引き抜かれます。 武志さんは優子を抱えたまま座って逆座位でお尻を貫きます、そしてそのまま後ろに倒れ込みました。アナルにずっぽりと武志さんのペニスが埋まっているのが正面からまる見え。陰毛が無いせいで尻穴とおまんこが妙に強調されている下半身がエグさ抜群。 「彬君、今度はそっちが動きなよ」 武志さんが下から優子のアヌスを犯します、私が上から優子のヴァギナを犯します。2穴サンドイッチ、AVで時々見るような体位。 背筋が寒くなるような興奮、私は下半身が武志さんに当たるのなんてお構いなしに激しく激しく動きました。 限度一杯エキサイトしている私の精神と肉棒、武志さんの呻き声、膣と肛門からぬちゃぬちゅ、ずぱんずぱん妖しい肉音、性交時独特の淫臭が漂うリビング。その中を視線を宙に泳がせ涎を垂らしながら叫ぶような喘ぎ声をあげている優子。 私は大事な玩具を自ら壊すような異常な気分を味わいます。 すぱんずぱんずぱん! 「ぎゃああ しぬうううう!!だぅめんぇええ ああーああー! アキラ! ほんとにだめ、しんじゃう ぎゃんあああ いぐうぐ!」 「しんじゃえよ!もっとイケよ!くるっちゃえよ!」 私の猛り狂った動き、武志さんの肛門性交アシスト。 「ぐぎゃらあ ら!め!アキラぁ!お兄ちゃあん! いあああ! しぬうう! ほんと しんじゃうぁ!ぐああ らんめー!!ああああ!」 私の爆発するような射精に合わせて優子はブチ切れエクスタシー。彼女は口をパクパクさせて深度の絶頂に堕ちていきました。 優子の膣からペニスを抜きます、それに合わせて再びトロトロと精液が戻ってきます。 下敷きになっていた武志さんは優子を押し上げるようにしてアヌスから肉棒を抜きます、そしてスルッとコンドームを外してティッシュにくるんでゴミ箱に捨てるとソファーでグッタリしている優子に覆い被さっていきました。 「ええ? お兄ちゃん、ちょっとまって もう限界だって・・・」 「いや 俺まだ逝ってないし♪」 武志さんは可愛く?笑いながら優子の膣にその長いペニスを埋めていきました。 -------------------------------------------------------------------------------- [Res: 9501] 投稿者:彬 投稿日:2010/05/17(Mon) 20:33 実兄との激しいセックスに優子は再び叫ぶような声をあげて絶頂に達しました。武志さんも今度は膣内に射精したようです。 優子の前穴からドロドロと私と武志さんの精液が溢れてきています。それを見てSな私と武志さんは更に興奮を深めていきました。 完全に夜。 汗だくで憔悴しきった表情の優子。結局彼女の膣中には私と武志さんの大量の精液が流し込まれる事になりました。ピルを飲んでいなかったら間違いなく妊娠していた事でしょう。 「ふたりともやり過ぎ・・・・死んじゃったと思った、でも、良かった、と思う・・・・・またして欲しい・・・クふふふふ」 額に汗で濡れた茶色髪を張り付かせたままの優子は疲れ切っているはずなのにゾクッとする扇情的な笑みを湛えてそう言いました。 出典:近親相姦告白掲示板(男性) リンク:http://www.erotown.com/toupara/bbs/b04_1/index.cgi?mode=past |
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