名探偵コナン 完結編[其二] (アニメキャラの体験談) 31056回

2011/07/22 11:14┃登録者:えっちな名無しさん◆p2P0m7XM┃作者:名無しの作者
コナンから工藤新一に、灰原哀から宮野志保に
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/9614/picture/mohemohe54.htm
戻った二人は、一気にスポーツドリンクを飲み干すと、一糸纏わぬ
姿でベッドに並んで腰かけ、体力が完全に回復するのを待った。
照れくさくて、お互いに顔を見ることができずに、空になったグラスを
見つめている。
気まずい空気の中、新一が尋ねた。

新「あのさあ、志保。おめえの本当の年はいくつなんだ?
  俺より年上だとかって曖昧に言ってたような気がするけど、
  10億円強奪事件で、おめえの姉ちゃんが黒の組織に殺され
  ちまった時、姉ちゃん、明美さんの年が18歳だった筈だから、
  どう考えてもおめえは、俺と同い年か下だとしか思えねえ」

志「今の私たちは、APTX4869を飲む前の私たちと同じ年齢とは
  限らないのよ。
  解毒剤を飲んで元に戻ったように見えるけど、完全に以前の
  毒薬を飲む前の自分の年齢に戻っているとは言いきれない。
  だから、お互いに今は年齢を言っても無意味よね」

新「そうなのか?・・・でも、自分の容姿を見る限りでは、そんなに
  大きく違ってもいねえようだけど・・・な」

志「それは、そうね。
    ・・・お姉ちゃんの・・・本当の年は20歳だった。
  その時に使っていた名前も偽名だったわよね。
  そして、私は当時19歳。あなたより2つ上ね」

新「ふーん・・・。生れてからずっと黒の組織に囲われていたのか?」

志「それは何とも言えない。半分はそうなのかな?
  生まれた時には、両親が黒の組織の一員だったから、
  生まれながらに組織とは密接な関係にあったわけだけど・・・。
  もの心がついてからは、ずっと・・・父の遺した書物を読んで
  過ごしていたわね」

新「普通の子供たちのような教育は?」

志「小学校の5年生から中学校の2年生までは、イギリスで普通に
  学校に通っていたわよ。母の故郷だから。
  その後、知人の紹介で・・・と言っても組織の指矩でしょうけど、
  アメリカに渡って、飛び級でハイスクールの2年に編入学。
  更に飛び級で医科大学の専門課程で薬学や生体分子学の
  研究に没頭して、マスターを取って。
  その頃よね、組織の連中が私を連れ戻しに来たのは。
  そして、日本に・・・」

志保は淡々と話したが、言葉のトーンは暗く沈み、そんなことを
本当は話したくはないというオーラに満ちていた。
18歳で医学系のマスターを取得していた志保。
彼女の頭脳の優秀さは、APTX4869とその解毒剤の開発実績や、
これまで灰原として新一と接してきた彼女の言動などで容易に
理解できたが、新一が考えているよりも遥かに頭の切れる、
飛び抜けた才能を持った少女だったのだろう。

新「ふーん。そっか・・・。志保は2つ上のお姉ちゃんか・・・」

志「さてと、そんなことより、時間がないわ。始めましょ」

志保は立ち上がって、タオルを2枚と、他に大きめのバスタオル
を数枚持ってきた。

志「シャワーを浴びたいところだけど、時間がもったいないから、
  タオルで汗を拭ってね。
  ベッドを汚したくないから、バスタオルを敷いておくわよ」

ここから先は、新一は志保に委ねるしかなかい。

志「この実験で検証したいことは、主に2つ。
  あなたがこれまで、解毒剤を服用して工藤君に戻っても、
  そのままの姿でいられたのは、せいぜい1時間前後よね」

新「ああ、そんなもんだな」

志「これから、その時間内に性的な行為で・・・そうね、少なくとも
  3回は射精してもらうわよ」

新「・・・」

志「そして検証の1つ目は、解毒作用が切れて、江戸川君に戻る
  までの時間は、性ホルモンの活発な分泌によって延長される
  のかどうか。
  延長されるなら、どれくらいの時間か」

新「えっ、新一のままでいられる時間を延ばすこと?
  ・・・それも可能なのか?」

志「確実とは言えない。延びてもたった数分か数十分も知れない。
  でも多分・・・。
  そして2つ目は本題。江戸川君に戻った後ね。
  どれくらい成長ホルモンに影響し、発育が促進されているか。
  これは、少なくとも数週間は観察が必要でしょうね。
  但し、戻った時点で何ケ月分かの発育を取り戻しているかも
  知れない。
  むしろ、そこに期待したいんだけれど」

新一は黙って頷く。

志「さて、それじゃ始めましょ。
  私の前でオナニーしろって言っても可哀そうだし、私が逆の
  立場でも、それは恥ずかし過ぎるから、私と一緒に、普通の
  カップルが行なう愛の行為をしようね。
  この時間だけは、恋人同士でいましょ」

新一は、微妙な表情を浮かべている。
瞬時に五感で感じる多くの情報を的確に把握し、目的に沿った認識
と対応ができる、鍛えられた彼の頭脳ではあるが、この時ばかりは、
戸惑い、躊躇、羞恥など・・・冷静さを奪い、混乱させるに十分な情念
が混沌と絡みあい、感情の制御がし難い、何とも複雑な気分だった。

志「で、工藤君は初めてだし、何をどうしていいか分からない状態
  だと思うから、私に任せてくれるわね」
 「じゃあ、私が先にベッドに横になるから、その脇に来て」

志保は、ベッドの奥に新一に体を向けて横向きに寝そべり、新一を
手招きした。
新一は、言われるがまま、志保の横に滑り込む。



志保は、生まれてすぐに、両親を事故で亡くした。
父の宮野厚司博士は、彼女の言葉を借りれば、『(科学者の)学会
を追い出されたマッドサイエンティスト』であったという。
『常軌を逸した科学者』。
経緯を知りうる手掛かりはないが、世界的に有名で優秀な科学者で
あった宮野博士は、黒の組織の謀略によって学会を追われ、研究
の場と資金に行き詰った彼に、資金と研究施設を提供すると申し
出たのが、黒の組織の支配下企業だった。
彼は、組織の裏に潜む闇に気付いていたが、止むにやまれず、組織
に魂を売った。
物静かで寡黙なイギリス人だった母のエレーナは、イギリスの大学
教授として名声を博していた厚司と知り合い、結婚をし、夫と運命
を共にした。組織内では『ヘルエンジェル(地獄に堕ちた天使)』と
呼ばれ、皮肉な運命に翻弄されながら、夫と共に若い命を落とした。
事故だと聞かされてきたが、真実は分からない。
組織から抜けようとしたか、組織にとって重要な研究成果を持ち
出そうとして、抹殺された可能性が高い。

姉の宮野明美(http://www.nicovideo.jp/watch/sm9466602) は、
妹の志保から遠ざけられ、志保が組織内で父の研究を受け継いで
いた頃には、ごく普通の女子大生としてキャンパスライフを楽しん
でいた。
しかし、彼女は、たった一人の身内である妹・志保の存在を常に
気にかけていた。、
組織の一員でもあった恋人の諸星大を通して組織に近付き、何とか
志保を組織から抜けさせようと、本格的に動き始める。
恋人の諸星大は、組織の内情を探る為、偽名を使って組織の一員
に成り済ましていた腕利きのFBI捜査官の赤井秀一であった。
http://conan.aga-search.com/501-4-41akai.html) 
同じように組織内に潜伏していたFBIの仲間のミスによって、
赤井秀一の正体が組織の知ることとなり、その恋人として不穏な
動きをしていた宮野明美が手引き役ではないかと疑われ、組織の
罠にはまり、明美はジンの手にかかって命を落とした。

たったひとりの身内で、唯一心を許せる姉・明美が組織の手に
かかって死んだことを知り、志保は組織への復讐を密かに誓い、
脱走のチャンスを窺っていた。
父や母が、どれだけ志保のことを愛していたかを知ったのも、
姉が生前に両親から預かって大事に保管していた、肉声の録音
テープを脱走後に聞いてからだった。
志保は、一計を講じて、ジンに疑いの目を向けさせ、個室に一人
監禁させるように仕向け、新一が飲んだ毒薬と同じものを自ら服用
し、体を退行させて、組織の施設から脱走した。
唯一自分を理解できるであろう新一の自宅に向かって走る途中で
力尽き、阿笠博士に救助された。
阿笠博士もまた、志保の父・厚司とは顔見知りであった。
後に、志保が姉の遺したものを取り返しに向かった時、母の肉声
テープを発見し、それを聞いた志保が、同行したコナンに、母の
エレーナが、組織内では『ヘルエンジェル』と呼ばれていたと
明かしたが、その時コナンは志保に言った。
娘の明美と志保をこんなに愛していた志保のお母さんは、
「真実の『エンジェル』だ」と。

志保が組織内に軟禁され、研究をしていた頃には、黒の組織は、
世界中にネットワークを広げた巨大な組織になっていた。
組織を守り、組織や構成員の正体を隠蔽する為に、構成員には
鉄の掟や慣習がいくつか課せられているが、男性構成員が自身の
体液を外部に残さないために、性的な行為は全て女性構成員を
相手に、組織の支配下の施設で行うこととされていた。
その相手は、志保もまた例外ではなかった。
18歳の時から、志保も特定の男たちの相手をさせられた。
勿論、娼婦を外部から雇う事は秘密を漏洩させかねないし、組織
に忠誠を誓う女の構成員を容易く調達することなどできることでは
なく、対象者の女が嫌がって逃げてしまったり、自殺したりする
ことがない様に、相手の男たちは極めて優しく接してはくれたし、
妊娠したり、性病が蔓延することがないように、避妊や衛生管理は
徹底されてはいた。
しかし、所詮は愛情などない、男の性の捌け口として強制された
性暴力であり、女性への凌辱であることに違いはない。

宮野志保は、そういう経緯で男にいたぶられ、性技や男の扱いを
教え込まれた。
志保のように、相手をさせられる女が若い乙女であったり、
ましてや処女であれば、強姦に等しい行為に対して、当然に激しく
抵抗される。
そういう時、男たちは組織のしきたりに則り、トランス状態を引き
起こすが、習慣性はない薬物を事前に相手の食事に混入させる。
だから、志保には処女喪失時の確かな記憶がない。

志保は、そういう環境下で、週1〜2回、好きでもない男の相手を
させられていた。
志保は、男が行為に及ぶ時に、男を受け挿れるために濡れてしまう
自分を嫌悪したし、やがては快感が増していき、女としての悦びを
感じてしまうようになってしまった自分の体を呪いもした。
しかし、一方で優秀な科学者としての志保の頭脳は、冷静にそれら
の性的な行為と自分の反応を観察し、分析していた。
分析の結果知ったことは、女は、愛する男と交わろうとする時に、
体中でその悦びに反応し、迸る情熱と積極的に男を受け入れる為に
愛液を分泌させるが、その現象とは別に、望まぬ性交渉の時には、
自分の体、女の受け身的な生殖器を、男の凌辱から身体的に守る
ための生理現象として、「濡れる」という構造・機能を持っているのだ
ということだった。
そして、いやでも男が満足するまで続けなければいけない時は、
潤いと浄化作用を保ち続けるために、性ホルモンが活発化し、その
ことによって心象を超えたところで快感を与え、分泌物を滲み出さ
せ続けていく。
更には、心身の統一性を保ち、精神的破綻を招かないように、時に
意識さえ支配するように、体は絶頂まで達してしまうこともある。
そういう意味で、巷のエロ雑誌で使われる「抵抗しながら濡れてる
じゃねえか」という言い草は誠にばかげた、凌辱する男の身勝手な
自己正当化に過ぎない。
但し、女の側もまた、ともすれば、肉体的に性的満足感が得られた
ことを勘違いし、好きでもなかった男を精神的にも受け入れてしまう
場合があるから、男女の関係はややこしくもあるのだが。

新一は、これまで得ていた『黒の組織』の情報と、灰原哀の闇に
怯える口数の少ない言葉の端々から、そういう背景をある程度
察してはいた。
肉親の愛情から遠ざけられ、世間から孤立していた若き天才科学者。
生まれながらに負の遺産を背負った薄倖の少女・宮野志保。
だからこそ、新一は、彼女の境遇を深く詮索することは、これまで
敢えて避けて来た。



志保の脇に滑り込んで来た新一の顔を、志保は両手で優しく包み、
新一の瞳を見つめて言った。

志「工藤君、新一って呼んでいい? 今だけでいいから・・・」

新「ああ、いいよ」

志「新一、キスしよ」

志保は、新一に上半身を覆い被さるようにして、唇を重ねた。
始めは唇を軽く押し当てていたが、両手で新一の頭を裏から支え、
ねっとりと舌を絡め、唾液を交換した。
新一も覚悟を決めていたから、志保の肩を抱き、逆らうこともなく
志保の舌を受け入れ、貪った。
『このまま、ゆっくりとした時間が流れ、止まってしまえば
 いいのに』。
志保は思ったが、現実は、情感を込めてゆっくりと行為にのめり
込む時間的余裕は与えられていない。
志保は、暫く濃厚なキスを交わした後、唇を離し、囁いた。

志「新一、私で女の体を知ってね」

志保は、仰向けに向き直りながら、新一の体をその上に導いた。

志「ゆっくりは出来ないけれど、私の体を上から下に、手と口で
  優しく揉んで吸ってくれる?
  お互いに、性感を高めましょ」

新一は、無言で志保の首を舐め、胸を手で弄り、髪を撫でた。
手で乳房を優しく揉みながら、舌で乳首を舐め、口で吸った。

慌てることもなく、相手がうまくリードしてくれさえすれば、
初めての行為でも男の本能で、誤りなく的確な前戯を進められる
ものである。
乳首を舌で弾き、吸いつくと、志保は小さく鼻で「フッ」と息を
吐いた。息遣いも途切れがちで、呼吸音が大きくなって来ている。

志保は、新一にされるがまま、もう少しこの甘い感覚を堪能した
かったが、新一に先を促した。

志「ねえ、ごめんね、時間がないから・・・。
  私の足の間に顔を下げて、中心に近づけて」

志保は両足を広げて、新一の上半身をそこに導き、片手でその
中心を優しく広げるように指示した。
志保も半身を起こした。

志「初めてだから、どこがどうなってるか分からないでしょ。
  上の方に突起があって、皮がめくれてるよね。
  その中に隠れているのが、クリトリス。
  女の子が一番敏感なところよ。
  強くすると痛いから、優しく指でなぞってみて」

志「ア・・ウンッ・・そう・・・上手。
  気持ちいいい・・・フッ・ン・・・液があふれて・・・来たでしょ」

志「その下、小陰唇の合わせ目の少し下側の小さな穴が尿道。
  あ、ダメ、そこは弄らないで。
  で、小陰唇と今広げてる大陰唇、一番下の合わせ目のところ
  に窪みがあるけど、そこが、あなたのを挿れるところ」

志保は、なるべく感情を込めずに説明している風を装っては
いるが、内心は、恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。
夢中で観察している新一は気付かないが、顔を真っ赤に紅潮
させいた。

志「あっ、ダメ! そんなところを舐め回さないで!!」
 「キャン! ダメだってば・・・こら、ア・ア・ア」

新一と言えども、思春期の男。
初めての女の子の隠された部分を弄っているうちに、本能のまま、
指を出し入れしながら、むしゃぶりついてしまった。

このままでは、先に逝かされてしまいそうだと感じた志保は、
上半身を起こし、新一の頭を押さえつけた。
そして新一を引き剥がし、自分の足をたたみながら、新一にも
向かい合わせで座らせた。

志「あ、あのね・・・、私だけが気持ち良くなっても意味がないの。
  でしょ!?こんなところで、興味の虫を発揮しなくていいから。
  ね、あなたが感じることが優先なのよ」
 「あくまでも実験。ただ、それだけじゃ無味乾燥だし、お互いに
  愛情を込めて感じ易いようにした方が効果が高まるから。
  もう! だから・・・わかるでしょ? ・・・」

新「いや、つい・・・」

志保は、新一のペニスをチラっと見て、確認した。

志「あなたの方は準備OKね。
  私もお陰さまでもう十分だから、挿れてみて」

志保は、再び仰向けに寝ながら念を押した。
志「指じゃなくて、あなたのおちんちん・・・いやペニスを挿れてね。
  もう、観察している時間はないから。ね?」

新「あの、さ。コンドームは着けなくていいのか?」

志「ああ・・・。必要な物は博士にお願いして揃えて貰ってるけど、
  こればっかりは、灰原哀でいる内は必要のないものだし・・・。
  博士も独身だから、拝借しようにも持ってないみたいだしね。
  つけなくてもいいわ。
  卵巣も今は機能が鈍っているから、すぐに排卵する様なこと
  にはならない筈だから」 

新「そうか、それなら・・・」

新一は、開かれた志保の中心に腰を落とし、自分のいきり立った
ものを右手で掴んで、先ほど見当をつけた場所にあてがった。
ペニスを上下に小刻みに振って、亀頭に感触のあったところで
腰を突きだした。

志「アゥンッ・・ウンッ」
志保の中に入っていく瞬間、志保は甲高く可愛い声を漏らした。
新一は、志保の中の暖かさ、包み込むように軟らかいけれど、
適度に締めつけて来る感覚をじっくりと味わう間もなく、すぐに
限界が来てしまった。
大量の精液を志保の中に注ぎ込みながら果てた。
ビクンビクンと、射精の律動とその余韻の方が長く感じられた。
その間、志保は「ハッ、フッ」と小さな息遣いを漏らすだけで、
絶頂には程遠そうだった。
暫く、胸の上にぐったりと倒れこんだ新一の髪を、志保は優しく
撫でていた。

志「いっぱい出たね。私の奥、凄い勢いでぶつかって来るのを
  感じたよ」
 「江戸川君でいる間は作られない精子なのに、なんでそんなに
  溜まってるんだろうね?
  新一に戻ると、それ以前に貯め込まれていたものまで再生
  されるのかな? 精子も体内細胞の一つではあるから・・・」

新一が起き上り、まだ繋がったままだったペニスを抜きとろうと
したところで、志保はティッシュを何枚か抜き取って渡した。
受け取った新一は、それが当然であるかのように、接合部に当て、
自分のモノを抜いてすぐに、志保のそこをそっと拭った。
彼のペニスは、まだ七分勃ちを保っていた。

志保も起き上り、和式便所に跨るような姿勢で、ティッシュを股に
挟むようにして中に残った精液を出そうとしていた。

志「/// 恥ずかしいから、そんなに見ないで!」

新「あ、ごめん」

志保は、すべて出し切るのは無理だと諦め、ティッシュを屑かごに
捨ててから新一に向き合い、ペニスを握った。
志保は、新一のペニスを口に含み、七分勃ちだったモノを完全に
復活させ、再度仰向けになった。

志「元気ね♪ すぐ次に行くわよ」

新「あの、さ。その・・・志保が後ろ向きで挿れたい」

志「えっ、あ、ああ、いいけど・・・」

志保は、うつ伏せになりながら、尻を突き出した。
「な、なんかこれ、ちょっと恥ずかしい・・・」

志保の膣周辺は、残りの精液で少し白濁していた。
肛門が少しヒクヒクと動いている。
新一は、志保の腰の前方を抱えるように両手を当て、狙いを定め
て突き挿れた。
何の抵抗もなく、ヌルヌルと収まっていく。
半ば入ったところで、グッと腰を前に出し、一気に奥に押し込むと、
志保は「アンッ!」と、今までにない大きな声を出した。

新「あ、ごめん。痛かったか・?」

志「ううん、大丈夫。気持ちいい・・・。続けて」

新一にとっては、最初の正常位よりも動き易い。
思いきって大きく早く、出し入れし始めた。
パン・パンという音が部屋に響いた。
接合部からは、ヌチュ・クチュという嫌らしい音がし、突く度に
愛液が迸り、滴る。
新一は、二度目でもあり、少しは余裕を持ってそれらを五感で
感じることができた。
挿入の角度を変えたり、強弱をつけみたり、ピッチを変えて
みたり、工夫もしてみたが、志保は時折、「アッ」「ウンッ」と
少し大きく甘い声を発するものの、小さく喘ぎ続けているだけで、
まだ絶頂を迎えそうな気配はない。
もっとも、志保が初めての相手である新一には、女の絶頂という
ものがどういうものであるのか知る術もなかったわけだが。

愛の行為らしく、志保にももっと感じて欲しいと思っていた新一
だったが、最初ほどではないにしろ、やはり二回目も速かった。
そこで一旦動きを止めてなどと言う余裕はない。
本能の赴くままに二度目の放出を果たした。
ゆっくりと深く、腰を動かしながら、射精の悦びを味わった。
が、放出し終えて少しだけ萎みかけた新一のモノは、放出後の
敏感なまま抜かずに、ゆっくりと腰を動かし続けている内に、
すぐにマックスに復活した。
新一は、そのまま再度、腰の動きを速めた。
志保は一瞬「なに?」という表情で顔だけ新一の方に向けたが、
すぐに頭を下げ、上半身をぐっとベッドに落としたかと思うと、
腰を新一のリズムに合わせて突き出し、ひと際大きな喘ぎを上げ
始めた。

志「ヤンッ・・・しん・・新一・・す、凄い・・やだ・・・アゥンッ
  ・・ンッ、ヤッ・・イイッ」

新一は、「これは逝かせられるかも」と、更に大きく、激しく
腰を打ち付ける。
接合部からは、先に射出した精液が「ブチュブチュ」と溢れ
出していた。
三回目は、快感の度が低下したこともあり、直前の放出で
志保の中に残った精液も絡み、ゆるく感じられ、だいぶ長く
もたせることが出来た。
と、悲鳴に近い喘ぎを上げ、志保はとうとう絶頂を迎えた。
子宮が新一の先に当たり、膣は小さい律動を伴って収縮を
繰り返す。
新一のペニスに吸い付き、搾り出すような志保の中の動きが
余りにも気持ち良く、深い快感の中、新一も三回目の放出を
した。
放出後も、長い余韻を残した。

暫く二人は重なり合いながらうつ伏せに突っ伏していたが、
新一が体を離し、志保の陰部をティッシュで拭ってやろうと
すると、自分の放出した精液は志保の外に溢れだし、バスタオル
の上に溜まっていた。志保の膣の入り口は、まだ新一の形を残し、
陰裂は白濁した精液にまみれ、溢れた精液は膣前庭から陰核
包皮で別れ、バスタオルまでとめどなく流れ続けていた。
志保は、ピクリとも動いていない。
新一は心配になって、志保の顔を覗き込み、肩をゆすって声を
かけた。

新「志保・・・志保、だいじょうぶか?」

志保は、薄眼を開けて新一を確認すると、ガバと抱きつき、
キスをしてきた。甘くねっとりとしたキスを続けていたが、
息が切れて唇を離すと、お互いの口から唾液の糸を引いて
光った。

志「新一、新一・・・ありがとう。
  始めてよ。こんなに心も体も満足できるセックスは。
  こんなに、気持ちのいいものなんだね。
  愛のあるセックスって・・・・」

『愛のある』という言葉の響きに少し違和感を覚えた新一だった
が、『この時間だけは、恋人同士でいましょ』という志保の言葉
を思い出し、そうだな、かりそめの愛かも知れないけれど、入り
込んだ方が効果が大きいと言っているわけだし・・・。

新「うん。俺もすごく気持ち良かった。
  ごめんな。中断しないで、志保の中で続けて出しちゃった」

志「うん。中で感じてたよ。2回目の方がおっきくなってたね」

志保は、チラっと時計を見た。
コナンが新一に戻ってから、45分ほどが経過している。

志「新一、目標の3回はクリアしたし、お風呂入ろ。
  バスタオルを取りに行った時に、淹れておいたから」

起き上ろうとして、自分の股間から精液が流れ出してえらいことに
なっていることに気付いた。

志「うわ、凄いことになってる」
慌てて、汚れたバスタオルで股間を拭う。

志「先に行ってるから、すぐに来て」

志保は、股にバスタオルをあてがいながら、先にバスルームに
向かった。気を許した相手でなければ、とても出来ない格好で
ある。
腰から股関節とその中心に向かって、痺れたような感覚が残って
いた。
新一は、水を一杯飲み干してから、屈伸をし、バスルームに
向かった。全身に気だるさがあった。
志保は、新一が入って来る前にと、自分の中に指を入れて、精液
をかき出していた。もう大丈夫かと、股間にシャワーを当てている
ところに新一が入って来た。

志「汗かいたね。体を洗ってあげる」
志保は、立ったままの新一の体をシャワーでサッと洗い流し、
椅子に座るように促し、アカスリにソープを染み込ませて、
新一の背中を擦り始めた。

志「どうだった? 初めての女の子の体の中は」

新「うん。思ってた以上に気持ち良かった」

志「ほんと? 良かった・・・。
  私の体で勃ってくれなかったり、逝けなかったりしたら
  どうしようかと思ってたのよ」

新「いや、それはだって、俺も普通の男だし。
  志保は魅力的な女だよ」

志「///」
志「あ、でも・・・ね、灰原哀の私の姿しか見ていなかったわけ
  だから、複雑な想いもあるだろうなって。
  それに・・・」

新「それに?」

志「ううん、何でもない。ま、実験の第一段階は成功ね。
  後は、結果か・・・」

話している間に、新一のお尻と股間を残して洗い上げ、志保は
立ち上がって、立ったまま自分の体を洗い始めた。

志「後は自分で洗ってね。時間がないから、私も自分の体を
  洗っちゃうから。
  洗い終わったらシャワーで流して、浴槽に浸かってて」

新一が先に洗い終わり、浴槽に浸かっていると、志保もすぐに洗い
終え、シャワーで流した後、新一の方を見て、もじもじしている。

新「どした?」

志「浴槽、狭いから二人は無理よね?
  もうちょっとゆっくり浸かっていたいでしょ?
  私、先に上がるね」

新「いやいや、シャワーだけで上がったら風邪ひくって。
  俺、体を縮めるから、入ってこいよ」

志「じゃあ・・・、ちょっとごめんね」

志保が、新一に背中を見せた姿勢で入ろうと、浴槽をまたぐと、
志保の少しだけ開いた陰裂が、新一の眼の前に晒された。
三回も放出した直後だと言うのに、新一のモノはたちまちに反応
してしまった。
慌てて手で押さえようとしたら、狭いスペースに入り込もうとした
志保が、バランスを崩して、しぶきを上げながら新一の膝にお尻を
乗せて来た。

志「キャッ!」

そのまま、新一の膝から志保のお尻が滑って、新一に背後から
抱っこされる姿勢になってしまった。
新一は、慌てて志保を支え,抱きかかえたが、両手で志保の胸を
包む様な格好になった。

志「ご、ごめん・・」

新「え、いや・・・・」

新一は、動けずにいた。
彼の勃起してしまったペニスは、志保の尻に押し潰されていた。
浮力のお陰で、痛みを感じる程圧迫されてはいないが、当然、
志保は、その当たっているものが何であるかは認識できる。

志「///」  新「///」
志「・・・」  新「・・・」

暫く固まっていた二人だったが、間が持たなくなり、新一は志保の
胸を揉み、乳首を弄り始めた。

志「・・・なにしてるの?」
新「志保のおっぱいって、小ぶりだけど軟らかくていい形だなって」
志「・・・失礼ね」
新「何で? ホントにいい形してるぜ」
志「・・・フゥン・・ン。変な気分になっちゃうから、やめて」
新一は構わずに、右手を志保の股間に持って行った。

新「女の子のここって、不思議な形してるよな」

志「ウンッ・・・だめだってば・・・ン・ン・・その、形には・・・
  アン・・ひとつひとつ・・・アッ・・・意味が・・ウンッ・・・
  あるの・・よ。
  ね、やめて・・・止められなくなっちゃう・・ア・ア・・・から」

新「逝っちゃえばいいじゃん」

志「だったら、ハァアン・・・挿れて!・・ン・・手で・・逝かされる
  のは、・・・ヤッ・・・恥ずかし・・・ア・ア・アッ」

新「逝っちゃえー!」
新一は、志保の制止を無視して、高速で指を動かした」

志「ヤダ・・・ヤァッ・・・ダメエェ・・」
志保は、大きく仰け反り、痙攣して逝ってしまった。
志保の頭が、新一の口にぶつかり、歯で唇を少し切った。
グッタリして大きく呼吸をしていた志保が、回復して立ち上がり、
湯を手ですくって、新一の顔にかけた。

志「何てことすんのよ! やめてって言ったのに」

新「ブハッ・・・だって、オナニーしてるってバラしてるんだし、
  いいじゃねえか」

志「だから、余計に恥ずかしいの!
  私が哀に戻ったら、今のこと思い出して妄想したりしないでよ。
  立ちなさいよ。あなたのも処理してあげるから」

新一は余りの剣幕に、しょげ返りながら股間を抑えて立ち上がった。

志「全く! 私だけ逝っても意味ないでしょ。
  それにしても、元気よねえ・・・」

志保は、いきり立った新一のモノを含むと、口と手で優しくしかし、
的確に快感のつぼを刺激して4度目の放出を促した。
射精は全て口の中に受け止め、えづきながら呑み下した。
新一は、ガクガクと膝を揺らし、太腿を痙攣させながら逝った。

志「さすがに量も少ないし、薄くなったわね」

新「飲んじゃったのか?
  そんなの飲んじゃって、平気か?」

志「大丈夫よ。たんぱく質の塊だから。
  シラスの踊り喰いみたいなもんね」
志保は、ケラケラと笑った。

新「踊り喰いって・・・。うまくはねえだろ?」

志「シラスじゃなきゃ、白子かな?」
 「白子はおいしいけど、精液は、苦いし、臭い。
  本来、子孫を遺すために出てくるわけで、それがおいし
  かったら、役割を果たせなっちゃうじゃない。
  女の人がみんな好んで飲んじゃったら、人類は絶滅しちゃうでしょ」
軽く笑いながら続けた。
志「本来、栄養として必要なものは、体が欲するように甘みや旨味を
  感じる成分があるし、体にとって毒になる物は、その主成分を
  苦いと感じたり、不味いと感じたりするように出来てるのよね。
  精液は、別に体に毒ではないけれど、旨さを感じたら本来の
  目的が達せられなくなっちゃうから、不味い。
  でも、新一のなら平気よ♪」

志「さ、もう1時間を過ぎたわ。
  いつ江戸川君に戻るか分からないから、先にベッドに行って
  休んでいて。
  私は、髪を洗いたいし、浴槽をささっと掃除してから出るから」

新一は、我に返ってバスルームを出て体を拭いてからベッドに
向かい、横たわった。「どうなっちゃうんだろう?」
いろいろな思いが頭を過る。

志保は、簡単にバスルームの後始末をし、ドライヤーで軽く髪を
乾かしてからベッドに向かったが、新一は、体力の限界だったの
だろう。軽く鼾をかいて、深い眠りに落ちていた。
既に、1時間20分が経過していたが、新一は、新一のままだった。
目的の一つは達せられた。
志保は、新一の脇に寄り添うように横たわった。
新一の胸に手を当て、顔を見つめながら呟く。

志「新一君、ありがとう。
  こんな汚れた私が、初めての相手でごめんね。
  蘭さんにも申し訳ないよね・・・」
 「でも、私から離れないで。
  離したくない。ずっと一緒にいたい・・・。
  蘭さんには、いっぱい愛してくれる人がいるけど、
  私には、あなたしかいないの。
  女として愛してくれなくてもいいから、側にいさせて・・・・」

志保は、声を押し殺しながら嗚咽していた。
淋しさと恐怖が、志保の胸を支配する。
いつも、コナンと別れた後の灰原のように。
ほほに涙を伝わせながら、志保も眠りに落ちた。

目覚めた時に、二人が慌てふためることになることを知る由もなく、
つかの間の幸せな静寂の中に溶け込んで行った。

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