名探偵コナン 完結編[其八] (アニメキャラの体験談) 24072回

2011/08/18 15:30┃登録者:えっちな名無しさん◆p2P0m7XM┃作者:名無しの作者
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[其四] http://moemoe.mydns.jp/view.php/26481
[其五] http://moemoe.mydns.jp/view.php/26511
[其六] http://moemoe.mydns.jp/view.php/26557
[其七] http://moemoe.mydns.jp/view.php/26665

工藤新一が中学1年生の体に、宮野志保が小学校5年生の体になって
しまってから4日目。二人が工藤有希子と共に阿笠博士の家から逃走
して3日目。
その存在が消滅してしまった灰原哀と、江戸川コナンの身代わりになっ
た少女と少年が、アメリカに渡ったその日の夜。
いよいよ新一(偽名:真悟)と志保(偽名:美薗)が成り代わる人物の
プロファイルが、FBIの作戦遂行メンバーから、二人が身を隠している
京都の旅館に届けられた。

  ※二人のプロファイルは少年サンデーに連載が開始された
   1994年の翌年・1995年3月時点のものとする。

[新一が成り代わる人物のプロファイル]
・名  前:Michel Kurosawa(ミシェル クロサワ)
・生年月日:1979年4月10日生。15歳。日系3世。
・出 生 地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディェゴ。

[志保が成り代わる人物のプロファイル]
・名  前:Jessica Katagiri(ジェシカ カタギリ)
・生年月日:1981年7月29日生。13歳。父・日本人。母・英国人。
・出 生 地:日本国・神奈川県。後にアメリカ国籍取得。
       行方不明時はイリノイ州シカゴに在住。

身長、体重、血液型等の身体的特徴や趣味、特技などは、新一、志保
それぞれの現在のものに置き換えるために記されていない。
新一が名乗ることになるミシェルも、志保が名乗ることになるジェシカも
同年代のアメリカ人としては、最もポピュラーなファーストネームである。

真「『自分のものにしておいて欲しい』ってジョディが言ってたけど、
  これだけの内容じゃあ、そんなに苦労しないで覚えられるよな」

美「この書かれたプロファイルは、私たちがここを離れる時には処分
  するんでしょうから、その後は読み返すことができなくなるし、もしも
  出国してから、自分のプロファイルを間違えでもしたら厄介なことに
  なるでしょ。
  念には念を入れてじゃない?」

真「慣れるために、今からこの名前で呼び合っちまうか」

美「あ、その方がいいかも」

有「私は?」

真「『私は』って・・・。
  母さんは、この旅館を出るまでは『星有子』。
  明日、旅館を出たら『工藤有希子』に戻るだけだろ」

有「なんか、つまんない・・・」

美「アハハ、じゃあ、マーガレットっていうのはどうです?」

有「あっ、それいいかも!」

真「・・・」

有「それじゃあ、マーガレットはお風呂に行って来まあす。
  今日が、最後だしね」

有希子は、大浴場へと行ってしまった。
着替えを持っていくのは面倒くさいと、息子がいるのも構わず、
その場で下着姿になって着替え、替えの下着だけは持って行った。

美「お母さん、胸も大きいし、均整の取れた綺麗な体で羨ましいよね」

真「あれだけだらしない女が、これと言った努力もせずに、
  あの歳であのプロボーションを保っているのは、自分の
  母親ながらたいしたもんだとは思うけど・・・」

美薗が真悟の方に寄って来て、袖を引っ張る。

美「ねえ、ミシェル。昨日、今日としてないんだけど、
  溜まってない?」

真「ジェシカ、君には、女の子としての慎みはないのかい?」

美「oh! ミシェル。何を言ってるのかしら?
  一番性欲の高まる年頃の、あなたの捌け口をつくってあげて、
  健康を管理するのも、私の役目じゃない。
  いいから、行こ」

有無を言わさず、美薗は真悟をベッドルームに引いていった。

真「昨日の服、着ないの?」

美「これから13歳を演じるのに、あの服は無理でしょ?
  ちょっと残念ではあるけど」

真「だから、俺とだけいるときはいいんじゃね?」

美「着替えて、また脱いで?」

真「脱ぐ必要ないさ。また着たままのジェシカを襲うから」

美「もう!」
と言いながらも、美薗も結構その気になって、さっさと着替えた。
パンツは履かなくてもいいと言われた。
その間に、真悟もジーンズとパンツを下ろした。
ベッドに上がる間もなく、すぐに、真悟が立ったまま抱きすくめた。
濃厚なキスを交わし、少し乱暴に小さな胸や尻を揉む。

美「ンッ・・ウンッ・・・も、もっと優しくして」

真悟は、抱きしめながら、美薗を奥の壁まで連れて行き、後ろ向きに
させて、尻を突き出させ、左手で腰を固定し、右手の指でクリと陰裂を
掻き回し、十分に濡れているのを確かめるとすぐに立ちバックでいきり
たったものを一気に挿入した。

美「アッ、アン・・そんな、いきなり・・ア・ア・ア・・アッ・ア
  ウンッ・・イイ・ア・ダメ・・ア・もっと・・イイ・イッ・・」

時間が限られているせいもあるが、真悟は愛撫もそこそこに、腰を
緩めることなく、一心不乱に激しく突きまくった。
少女を陵辱しているような感覚に痺れてしまっていた。
美薗が体を震わせて逝きそうな感覚が津波のように押し寄せ始めた
その時、真悟はいきなり腰を引いた。

美「ヤン・・・な、なんで抜くの?」

真「ハア・・ハ・・ゴム、付け忘れた・・・」

美薗は、もうちょっとで逝けるところだった感触が残る下腹部のもどかし
さで、腰に力が入らず、腹這いに崩れ落ちながら不満を言った。

美「そんなの、だいじょぶよ・・・もうちょっとだったのにぃ・・・」

真悟は応えずに、ゴムを出してきて装着し、美薗をベッドに連れて行って
上半身をベッドに仰向けにさせ、お尻はベッドの端に、足は床についた
格好にした。
足を開くと、最も恥ずかしい部分が丸見えになる。
真悟は膝を床につけ、立ち膝になって、挿入される様を目で楽しみな
がら、ゆっくり挿入した。

真「やっぱり、用心しておかないと」

美「ウゥーン・ウンッ・・こ・今度は・アッ・ちゃん・とネ!?」

真悟は、ゆっくりと、浅く、深く、美薗の中の感触を楽しむように出し挿れ
した。腰を大きく出すと、かなり陰裂とペニスが密着し、小陰唇がペニス
の根元にからみつき、ペニスの先は、膣の奥・子宮口まで届く。
ゆっくりと感触を楽しんでいたら、美薗がもどかしくなって腰をに振り始め
た。

美「ウン・ねえ、も・もっと速く・・まじめに・・アン・ア・逝かせてぇ!」

真悟は「承知」とばかりに、右手親指でクリトリスを擦りながら、腰の
ピッチを速め、時折、子宮口に届けとばかりに突き上げた。

美「アッ・イッ・イイ・・ウンッ・・イイ・・ア・ア・ア・イ・
  イク・イクッ・もっと・ア・ア・イクーッ・・・・」

真悟が、自分のコンドームを始末して、グッタリとして大きく息をしている
美薗の股間を拭ってやってると、美薗が呟くように言った。

美「この服、持ってくの? ミシェルは持っていて欲しい?」

真「まあ、向こうの研究所では、ジェシカは白衣が仕事着
  だろうから、それを着てのHもまたいいかもな」

美「もう・・・変態! 素の私じゃその気にならない?」

真「19歳の志保なら、したいと思うけど、小学校5年生の
  今の体じゃあ・・・抱こうとすること自体変態だしな。
  だったら、ついでにもう一味加えて、ど変態で襲った方が、
  欲情するってもんだ」

美「そっか・・・」

真「だいたい、小5のその体でおねだりしてくるジェシカも、
  相当変態だと思うけど?」

美「だって・・・この体でも十分気持ちいいし、逝っちゃえるんだもん。
  ミシェルが側にいるのに、自分で独りでHする必要ないしね。
  勘違いしないでね?
  もともとのこの歳の私は、勿論Hなことしてたわけじゃないし、
  だいたいが、親しい男の子もいなかったし、
  自慰さえしたことなかったんだから・・・。
  Hを覚えさせられてから、退行しちゃったんでこんななのよ」

真「分かってるよ。
  俺は俺で、19歳の志保に女の良さを教えられちまったし。
  お互い様だな。
  さて、このまま風呂入っちゃうか」



翌日。二人が工藤有希子と共に阿笠博士の家から逃走して4日目。
朝早く、工藤有希子は、優作の待つイギリス渡るため、成田へと向かっ
た。
二人の母親・有子として、旅館のフロントで、二人はもう一泊すると伝え、
三人分の宿泊・食費、諸経費は、工藤優作の口座から引き落としてくれ
るよう、工藤有希子のサイン入り同意書を添えて依頼した。

その日の夕方、イギリスで三日前に見つかった少年の変死体が、
日本人のものであることが確認されたとニュースで報道された。
日本で流された報道の模様は、次のようなものだった。

『アイルランドに近いイギリスの西海岸で、四日前に発見された東洋人
と思われる変死体について、イギリスの警察では、事件事故両面で
捜査をしていましたが、身元が判明しないため、公開に踏み切って情報
提供を呼びかけていたところ、現在、イギリスで執筆活動中の世界的
推理作家である工藤優作氏が、四日前から連絡が途絶えていた自分の
長男ではないかと名乗り出ました。
身体的特徴や遺留品などから、帝丹高校2年生の子息・工藤新一さん・
17歳ではないかということです。
工藤氏は、「一年近く前から、イギリスを始め、欧州各国で最近起きて
いるテロ事件が、息子の新一が知っている日本の暴力組織と関わって
いる可能性が高いとして、一連の事件を追っていた。
その遺体が息子であるなら、間違いなく、息子は何者かに殺害された
のであり、事故などではない」と、述べています。
只今、工藤優作氏の記者会見が入ったようです。
イギリスから中継です』

優作「残念ながら、私の一人息子である新一に、間違いありません
   でした。
   息子には、あまり深入りするなと忠告してあったのですが、
   非常に残念です。
   ただ、あいつは『凶悪事件を追い、真相を明らかにすること
   こそが、俺が生まれてきた意味そのものであり、生き甲斐で
   あり、事件を追う中で死ぬようなことがあっても本望だ』と、
   申しておりました。
   不肖の息子であり、英日両政府、関係者の皆様方には、多大な
   ご迷惑をお掛け致しましたことを心よりお詫び申し上げます。
   父としては、息子が追っていた事件の真相究明こそが、本人に
   とっての最大の供養になると信じております」

『以上、工藤優作氏の記者会見でした。
現地に駐在しているリポーターと繋がっております。
リポーターの蔦江さん? 何か新しい情報は入っていますか?』

『はい? あ、はい。工藤氏は、息子さんの新一君の遺体について、
損傷が激しく、日本にそのまま連れて帰ることが出来ないため、現地
のイギリスで荼毘に付し、遺骨を持ち帰って、無宗教による「お別れの
会」を執り行う予定だとのことでした。
日本に帰国してから日程を決めるそうです』

真「随分早く見付かったな・・・」

美「なんだか、全ての事が一気に進んでくね。
  怖いくらい・・・」

真「これで、俺たちがうまく出国して、オーストラリアに入国できれば、
  当面の作戦目的は達成だな。
  これが、アメリカ諜報機関の実力か・・・。
  FBIを頼ったのは正解だったな」

その夜、11時過ぎに服部から真悟に電話が入った。

服『ニュース見たで。
  帝丹高校では、えらい騒ぎになってるようや。
  でな、蘭ちゃんの取り乱しようが尋常やなかったゆうんや。
  ・・・・・・
  そうや。それは、まあなあ、そやろけど、10時頃に和葉の携帯に
  電話があってな。
  「絶対に新一は、死んでない」言い張ってるそうや。
  ・・・・・・
  ああ。「コナン君も同じ時期にいなくなってるし、絶対に何かある。
  何かの陰謀に巻き込まれたに違いない。コナン君も哀ちゃんが
  ああいう状態だったら、必ず私に、真っ先に連絡を寄越す筈だし、
  新一と連絡が取れなくなったことも、私に言って来るはずだ。
  二人とも顔も見せないまま突然いなくなるなんて、絶対におかしい」
  いうねん。
  ほんでな、わいに一緒に真相を探ってくれて、和葉に頼んで来とる
  んやて。
  和葉も「そうしたりい」言うて聞かんし・・・』

真「あまり探ったら、また黒の組織との接点ができちまうじゃねえか。
  何とか、諦めさせられねえか?
  『お別れの会』とかってのをこっちでやるって言ってたから、それに
  出れば諦めもつくだろ」

服『いやいや、蘭ちゃんのおかあはん、妃はん言うたか?
  そのお母はんも蘭ちゃんを煽うてるらしいてな。
  葬儀の時は、工藤のお父はんに「嘘だ」言うて詰め寄りかねんで・・・。
  今も、阿笠博士が詰問されて、えらい往生しとるようやし』

真「うーん・・・。
  俺も下手に動きようがねえしな・・・。
  時間が経って、気持ちが収まってくれるのを待つしかねえよな。
  新一がどこかにいるという痕跡は残ってねえ筈だし・・・」

服『うん・・・時間が解決してくれところもあるやろけど、あの調子じゃ
  いつまでも工藤が生きてるのを信じて、帰ってくるのを待つんや
  ないか?」

真悟は、服部にも面倒をかけて済まない。宜しく頼むと言い、今使って
いる携帯は、遅くとも明日午後には使えなくなるから、新しい連絡手段
を手にしたら、真っ先に知らせると言って電話を切った。
苦虫を噛み潰したような顔で困惑している真悟を見て、美薗も心配そう
に「どうしたの?」と、訊いてきたので、ことの顛末を話して聞かせた。
美薗は、蘭が新一のことをどれだけ強く想い、信じているのかを改めて
思い知らされ、彼女の中で、真悟に対する何かが変わった。

明日以降、FBIが拠点としている大阪のホテルに行けば、ここでのよう
に、とても二人のプライバシーが尊重されるとは思えなかったので、
今までの美薗なら、美薗の方から、真悟に思う存分抱いて欲しいと、
積極的に求めて来ても不思議ではなかったが、美薗の方から誘うことは
なくなった。
ただ、真悟の方が求めてきたので、その求めには、それまでと変わらず
に応じ、有希子に気兼ねをする必要がなくなったことで、結局、残った
コンドームを使いきるまで、激しく体を合わせたし、美薗自身、何度も
絶頂には達したが、これまでのように、美薗が自分の悦びを積極的に
真悟に求めるということはなくなっていた。
孤独を懼れ、真悟に依存し、真悟の側から離れたくないという、極めて
個人的な欲求の充足よりも、真悟の欲求を満足させつつ、『逃亡者』
として、相互に支え合い、生き抜いて、『新一』を日本に元気で帰さな
ければいけないという思いを強めた。
しかし、真悟はまだ、そういう美薗の変化に、気づいてはいない。


二人が工藤有希子と共に阿笠博士の家から逃走して5日目。
二人は、午前9時にチェックアウトし、FBI捜査官の運転する車で、指定
された大阪のビジネスホテルへと向かった。
地上の13階にロビーや客室、地下の2階は駐車場になっているビジネ
スホテルの地下2階駐車場から、エレベーターで3階に降ろされると、
その階は、会議室や宴会場などを備えたフロアだった。
3階ロビーに出ると、、ジョディとは別の初対面の女性捜査官がにこやか
に出迎えてくれた。名前はフローラと名乗ったが、実名かどうかは分から
ない。

フロ「ジョディから、お二人のことはよく伺っております。
   まずは、これから三泊して頂くお部屋をご案内させて頂きますが、
   お一人ずつ別の部屋にされますか?
   それとも、ご一緒が宜しいかしら?」

真悟は美薗のことを気遣って「一緒の部屋にして下さい」と返した。

ここから先は、真悟(新一)をミシェル(会話は、ミシ「」)と、
         美薗(志保)をジェシカ(会話は、ジェ「」)と表記する。

フロ「こちらの部屋をお二人で使っていただきます」

案内されたのは、5階の客室フロアの真ん中辺りのツインの部屋だった。
ドアを入るとすぐに、右側にクロークが二つ並び、左側にはトイレ、
脱衣所、浴室がある。脱衣所には、洗濯・乾燥機が備え付けられていた。
奥には広めのスペースに、デスクと椅子が2つ、窓に向けて並び、デスク
の手前には、簡単な応接やミーテングに使えるテーブルと、ゲスト用の
ソファがある。
その左奥に、ダブルベッドが2つ置いてあるベッドルームがあった。
ミシェルとジェシカは椅子に座り、フローラはソファに座って、ホテル内
各フロアの案内図を見ながら、ここでの過ごし方の説明を受けた。
二人だけで自由に出歩いて構わないのは、この5階の客室フロア、3階
の会議室が並ぶフロア、それと屋上のトレーニングフロアだけにして
欲しいとのことである。外出は原則禁止。
一般客に開放している1階ロビーやラウンジが利用できない代わりに、
食事は、3階の会議室の一室で摂ってもらう。
これから二人に渡すVIPゲストチケットを提示すれば、トレーニングルーム
は自由に使えるし、これから始まる「授業」の中に、そこを使ったボディ
トレーニング・レッスンも組み込まれているという。
これから3日間、2人が生まれ育ったことになはているアメリカ国内の
常識的な知識を習得したり、オーストラリアの研究室での仕事のために
必要な基本事項についてもレクチャーを受けてもらうと言い渡された。

フロ「それでは、あなたたちが使っている携帯電話はお預かりさせて
   頂きます。
   代わりに、主に私達との交信用の携帯端末をお渡しいたしますが、
   私的に電話やメールをしたい方がいれば、5人まで登録できます。
   どなたかいますか?」

ミシ「ジェシカと服部平次、阿笠博士、それに両親ですね」

フローラから、ジェシカと阿笠博士、両親は即許可されたが、服部平次
はどういう人物で、どういう関係かと尋ねられた。
ミシェルがその人と成り、自分との関係性を説明して許可を得た。
美薗は、ミシェルと阿笠博士だけを申し出た。

この部屋には盗聴器や監視カメラは一切仕掛けていないので、 安心
して寛いで欲しいと言われた。
ただし、部屋を出れば、フロア内は監視カメラで随時モニタリングされて
いることを承知して欲しいし、何事か不測の事態や危険があれば、部屋
外なら大声で叫べば、いつでも別の部屋からFBIの捜査官が飛び出し、
駆け寄ってくる。
部屋で何か不審な様子を感じたら、入口とベッドルームのブザーで知ら
せるか、携帯でフローラに連絡をくれれば、すぐに駆けつけてくれる。
何か必要な買い物があれば、遠慮なくフローラに依頼しろという。
但し、飲み物は、各階フロアに設置された自販機でも購入できる。
昼食の時には知らせるから、それまでは、自由に寛いでいて欲しいと
最後に言って、フローラは部屋を出て行った。

ミシェルとジェシカは、荷を解いてからすぐに、FBIから貸し出された携帯
端末に、それぞれ必要な交信相手を登録し、ジェシカは阿笠博士に
メールを打ち、ミシェルは服部にメールを送信した。

その日の午後から、二人は一緒にレクチャーを受け始めた。
小学校1年生の授業以外、きちんとした勉強と言うか、研修と言うか、
まともに自分たちに相応しい講義を受けるのは久しぶりだった。
二人が演じるミシェルとジェシカの生れ故郷や居住地の知識に関しては、
衛星写真や現在で言うGoogleナビのような映像を鑑賞しながら説明を
受けた。
ミシェルの仕事になるセキュリティに関する専門知識と、ジェシカの仕事
になる薬剤研究や最新のゲノム解析検証に関する研修は、それぞれが
別の部屋で講義を受けた。
講師を務めたのは、PENTAGON(米国防総省)所属の専門職主任研究
員たちだった。講義は当然英語で行われた。
ジェシカは何の苦もなく理解したが、ミシェルにとっては専門用語が理解
できず、担当通訳の力を借りた。
講師たちは、一様に二人の理解の速さに驚いていた。

研修3日目。出国する前日には、阿笠博士が二人を訪ねて来た。
阿笠博士は、望遠機能、赤外線カメラ機能、測位機能と追跡ナビ機能
が付いたメガネを二人にプレゼントした。
コナンが使っていたものをかなり機能強化し、バッテリー容量をも上げて、
実用性の高いものに仕上がっていた。
阿笠も、蘭のことをかなり気にかけていた。
「たぶん、誰がどう説得しようと、蘭君は受け入れないじゃろ。
 新一が現れなければ、一生、独身を貫くんじゃないか」と。

その日、日本に居られる最後の夜、ミシェルは、ジェシカの体を求めた。
それまでのように、このホテルに移ってから、ジェシカの方から誘うことは
なかった。「日課」だったオナニーもしなくなっていた。

ミシ「でも、コンドームがないよな・・・。
   買いに行けないし、まさかフローラに頼むわけにもいかないし」

ジェ「大丈夫よ。もし、私の女の機能が急速に成長して排卵できる
   様なことになれば、自分で体の変調に気付くから。
   今のところ、そういう兆候はないもの。
   それでも不安なら、外に出してくれれば・・・」

ミシェルは、ジェシカの体を隅々まで舐め回し、特に股関は丹念に反応を
観察しながら弄り、吸い、舐めた。
ジェシカは、体をくねらせ、喘ぎながら呟いた。
「素の私の体でも、いいの?」

ミシ「うん。女の子の体を知っておくことも必要だから。
   素直に反応してくれるジェシカは、ありがたいし、嬉しいよ」

普段のミシェルなら、そのまま愛撫で一度ジェシカを逝かせてしまうところ
だろうが、溜まっていた為に我慢できなくなり、正常位で挿入した。
久し振りの生での感触に、すぐに果てた。寸前でジェシカの中から出して
ジェシカの腹の上に放出した。

ミシ「ごめん、逝けなかっただろ。
   気持ち良すぎて我慢出来なかった。
   でも、最後はやっぱり中で出したいよな・・・」

ジェ「だから、いいよ。中に出してくれても」

ミシ「うん。今度はジェシカも逝けるように頑張るから」

ミシェルは、ジェシカの腹の上の自分の精液をオシボリで丁寧に拭き
取り、再度、丹念な愛撫を開始した。
今度は興味本意ではなく、愛情を込めて、激しく口づけをし、舌を絡め、
唾液を交換しながら、手は陰核と小陰唇を捏ねまわした。
ジェシカがかなり高まったところで、後背位で挿入し、激しく突いた。
今度はジェシカがすぐに絶頂を迎えた。

ジェ「ア・ア・ア・イク・イク・イク・・ヤッ・・ダメ・イイ・・イッチャ・ウーッッ・ンン」

ジェシカが逝くのを確かめてから、ミシェルもピッチを速め、今度は、
ジェシカの中に大量に放出した。

ミシ「やっぱり出す時には、ジェシカの中に包まれて最後まで絞り
   出した方が、全然気持ちいいな」

ジェ「うん。私も凄く気持ちよかった」

ミシェルはまだ満足しきれていないようで、三度目に挑もうとしたが、
ジェシカが口で逝かせてやった。

ミシ「ジェシカは、もういいのか?」

ジェ「私はもういいわ。ミシェルが満足してくれれば大丈夫だから」


翌朝、二人はFBI捜査官に伴われて米軍岩国基地に移動し、そこから、
アメリカ海兵隊の軍用基地から軍用機でグアムの米軍基地に移動し、
グアムに2日間留まり、身分証やパスポートを受け取ってから、民間
航空機に搭乗して、アメリカ本土経由で豪州に入国した。


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