8月2日火曜日 叔母のパンチラ 「あら遅かったね、のんちゃん」 朝起きるともう十時で、下には叔母だけしかいなかった。 叔母は自分に遅い朝食を用意してくれた。朝から叔母を見てドキッとする。 今日も色違いだがワンピース。今日は昨日と違いブラジャーを着用していて残念だったが、ワンピースが薄手のものだったため、ブラジャーの模様がはっきり透けていました。 朝から勃起します。 気さく叔母は、自分によく話しかけてきた。どうやら叔父は仕事、亮太くん(息子さん)はお寺(保育園的な感じらしい)に行っているらしい。 ビックリしたのは叔父のこと。叔父は海側の所で働いているらしく、ここから片道2時間以上なので、平日は向こうで泊まり、帰ってくるのは週末だけらしい。 (じゃー、向こうで暮らせばいいのに、アホちゃうか?)ってまた思った。 とにかくよく話しをする叔母だった。でも自分は、話を聞くよりも、そんな叔母の透けブラばかりをチラ見していたのです。叔父がいない分よけいです。 昼過ぎ、目に焼きつけた透けブラで、一発抜いてから下へ行くと、叔母は居間で本を読んでいるみたいだった。座椅子にもたれてリラックスしながらです。叔母は、居間に入ってきた自分の存在に気づき、少し話しかけてきたが、しばらくするとそのうちまた本を読み始めた。 何も用事はなかったが、自分も居間に座っていることにした。 頭の中がエロばっかりなので、変なコトばかり思いつきます。 叔母はちょうど、自分に背を向けて座っている。その正面にまわれば、叔母のパンチラが拝めるんではないかとふと思った。 しかし、叔母の正面と壁の間をウロウロするのは、超不自然。どうすればいいだろうか?しばらく自分はソワソワしながら考えた。 いい案が浮かんだ。よく見ると叔母の前には、新聞と広告が床にポンと無造作に置かれている。それを拾う振りをすれば、不自然でなく叔母の正面にまわれる。パンチラが見れる。そう考えた。 自分は少し緊張しながら行動をおこした。 「えーと、新聞、新聞」 恐る恐る叔母の正面に進む。そして、床にある新聞をとる瞬間、叔母の方をチラリと目線を向けてみたのだった。 バッチリだった!白色のパンティーが、チラリどころかモロに拝めることができた。 正直、自分はすぐ足を閉じられると思っていたのだが、叔母は自分の気配に気づかなかったのか、全くのノーガードだった。ラッキーです。 自分はサラサラっと新聞を読む振りをして、もう一度、今度は新聞を返す瞬間にパンチラに挑んだ。 成功です!叔母はまたもや足を閉じないでいてくれたので、しっかりとパンティーを拝まさせてくれたのだった。 もちろんもっと見たい。今度は広告を見る振りをして、と考えた。 そして今度は、玉砕覚悟で叔母の正面で広告を見ることに挑んだ。 「えーと、こっ、広告広告・・・」 広告を見る振りをしながら、横目で叔母のパンチラを何度もチラ見します。 しかし叔母は、よほど本に集中しているのか、自分が正面にずっといるのに不信感も抱かず、そのまま全く足を閉じようともしなかった。 自分はそんな叔母に調子にのり、そのうちチラ見どころか、視線を固定させて叔母のパンティーをずっと眺めていた。 「どう?何かいいものあった?」 ドキッ!叔母が急に自分の方に顔を向けて話しかけてきた。自分がパンティーに目線を集中している時である。 「えっ?あっ、いや・・・」 ヤベッ!バレた!と思った。慌てて目線を広告に戻した。 しかし、叔母は自分の返事の後、すぐにまた本を読み始め、それでも自分のスカート部分を直そうともせず、足をルーズに開いたままだった。 それどころか、暑いせいか少しスカート部分を捲り上げる、非常にうれしい仕草までしたのである。 スカート部分を捲り上げると、少し日差しに照らされ、白いパンティーに黒い影までうっすらと見えるぐらいです。 股間がドピュッ!なりそうだった。 自分は思った。叔母は自分をガキだと思っているからだと。甥っ子だからだと。だから恥ずかしいとも思わず、隠そうという仕草すらしないのだと思った。 その夜は当然叔母のパンティーを思い出し、シコりまくった。 8月3日〜5日 叔母のパンティー見まくり 叔母が自分の目線を気にしてくれないおかげで、毎日パンティーを覗きまくった。おかげでネタには全く困らなかった。 階段を上る叔母。階段がけっこう急なため、短かめのワンピースを着ている時は、何もしなくてもパンティーが見える。中くらいのワンピース時も、下から覗くようにすれば見えたが、いくら覗くような行為をしてもバレなかった。 叔母のくつろぐ居間はパラダイス。正面から堂々とガン見しても、相変わらずパンティーを隠そうとはしなかった。そのうち、叔母の正面で、普通に横になりながら見ているぐらいにもなった。 変態な自分は、叔母が留守の間にどうしてもやってみたいことがあった。 なかなかチャンスがなかったのだが、ちょうど叔母が、買物+亮太くんの迎えにいった時にそれを実行できたのである。 自分は叔母が車で出ていったのを確認すると、すぐに叔母の寝室に向かった。目的はタンスです。 寝室に入りタンスを見つけると、そーっと順番に引出しを開けていった。しかし、タンスの中は洋服ばかりで、目当ての物が全く見当たらなかった。 しばらく押入れなどを物色してみた。すると、別室の鏡台の横に小タンスがあったので、これだと思い引出しを開けてみたのです。 ビンゴだった。引出しを開けてみるとそこには、パンティーの列、ブラジャーの列に分かれた叔母の下着が、きれいに収まっていたのであった。 とりあえず自分は、その中心に顔をうずめ、思いっきり匂いをかいでみた。 すごくいい匂い。石鹸か洗剤かよくわからないが、すごい良い匂いがしたのを覚えている。 叔母の下着は白と水色が中心だった。あまり模様やレースがかっているものはなく、けっこう地味なものばかりでした。 しかし、そのほうがどちらかというときれいな感じがして、自分的にはとても興奮したのである。 少し恥ずかしいのだが、叔母の下着で色々と遊んでみた。 何枚か広げ、並べてみながら鑑賞したり。股間部分の裏地を、鼻先までもってきて思いっきり匂いをかいでみたり。 ブラジャーのパット部分を、パフパフって何度もやってみたり。 最後にはその中の水色のパンティーを、1枚だけ拝借するまでした。 巻き付けてのオナニーは最高でした。・・・最低ですね 退屈なところであったが、毎日叔母を追いかけるだけで楽しかった。 しかし、アホな自分だが、叔母のその無防備さには少しだけ、あれ?と感じるようにもなってきたのである。 叔母と庭で水まきをしていた時のことです。庭にいきなりアイサツもなしに、農作業の服を着たジジイが、野菜をたくさん持ってきたのである。 叔母は自分に、この辺に畑をたくさんもっていて、いつも色々と野菜をくれる親切な人だと紹介した。ジジイは叔母にはすごくやさしく話しかけてきたが、自分のことはイヤに怪訝そうに見てきたのを覚えている。 叔母はすごい嬉しそう。ジジイのもってきた野菜の前に座ると、それを手に取って見比べたりして、ジジイととても楽しそうに話しをしていた。たしかにすっごい横長で大きいスイカだったと思う。 しかし自分は、楽しそうであったが、すぐにジジイの挙動不審に気がついた。 よく見るとジジイは、嬉しそうに野菜を手に持ってる叔母を尻目に、話しを聞く振りをしながら、叔母のスカートの中を覗いていたのです。 顔を下げて、大胆に覗き込むようにしてです。同類の変態にはよく分かります。 しかし叔母は、あんなにギラギラ目線で覗かれているのに、全く隠そうという素振りもしない様子。 自分の時と同じ様に、ずっとルーズに足を開いたまんまだった。 ジジイのいる間ずっとそうだったのである。 さすがのアホな自分も、あれ?と思い始めた。 出典:オリ リンク:オリ |
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