ジャイアンは断崖絶壁にしずかちゃんを追い詰めていた。 ジ「しずかちゃん。いつから社会主義者になってしまっていたんだ!?」 し「違うわ!確かに前にそんな事をほのめかしてはいたけど、私はまだ民主主義の方がいいと思ってるわ!」 おおよそ小学生の会話には聞こえないが、ジャイアンは怒りに震えていた。 そしてしずかちゃんを猛烈な勢いで押し倒した。 ジャイアンはしずかちゃんの顔を舐め、唇を奪い、舌を絡ませ、スカートに手をかけていた。 いつのまにかのび太も参加していて、しずかちゃんの胸をとても幸せそうな顔で揉みまくっていた。 しずかちゃんのパンツを脱がしたジャイアンはチャックを開き、ペニスを取り出した。 しかし、ジャイアンが自分のペニスを掴んだ瞬間、ペニスがとれてしまった。 体から分離したのだ。 分離したペニスは突然人間くらいの大きさに成長、それ単体が生物かのように見えた。 パカッと尿道を開き、その場にいたのび太、しずかちゃん、ジャイアン、そしてこれまたいつのまにか居たドラえもんを捕食した。 3人と1匹を捕食したペニスは唸り声をあげ、また急成長。 首はキリンのように長く、唇はピノキオの鼻のように伸びた緑色の巨人となった。 巨人は頭を抱え苦しみ、体がバラバラになった。 捕食された3人と1匹はどうにか助かったが、どうもドラえもん様子がおかしい。 ドラえもんはスリムな8頭身になっていた。 全力でドラえもんから逃げる3人。 そこで俺は目が覚めてしまった。 時計を見ると午前10時。今日は平日。 本当の悪夢の始まりだった。 出典:スネ夫は リンク:どうしたんだろう? |
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