大学の夕方からの授業を受けていた。 正直かったるいと思いながら教授が来るのを待っていたんだが、隣に女が座って来たのだが、ふと見たその姿に俺は驚かされた。 夏だったので、キャミ一枚+ブラだけという服装は、まあ過激な女なら着てて不思議はないんだが、それはともかくして、胸がデカい。HとかIレベル。加えてこの露出、AV女優志望かこいつは、と思った。 「今日さーバイトだったのに二時間しか寝れなかったーマジだるい」だのなんだの電話で話している。 授業が始まった。最初の20分くらいは真面目に話を聞いてたけど、そのうち眠りだした。横を見てみる。 机に突っ伏して寝ていたんだが、胸がヤバい。置き場所がなく垂れている胸は、まさに乳牛という例えがふさわしい。今すぐにでも下から手のひらを添えてやりたい気持ちでいっぱいだった。 授業が終わるも、女は起きない。他の学生は次々と帰りだす。寝ている女と隣で板書をとっている(フリ)の俺を見て、教授も「この教室は今日で終わりなので電気を消しておいてください」と一言添えて帰りだした。この教室には二人きりである。 服のシワのヨレ具合や透けブラなどを一通り視姦した後に行動に移す。 電気を消して、横にあるキャミ、ブラと乳の隙間に手を差し込み、思いっきり鷲掴みした。 もみゅもみゅとしていて軟らかい。寝汗で少ししっとりしているので、手のひらにまとわりついてくるw 10秒程度揉んで俺は全速力で逃げた。暗いので相手も俺のことは分からなかったと思うが、念の為にその授業は来週以降休んだ。 おかげで単位はとれなかったが、後悔はしていない。 出典: リンク: |
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