友人が好きな幼馴染に一緒になりたいといわれた時の話 (恋人との体験談) 95797回

2012/01/06 09:30┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
当時
自分高校二年
幼馴染、友人も一緒
幼馴染は幼稚園からずっと一緒
といっても、クラスとかは大抵違ったし、高1なんて全然はなさなかった。

まぁ小学校時代はよく遊んでたし、相手の家が自分の家のような感覚だった。
親同士もかなり仲良くてよくバーベキューとかしてた、

けどやっぱり中学はいってすこし経つとお互い部活とかクラスが離れたりで
あまりはなさなくなっていった 

んで中二になって俺はクラスの女の子と仲良くなって中2特有のノリというか
まぁそうゆうので付き合ったんだよね、

とりあえずビール!みたいな感じで、
まぁそん時多分幼馴染のことが好きだったんだけど、

そしたら次の日、放課後に幼馴染に呼び出された

んであっていきなり
幼馴染「○○と付き合ってんの?」

俺は結構びっくりしてた、
昨日その子に告られた時、だれにも付き合ってんの言わないでっていってたから

俺「付き合ってっけどなんで知ってんの?」
幼馴染「たまたま見てたから」
俺「...」
ちなみにそんとき俺の家で告られたから幼馴染は隣からずっと覗いてたらしい(^^;; 

幼馴染「それで、なんでOKしたの?」
俺「別に、断る理由なかったし、断ったら可哀想じゃん」
幼馴染「へぇー、好きでもないのに付き合ってるんだ、良かったじゃん
まぁまぁ可愛い子と付き合えて」

この言い方にマジで腹立ったの覚えてる

俺「んだよその言い方、 なんか文句あんのかよ?」
幼馴染「別に、ただそうゆう八方美人みたいなのやめたほうがいいとおもうよ?
いつか絶対痛い目みるよ」

俺「お前もそうゆう上から目線やめたほうがいいよ、
まぁまぁ可愛い子なんて言い方、まるで自分のが可愛い子っていってんのと
同じに聞こえるよ」

幼馴染「そう?でも私はそう思うけど」
以下、言い合い省略
くだらない言い合いを完全下校時間までしてた。

ここで幼馴染の性格をいうとマジ性格ブス
顔は夏帆みたいなタイプ、清純そうでわりと幼馴染って贔屓をぬいても可愛いと
思う
けど顔とは裏腹に腹にはイチモツ抱え込んでる

周りには良い顔して二人になると悪口とか半端ない

その日は言い合いして学校でて一人で帰った。
次の日学校行ったら、学年中が俺が付き合ってること知ってた
えっ?ってなって彼女にきいたら、

彼女「私がうっかりしてていっちゃった(^^)」
俺「...」
一昨日ゆうなっていったばっかなのに、、
彼女「でも私○○←この子の仲良い子
にしかいってないんだけどな〜」

...あいつか、
とりあえずいろんな人に誰から聞いたか聞いて回った
みんな色んな子の名前をいってて拉致があかないと思い、
幼馴染とよく一緒にいる子に聞いたら
案の定幼馴染から聞いたと言った。

放課後、部活が終わってから幼馴染のところにいった、
幼馴染はダンス部で、ちょうど終わったようだったので久しぶりに帰ろうと誘った

めちゃくちゃ嫌そうな顔してこっちを見ていたけど
なんとか了承をもらい一緒に帰った、

途中でやっぱり我慢しきれず
俺「なんでみんなにいったの?」
聞いてしまった
幼馴染「はぁ?なんのこと?」

俺「いやいや、お前だろ?付き合ったのいったの」
幼馴染「別に減るもんじゃないし良いんじゃない?八方美人さん?」
〜くだらない言い合い〜

この時流石にイライラも限界だったので軽くきれた
俺「お前には関係ないだろ!性格ブス!
八方美人はお前だろ!
お前の性格をしったら誰もお前のことなんて好かねぇよ!」

いった後激しく後悔した、

やべって思って幼馴染のほうみたら

「...」なんか凄い悲しそうな顔して俯いてた
ここで俺は
「な〜んてね!本気だと思った??
はい冗談でしたー!( ̄▽ ̄)」
って感じで笑わそうとしたが

幼馴染「...」パタっと立ち止まって今にも泣き出しそうな雰囲気を出していた

俺は焦って
「ご、ごめんって!
なんでもいう事一つ聞くよ!!
ほら、それで水に流してくれよ、なっ?」
我ながら今でも苦しいとおもうが

幼馴染「じゃあ今すぐ○○と別れてよ
なんでもできるんでしょ?はい、電話出して、はい、電話して」

俺ははたからみたら愕然としていたとおもう

こいつ、全部演技かよ...

俺「ちょ、まってよ、それはきついって
昨日の今日で別れるって、、俺最低なやつになっちゃうじゃん」

幼馴染「だから?何でも一ついう事聞くっていったじゃん
出来ないなら私がしてあげる、貸して?

俺「いや、それはまじで無理!
他の事にしてよ、あっまた家事手伝ってあげよっか?
叔母さん家事あんま上手じゃなかったべ?
もう二年くらいいってないし久しぶりにいきたいわ!」

俺としてはこの時話を逸らそうと必死だった、

しかし、
幼馴染「ッッ! 何話そらしてんだよ!!
やっぱ自分の体面気にしてるだけじゃん!
この八方美人!! 死ね!!
今更昔の事引っ張ってくんな!!」

おれは驚愕した、
今度こそ幼馴染はガチ泣きしてこっちを睨んでたからだ

幼馴染があんまりにも大声で叫ぶので、周りの主婦連中にめっちゃ注目された
俺は完全に不意をつかれ、怒鳴りかえすこともできず、呆然とたっていた

しばらくして幼馴染は少し落ち着いたようだったが、
すぐに一人で走ってかえっていった、

俺は一人で愚痴をいい、主婦の温かい、私なんでもしってますよ的な視線に見守られ、帰宅した 

家に帰宅して、弟とあそんで母さんと親父の愚痴言い合って
部屋にいくと携帯がめっちゃなってた

着信をみたら彼女からだった

俺「はい、もしもし」
彼女「あ、もしもし?私、今日はごめんね、○○だけには
付き合ったの言いたかったんだ 」

俺「あぁ、大丈夫だよ、うん、うん.....」
この後はたわいも無い会話だった

けど、俺は相手の話なんてどうでもよくて正直さっきの幼馴染のことを考えてた 

あいつ何であんなきれたんだろ?
唐突すぎてわけわかんねぇ、

それもそのはず、確かに彼女関連で機嫌が悪かったのはあるだろうが
あんな切れ方は今だかつてなかったからだ。

いつも飄々と愚痴をいってサラッと受け流すタイプだったから
ほんとうにびっくりしたのだ


そこで
<<そういえば、向こうの家族に全然あってねぇな>>
と漠然とそんなことをふと思った。この時はそんなのどうでもいいか
明日あいつと会うのやだわ、どうしようって思ってた 

まぁ結局その後は特になにもなく、学校に行けば友達と遊び、女子に彼女のことをひやかされ
部活をし、帰るって生活だった。

幼馴染は気味が悪いくらいにいつものようにしていた
いつものように、性格の悪さを隠し、友達と楽しそうに話していて、
たまに教室移動の時とか目が合っても完全に無視をきめこんでいた

それから一ヶ月ちかくたった。
そこから俺の地獄の日々がはじまった。
今思えばここからが人生でもっとも辛かった日々だった

まぁまだ全然若いんだけどね笑

俺は先輩達が引退し、バスケ部のキャプテンになり、
日々バスケにうちこんでいた、

正直、その時期は何よりもバスケが好きで、
学校がある日は部活、夜もバスケ
休みの日は友達と朝から晩までバスケ

本当に頭いかれてるんじゃないかってくらいバスケをしていた
幼馴染のことは気にはなっていたけど、特に何もしなかった、

彼女ともあそんでなかった

そして試合に勝ち進み、県大会にでてかなりいい成績をおさめた
コーチから選抜のセレクション受けてみろって言われて受けたら、
何と受かってしまった。


もうなんていうかこの時は人生が楽しくて楽しくて仕方がなかった。
まぁいまでいうリア充ってやつだったとおもう。

友達からもほめられ、先生からもべた褒めされてた

しかしある時
あの幼馴染が付き合ってるという噂が流れた、

俺はかなり気になり、相手を調べたら仲のいい野球部の奴だった。
そいつはノリもよく面白いので女子からも人気がある奴だった。

なんか胸がチクっとしたのは割愛しとく

そしたら、1人の女子が授業中に泣き出した、

そのときは先生も俺たちもはっ?って感じだった。

後からわかったことだが、その野球部の奴はその子と付き合っていながら
駄目元で幼馴染に告白したらしい

で、OKでたからその日にふったらしい

幼馴染の人気は、野球部のやつが付き合ってると噂が流れたときの周りの奴らの態度で
凄いわかった

めっちゃ人気だったのだ、男子にも

そしてある事件が起こった

そのふられた子のグループが幼馴染を虐め始めたのだ

多分、みんなも中学生んときにはあったとおもう
惚れた腫れたの話で虐めが発生したことが

俺は虐めなんてすぐ終わるだろ〜とか思ってたが、ところがどっこい
女子というやつは陰湿だった

ある日ちょっと気になってチラッと幼馴染の教室を覗いた、

唖然とした


明らかに1人だけ浮いていたのだ
周りはヒソヒソと幼馴染のほうをみて何かいっていた

男子は声をかけたそうだけど、女子の圧力によって
かけられないって感じだった

俺は彼氏でもよんでやろうかな〜とか思ったが、
ここで幼馴染クオリティーと、俺は学校でもそこそこ権力あるし、いけるべ、

とか明らかに調子に乗ってたと思う


唐突に部屋に入り幼馴染の前に立った。

俺「よう、暇なら放課後一緒に帰ろうぜ」

幼馴染は驚いていた

幼馴染「...後でね」

俺は周囲の視線をうけながら部屋からでてった

授業中はそわそわしてた、

後になって自分はなんてことしちまったんだ、とか思ってた

たまに違うクラスの女子が俺の顔をみてヒソヒソと話していた

雰囲気的に明らかに悪口をいわれいた。

放課後になり、部活はなかったので、幼馴染のダンス部が終わるのを誰もいない教室で待っていたが、突然幼馴染が入ってきた

俺「おわんの早くね?」

幼馴染「つまんないんだもん、少し話そ」

幼馴染は前の席に座って話しだした

幼馴染「いやぁ、面倒臭いね女って、ここまで陰湿だとは思わなかったよ、知ってる?今日なんか上履きに画鋲入ってたよ笑  典型的だよね、昨日はロッカー滅茶苦茶だったし、その前は机に落書きあったし、いやぁ女ってこわい」

いきなりまくしたてられてぽかーんとしてた

幼馴染「さっきだってダンス部のみんな完全に私を除け者にしてたし、居心地最悪だっつーの、まじしねよ」

おまえも中々だよな〜とか思ってた

俺「まぁ確かに虐めは陰湿でみてて気持ち悪いくらいだったけど、お前だって人の彼氏とったんだろ?
だったらこれくらい覚悟してたんじゃないのかよ?」

幼馴染「はぁっ!?付き合ってねぇよ!あいつが一人で勘違いしてるだけだよ!
いきなり告白されて当たり障りの無いように断わったつもりだったのになんか付き合ったとかいってるし、まぢきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい←これ一分くらい続いた

女のほうも知らなかったっつうの、マジ最悪、死ね!」

俺「じゃあ勘違いではぶられてるってことか、、そりゃあきついな。 
けどお前なんていって断わったんだ?
言い方に問題あったんじゃないか?

幼馴染「覚えてない!とにかくきもい!」

俺「...」

俺「じゃあなんとかみんなに話してわかってもらうしかないんじゃない?
俺も説得するよ、」

幼馴染「いいよ別に、後一年で高校だし、あんただって評判落ちるよ、虐められてるやつかまったら」

俺「いやぁ、多分大丈夫でしょ?なんとなくいける気がするわ」

幼馴染「ふーん、ところで最近彼女とどうなの?なんかあんまうまくいってないようだけど?」

俺「べつにそんなこたぁねぇよ、バスケで忙しいだけ」

幼馴染「ふーん、なんか凄いもんね最近、こないだも集会で表彰されてたし、あんたはいいよね、打ち込めるものがあって、虐められててもバスケあれば生きていけそうだしね」

俺「すげぇだろ!〜〜自慢約二十分〜〜
まぁ多分虐められててもバスケさえありゃ大丈夫かな!」

幼馴染「虐められてる人の前でそうゆう事いうとか、、、
でも、本当にバスケ好きなんだね、彼女とどっちが好き?」

俺「バスケ!!」
即答だった

その時だった 

誰かが扉から走っていった

幼馴染「やばっ、聞かれてたんじゃない?さっきから色んな
人がチラ見してたよ」

俺「なんでいわねぇんだよ!!
やばいっ!どうしよう!」

幼馴染「バスケがあれば生きていけるんでしょ、あれは嘘?
もう帰ろうよ」

俺「あ、あぁ、、」

この時内心かなりきつかった

帰宅してるとやたら周りから睨まれた、こん時は幼馴染まじ嫌われてんなーって思った

途中、たわいも無い話をしてた、こん時おれは周りからはカップルとか思われてんのかなーとか、幼馴染の横顔をみてやっぱ可愛いなーとか思ってた


帰宅途中でそういえばと思い出し、
俺「なんでこの間あんなきれたの?未だに理解出来ないんだけど」
聞いていた


幼馴染「別に、いいじゃんどうでも」

俺「そういえば俺全然叔母さん叔父さんにあってねぇな、今度あいてぇわ」

幼馴染「...」

幼馴染が立ち止まった

なんか変だなと思いつつ続けた

俺「もう三年くらいになるよなー叔母さん元気?」

幼馴染「なんで今更そんなこときくの?」

俺「え?いや、気になって、、」

幼馴染「ふーん、そうなんだ、でももう遅いよ、だってお父さんもういないもの」

俺「えっ?」

幼馴染「離婚したのよ、つい最近、知らなかったの?隣なのに?

俺は驚愕していた、化物語の言葉を借りれば、驚々愕々していた

叔父さんと叔母さんは三年前までは本当に仲良さそうで離婚だなんて全く思わなかったからだ

俺「ど、どうして?
あんなに「仲良さそうだとおもった?」

幼馴染にカットインされた

幼馴染「全然仲良くないよ昔から、あの人達は世間体を気にしてるだけよ、外ではいい顔して中では喧嘩ばっか」

俺「...」

幼馴染「母さんは私にずっと冷たかったし、離婚してからはひどいもんだったわ、
父さんはすごく優しくしてくれたからずっと信じてたけど結局は浮気して逃げた」

俺「...」
純粋にショックだった、 

幼馴染「父さん最低なのよ? 女性にはみんないい顔して、みんなとえっちしてたのよ、
母さんが探偵雇ってぜ〜〜んぶ写真とられてた。笑っちゃったよ」

俺「...」

幼馴染「軽蔑した?まぁそうだよね、私もしたもん、探偵雇ってる母さんにもしたし、父さんなんて言うまでもないよ
結局慰謝料だけがっつりもらって父さんはでてったけど」

俺「今は叔母さん、どうしてるんだ?」

幼馴染「知らない、、知らないよ、もう」

幼馴染はうずくまって泣きだした、
俺はなんかやるせない気持ちになっていた
俺「そっか、大変だったな
でも、辛かったなら俺に言えば良かったじゃない、一応幼馴染なんだし」

幼馴染の頭撫でながらいった

幼馴染「いったよ!小6も中1の時もあんたに相談しようとしたのにあんたは無視してたじゃない!!」

てをはたかれながらそう言った

幼馴染「あんたは友だちと遊ぶことに夢中で私のことなんかみてなかったじゃない!!」

俺「ご、ごめん、でもそん時俺もまだ小さかったし、遊びたい盛りだったんだ、、
無視してたつもりはなかったんだ、」

幼馴染「言い訳なんていい!父さんみたいなことしないで!!」


そういわれてしまったら黙るしかなかった

幼馴染「そう、わかってるよ、そんなことくらい、
でも、今日は助けてくれたじゃん、、なんであの時は、、」

そういって多分5分くらい泣いてた、
泣き続けて、少し落ち着いた幼馴染に話しかけた

俺「学校のことは俺に任せてくれないか?なんとかしてみせるよきっと」

幼馴染「?」

俺「いや、俺にはお前の家族の事はどうにもできない、
今更なにしても無駄だしな、
けど学校の事はどうにかできる 」

幼馴染「いいよ、そんな事したら絶対ただじゃすまないよ」

俺「いいよ、別に、それくらいは覚悟してるから、
それにお前もいっただろ、バスケがあれば生きていけるって」

どや顔でいった

幼馴染が笑った。
可愛かった。

なんか異様に安心した。

幼馴染「ふん、頑張ってね」

その日は仲良く帰宅した 

帰ってから携帯をみたら着信があった。

彼女だった。
この先の事を考えて、彼女を味方につけようと思った。

電話を掛け直すとすぐにつながった。

俺「もしもし?」

◯◯「わたしだけど?」

超びびった
彼女の親友が出たからだ

俺「えっ?彼女は??」

◯◯「あんたさ、今日教室で幼馴染と話してたでしょ?
途中から全部聞こえてたよ、
あんた最低だね」

わ、忘れてた、、
聞いてたのこいつだったのか、、

◯◯「何?バスケのほうが大事なの??彼女可哀想だと思わないの?

以下悪口20分くらい


俺「悪かったって!
明日にでも謝る!」

◯◯「絶対よ、あやまんなかったら許さないから」

俺「うん、ところでさ、幼馴染のことなんだけど、、」

◯◯「はぁっ?!まだあんたそんな」

「ちげぇんだって!!幼馴染はなんで虐められてるか知りたいだけだよ」

◯◯「そんなん決まってんじゃん!××の彼氏とったからじゃん! 最低だよ、、
それに、、」

俺「それに?」

◯◯「、、まぁあの子って誰にでもいい顔するじゃない?
まぁ女子の嫉妬もあると思うよ」

俺は幼馴染の話をきいてから他人事とは思えなくなっていた

俺「じゃあ一つきいてくれ、幼馴染はあいつとは付き合ってないよ、あいつが勘違いしてるだけだって、すごく迷惑だっていってたよ」

◯◯「それが嘘だとは思わないの?
私はそう思うけど」

俺「俺が何年あいつと一緒にいると思ってんの?
あいつが嘘ついてるかそうじゃないかなんでくらいわかるわ」

◯◯ 「もういいよ、彼女にかわるよ」

彼女「もしもし、俺くん?彼女だよ」

俺「あぁ、うん、おれだよ
今日のは誤解なんだ、確かにバスケっていった俺は最低だった!
ごめんね」

彼女「うん、大丈夫だよ、俺くんはバスケ頑張ってるし、凄い応援したいって思ってる
けど、、」

俺「けど?」

彼女「けどやっぱり幼馴染ちゃんとは一緒にいてほしくないよ、
俺くんまで悪口とか言われちゃうよ」

俺「それは、、、できない」

彼女「どうして? 俺君と幼馴染ちゃんってそんな仲良くないでしょ
どうしてそんなに肩もつの?」

俺「確かに中1や中2の最初はあんまり関わってなかったよ、
けどあいつは幼稚園からの幼馴染なんだ、 小さい頃からよく遊んでるし、
大切だ」

彼女「...」

俺「それにあいつは滅茶苦茶良いやつだよ、
俺はあいつほど信頼できるやつはいないと思ってる、
そんなやつが虐められてるのはやっぱ気分悪いよ」

彼女「俺君は騙されてるよ!あの人は誰にだって優しく振舞ってるよ!
なんでそんなこともわかってくれないの!?」


....正直滅茶苦茶いらっとした

誰にでも良い顔してんのなんてしってんだよ
あいつの性格の悪さなんて知ってんだよ
だれも知らないけどな、
でも、信頼はしてるよだれよりも、

こんなことをイライラしながら思ってた 

彼女「俺君は、

俺「あのさぁ、

彼女「えっ?」

俺「別れましょう」

彼女「えっ?」

俺「うん、だから別れましょう、
幼馴染と絶縁すんのなんて無理だし、それ以上悪口いわれてもむかつくだけだから」

俺は当初の幼馴染を助けるための手助けをしてもらう予定なんて忘れ去って
感情のままそういっていた、

彼女「え、、えっと、、え?、」
あきらかに動揺してた


俺「あとさ、深くその人と関わってないのに人のこと決めつけんのは
どうかと俺は思うよ、じゃあ、また学校で」

電話をきった 

ふーーっと息をふき、冷静になった後

<<やっちまったーー>>
感情にながされるまま発言したことを若干後悔した

これで幼馴染と俺の評判はまたまた落ちたも同然だったからだ


おれは寝転がってこの後どうするかを漠然と考えてた。

母さんと弟と夕御飯を食べた後、
おれはずっと気になってたことを母さんにきいた、

俺「昨日さ、久しぶりに幼馴染と話したんだよね」

母さん「え?あっあぁ幼馴染ちゃんね、それで?どうしたの?」

その瞬間母さんは全部知ってるなと思った。

俺「叔父さんと叔母さん、離婚したっていってた、
あいつ凄い悲しんでたよ、母さん知ってた?」

母さん「...知ってたよ、ごめんね、言わなくて、
あのね、パパと向こうの旦那さん三年前大げんかしたの、
それでね、向こうとはそれ以来あまり関係をもってなかったのよ、

幼馴染ちゃん、たまに家にきてたのよ、 お父さんは頭硬いから
いつも居留守したり、俺がいるのに追い返してたわ、
本当に悪いことしたわね、
それで、元気にしてた?」 

俺「な、なんで言わなかったんだよ!!
親父がどういっても母さんがいえばよかっただろ!!
「仕方がなかったのよ、向こうも向こうで大変だったのよ!
よく怒鳴りあってたし、近所でもすごい噂されてたんだから、
だからあんたが関わったら絶対良くないって思ってたの!

ほんとにごめんね」

んなこといわれたらどうすりゃいいんだっておもってた。

俺「おれが知らないようにしてたってこと?
てか仲悪いことしってたの?」

母さん「そりゃしってたわよ、
お父さんが喧嘩したのもそのことでだもの」

俺「そっか、、わかった、、すまん」

自室にもどり、ぼんやりと幼馴染のことと明日の学校のことをかんがえてたら
眠ってしまっていた。

朝になって急に学校にいきたくなくなっていた。
結構怖かったのだ、

まぁ幼馴染のためと思い、頑張って登校した。

この時、俺は幼馴染に好意を抱いていたかといわれればそうでもなかったと思う。

どちらかといえば幼馴染としての義務感があった、

学校につく前からみんなから睨まれてるような気がした。

学校につき、俺のクラスのある廊下にきたとき、明らかに
いつもと雰囲気がちがっていた。

いつも「俺〜♪!」っていってホモばりに抱きついてくるやつがおれを無視したからだ、

始まったな、、、
って思った。

以外にも冷静だった

女子のお前殺してやると言わんばかりの視線をぬけて
教室につくと周りの話し声が一瞬とまった、と思ったが、

みんなまた普通に話し始めていた。

席にすわる

だれもこない、、、

いつも仲良いやつらがたくさん集まってくるのだが、、、

俺は覚悟した

一時間目の国語の時間が始まり、

俺は悪口とか陰湿なイジメが全然ない、、
気のせいだったのか、と思ったが、
そのような期待は一瞬にして裏切られた。

俺が先生にそこを読んでくださいといわれたとき、
周りの男子が一斉に筆箱を落としたのだ

俺は完全に不意をつかれ、
びっくりした、

そしたら各々が「すいません〜笑」
とわざとらしくうざったらしい声色で発言しだした、

その後も俺が文章読むたびに全員が咳こんだりしてた

俺はそのときも何故か冷静でクラスを観察してた。

幼馴染と付き合った〜って勘違いしてたやつがこちらをみてニヤニヤしてたので

こいつがやっぱり主犯だなと思っていた
おそらく彼女あたりが情報ながしてたんだろうな〜

同時に俺に対して特になんとも思ってない奴らと嫌々やってるっぽい奴らも少数いることも把握していた

女子はほとんど敵だった、そりゃ地味めの子とかどうでもいいって思ってる連中もいたが、ほとんどはそうだった。

まぁあることないこと吹き込まれてんだろうなぁって思った

授業の合間はいつもしゃべらない地味めの子とずっと話してた

昼休みに幼馴染のことみに行こうと思った

昼休みになり、みにいくとやはりハブられてた。
そこで俺はあえて幼馴染ではなく、幼馴染と仲が良い子をよんだ

その友だちに迷惑がかからないように、放課後部活の後にきいて欲しいことが
あるから教室にのこっててといってさっさと言ってでてった

幼馴染と仲良い子は一言でいうと気弱な感じ、
周りに流されやすそうな子だったので案の定幼馴染と距離とってた

クラスに戻る途中、仲の良い女子連中がいたので、
頑張って誤解をとこうと近づくと、とてもいやな顔をされた

女a「何?」

俺「いや、今日お前らにきいて欲しいことあんだ。
放課後部活の後のこれる?たのむ!」
っていって45度の礼をした、

女子a.b.cは少ししたあと了承してくれた。

こいつらと幼馴染の友だちに話してきょうりょくしてもらおうとおもった

その後も当てられるたびに似たようなうざいことされた。

俺は我慢して、放課後までねばった。
結局仲の良かったやつらは話しかけてこなかった、

放課後になり、部活にいくと、バスケ部のやつらでさえ、気まずいような感じだった。

よ、よう!
みたいな感じ、

バスケはチームプレイなのに全然噛み合わなくてそれが何よりも悲しくて
辛くてやるせなくて、イライラした。
虐めよりもこっちのほうがよっぽどこたえた

おれはフラストレーションが溜まって更衣室にいってだれよりも早く着替え、
皆よりも先に出た、
ドアを閉める時壊れんばかりに思いっきり閉めてやった

正直泣きそうになってた

教室でまってると
四人がきてくれた、

こっからの会話をかいてるとかなり長くなるので省略するね

とりあえず、
幼馴染の誤解、
俺の彼女のこと
両方説明して、向こうの質問にも全部答えた。

向こうがいったことはこうだ

・俺が幼馴染と付き合っている←デマ
・俺が野球部のやつから幼馴染を奪った←デマ
・俺は誰にでも良い顔してる←認めた
・幼馴染が彼女から俺を奪った←デマ
・幼馴染は本当は結構性格悪い←これはある意味本当なのでどうゆう風に悪いのかを説明した。みんな笑ってた
・俺が彼女を罵倒して捨てた←デマ

全部に誠意ある返しをしていたら四人ともわかってくれた。
もちろん幼馴染の両親のこととかはノータッチ

それにしても彼女側のやつらがそんなデマばっかいってたのと
野球部のやつがそんなことをいっていたとしって殺意すら湧いた 

とりあえず四人は急には無理だから少しづつなんとかしてやるといってくれた

俺は泣きそうだった


そこから二週間くらいは似たような日々だった
誰もはなしかけてこないし、
教科書何冊か駄目にされたし、
陰口いわれたし、

ほんと辛かった、

部活もうまくいかなくなったし後輩たちもなんか察してきて
前みたいにフレンドリーに接してくれなくなった

家でも弟に辛く当たることがおおくなってしまって
母さんに心配された
母さんは幼馴染のことを気にしてるんだとおもっていたとおもうけど

俺は風呂で泣いた
寝る時も泣いた


しかしイジメが始まって一ヶ月すぎると徐々に良い兆しも見え始めた

女子の半分と男子の一部が話しかけてくれるようになってきたのだ
これは本当にうれしかった。
ずっとストレスで腹が痛かったのが少し良くなった
一時期胃潰瘍になったが笑

部活もみんな少しづつ前みたいに接してくれて、みんなの前で少し安心して泣いた

幼馴染のほうも彼女側の奴ら以外は割と話しかけてくれているようだった。

少なくとも彼女の友達と女a.b.cは仲良くやってくれていた

ホモみたいに抱きついてくるやつも一回抱きつくと
それ以降は毎日抱きついてくれた。
前は気持ち悪く感じていたが、
それにすごく安心しているのもたしかだった

しかし、まだそれでも半分以上の男子は文章読むたびに邪魔してきたし、
一回陸上部のやつが放課後に俺の机を蹴り飛ばしているのもみた、

机に虫を大量にいれられてた事もあった。

しかし、バスケ部のやつらと仲を戻したことと何人か友達がわかってくれたこともあり
辛かったけど耐えられた。

だけど、そんな俺にもとうとう我慢の限界を超えてしまった事件が起きた
幼馴染のほうもあったのだが、俺はそれについては見ていないので聞いたことそのままかく

ある日、試合が近くなり、昼休み練習をしていいことになって練習しにいったときだった

友達たちみんなで買ったかなり大切なバスケットシューズが滅茶苦茶にされていた
ソールを破かれ、外装もペンキみたいなもので塗りたくらていた

友達連中が大丈夫かときいてきていたが、
俺は呆然としていた、
何かが頭のなかできれた

俺は友達の静止をふりきり
教室で飯をくっているだろう糞やろうのところへ走った

今の人生で二番めくらいにきれていた
あの糞やろうをころしてやろうともおもった 

ドアを壊すくらいの勢いで開けた

みんな「...」
あぜんとしてた

弁当をくってるそいつのところまでいき、

坊主頭を後ろから鷲掴みにして思いっきり机にぶつけてやった

ちなみに俺のこのときのスペックは身長177体重68きろ

筋トレは毎日してたし、選抜に選ばれるよう努力してた

野球部のやつは170センチくらいでほそくはないが太くもない

結果はみんなの想像の通り

俺はそいつを本当にボコボコにした

謝っても殴り続けた、

歯二本折ってしまった
先生は止めようとしてたが、女なのであたふたしていたらしい、
誰かが先生を呼びにいったらしい
らしいというのは俺はこの時完全にスパークしてて友達からきいたからだ

ちなみに俺に抱きついてくるやつは
教室内の混沌とした状況と昼休みに流れる放送のギャップとで
爆笑したらしい

結局殴るのをやめたのは先生がかなりきてからだった

そいつは保健室から救急車で病院に運ばれたらしい、
俺はバスケ部のやつ一人と一緒に進路指導室まで連れてかれた

途中で幼馴染がこっちを心配して見ていたが、無視した 

進路指導室に入ると、俺とバスケ部の友人は椅子に座らされ、
校長、副校長、学年の担任、副担任全員、体育教師

オールスターが勢ぞろいして俺たちを囲んでいた

担任「どうしてあんなことをしたの??俺くんが何にもなしにあんなことするとは思えません」

俺は前にもかいたとおり先生たちの間で評判が良かったから、あまり
怒鳴るようなことはされなかった

けどまだ俺はスパークしていた

俺「先生、本当におれがなんでやったかわかんないんすか?
あきらかに授業風景変でしたでしょう?
まさか気づいてなかったんですか?」

俺は完全に喧嘩腰だった

体育教師「お前なんだその口のきき方は!!
自分がなにしたかわかってるのか!!」

こいつだけは俺のこと嫌いだった。

校長がまぁまぁと宥め、
話しかけてきた、

好調「君は文武ともに頑張っていて、なんたらかんたら←ここ長すぎて本当に覚えてない
私達は担任をもっているわけでも、学年を任されているわけでもない、

話はちゃんと聞くから一から話してくれないか」
といわれたので話そうとすると、
バスケ部の友人が待ったをかけ、自分がはなしますといってはなしだした

こっからはさっきはなした通りの話をわかりやすく友達がはなしてくれ、
自分も一時期は加害者でしたといい、主犯はやっぱりあいつで、締めにバスケットシューズのことを話して
まとめてくれた 

はなしていると、友達の一人がバスケットシューズをもってきてくれた、

先生たちはみんな顔を顰めていた、


俺はそのバスケットシューズをみてると、悲しすぎて大泣きした

結局話はほぼあいつが悪いことになり、それに加わった奴らもめっちゃ怒られてた
おれもやりすぎだと怒られ、後日相手の親にあうことになった、母さんも含めて

ちなみにイジメに加わっていて野球部のやつよりだった奴らは俺に土下座しにきた、
多分野球部のやつがボコボコにされてんのみてびびってしまったんだとおもう笑

その日は先生と帰宅して親と話し合った
親父絶賛出張中 

結局相手の親にも謝られ、こっちも歯を折ったことを謝った、
向こうのお父さんはいい人だった、

そんな陰湿なやつだとは思わなかった!
って100回くらいいってた笑

学校側からはやはり形として停学一週間をいわれた、
俺も納得してたし、この一週間でリフレッシュしようとおもってた

五日くらいしてからか、友達から電話があった、ホモだ

俺「はい、どうしたの?」

ホモ「幼馴染がやっちまったぞ!フォォッ!!」

俺「!!なにやったんだ!?」

ホモ「あいつ◯◯に張り手しやがった!フォゥッッ!!」

猿みたいにやかましかったが、要約すると

・◯◯と元カノ組が幼馴染の友達を陰で虐めてた
・幼馴染知り激怒
HARITEだったらしい

あの流されやすい子が幼馴染を守ろうとしてたのが元カノ組にばれたみたい
んで周りも幼馴染側になってきていたから幼馴染を虐めることはできなかったみたい

だから幼馴染友達をいじめたらしい

幼馴染はそれはそれはすごかったらしい、
暴力にうってでたおれとは違い、暴言で文字通り相手を殺したらしい

ホモとの電話がおわったあとも女aから電話きた
興奮していた 

俺はそれをきいたあと、幼馴染の友だちを本気で尊敬した

最初の頃、その子と女a.b.cにはなしたが、はっきりいってしまうとその子には期待をあまりしてなかった
流されやすそうだったし、気弱だったから無理だろうな、やらないだろうなっておもってたからだ、

女a.b.cに期待してた。
けど蓋をあけてみると三人もがんばっていたが、あの子は一番頑張っていたのだ

なんとなく、あの子だからあの幼馴染とも親友でいられるんだろうなとぼんやりとおもった 

一週間たって登校すると、みんなあたたかく迎えてくれた。
すこし怯えてたやつもいたが、自分から積極的に話すうちにまた前のように軽口をいってくれた、

嬉しかった

野球部のやつがいて、かなり居心地わるそうにしてた、
こっちを見てすぐに目をそらした、

俺は...話しかけた


よう、歯、悪かったな、大丈夫か?

あいつはめっちゃびっくりしてた、
もう一生話すことはないとおもってたとおもう。
俺も一週間前まではそうだった

けど一週間考えて頑張ろうっておもった

むこうも
俺も悪かった、本当に悪かった、ごめん、

といった。
これでいいって思った。
また仲良くなればいいって素直にそうおもってた

その日の放課後、
幼馴染が待ち伏せしてた 

幼馴染は帰り道の途中にいた。

五十メートルくらい遠くにいてすぐに気づいた。

むこうもこっちにあるいてきて、
幼馴染「よっ!」
といってきた 

俺「よう、一週間ぶり」
幼馴染「うん」

..........

やばっ、恥ずかしくてなにもでてこねぇ!
てかなんでこんな恥ずかしいんだ! ?
とか思ってた

そんなあたふたしてる俺に
幼馴染「ありがとう」

俺「ゑ?」

幼馴染「助けてくれ、ありがとう!!」

俺「お、おう、おう」
恥ずかしすぎる!

俺「で、でも、今回のMVPは幼馴染の友達だぞ!
あの子はすげぇよ、すげぇ」

幼馴染「あの子には本当たすけられたよ
一生の友達だね」 

俺は驚いた、
幼馴染が自分の口で一生の友達なんていったからだ
こいつは確かに性格ブスで口汚いが、嘘はつかないので、

「本当だな」とだけいった

その後は一緒に帰った、
幼馴染が◯◯に一泡ふかせた!とか
毒舌ばれたけどやっていけそう!とか
そうゆう事をいってるのをだまってきいてた、

横顔はやっぱり可愛かった、
久しぶりにたのしそうにしてるなーとかおもってた、

そうして俺たちは三年になった 

クラス替えしたが、幼馴染とは結局同じクラスになる事は一度もなかった

しかし、俺たちはよく一緒に帰った、男子から嫉妬されていたが、それすら気持ち良かった
けどつきあってはなかった。

一緒にいる事が当たり前ってゆうかそれ以上でも以下でもなかった、
でもたのしかった。

春季大会に友達みんなが応援にきたが、まけてしまった時は悔しかった
最後の夏の大会に向けて頑張るぞって気合いをいれた、

しかし、俺に夏の大会がやってくることはなかった

おれは車に引かれた

むこうは飲酒運転、


腰の横を複雑骨折した

しかもただの骨折じゃない、
おれは医者じゃないんで、よくわからないが、
とにかく重かった、

引かれた瞬間の記憶は今もない、
記憶障害で全然ない

一緒にいた友達は、言葉が出なかったそうだ

一週間前後気を失っていたらしく、手術もなんかしたらしい、

けど、起きた時
ここはどこかとか、今何時だとかじゃなく

腰の感覚がなかった 

起きたら母さんがボロ泣きしてた。

おれはまだ頭に血がいってなくて、ぼ〜っとしてた、

しばらくすると医者がきて、ゆっくり思い出して行こうといわれた。

おれは前後の記憶が全くなく、
バスケが〜とか虐めが〜とかいってたらしい、

そのあとよくおぼえてないんだがまたさらに一週間くらいしてようやく自我を取り戻した、


そして、、腰がやばかった、

スカスカっていうのが適切な表現かもしれない

今にも折れそうな状態だった。

俺「ッッッッッッ!!!!!」

固定されてたところをほんのすこし動かしたら、今まで経験したことのない痛みがした 

医者「落ち着いて!!僕のいってることわかるかい?」

俺「はい、わかります、、あの、一体どうなって、 、」

医者「ゆっくり!ゆっくりいこう
君は車に引かれてしまったんだ、、そこで腰を強打してしまって、
気を失っていたんだ、OK?だいじょうぶ?

俺「う、あぁ、えっ」

医者「今は適切な処置をしたから大丈夫、
少しびっくりしちゃったね、
気分はどう?」

俺「あ、あの、大丈夫っです。
でも、腰が、腰がっいたくっっってっ」

大丈夫じゃなかった、
あまりの腰の痛みにちゃんとはなすことができなかった 

医者「うん、大丈夫だから、僕たちも全力で治すよ!
今はいたいかもしれないけど、少しづつ、ね?」

俺「は、はひっはひっ」

痛くて泣いていた。

そこからは地獄のような日々だった
イジメを経験した自分だが、ここからは生きる希望を根こそぎ奪い取られてる気さえした 

そこからは寝たきりだった、
五月になって、幼馴染や友達達がきた、
みんな愕然としてた、

幼馴染なんて顔真っ青にして、
え?え?ってずっといってた、

俺が一番え?だった

バスケ部の奴らがきて、はやくなおせよ!
夏までには絶対帰ってこいって言ってくれた
その時は絶対なおしてやるっておもってた。


加害者の親がきた、
土下座してた、
無視した

親父がすっ飛んできた

加害者の親に金なんかいらん!
消えてしまえ!
っていってた、

幼馴染がきた、
しゃべった

痛い

かあさんが泣いてる

痛い

気が狂いそうだった

気がつけば三ヶ月がたち、安静にしてる分には痛みはなくなっていた

最後の大会には、出れなかった

バスケ部は地区大会で負けていた。


やるせなかった。

バスケ部連中がきて泣きながら謝ってた。
俺も泣いた

先生がきた、
泣いていた
俺は泣かなかった、
困った顔はしてたと思う。

八月になってリハビリを開始したが、地に足をつけた途端体がガクッとなり
気がつけばうつ伏せに倒れていた。
絶望した。

リハビリを開始したものの、全然たてなかった、
幼馴染はずっと励ましてくれていた。

幼馴染「大丈夫!きっとすぐ治るよ!
頑張ろう!!」

俺「あぁ...」
当時のおれには余裕なんてものがなかったからわからなかったが
今になって思う。
幼馴染も一杯一杯だったのだ

俺に対して毒舌を吐くこともなく、一生懸命励ましてくれてた
多分、始めてだったと思う。
そんなことにも気がつかない程追い込まれてた

九月になり、とうとう医者にいわれた

医者「もう走ることはできないかもしれません」

俺「..........」

医者「腰のこのぶぶんが〜〜........

何をいってるかわからなかった


あ、もう俺走れないんだ、、


気づいたらその場でボロ泣きしていた

そこからは魂抜かれたみたいに生活してた、

リハビリは惰性でしてたけど、期待なんてもうもてなかった
何回もフラついてフラついて支えられてって
倒れそうになっての繰り返し、

親ともなんか溝ができた、
元気な弟をみて意味もなく腹を立てた

友達がきても、無愛想だった、
そのせいか友達は全然こなくなった、

けど幼馴染だけはずっときてくれていた 

11月になって、

幼馴染「もうすぐ受験だね〜、やだなぁ
A子←さっきでてきた幼馴染の親友ね
は東京の高校いくっていってすごい勉強してるよー」

俺「あぁ、」

幼馴染「俺はどうするの?ここからでるの?東京いく?」

俺「行かないと思う、地元にいるよ」

幼馴染「そっか、、まぁ地元が一番だよね」

俺「あぁ、」

幼馴染「...」

俺はタイムマシンがあるならこんときのおれをぶん殴ってやりたい

12月になって、
俺は松葉杖ありなら歩行できるようになった。
ここまでくるまで、本当にしんどかった。

そろそろ真面目に勉強しなきゃいけない時期なのに、
する気が全然おきなかった。
そんな俺を心配して幼馴染はよく勉強のことを話すようになった

幼馴染「俺、勉強大丈夫? 私がおしえたげよっか?」

俺「いい、そうゆう気分じゃない、」

幼馴染「でも、もうしないとそろそろ危ないよ?
そりゃあ俺は今まで頑張ってたから貯金があるのかもしれないけど、
こんなんだったら受からないよ?」

もう舌打ちしまくりだったと思う

俺「うるっせぇな、帰れよ、うぜぇよいちいち」

幼馴染「かえるよ!あんたが勉強してくれれば!」

俺「はいはい、やりますよ、はいやってます、帰ってください」

俺は百ます計算をやっていた、
幼馴染も徐々にイライラしてきたのか

幼馴染「あんたそんなことして何になんの!?
そりゃあ辛いでしょうよ!でもずっとふて腐れてたら治るもんも治らないでしょ!!
治してバスケしたいんでしょう!?
なら今できることをやりなさいよ!!
なんで自分の首締めてるってわからないの!?

個室だったが、外にも聞こえていたと思う

幼馴染には俺がもう一生走れないだろうということはいってなかった
そのこともあってか、俺は今も後悔してることをやってしまった、

俺「うるっせぇッッ!!!!
俺はもう二度と走れないかもしれないって医者からいわれてんだ!!
できることなんてなんもねぇんだよ!!!!

こんなもん、みても辛くなるだけなんだよ!!!
ありがた迷惑だ!!!」

そう言って幼馴染が買ってくれたNBAのDVDを割って地面に捨てた

幼馴染「っっ!!」

顔面真っ青だった思う、

同時にほんっっとうに久しぶりに感情的になった自分にもびっくりしていた

しかし一度言ったからには引き返せなかった

「悪いけど、もうこないでくれ」
幼馴染「...わかった」

そう言って幼馴染はでていった
心には大きな穴があいたようだった 

やっちまった....
幼馴染がでてった後、そうつぶやいていた

割ったDVDをぼんやり見てると母さんがやってきた。
母さんは少し怒っていた

そして割れているDVDをみてさらに怒った

母さん「あんた!幼馴染ちゃんになにいったの!!
入り口のところであったけどすごい泣いてたわよ!!
こんなひどいことして、、
幼馴染ちゃんの気持ちをどうして汲み取ってあげないの!?」

うるせぇ、、わかってるよ、、そんくらい

母さん「後で絶対に謝りなさいよ、謝らなかったら家に入れないからね」

母さんがDVDを処理してる間、
俺は幼馴染のことを考えていた。

母さんが帰ってから自分がやってしまったことの重大さに気づいた、

俺って悲劇の主人公気取ってるだけのクズ野郎じゃないか?
途端に自分が情けなくなった、
甲斐甲斐しく世話してくれていた子を失望させてしまったかもしれない
そう考えるといてもたってもいられなくなった

そうしてるうちに幼馴染のことばっか考えるようになっていった、
いつも世話してくれてる、可愛い幼馴染のことを思うとなんかわからんが
気が楽になった
多分幼馴染のことを異性として好きになっていたと思う

俺はあともう一回だけ頑張ってみることにした

九ヶ月ぶりに、ホモに電話した

ホモ「はい、もしもし?」
俺「よう、久しぶりだな、元気か?」

ホモ「お、、俺!?
大丈夫か?! 今は調子どうだ?!」

すごいびっくりしてた、
そりゃあそうだ

俺「落ち着けよ笑
うん、まぁ大丈夫かな?
歩けるようになったよ、松葉杖ないと無理だけど」

ホモ「ほんとか?!良かった!
心配してたよほんとに!!
それで、どうしたんだ?」

俺「あぁ、ありがとな、
それでさ、一つ頼まれてくれないか?....

そこから三ヶ月がたった、

おれは松葉杖があれば難なく歩けるレベルになった。
松葉杖はおれにとって必需品だが、
あと一年もすれば軽くなら歩けるようになるだろうといわれていた

しかし、やはりこの先ずっと付き合って行かなければならない程の大怪我だったので
特定疾患の保険がおりた。

あれがあると治療費全額免除、先進医療外の手術の完全保障
薬代も無料になるなどの特典を国から支給された、

それと同時に、自分の体のばくだんも相当思いことを再確認させられた

卒業式の日、本当に久しぶりに学校にいった
学校にいち早くつき、みんなをまってた、

くる人くる人がおれの事をみてとても心配していた、
でも、みんな前のように暖かく迎えてくれた

体育間にいく時、幼馴染と一瞬目が合った

しかし、幼馴染はすぐにどっかにいってしまった

滅茶苦茶ショックだった、が、しょうがないとも思ってた

最後の別れ方が別れ方だ
嫌われてもしょうがない、そう思ってた

卒業式がおわり、幼馴染を探そうとしたら
友達連中に質問ぜめされ、後輩にも捕まり、
開放された時には幼馴染はすでにいなかった

あきらかにさけられてるようだった

本当なら、幼馴染にお前と同じ高校うかったよ、
それとごめんって謝りたかった。

今から家にでもいこうかと思ったが、結局できなかった、
変なプライドが邪魔をしていた

ホモに電話したあとの三ヶ月を話そうと思う

おれはあの時ホモに

<<幼馴染に絶対ばれない様に志望校を聞き出してくれ>>

これを完璧にやりとげたホモには今でも感謝してる
その上ホモは俺の精神安定剤になっていた

俺は事故の後からずっと情緒不安定だった
いわゆる鬱というやつだったかもしれない

この三ヶ月勉強を必死にやっていた
頑張ろうって気合いをいれてやれていた日もあれば
腰が痛んで気分が萎えて俺は駄目だ、って思う日もあった。

しかし、それをホモが救ってくれた
見舞いに定期的にきてくれたり、電話で笑わしてくれたり、
自分だって受験だっていうのに俺の面倒をみてくれた

今でもホモは大事な友達の一人だ 

志望校に合格したのは勉強をしまくったのもそうだけど
半分以上はホモのおかげだった

しかし、俺は幼馴染との距離感がわからなくなってしまっていた、
たった三ヶ月なのに、何故か幼馴染との話し方を忘れていた、

中2のときは二年ぶりだったのに普通に話せたのに、今は何故かできなかった

おそらく怪我をして情緒不安定だったのにかさねて、幼馴染に無視されたのが
自分でも知らないうちにこたえていたんだとおもう

結局なにもできず、
高校に入学した。

入学式のときに二週間ぶりくらいに幼馴染とあった

むこうはかなりびっくりしているようだったが、
相変わらず無視された

なんかこのときもう諦めかけていた、

幼馴染とはまたクラスがちがった 

高1の最初の2.3ヶ月はなにごともなく、、なかった

幼馴染が滅茶苦茶もてていたのだ

俺は幼馴染のことを諦めようと思った。

この二、三ヶ月なんどか話せるチャンスはあったのだが毎回駄目だった
明らかに避けられていたので情緒不安定なおれは幼馴染に嫌われてしまったと思った


ある日、友達のイケメンが幼馴染に告るといいだした


イケメン「なぁ俺って幼馴染と中学生一緒だろ?
あの子って誰かと付き合ってた事ある??」

俺「いや、ないとおもうよ、」

イケメン「まじ?!やった!」

俺「なんで?」

イケメン「ああゆう可愛い子って告られる事意外と少ないから落としやすいんだぜ?
しかも入学した時に一目惚れしてずっと好きだったんだよね〜」

俺「...」

幼馴染とイケメンが付き合ってるの想像してすごいいやな気分になった

俺「まぁ、頑張って」

イケメン「もう今日直接いくわ!」

俺はあぁ、もしかしたら幼馴染付き合うかもな〜って思ってた

放課後、結果を知りたくなかったのですぐ家に帰った
もしイケメンが付き合ったりなんかしたら発狂する自信があったからだ

幸い次は土日だった 

家に帰ってから土日はずっと悶々としていた、

土日が終わり、学校に向かうと、
イケメンがむすっとして座っていた、

俺はまさかと思い、 聞いてみた

俺「よお、どうだった?」

イケメン「あ?あぁ、駄目だった、あいつ好きな人いるよ」 

まじか、誰だろう好きな人、、

イケメン「俺がしつこく聞いたから間違いない。
あれは相当惚れ込んでるよ、羨ましいわーほんと
あーつまんね」

まじか、そんなやつできたんだ、、
俺ももうあきらめるしか「ちっちゃい頃から仲いいんだって、勝ち目ねー」


....................
.......
....
え? 

ちょっと理解できなかった、
聞き返した

俺「ちっちゃい頃から?」

イケメン「ん?うん、いつかは知らないけどね、多分小学校からくらいじゃね?もしくは中1とか、、今度卒アル借りてみてみる」

俺は体温が急激に上昇しているのを感じていた

しかし次の予想外の言葉で一気に俺は地に落とされた

イケメン「そいつとはもうキスも済ませたっつったからな、いいね〜羨ましいわ」

...はっ? 

俺は体温が急激に下降するのを感じた

えっ?キス?してねーよそんなの、、

俺「そ、そうなの?
てかそんなん人にいうか?」

俺はちょっと冷や汗をかきながらそう言った

イケメン「いや、まぁ放課後なんで俺じゃ駄目かを延々と聞いてたからね、
いろいろ駆け引きがあったんだよ笑」

俺「あっ、、そう」

俺は席に戻った

幼馴染がキスなんて、、
今までみてきて誰とも付き合ってないのにあるか?
まぁイケメンを追い払うためについた嘘かもしれないし、、、

でもあいつは嘘をついたことないよな、、

情緒不安定スキルが何時の間にか発動していた

結局その日の授業は頭に入らず、帰宅した、


家に入ると弟しかいなかった、

俺「母さんは?」

弟「いない、またどっかいった」

俺「そうか」

うちの家庭は、俺が怪我をしてから徐々に雰囲気がわるくなっていたらしい、

弟から聞いた話だが、よく母さんとオヤジは言い争いをしていたという、

お互い、いろいろ考え込んでいたのだろう、
いつからか歯車がかみ合わなくなっていた

母さんは親父が出張している間どこかによくいく様になった

幼馴染のこととか、怪我のこととか、両親のこととか
これからのこととか考えると暗い気持ちになった

そんな俺を追い込む様に、ある日家庭を終わらせる事件がおきた

親父に見つかったのだ、母さんが、男とともにいるのを

そして我が家はめでたく離婚した。慰謝料とかうんぬんで三ヶ月近くかかった

母さんは実家へとでていった

まぁいまでもけっこう悲しいけどこのときはそうでもなかった
むしろ最低だと思っていた。

ふと、幼馴染と逆だなと思った
笑いがこみあげてきたが、笑う気にはなれなかった

幼馴染と俺とでは原因が一緒でも始まりは違う

原因はおそらくおれの怪我からだ その日から狂ったんだ、なにもかも
そう思うとやりきれなかった
気付けば夏やすみはおわっていた

そこからは機械になったかのようだった
学校にいき、授業を受け、帰り、飯を作り、眠る

これの繰り返し、
なんどかホモや幼馴染の親友から連絡があったが、無視していた、

そして二年にあがり、幼馴染とクラスが一緒になった

今まで弟のために早く帰って慣れない料理をしなければならなく、しかも慣れないことをすると疲れるので、早く眠ることがおおく、幼馴染のことを忘れていた。


ある日幼馴染と掃除当番が一緒になり、掃除をしていた、

俺「はい、ちりとり」
幼馴染「う、うん」

よく考えたら、一年ぶりの会話だった

そのあと、つくえをはこんだのだが、この時机の中にものをたくさんいれてる机をはこんだため、背中に鋭い痛みが走った

俺「っっつ!!」

俺はよろけて隣の人物を巻き込みながら倒れた

俺「ッッッッ!!!?」

なんと幼馴染だった
まるでいまにも襲わんばかりの体制だった

幼馴染は唖然としていたが、徐々に顔が赤くなっていた

俺も赤くなっていた、
久しぶりだった、感情が回復してくるような感じだった

久しぶりにアップでみた幼馴染はやっぱ可愛くて、キスしたくなるほどだった 

キス、、、

不意にイケメンと話した時の事を思い出していた

それで一気に気持ちが冷め、
幼馴染をおこして
「悪い」
とだけ言ってヒューヒューいってる周りから逃げるようにカバンを持ってその場を去った、

家にかえって弟と遊んで飯を作り、風呂に入って部屋に戻ると携帯にメールが入っていた

幼馴染の親友だった

明日、◯◯公園で待っている

...あいつって気弱そうだったよな?

なにこの果たし状?

そのギャップに苦笑していると、行ってみようかなっておもうようになった 

時間が書いていない所があいつらしいと思い、
メールをして何時か聞いておいた

メールがきてすぐみると

幼友「ごめんごめん!7時はどう??てかおまえやっと連絡かえしたな!」

弟に飯早く作ればいけるか...

俺「いいよ〜
悪いな、メールみてなかったわ」

幼友「うそつけ」 

次の日普通に授業をうけていたら、なんだか見られてるような気がして、ちょっと横をみたら幼馴染と目が合った

恥ずかしくてすぐそらしたが、なんだかくすぐったい気持ちになった。懐かしい中2の後半をすこし思い出した、

もう遠い記憶

俺はバスケット部のエースで、選抜として活躍して、幼馴染と仲良くすごしていた時期、、


いやいやくだらないと思い、
授業に集中した


放課後になり、掃除をサボって家に帰り、速攻で飯をつくって弟と食べ、準備をして七時二十分前に公園にむかった

公園につくとベンチに誰か座っていた。

まぁ見るまでもなかったが、幼馴染の親友だった


俺「よう、おまえ東京にいたんじゃなかったのかよ?」

幼友「おう、久しぶり、まぁこっちに用事があってね。
立ってるとつらいでしょ、座りな」

おれはお言葉に甘えて座った。
幼友をあらためてみると、うん、垢抜けていた。

縛っていた髪はおろされ、顔にすこしを化粧していた。
うん、かわいい
東京はひとを変えるなとおもった

俺「てかお前話し方ちがくねーか?もっとこう、おどおどしてただろ、お、俺君...とか、お前誰だよ」

幼友「東京に舐められないようにしようと頑張ったのよ、
幼馴染に協力してもらって考えられる限りの暴言できたえてもらったの」

俺「...」

想像したくない、、

幼友「で、あんたなんでぜんぜん連絡かえしてくれなかったの?みんな心配してたんだよ」

俺「...」 

俺「いそがしかったんだよ、病院とか、家庭の事情とか、弟の面倒とか、、
大変だったんだ」

幼友「ふ〜ん、家族のことは幼馴染からきいたよ、大変だったらしいね」

俺「幼馴染から?ってまぁ知ってるよなそりゃ、なんていってたの?」

幼友「え?なんかお母さんが浮気してたんでしょ?それがはっかくして、みたいな」

そっか、そうゆうことになってるよな、そりゃ

俺「まぁ、そうだけど、、母さんだけのせいじゃねぇよ、
きっと仕方がなかったんだ
俺が怪我してからちょっとおかしくなっちまったんだ
母さんだけのせいじゃねぇ」

幼友「、、たいへんだったんだね、でも連絡くらいは返せるでしょ?大丈夫の一言もなかったじゃない

以下小言10分

俺「それで、わざわざなんのようだよ?」

幼友「もう単刀直入にいっちゃうね、幼馴染のこと」

俺「...」 

幼友「もうずっと話してないよね?なんでよ?

俺「昨日話したよ、はいちりとりって」

幼友「揚げ足取らないで、
真面目に話してんのよ」

ちょっとキレ気味でいわれた

俺「いや、一年前病院でちょっとしたいざこざがあって、それでなんつーか、、そうなっちまって、

高校はいってからも話すタイミング完全に無くしたっつうかなんとゆーか、、まぁそんな感じ」

幼友「あんたが絶叫してDVD割ったとかいうやつね、
まぁあんたの気持ちもわかるけどさ〜
もうちょっと、、さ〜」

俺「わかってるんだ、そんなこと、でもあんときは余裕がなかったんだ、本当に追い詰められてたんだよ」

幼友「うん、わかるよ、
でもその後の幼馴染ひどかったよ? もう私死にましたって顔しててさ、虐められてたときとは比べ物にならないほどだったよ」

俺「...」

幼友「ずっと最低なこと言ってしまったとか、もう来るなって言われたとかいってすごい泣いてたんだよ?
知らなかったでしょ?

俺「...しらなかった」

しる由もなかった

幼友「それからもずっと元気無くて、私がメールしてなんとかしてあげるよっていっても辞めて!!の一点張りだったし、
ある男の子が悲しんでるのに乗じて幼馴染に近づいたけどひどいもんだったよ、きく?

俺「いや、ぱすで」
ききたくないわ

幼友「ふふっ、でもね、あんたがいまの高校に合格したことをしった時の幼馴染の喜びようはすごかったよ。
すこしうんざりするくらい笑

頑張ってくれた!とか
また一緒に話せるかもしれない!とかね」

俺「まぁ一言しかしゃべってないけどね」

けどめちゃくちゃうれしかった、にやけ笑いを隠すのを必死だった。

幼友「それは幼馴染もそうよ、なんでかわからないけど話せない!とか嫌われてるよ絶対...とかもう普段のお前はどこいったんだよってくらい乙女になってたわ笑」

俺「...」
想像したら可愛すぎて鼻血出るかとおもった

幼友「だからさ、むこうは話したくて仕方がないわけ。
あんたもそうでしょ?
でも変な責任感じちゃってできなくなっちゃってるの
しかもその上あんたの両親の件でしょ?
話したくても無理よそんなの」

俺「...」 

幼友「だからもうもどかしくてさー、話そうと思ったの、
このままいったら卒業してもはなさなそうなんだもん、君たち」

俺「...」

幼友「だからさ、あんたから言ってあげなよ、そうしたらなんとでもなるよ、
確かに大変だったとおもう。
バスケも凄くてかっこよかったのにそれができなくなって辛かったとおもう。
飲酒運転してたやつを許せないとおもう。
けどさ、もうすぐ二年立つよ?もう少し前みて考えてみたら?」

俺「...あんた、やっぱりすげぇな」

ほんっとうに、、尊敬するよ 

しかし唐突にイケメンとの会話を思い出した。

俺「けど、あいつ好きなひといるらしいよ」

幼友「はっ?」
今だからわかる

何いってんのこいつ?頭逝ってんの?ってかおだった

幼友「なんでよ?そりゃいるでしょ、えっ?」

俺「あいつさ、俺の友達に告られたんだよ、
そいつがさ、振られた時にいろいろきいたらしいんだよ
そんときに好きな人とはもうキスしてるっていったらしい、
昔から仲いいっていってたからもしかしてって思ったけど.
..」

後半かお真っ赤だったとおもう

幼友「...あぁ、あぁ、そうゆうこと、」
ニヤニヤしながら言ってた

俺「お、おれキスなんてしたことないし、、違うのかなっておもっちゃって、、」
情緒不安定スキル発動


幼友がいきなり大爆笑した

俺「な、なに!?」

幼友「いや、ごめん、なんだよ、そういうことか、
うんうん、わかった。そうだな〜俺の家には卒アルとか全部ある?」

俺「えっ?卒アル?たぶんあるけど、、」

幼友「幼稚園、小学校、中学校全部?」

俺「た、たぶん、、」

幼友「わかった、じゃあ帰ったら全部だしといて、出したら電話して」

俺「お、おう」

幼友「まぁそうゆうことで、まだ時間あるし、別の話しよっか」

その後はいろんな話をした。

中学のはなし、東京のはなし、弟のはなし、
かなり楽しかった

楽しいのは久しぶりだった 

幼友「そろそろ電車やばいわ」

俺「そうだな、駅まで送るよ」

二人でとことこ駅へむかった

俺「今日はありがとな、不安でやばかったけど、かなり楽になった
たすかったよマジ」

幼友「いやいや、この立場だとマジもどかしいのよ笑
明日にでもはなしてみなよ」

俺「善処します」

幼友「うん、じゃあまたあとで、またね」

俺「またな」

そういって幼友はかえって行った

家に帰って先ずは風呂にはいり、
そのあと弟が寝てるのを確認して本棚を漁った


卒アルは全部すぐに見つかった

幼友にメールした

「みつかりましたよ」

幼友「電話しろや、全部?」

「だって電車でしょ? うん」

幼友「それもそうだ、じゃあ幼稚園のアルバムを、隅から隅までみてみ
小、中はいらないから
なんかきづいたらまた連絡して、じゃ」

俺「?、おう」

正直、幼稚園の卒アルなんてみたことなかったから
けっこうドキドキしてた

ファイルから取り出し、あけた

顔写真がたくさんのっている

反射的に幼馴染を探したおれはおそらく末期だろう

いた!
可愛いなぁもう!

俺は...生意気そうだ、なぐりてぇ

それでつぎつぎめくっていった

運動会の写真、
お遊戯の写真、
クラスごとの写真
学年の写真
先生の写真
そして最後にいろんな園児の写真があった

みんな可愛いなぁって思ってみていたら
ある写真が目に留まった

移動教室の写真だ

みんなが混浴のいろいろな風呂に使っている写真だった

これはなんとなくおぼえている、
たくさん風呂があっていろんなのにはいった記憶があった

だが、そうじゃない、そうじゃ、、ないのだ

元気そうな六人の男女が風呂にはいってあそんでいる

だが、二人はなんかしていた、
なんかしていたのだ、、

それは見覚えがあった、

ていうか今しがたみたきがする

そりゃあ見事なチューをしていたる二人がいた

恥ずかしいやつらだな、恥をしれよ

...
てゆうか俺だった
俺と、、幼馴染だった 

俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」

理解するのに時間がかかったとだけいっておく

ていうか悶絶した 

恥ずかしさと嬉しさで頭がおかしくなりそうだった

ベッドに顔をうずめて枕を抱いて悶々としてた
多分はたから見てたら恋する女子高生だったとおもう

二十分くらいその状態でぼ〜っとしてた

恥ずかしさで死にそうだった

そこで落ち着くためにもう一度風呂に入った

弟を叩き起こして一緒にはいった
それくらいおかしなテンションだった

とてもそわそわしていたので弟がめっちゃ心配してきた

どうしたの?

いやいや、なんでもない

背中いたいの?

ちがうちがう、そうじゃないよ

さっきなんかあった、

なんかあった

そっか、無理はしないでね

無理はしない、卒アルは大切にしろよ



みたいな馬鹿な会話をして風呂から出ると
幼友から着信があった 

掛け直すといきなり怒鳴られた

幼友「おそいよ!!」

俺「すまん」

幼友「それで、いいたいことわかった?」

俺「あぁ、わかった。俺が間違ってたよ」

幼友「そっ、じゃあ何をすべきかわかってるよね?」

俺「おう」

幼友「じゃあ頑張りなさいよ」

俺「ちょっとまて、お前なんでこんなのしってたの?」

幼友「...まぁ中2の最後にね、幼馴染の家にいってそこで知った。
もうすごい惚気てたよ、殴りたくなったもん」

俺「...」
恥ずかしくて死ぬッ! 

幼友「全く、、、ここだけの話だけど、私もあのときは好きだったよ、君のこと」

俺「ゑ?」
なんだって?

幼友「だから、好きだったって!」

俺「......」

幼友「.....」

俺「..///」

幼友「....」

俺「あ、ありがとう!!!」

幼友「う、うんうん、わかればいいんだ」

俺「けど俺やっぱ幼馴染が・・」

幼友「言わなくてもわかってるって、幼馴染と俺はお似合いだとおもう、頑張ってな!」

俺「...おう、ほんとにありがとう、お前には感謝してる」

幼友「うん、じゃあね」

俺「あぁ、またな」 

切った後、意外に冷静だった、

素直にうれしかったんだけど、なんか心が安定した気がした

今思うに自分に自信がついたんだと思う

幼友に好かれたのは誇りだといまでも思う


少しして、その日は就寝した。
久々にぐっすり眠れた。 


次の日は金曜だった、
土日を挟む前に決着をつけたかった

気持ちが最高潮の時にいきたいと思ったから


朝おきて、気合は十分だった 

朝気持ちが高ぶってる様な、落ち着いてる様なわからない不思議な気分で登校した

教室に入ったときに幼馴染がこっちをみてるのを視界の端で
捉えていた

授業がはじまってもやっぱりよくこっちをみているような気がした

事情をしっているので、嬉し恥ずかしかった、
異様に可愛くみえた 

あいつは高校でもダンス部だったので、放課後捕まえようと思った

放課後の掃除の時間ちょっとだけ言葉を交わした

俺「なぁ、机運ぶの手伝ってくれ」
できるだけぶっきらぼうに言った

幼馴染「う、うん」

一緒に運んだ
全く目は合わなかった 

俺「部活おわったら、○○公園にきて」
一歩踏み出した

幼馴染「ッ!わ、わかった」

机を勢いよくおとし、そういった。

俺は先に公園にいった 

昨日幼友と話した公園にきた、
子供がサッカーをしてる、鬼ごっこをしてる
...バスケをしてる

悲しくなったが、どこか綺麗にみえて、気がつけば笑っていた
そんな自分に気がついて、驚いた

もう二度と出来なくて、絶望としてた時期を思い出した

けど、今は違う

悲しくはあるけど絶望はしていない

なんでだろ?

あぁ幼馴染だろうな、やっぱ

ぼんやりとおもってた 

ずっとブランコでブラブラしてた
暗くなってくるにつれて、どんどん緊張してきた、

気がつけば、子供はいなくなっていた、

携帯をみる、
午後六時10分

そろそろだ 

さて、そろそろ気合をいれて、よし!


「ねぇ」



振り返ったら幼馴染が立ってた

びっくりした

言おうとおもったセリフがふきとんだ

心臓の音がリアルに聞こえるとは思わなかった

俺「...」
幼馴染「...」

俺「あのさ」
幼馴染「?」

俺「病院では、悪かった、、
俺、最低な事しました、ごめんなさい!!」

自然とあやまってた 


幼馴染「...」
俺「...」

幼馴染「わ、」

わ?

幼馴染「私のほうがわるかったよぉぉぉ!!!」
いきなり号泣しだした 

えづきまくりだったので、わかりやすく書き直します

俺「えっと...」

幼馴染「わ、私が、あんなにDVDとかみせて、、辛いのに、、見せちゃって、、
なんにもしらなかったのに、勝手な事いっちゃって、、」

泣きそうになった

病院からでて家族が離婚したときも全く泣かなかったのに、涙がでそうになった 

幼馴染「だから、、嫌われたと思われちゃったんだよー!!」

俺「...」

幼馴染「ひっ..ひっ...だから、、俺が高校
同じとこって知った時はほんとに嬉しかった、

でも、、全然話せなくて、、嫌われてるとおもっちゃって、、
いつも暗い顔してて、話せなかったんだよッッ〜〜!!」

俺「...」 

幼馴染「バスケなくなっちゃって、、しんじゃうかとおもった時もあったんだよッッ!」

それを聞いて中2を思い出した
こいつは覚えててくれたんだ

それを知って、すごい嬉しかった

泣いてうずくまってる幼馴染の髪を撫でた

俺「あ、ありがとう、そんなに考えてくれてたなんて思わなかった
俺も嫌われたんじゃないかって冷や冷やしてたよ」

最初上ずってしまったが、なんとか言えた

俺「でも、よかったわ、嫌われてなくて、
確かにあの時期はつらかったけど、お前に嫌われてるかもしれないっておもってた時期の
ほうがつらかったよ、うん
DVD割っちゃってごめん」

幼馴染「大丈夫、、けど私の事嫌ってなかったの、、?」

俺「アホ、嫌いな奴と同じ学校いくために必死で勉強する奴があるか」
幼馴染「、、ふふっそれもそうだね、」

俺「お前に話しかけられなかったのはそう!
タイミング!全てにおいて運がわるかったんだよ!
本当は中学の卒業式んときから話したくてしょうがなかった!
あぁそうだ、お前の事超好きだもん!あぁそうだ、そうだ!」

俺は噛まない様にたたみかけた 

動悸でしんどい、、
こんとき長距離走った直後ぐらい心臓が速く強くなっていた

幼馴染「、、もっかい」

俺「ゑ?」
幼馴染「もっかいお願いします」

俺「ッッ〜〜〜!
好きだよ好き!愛してるわい!!」

背中をむけながら言った

恥ずかしくて恥ずかしくて恥ずかしくてしにそうだったよ

あ〜死んだ
恥ずかしくてそう思ってた、

深呼吸を三回くらいして振り返ったら


キスされた


ッッッッッッ!!!!!!?!?

キスされてる!?

甘いのか違うのかわからない!!

でもなんかやばい!!

舌いれられた!!

うわぁ!やばい!


はい、ディープです 


自分じゃない人の舌が自分の中で暴れてて感じた事のない感触だった

歯の裏とかに舌が触れるとほんとに身体が痙攣した


首をがっちりホールドされていて背中も無理は出来ないのでもうされるがままだった

ぴちゃぴちゃいっていて幼馴染が呼吸するたびに
恥ずかしながらチンコがたった

そのまま五分ぐらいずっとキスしてた

少しすると慣れてこっちから舌をいれた
歯の裏に当たったときすごい気持ち良くなったので
逆にこっちはずっとそこに舌をいれてた


痙攣してた 


やっと離れたとき、俺は意外に冷静だった、俺ドSかもしれんと思ったのは内緒だ

幼馴染は顔真っ赤で抱きついたまま荒い呼吸してた

幼馴染「私も、あいしてるよ、、」

俺「ありがとう、いきなりでびっくりしたよ」

俺「約10年ぶりですもんね」

幼馴染「!!覚えてたの!!!」

俺「いんや?昨日初めてきづいた
恋のキューピットさんがやってくれたよ」

幼馴染「?」

俺「ねぇ、」

幼馴染「?」

俺「もっかい」

一時間近く公園の隅でいちゃついた

いちゃいちゃしてるうちに我慢してたものが開放されてしまい、
ついついいってしまっていた

俺「うちにくるか?」

幼馴染「...」

やべ、調子乗りすぎたか、、

幼馴染「いく、いきたい」

俺「お、おう!
そんじゃ、行こう」

手をつなぎながら帰った 

家に着くと弟が腹減ったと喚いていた。

かんっっぜんに飯つくるの忘れてた

弟は幼馴染がきてるのにびっくりしていた。
買い物にいく時間もなかったので、あまりもので料理しようとすると
幼馴染が手伝うといってエプロンをつけた


可愛すぎ
殺されるかと思った


一緒に中華炒めとチャーハンとレタス適当にちぎってトマトてか適当にいれて
飯を作った

後ろからみててなんか本当に幸せだった。

三人でご飯たべて弟が中々幼馴染をはなさなかったから
一人で風呂はいった 

風呂の中で毎日やってる腰のストレッチをしてたら
まさかとはおもったけど、そのまさか

幼馴染がタオル巻いて入ってきた

俺「・・・・・・・!??」

俺は反射的に股間を隠した

幼馴染「なにやってたのいま?
変なことしてたよね?笑」

俺「何いってる、腰のストレッチだ、やらんと死んでしまう
ってかなにやってんだ!お前は!?」

幼馴染「だって、私たち、もう彼氏彼女の関係でしょ?
いいじゃない、だめ?

そういわれてしまったら、断れん...

つーか断る理由がない 

俺「わかったよ、でも弟いるから変なことは駄目だぞ、風呂は流石に
筒抜けですもん」

幼馴染「うん」

幼馴染がシャワーを浴び始め、ぼ〜っとみてた

ダンス部やってるせいか身体がしなやかで柔らかそうだった

身体と髪をあらいおえた幼馴染はおろおろしていた

俺「入る?」
助け舟をだした

幼馴染「いいの?」

俺は「構わないよ」

幼馴染「うん、ありがとう」

幼馴染がはいってくる、

俺は背中のせいで無理な体勢はできず風呂もそんなに大きくないので
丁度俺に寄りかかって俺が支える感じだった

幼馴染の身体が触れたとき、すごいびっくりした

服の上からではそこまでわからなかったけど
すんごい柔らかい!!
女性ってすごいっておもった

俺「...」
幼馴染「...」
俺「...」
幼馴染「...」

会話がでてこない...


幼馴染「ねぇ」
俺「ん?」

幼馴染「お母さんが家をでてったときどう思った?」
俺「...」

俺「悲しかったよ、やっぱり」
幼馴染「嫌いになった?」
俺「...そんときはね、今は別に嫌いじゃない、
しょうがなかったって思ってる、誰のせいでもないって思ってる
車に引かれた俺も悪いし、出張ばっかいってる親父も悪い
浮気した母さんも悪いけど、母さんだけがわるいわけじゃない」

幼馴染「そっか、、なんか強くなったね」
俺「そりゃこんだけいろいろな事があったらな、、普通の奴よりかは成長せざるをえないだろ、
それで、お前は嫌いなのか?おじさんの事」

なんか話してる内容が本当に高2か俺たち?ってかんじだった

幼馴染「どうなんだろ、、いまはもう良くわかんなくなっちゃった、
昔は大好きだったんだけど、やっぱり離婚の時は嫌いだったかな、
今は、、もう他人って感じかな、、」

俺「そっか、叔母さんは?」

幼馴染「やっぱり苦手かな、昔から私にきつかったし、
うん、苦手だよ、」

俺「そっか、、だ、だったらさ、俺んちこないか?」
高2馬鹿が炸裂していた

幼馴染「えっ?」

俺「いや、お前が叔母さんといるのが辛くなったり、嫌になったしたら
俺んちにこいよ、父さん出張だし、弟と俺しかいないからさ」

頑張った俺!

幼馴染「わ、悪いよそんなの、、お父さんにばれたら、
、」
俺「そんときは俺がなんとかする、ぜったい」

幼馴染「...ふふっ、前にもあったね、こんなこと」

俺「あっ、あぁ、そうだな、懐かしい」

そっからは中学生のときのこと、
ホモが頑張ってくれたこと
幼友のFINEプレイ(好きだといわれたことはいってない)
イケメンの話などをしてた

とりあえず話し終えた後、
少し二人で長くだまっていたら唐突に幼馴染が

「ねぇ」といった

「なに?」
「もう一回、、したい」

「...」
「だめ?」

答える前にキスした、
まぁ下手くそだけど、気持ちだけはこもっていたと思う

幼馴染「んっ///」
身体を抱いて優しく、強くキスした

幼馴染「んんっ」

幼馴染があえぐ度に興奮した
男の本能か股間を幼馴染の腰にすりつけていた

幼馴染はびっくりしていたが、徐々になれてきたのか触りだした、

幼馴染「これがおちんちんなんだ///かわいいねッ!///」

なんか俺も変なテンションになっていた
俺「そうだよ、きもちわりーだろこれ、こんなんついてるから男は駄目なんだ」

いみわかんないことをいっていたと思う

幼馴染「うふふっ、全然!私はかわいいと思ったよ、でもすごいね、これ!」

なんかテンション高くね?
変に思いつつ幼馴染の顔を覗くと

っっっ!!
真っ赤だった、

こいつまさか!

俺「なぁ、おまえ、酒のんだだろ?」
幼馴染「おさけぇ?いんにゃあ、のんでないよ〜」

俺「嘘つけ!お前おやじのっっぐっ!!?」

すんごい体勢でディープキス祭りが始まった

ちゅぱッ ちゅパッ ずずっ

そんな音が風呂場でこだましていた

幼馴染「あふっ///ふぁっ///

俺は必死に舌で応戦していた

キスをしてた俺はいよいよ我慢が出来なくなり、顔を真っ赤にした幼馴染に聞いていた

俺「ねぇ、胸、さわっていい?」
さっきからキスする度にふれる二つの塊に俺は完全に心を奪われていた

幼馴染「んんっ、いいっよ///」

股間がパンパンで苦しかった

一番最初の体制になり、後ろから形のいいおっぱいにやさしく触れた

幼馴染「あッっんっ///」←こうゆうのかくと俺が恥ずかしいんだけどやっぱりいる?笑

俺は片方はしっかり揉んでもう片方は乳首いじったりして、反応を楽しんでた
股間は勃起しすぎて痛かった

乳首を交互にいじって揉んでを繰り返した、
おっぱいってこんなにいいんだな〜って触りながら思った

幼馴染は完全に酔っていて、身体を完全におれに預けていてされるがままだった

ちょっと余裕がでてきて、イタズラ程度に乳首をつねってみた

幼馴染「あッッん!!///
一番感じてた、もうこわいものなしだった
股間が苦しくと苦しくてしょうがなかった、


しばらくいじっていると幼馴染が、

「こっち、はぁっはぁっ///こっちにきてっ///」
と言っておれの手を自分のあそこへ誘導した 

俺は最初こんなところに指いれていたくないのかな?って思って遠慮がちだったが
中に指をいれると幼馴染がありえないくらい悶えたので大丈夫だと確認し、

心ゆくまでいじった
最初はきつくて一本しかはいらなかったが、いじりまくってる内に二本はいるようになった

幼馴染「あふっ///あぁんッ///」
俺「気持ちいいの?」
ニヤニヤしながら聞いた、

幼馴染「うぁんッッ///いいッよぉ〜///!」
股間が痛い!

そこからは片手はあそこ、空いたほうは乳首つねってた
たまにあそこのほうの手がピロピロしたものにふれると
幼馴染はめちゃくちゃビクビクした

このときはこれがなんなのかわからなかったが、
後でクリトリスということがわかった

しばらくいじり、気分でキスを20分くらいしてたら
流石にそろそろやばいと思い、
とちゅうで手で抜いてもらった

ほんっっっっとうに気持ちかった
自分でやったほうが多分きもちいいけどずっとパンパンだったんで最高だった

そうして幼馴染はちょっとふらついていたので一緒にシャワー浴びて風呂からでた 

風呂からでて、まず幼馴染を部屋につれてった、
そして台所にいくと、案の定アサヒスーパードライが三本放置されてた

それを処理して上の階にいくと

俺「...」
幼馴染がエロ本をがっつりみていた

俺「お、おい、「ねぇ?」
声がいつもの五割ましくらい色っぽかった

幼馴染「こうゆうのに興味あるのぅ?俺はぁ??

そんなこといわれたら、また勃っちまうよ...

おれは首を縦にふった 

幼馴染はとろんっとした目をしていて、とても艶っぽくて可愛くて、
俺は理性がぶっ飛んだ

とっくに股間はフル回転していた

幼馴染をベットに押し倒し、きていた衣服を脱がせた
俺は本能的に着衣のほうがすきだったのでパジャマのボタンだけ脱がせた
ちなみにおれのパジャマ着せたから何故か知らんがさらに勃起した

そのまま力任せにキスをして風呂場でのやりとりを再現した

ちゅぷちゅぷとおとをたてながらキスをして
左手でおっぱいを乱暴にもんだ

幼馴染は顔を真っ赤にして感じていた
やばい可愛かった

風呂場ではできなかったので
乳首にむしゃぶりついた

はたからみたら多分きもかったとおもう
乳首を舐めると幼馴染は喘いでいた

なんか違う刺激が欲しいと思い、乳首をちょっとかじった

幼馴染「うぁんッッ!あぁっんッ!」
舐めるより感じていた

そのままおっぱいを堪能し、俺はあそこに興味を移行した

あそこを指でいじり、勢いでクンニした、
無臭ではなかったけど、全然平気だったので、夢中で舐めた、
ときおりクリトリスが口の中にはいったりするのがうっとうしかったが、幼馴染は感じているようだった

おれはクンニやフェラに特別嫌悪感はなかったので
フェラしてもらえかないかきくと
彼女は首を縦に振った 

シックスナインの体勢になり、おれはあそこを、彼女は俺の息子にしゃぶりついた、

幼馴染は中々加えてはくれなかった
亀頭を舐めたり、竿を舐めたり、玉を舐めたりしていた、
玉をなめられるのが自分的にはとてもきもちよかった、

俺が咥えて、というと幼馴染はおれのチンコを咥えた

なんというか、咥える瞬間が一番きもちよかった、

うわぁ〜口の中あったけぇ〜///と思いつつ
あそこをいじったり舐めたり吸ったりしていた

けど、きもちよかったかといえばそうでもなかった

でも、一生懸命やってくれている彼女をとても愛おしくおもった

でも、俺は割と早漏なので、舌をなめられ続ければそりゃ感じるので
最後には口の外に射精した、

それでも収まらず息子は勃ったままだった

俺は幼馴染に最期までしちゃっていいかと尋ねた


幼馴染は笑いながらOKしてくれた


ホモからもらった近藤さんを装着するときがきた


装着して、俺はとんでもないことにきづいた


腰が、、、ふれない、、、


俺は焦っていた、

幼馴染「どうしたの??」

俺「いや、俺は、あの、腰が...」

幼馴染はちょっと酔いがさめたのかはっと気づいたようだった

俺はこんなところにまで影響するとは思ってなかったので、
内心すごく落ち込んでいた

俺「あの、、やっぱやめ「まかせて」

俺「えっ?」

おれはベッドに寝かされた
幼馴染がガニ股になり、足を開いておれの上にたった、

これは、、これはいわゆる、、
騎乗位か? 

幼馴染はゆっくり、ゆっくり、俺の息子を自分のあそこに埋めていった

俺「っっっ!!!」

二回もいっていたので股間が敏感になっていた

幼馴染「これだったら、、いたく、、ないでしょ、、?」

俺は、この幼馴染だったら命かけれるなぁってぼんやり思った

そこから十分くらいは繋がったままだった

辛い時期もあったけど、ここまでこれたことが素直に嬉しかったし
ありがたかった

俺は幼馴染とキスしたまま果てた 

そのまま、俺たちはいっしょに寝た、
抱き合ったまま眠った、
とても安らかに眠っている幼馴染をみると、ここらが安らいだ、


もうバスケがなくても生きていける...

そんな確信とともに俺は眠りに落ちた

次の日、朝起きると幼馴染は隣にいなかった、
昨日したことを思い出してすんごい恥ずかしくなった


したの階におりると、幼馴染が朝食を作っていた

俺「お、おはよう」
恥ずかしさをこらえていう

幼馴染「あ、う、うん、、おはよう!」
あっちは酔いが抜けたのか、きょどりながらそう言った

俺「昨日は、迷惑かけてすまんかったな」

幼馴染「う、ううん!
私もごめんね、昨日は馬鹿なことしちゃったみたいで...」
やっぱ滅茶苦茶酔ってたか

俺「朝食、つくってくれてありがとな、弟の分も」

幼馴染「ううん、お互い助け合っていかなくっちゃ
これからは私もここに住むよ!俺は背中が良くないんだから私にもたすけさせて!」

俺「あ、あぁ、ありがとな、、って、、ゑ?」
いま、なんて?
幼馴染「だって私は彼女だもんね、これからは私が俺の面倒をみるからね!」

あぁ、やっぱり俺はこいつが大好きだ、これからもずっとこいつと生きていきたいとおもった
心の底から

彼女「ずっと一緒だよ!俺!」

【後日談】

高2のバレンタインとか色々あった

バレンタインは幼馴染がいるからどうでもよかったんだけど、なんかしらんが
まずロッカーに後輩からのチョコがあったのね笑
それを幼馴染がみてて

俺「...」
幼馴染「どうゆうこと」
俺「おれは悪くない」
ってことがあったんだ

それから幼馴染がちょう不機嫌になってもうもらわないようにしようとおもったんだけど
なんかしらんがまず一時間目がおわって他クラスの女子が三人が俺にチョコくれにきて

幼馴染さらに不機嫌、
二時間目終わったらまた別クラスの子が二人きてチョコくれて、

昼休みに後輩五人がチョコ届けにきて

放課後駄目押しで先輩に2つ同じクラスのやつから一つもらったんだわ。
しかも幼馴染がみてるところで笑

で、帰り道めっちゃ虐められた
でもまぁなんか彼氏がそんなにチョコもらったのが予想外に嬉しくもあったそうで不問にされた

幼馴染にもチョコもらった!

【後日談2】

あの一緒にいよう宣言をした翌日に幼馴染がうちの風呂に入ってたんだわ

昨日入ったらから今日もはいろっかな〜っておもって覗いたら
ぶっ飛ばされた

俺「ッッッツ!!?」
幼馴染「あんたなにやってんの!!?」
俺「お前こそなにビンタしてくれてんだ!?」

幼馴染「あんたがいきなり入ってくるからでしょうが!」
俺「だってきのう、、」

幼馴染「調子に乗らないで!!」ピシャッ!

はい、のりました

やっぱシラフだとこうだよな〜って思った

【後日談3】

弟とケンカした時の話、

弟がおれのモンハンのデータを消しやがったんだわ、
それでおれがブチ切れて弟を張り手して弟泣かしたんだわ、

弟「わざとじゃないよぉぉっ!!」
もう赤ちゃんみたいな泣き方で泣いてたら
幼馴染がきて

幼馴染「どうしたの!?」
弟「殴られたぁぁっ!!」
おい!

幼馴染「なんでこんなことしたの!?顔腫れてるじゃん!」

俺「そいつがデータ消したんだよ、それくらい当然だっつの」

幼馴染「たかがゲームくらいでなにやってんの!?最低!出てって!」

俺「いや、ここ俺の「出てって!」

俺「わかったよ!」
ホモの家にいって愚痴りまくってた、

俺のデータ... 


出典:友人が好きな幼馴染に一緒になりたいといわれた時の話
リンク:http://novelhiroba.com/?p=764
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