叔母のおっぱい鑑賞 (ジャンル未設定) 53497回

2012/01/21 13:34┃登録者:えっちな名無しさん◆7hh/H2.6┃作者:名無しの作者
うちと同じ町内に母方の実家があり、そこに祖母と叔父(母の弟)夫婦が住んでいた。

そして、その叔父の奥さん(義理の叔母)が僕の思春期の性的対象の存在だったのです。

叔父が結婚したのは僕がオナニーを覚えた始めた小学5年の時で、その時初めて叔母と会って、すぐに一人の女性として認識してしまった。

出会った当時叔母は30歳近かったと思う。

叔母は一見清楚で落ち着いた大人の雰囲気でなのに、接すると気さくでとても明るい性格の女性でした。

顔立ちは極上の美人というわけでもないですが優しい笑顔とその性格とが相俟って僕には眩しかった。

だがそれ以上に僕の官能に衝撃を与えたのは、暑かった頃の薄着で目立ったおっぱいでした。

体の線がよくわかる服から見るそのおっぱいは、大きさは勿論のこと、形もツンッと上に張っているすばらしいもの(後で知るがブラジャーのサイズはDの70)でした。

今もそうですが、下半身は母親のモジャモジャした股間を見てしまって以来、汚いものと思って関心がありません。ですので同年代の未発達の胸では興奮せず、膨らみきったおっぱいに異性を感じていました。

まさに叔母はその僕の性癖のど真ん中を捉えた女性だったのです。

その後も同じ町内ですから頻繁に会っており、いつも叔母のおっぱいを視姦し毎日のオカズにしていました。

そんな事も知らずに叔母は僕のことを小さな子供と接するみたいに可愛がってくれて、結構密着する機会も多く、叔母のおっぱいが腕や肩に触れることもあったし、屈んだ時に襟元から見える柔らかそうな色白の膨みを間近に見た時には大興奮してました。

そして服の上からじゃなく生のおっぱいを見てみたいという願望が当然のごとく芽生え、欲望は鬱積するばかりでしたが、1年ぐらい経ったある日、突然願望が叶うことになります。

その日は叔母の住む母の実家で晩御飯を一緒に食べることになりました。

食事終わった後も和室の居間で大人同士は会話で盛り上がっており、僕は時折会話に参加する程度でつまらなそうにテレビを観ていましたが、内心憧れの叔母と長い時間過ごせることが嬉しかった。

そのうち祖母がお風呂に入り、上がって戻ってきた後、次に叔母がお風呂に入りに向かいました。もちろん気にはなりましたが、居間から抜け出すことも出来ないので、湯上りの寝巻き姿が見れるかな程度の期待でした。

しばらくして祖母と母が一緒に居間を出て2階の祖母の部屋に行ってしまいましたが、父と叔父はそのままお酒を飲み交わして、かなり酔いも回っているようでした。

いっそうこと酔い潰れてくれれば、そっと叔母の入浴を覗きにいけるのに・・・などと思っていると、不意に叔父が「冷蔵庫からビールを持って来てくれ」と僕に頼んできたのです。僕は胸は高鳴りました。

何故ならば、冷蔵庫がある台所には簡単な食事の出来るテーブルのあるダイニングがあり(DK)、そことお風呂場が直結しているからです。

お風呂場の入り口の横に洗面台と洗濯機が置いてあり、お風呂に入るにはDKで着替えことになるので、実質そこが脱衣所になるのです。

今叔母がお風呂に入っているのに、そこへ行って来いと言うのです。

でも叔父と父の様子では他意なさそうです。まだ子供と思っているからか、それとも酔っ払っているせいなのか、下手に動揺を見せると勘繰られそうなので、興奮を抑えつつ冷静を装いながら台所に向かいました。

途中、頭の中では、お風呂場を覗くことは不可能だけど、お風呂場の戸の曇りガラス越しにでも入浴中の叔母の姿を見れるかも知れない・・・とか、あのおっぱいを包んでいるブラジャーを手に取ってみようか・・・などと考えました。

台所にたどり着くと、そこはもうシャンプーの匂いが微かに香っており、すぐに叔母の脱いだ服も目視出来たことで、一気に緊張が高まります。

そこからはお風呂場の戸はよく見えないが、叔母の脱ぎ置いた服の所まで行けば戸の正面に立てます。冷蔵庫もそこの近くにあるし・・と思い、足を進めたその瞬間、頭にバスタオルを巻いただけの叔母がお風呂場の戸を開けて出て来たのです。

物心ついてから初めて見る母親以外の女性の裸、しかも憧れ続けてきた女性の裸は予想を裏切らないものでした。

時折見てしまった母の裸とは違い、叔母の身体にはクビレがあり、ビーナスのような滑らかな曲線を絵描いていたし、股間ある毛も母のとはまったく違って、生えていないんじゃないか・・・と思ってしまうほど薄い毛が狭い範囲あった。

そして、夢にまで見たおっぱいは手少しに余る程の大きさで、垂れることなくおわん型をしており、突き出たおっぱいの頂点には、程よい大きさの薄茶色した乳輪と乳首がのっかていてツンと上を向いていた。

叔母が出て来たは瞬間は死ぬ程ビックリしましたが、目を逸らすこともせず瞬時にその姿を頭に焼き付けようとしました。もう叔母に軽蔑されてもう二度とこんなことは有り得ないと思ったからです。

しかし、叔母はその素晴らしい裸体を隠そうともせず、平然としていました。

「どうしたの」と聞かれ、叔父にビールを頼まれた旨を告げると、裸のままで僕の目の前に近づいてきました。

お風呂場の中で拭いたのでしょうか、身体はあまり濡れていなかった。冷蔵庫を開けビールを取り出し、「最後の1本だからね」と言って僕に手渡しました。

その間、叔母の一挙手一投足を眺め続け、張りがありながらも動く度にプルンプルンと揺れるおっぱいを堪能しました。

その後、長居してると怪しまれるので、そそくさと居間に戻りました。

居間に戻ると、叔父が「ありがとう」と言って、この僕に奥さんの裸を舐める様に見られて来たなどと全く気づいていない様子でした。

着替えの終わった叔母が居間に戻ってきても何事もなっかたような感じでした。その叔母を見ながら、今さっき見た裸の叔母とをオーバーラップさせてチョットした優越感に浸り、その夜は幾度となく布団の中で果てた。

その日以降、僕が中学に上がっからも、叔父仕事帰りがいつも遅いこともあって、母の実家に行った時に何回か叔母の入浴中や着替え中に出くわすチャンスに恵まれた。それが楽しみでしょっちゅう行ってたんですが・・・。

それでも叔母は一向に気に留める様子もなくて、以前と変わりなく僕に接してくれました。






そして僕が中学3年の夏、父が今の家から2時間あまりの所に家を買って引っ越すことになりました。

しかし、高校受験も控え、今になって中学校を転校させない方が良いとの判断で、僕だけ中学校を卒業するまで間、母の実家に預けられることになった。

僕としては数ヶ月ではあるが、叔母と一つ屋根の下で暮らせるのだから願ったり叶だ。

母の実家での生活が始まると、叔母が入浴するタイミングを見計らっては、DKに降りて食べ物を取りに行ったり、歯を磨きに行ったりして、叔母の裸を鑑賞したが、相も変わらず、いつも通り叔母は訝ることもなくその美体を見せてくれたのだった。

ただ、気になる点がひとつあって、着替えの時、パンツだけ早く穿いてしまうし、脱ぐ時も最後に下の方をサッと脱いだらお風呂場に入ってしまう。他の動作はゆっくりのままなのに・・・。

たぶん叔母さんも意識してるかもしれないと薄々思うようになったが、おっぱい好きとしては、叔母の美乳が見れるだけでも幸せだったし、開き直って遠慮なしに鑑賞しに行く様になった。

そして祖母も叔父も家にいない日、叔母のストリップショーをもっとゆっくり楽しみたいいと考えた僕は、叔母に完全に変態と思われても良いや・・・と覚悟し、お風呂の湯が張り終わり、叔母が着替えを取りに部屋に上がったのをみてDKに行った。

ダイニングテーブルに座り冷蔵庫の余りものを食べてるふりをしながら叔母が来るのを待ち構えた。

そして今日は身体にフィットしたシャツとジーパン姿の叔母が着替えを持って現れた。

僕は「勉強してて小腹が減った」と言ってそこに居座り、叔母が何の躊躇もなく服を脱ぎ始めるのを期待して待った。


半信半疑で一か八かの勝負だったが、僕の目の前で叔母はごく自然にお風呂に入る感じで服を脱ぎ始めた。

上のシャツを脱ぐと、珍しくインナーにピンクのボディスーツを着ていた。

ブラジャーのホックを外してプルンッとおっぱいを出てくるのが好みだったが、これからその下着のしたの美乳が拝めるのなら・・・、しかも僕は座っているのでちょうど目線の水平方向に出現するんだから・・・と好とした。

次にジーパンと靴下を脱ぐとボディスーツだけの叔母になった。そして肩紐をずらして始めた時、僕は叔母に話しかけた。

これで目線を堂々と叔母に向けられる。わずか1mもない至近距離で叔母のおっぱいが出てくる瞬間を見届けてやるんだ・・・と意気込んだ。

そして叔母も言葉を返しながらストリップを続け、ついに形良い双乳を露にした。

ああっもう幸せの極地・・・です。

でもそこから一気に全部脱いでお風呂場に入っちゃうと思っていたら、なんと、おっぱいを曝け出したところで脱ぐのをやめ、そのままの格好で僕と会話をし続けようとしているのです。

僕もこのチャンスを無駄にしないため、叔母がおっぱい丸出しの格好だなんて気にもしない素振りで会話を続けた。

叔母のちょっとしたしぐさで小刻みに震えるおっぱいにとても感動した。

それは3分ほど続いたでしょうか。寒さのためか叔母の乳輪がの段々小さくなり、乳首も起ってきた様にみえた。そろそろ叔母も限界だろうと思っていたら、急に「お手洗い行ってくるね」と、ちょっと恥ずかしそうに言ってトイレに行ってしまった。

その時には叔母はワザとおっぱいを僕に見せている・・・、見せたがっている・・・と悟った。

僕がおっぱいに興味があったのを知ったためか、自分のおっぱいの形に自信があったかわからないが、おっぱいを見られることに叔母も興奮していたに違いない。

そしてそれはトイレから出てきた叔母を見て確信に変わった。

なんと、トイレに入った時のそのままの姿で出てきたのだ。
用を足すんだったらボディースーツはすべて脱いでいたはずで、また着直すなら肩紐まで掛けた方が自然なのに、腰のところまで上げただけで、おっぱいを丸出しのままだったのだ。

叔母の顔も少し紅潮していた。

僕も「おかえりなさい」・・・みたいな感じで違和感なんて全然無いかのように反応してあげた。

叔母が恥ずかしがってこのシチュエーションやめてしまう前に、僕はすかさず叔母の作る味噌汁を要求した。

叔母も仕方がないフリをしながらも半裸のまま味噌汁を作り始めた。お湯が沸くまで叔母は僕の数十センチ先の横に立ち、おっぱいを僕の顔に向け、『吸って下さい』と言わんばかりに近づけて話をし、作ってる最中にはおっぱいをブルンブルンさせているのを僕がずっと目で追った。

味噌汁が出来上がると、「じゃあ叔母さんお風呂入るね」と言ってすべてを脱ぎ捨て真っ裸になると、可愛いお尻を見せながらお風呂場に消えていった。

お風呂場の戸を半開きにして入るのではと思ったがすべて閉め切ってしまった。
その場ですぐに僕のモノを取り出すと、先ほどの興奮とともに曇りガラスに映る叔母の肌色の影を見ながらしごき、大量に噴出させ、その後は食事を平らげて自分の部屋に戻った。

もしかしたら、叔母はお風呂から上がるまで僕にダイニングに居て欲しいと望んでいたかもしれなかったが、あの緊張感に耐えられそうもなかった。

中学を卒業して母の実家を出るまでに、似たようなことが数回あったが、今思えばあの時一緒にお風呂に入れたのでは・・・と、後悔している。





出典:オリ
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