猫を虐待する奴、殺す奴、良く聞け。 お前も因果応報という言葉を知っているだろう。 猫に限らず、動物を虐待・虐殺した因果は必ず自分自身に巡ってくる。 しかし、動物の祟りというのは恐ろしいもので、自分自身に巡ってくる前に、 自分以外の身近な人間にまず祟るのだ。 とくに親族、身内、とりわけ、自分がかわいがっている子供や大切な人に祟る。 そうすることで虐待した本人に、己の犯した罪に気付かせようとしているのだ。 そして本人が気付いた後で本人に祟る。 身内も本人もどのような形で祟りの結果が表れるかは決まっていないが、 動物を虐待したのと同じ方法で、祟られることが多い。 猫を水死させたら、自分の子供が水死したり、 猫を焼き殺したら、親兄弟が火事で焼け死んだり。 そうした後でようやく、本人に祟りの順番が回ってくる。 何度も生まれ変わりながら、このツケは必ず支払うことになる。 ある人生では水死し、ある人生では焼け死に、ある人生では殴り殺され、 ある人生では、発狂し、自殺する。 生まれ変わりを何度も何度も繰り返してツケを払い続けることになる。 そして、このツケを払い終えることは永遠にないと知れ。 動物を虐待して殺した奴は、未来永劫、足掻き悶え、苦しみ続ける。 その無限に続く苦しみから抜け出す方法を教えてやる。 一度しか言わないから良く聞いておけ。 お前にとってこれが唯一の救いの道だ。 二度と猫を、そして他の動物を、虐待するな。 お前が動物に与えている苦しみは、近い将来、おまえ自身にそっくりそのまま与えられる苦しみなのだから。 以上 出典:関係のない善男善女の諸君には リンク:お目汚し失礼した |
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