めいどのみやげ…76歳父ボケ役、娘がつっこみ (笑える体験談) 27704回

2012/02/28 14:54┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
76歳の父親がボケ役で、38歳の娘がつっこみを担当するという千葉県市川市の漫才コンビ「めいどのみやげ」が、人気を集めている。

 デビュー3年という“若手”のコンビだが、年齢差をネタにする芸風で存在感を発揮。東京都内のライブを中心に活動中だ。ネタ作りに励む2人は、「高齢になっても挑戦できる姿をみてもらい、多くの人たちを元気付けたい」と話している。

 コンビを組んでいるのは、市川市菅野在住のティーチャさん(本名・佐川真勝)と、次女で東京都江東区在住のサッチィーさん(同・佐川さちの)。

 真勝さんは、県内の私立中学・高校で65歳まで社会科を教えていた元教諭。高校の軟式野球部をコーチとして指導し、2002年には全国大会で準優勝に導いた経験もある。

 実は、小学生の時に父親と寄席に行ったのをきっかけに、お笑いの道で生きていくことを夢みていた。大学卒業後、舞台司会者や役者などを経て、お笑いトリオを結成したが、一人が衣装代を持ち逃げし、あえなく解散。お笑いの道を断念し、教諭となった。

 一方、さちのさんは、大学を卒業してタレント活動をするかたわら、コミックバンドのボーカルを務めていた。

 コンビ結成のきっかけは4年前。すでに退職していた真勝さんが、さちのさんの舞台で司会を引き受けたところ、絶妙の話術が観客に大受け。

 これに気をよくして、08年12月にコンビを結成し、ライブ活動で経験を積んでから東京・渋谷の芸能事務所に売り込みに行ったところ、契約が決まった。事務所の担当者は「普通の若手には出せない味がある」と魅力を説明する。

 コンビ名の由来は、真勝さんの口癖。おいしいものを食べた時などに、つい「冥土の土産になるな」という言葉を口にするといい、人柄のよく出ているフレーズと考えてコンビ名にした。

 主な活動場所は、東京都内の小劇場。ネタを作るのはさちのさん。真勝さんは「万引き犯のおじいさん」「プロポーズを練習する高齢者」といった個性的な役柄を演じ、昭和の銀幕スターなど、若者に縁遠いネタを連発。そこに、さちのさんが「知らないし」「今、戦争してないし」と鋭く突っ込むのが芸風だ。

 稽古中は、間の取り方などを巡って激論を交わすこともあるが、舞台では息ぴったりの二人。「血縁だけに解散はできない。それが強み」と口をそろえる。

 最近はライブを月に十数回こなし、テレビの仕事も増えつつある。事務所によると、若者だけではなく、高齢者にも人気といい、5月頃には地元の市川市でもライブを開催する計画を進めている。

 真勝さんは、教え子にお笑いのエド・はるみさんがいるが、「今は大先輩。いつか一緒にライブをやりたい」と話す。

 24日には喜寿を迎える真勝さんは「日々、寿命との闘いですが、生前葬ならぬ生前騒で笑わせたい。健康第一で、80歳までは現役で頑張ります」と意欲を見せている。

(2012年1月23日 読売新聞)


出典:めいどのみやげ…76歳父ボケ役、娘がつっこみ 
リンク:http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=53341
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