失意の中、浮気中の彼氏にプロポーズされた話 (ジャンル未設定) 22638回

2012/03/03 06:14┃登録者:驢┃作者:
1:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:05:21.02 ID:+oZ1vgCI0

スペック 

私 
23歳 フリーター 
BOAに似てると言われる 
けど実際は中の下くらいだと思う 

亮介(彼氏) 
23歳 中企業会社員 
フツメン〜イケメン 



初めてのスレたてで緊張 
頑張って書く 

5:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:10:28.02 ID:UbRVG+XA0

>>2 
よし頑張って落ち着いて書いてけよ 


7:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:11:01.98 ID:+oZ1vgCI0

大学3年の春、私は両親に促されてなんとなく公務員を目指すことになった。「地元で働けたら楽だな〜」程度の軽い気持ちだった。 

当時の彼氏(亮介・仮名)に公務員を目指すと伝えると、亮介は笑顔で「応援するよ」と言ってくれた。 

軽い気持ちで受験を決め、両親に言われるままに予備校に通っていた私は、自宅ではほとんど勉強をしていなかった。 
亮介はすごく穏やかな人で、そんな私を時に窘め、時に励ましてくれた。 


10:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:14:40.23 ID:+oZ1vgCI0

私たちは元々二人の将来についてあまり話す方ではなかった。 
大学3年も半分を過ぎた頃の私たちにとっては、その話題はより一層デリケートな物になっていた。 


私は公務員を志望すると決めた時、亮介に「将来は地元に戻りたい」と伝えていたが、亮介がどんな将来を望んでいるかは殆ど分からなかった。 
亮介の思い描く未来に私の存在があるかどうか気になったが、聞けなかった。 


12:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:16:59.44 ID:+oZ1vgCI0

亮介の将来に関わりたくなかった、というと語弊があるかな。 
将来の話に触れてしまうと「自分はずっと亮介と一緒にいたい」と、プロポーズまがいのことをしてしまいそうで怖かった。 

それに亮介には、私のことなんか抜きで真剣に自分の気持ちと向き合ってほしかったから。 


ただ「私とのことは気にしないで、自分のやりたいことを一番大切にして就活をしてね」とだけ伝えていた。 


13:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:19:53.75 ID:I4ayyV6+O

23歳のやりたい盛り同士の男女が主役って事は、パンツはどうすれば良い? 


16:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:21:06.84 ID:+oZ1vgCI0

>>13 服はしっかり着てて! 


20:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:27:19.33 ID:+oZ1vgCI0

私も、亮介もとてもマイペースに社会人になるための準備を進めた。 
そしてついに大学4年の梅雨頃、亮介は内定をとることが出来た。詳しくは書かないけれど、第一志望だった食品業界からの内定を獲得したらしかった。 

その日は二人でちょっとお洒落な居酒屋に行って、二人ともお酒に弱いくせにワインで乾杯した。 
ワインをおいしいと思ったのは、今の所まだあの日だけだ。 


24:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:38:22.92 ID:+oZ1vgCI0

亮介が内定をもらった時のために、と内緒で用意していた内定祝いを贈った。革の名刺入れ。 
プレゼントを手にとった亮介は「うわー、俺、来年からまじで社会人になるんか…。そっか!」と目を輝かせていた。 

私はそんな亮介を満足げに見つめつつ「どこにある会社なの?」と尋ねた。 
「○○県だよ!」亮介は名刺入れから目を離さずに答えた。 

亮介の就職先は、私の地元だった。 
私と亮介の地元は隣県だ。大学は亮介の地元にある。 

私との将来を考えてくれての選択なのか、偶然なのか分からなかった。


亮介は「俺の地元とも近いし、やりたいことも出来る会社だしな」と笑っていた。 


26:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:41:39.12 ID:UbRVG+XA0

>>24 
とりあえずパンツ脱いだ 


27:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:42:33.62 ID:+oZ1vgCI0

亮介の内定は本当に、本当に嬉しかった。夢を叶えた亮介を心から尊敬した。 
だけど、どこか置いていかれたような気持ちもあった。 

その日から私は、少し焦るようになった。そして公務員試験の本番ラッシュであるにも関わらず、民間の入社試験にも手を出した。 



その結果、大学のある県(亮介の地元)の小さな会社から内定をもらうことが出来た。だけど、本命の公務員はすべて落ちた。 

それでも亮介は「おめでとう!この就職難で、お互い就職できて良かったなぁ」と言ってくれた。でも私は少しも嬉しくなかった。 


28:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:47:57.73 ID:+oZ1vgCI0

一年間勉強したのに公務員になれなかった悲しさや、まったく興味のない業界の事務員になってしまう自分に対する嫌悪。 
亮介をはじめ、公務員志望の友達など、周囲の人々は自分の夢を叶えている中での自分の状況に、劣等感ばかり感じていた。 

様々な負の感情が渦巻く中でも、次の春から始まる亮介との中距離恋愛への不安と憂鬱は、ダントツで私の心を暗くしていた。 
隣の県なのだから遠距離恋愛というほどではなし、休日にはそれなりに会えるだろう。私たちより酷な状況に置かれて、それでもがんばっているカップルも沢山いる。 

それが分かってはいても、大学四年間、同じ部活で毎日一緒に過ごした亮介と、会いたい時に会えなくなるというのは、当時の私にとっては恐怖だった。 


30:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:55:10.22 ID:UbRVG+XA0

>>28 
サークルじゃなくて部活なのか? 


31:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 01:57:47.19 ID:+oZ1vgCI0

>>30 ごめん、サークルだ! 


32:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 02:02:42.89 ID:+oZ1vgCI0

内定を辞退して、もう一年公務員の勉強をすることも考えた。 
でも、その年の自分の公務員試験を振り返ると、どうしても再受験には踏み切れなかった。 
恥ずかしながら、私はすべての試験において筆記で落ちていたからだ。 


私の進路が決まってから、私は荒れ気味だった。亮介にも冷たく当たっていた。 


37:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 02:16:16.10 ID:+oZ1vgCI0

亮介は私のことも考えて、私の地元に就職してくれたのかもしれない。 
それなのに自分は「地元に就職する!」と言っていたにも関わらず、それが出来なかった。 

二人が離れ離れになる原因を作っているのは自分なのだから、自分が亮介に対して辛く当るのはおかしいと分かっていた。 
けれど、自分の不甲斐なさや、やり場のない悔しさや虚しさ、劣等感、寂しさ、そして不安、すべてを亮介にぶつけてしまっていた。 


38:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 02:24:58.63 ID:+oZ1vgCI0

自分でも自分の感情をコントロールすることが出来なかった。 

辛い→亮介にあたる→もっと辛い 
完全に負のスパイラルだった。 
今思うと、亮介との思い出が本当はいっぱい欲しいのに、無意識に別れた時のことを想定して、亮介との思い出を作るのを避けてたのかもしれない。 
最低の彼女だよね 


39:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 02:31:22.85 ID:+oZ1vgCI0

それでも亮介は優しかった。 
「遠距離は寂しいよなー。でも、お前と別れるのは絶対嫌だから」と言ってくれた。 


その言葉に、すごく安心させられたのに素直に「ありがとう」と言えなかった自分に今でも後悔してる。 
その時の私には、亮介は器のでかい余裕のある男に見えたけど、今思うとあの時は亮介もいっぱいいっぱいだったんだろうな。 


41:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 02:40:21.57 ID:+oZ1vgCI0

私と亮介は、学生最後の思い出に、と卒業旅行でディズニーランドへ行った。 
本当は海外に行くつもりだったんだけど、亮介が一人暮らしを始めるのに貯えを崩してほしくなかったし、ずっと二人でディズニー行きたいって思ってたから大満足だった。 

卒業旅行行く頃には、私もだいぶ現実を受け止められてて、これでもかってくらい写真撮った。 

本気で「時間止まらないかなー」とか誰かの歌詞に出てきそうなこと考えたりもしたけど、むしろあっという間に遠距離の日はきた。 


42:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 02:42:30.53 ID:+oZ1vgCI0

読んでくれてる人ありがとうございます 
とりあえず今日はここまでにします。 
そんなに長い話でもないのですが、眠いのでw 


44:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 02:46:38.90 ID:tIkm0qdLO

おやすー 
明日は何時から再開? 


45:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 02:51:33.73 ID:+oZ1vgCI0

午後少しだけ書くかも! 
夜はバイトがあるから書けないのだー 
見てくれてありがとう 
おやすみなさい 


55:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 14:19:19.24 ID:+oZ1vgCI0

1です。待ってくれてる人がいることに感動。 
これがヌクモリティーかっ! 
ありがとうございます 
下手な文章ですみません。 
分からないところがあったらばしばし質問してください 

じゃあ今からちょっとだけ書いていきます 


57:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 14:33:55.37 ID:+oZ1vgCI0

私は大学時代から借りてた部屋にそのまま住むから、亮介の引っ越しを手伝った。 
亮介の新しい部屋は、だいたいの家具をニ○リで買い揃えてあり、ごく一般的な若い一人暮らしの男の人の部屋だった。 

ただ、私が部屋の各所にちりばめた二人の写真を除いては…!ね。 
私は「引っ越し祝いだよ〜」とか言いつつ、大量の写真立てを贈り、大学時代の写真やディズニーでの写真を勝手にバンバン飾った。 
なるべくシンプルな写真立てを選んだつもりではいたけど、やっぱりあの部屋では浮いてたな。 

亮介は「わー、部屋が華やいだわww」と、ひとしきり笑って「これでも一人でも寂しくないなぁ」と呟いた。 


58:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 14:41:19.55 ID:+oZ1vgCI0

次の日、帰る私を亮介が駅まで送ってくれた。 
地元の駅ではなかったけど、地元県の駅で亮介に見送られるのはちょっと変な感じがした。 

その時に私は亮介に、遠距離恋愛への決意をほんの少しだけ語った。 
「私、今まで散々遠距離なんか自信ないって喚いてきたけど」 
「うん?」 
「がんばるから」 
「…うん。俺、休日は会いに行くから」 

少し過ぎだよねwwwww 
道端といういわば公共の場での会話だったということもあり、多分すごくぶっきらぼうな言い方になってたと思う。 


59:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 14:50:17.45 ID:+oZ1vgCI0

すごく勇気を振り絞って話したのに「がんばる」という月並みなことしか言えなかった。 
この時、人間って心の底から思ってる言葉を誰かに伝えるのってすごく難しいことなんだって実感した。 

でも不器用すぎる私の決意もしっかり受け止めてくれる亮介のお陰で、寂しさも紛れた。 
この時、新生活への不安は勿論あったけど、幸せだった。 


60:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 14:54:02.88 ID:+oZ1vgCI0

新生活の始まりは思いの外あっけなかった。 
私の部屋と会社は、それほど遠くないので自転車の通勤だったし、会社の朝礼も社長の話を延々と聞かされるというありきたりな物だった。 
新入社員だから一言くらい挨拶させられるかと思ったけど、それも無かった。 

敢えて言うなら、久し振りに袖を通したスーツが新鮮だったくらいだ。 


62:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 15:14:17.89 ID:+oZ1vgCI0

私の会社は、本当にこじんまりとした会社で、事務員も私を含めて三名だった。 
一人は四十代の女性でふくよかなAさん。例えるならパンダかな。 
もう一人は三十代前半の女性、Bさん。細見だけど巨乳。顔は…う〜ん、とにかくシュッとしてる。釣り目で、第一印象は怖かった。 

専務の指示で、私の指導係はAさんがしてくれることになった。 
でも、はっきり言ってAさんは何も教えてくれなかった。 


63:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 15:21:07.16 ID:+oZ1vgCI0

「これやっといてね〜」と大量の仕事を与えられ、右も左も分からない私は毎日半べそで電話やパソコンと向き合った。 
Aさんは、ただただ「あんた仕事とろすぎ」「4大出てても何にも出来ないのね〜」と私のことを罵った。 

一度だけ、見かねたBさんが伝票の付け方を教えてくれたことがあった。 
が、Aさんが「Bちゃん、自分の仕事も出来ないのによく人の仕事に首突っ込めるわね〜?」と嫌味を発し、Bさんは申し訳なさそうに自分の席に戻っていた。 
私は自分のせいでBさんを困らせてしまったことで心が痛み、仕事が出来ない自分を恨んだ。 


64:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 15:28:49.15 ID:+oZ1vgCI0

その会社は、Aさんの存在を除いてはとても良い環境だった。 と言いたいところだが、実際はAさんの存在を除いてもなお悪い所しかないような会社だった。絵に描いたようなブラック。 

長時間労働なので遊びに行く時間も元気もなくなる。なので全く遊ばないにも関わらず、生活は毎月カツカツだった。 

社員食堂なんて大層な物もなく、コンビニ弁当でさえ贅沢品に感じられる薄給っぷりだったので、毎朝おにぎりを2〜3個ラップで包んで持参していた。 
睡眠時間も毎日4時間程度だった。私の仕事が遅いっていうのもあったけど…。 

そんな小さな会社で何をそんなにやることがあるんだ…と思われるかもしれないが、不思議と雑用は尽きなかった。 
多分幹部の頭が悪かったんだね、明らかに儲けになりそうにない企画が目白押しだったんだ。 


65:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 15:31:49.15 ID:+oZ1vgCI0

壁には『気合いと根性』『顧客の要望には全身全霊で応えるべし』などと、いつの時代だよとツッコミたくなるような社長お気に入りの精神論に近い格言?が何枚も貼られていた。 

人間関係もどこか不気味で、風通しが非常に悪かった。 
Aさんは謎の権力者で、仕事はほとんどしないくせに、一人だけ颯爽と定時で退社していた。 
Aさんもただの事務員なのに、なんであんなに立場が強かったんだろう。こういう人ってどこの会社にもいるもんですか? 

そんなAさんを筆頭に、上司はみんな怒鳴りのプロみたいな人たちだった。 
あの会社で褒められたことは一度もなかったなー 


66:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 15:33:45.46 ID:Dn2IulTE0

そりゃあ典型的なブラックだな 


70:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 15:44:07.75 ID:+oZ1vgCI0

>>66 ですよね…。今頃Bさんどうしてるかなぁ。心配 


69:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 15:39:18.32 ID:sqkbMNsyO

>>1 
ブラックで凌いだアナタの経験はきっと無駄にはならない 

幸せ来るように祈っとく 


70:名も無き被検体774号+:2011/11/07(月) 15:44:07.75 ID:+oZ1vgCI0

>>69 ぶわわわ(´;ω;`)たった半年でしたが、糧になってるかな。ありがとう 


80:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 01:36:38.32 ID:kTrtKRDU0

とにかく当時の私の感情は 
「こんな漫画みたいな会社本当にあるんだな」って驚きと 
「あぁ〜これが現実か…」って諦めのような落胆と 
「私が未熟だから辛いんだ」っていう気概が混じり合っていた。 

辛かったけれど「辞めたい」とは一度も思わなかった。 

SNSとか見てると新米社会人としての一歩を踏み出した同級生たちも皆苦労しているようだったから、自分の会社が「普通」だと思ってたから。 
いや、正確にはブラックの中で「普通」だと思っていた。世の中にはブラック企業なんて沢山あるだろうし、こんなんで泣き言いうのは甘えだと…。 

まぁ後々両親や友人とじっくり話した時に、その会社が少し「異常」だと気付かされたわけなんだけどね。 


81:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 01:47:02.95 ID:kTrtKRDU0

私はまだまだ世間知らずで、会社や人を見る目が十分ではない。普通が何かも分からない。 
だけどあの会社を「異常」と言うのは、あの会社で上手くやっていけなかった自分を正当化したい気持ちもあると思う。 

とにかく一心不乱に働いてた。2ヵ月で5kgも落ちたんだよwもともと痩せ型だったからかなり貧相な身体だよwわろえないw 


82:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 01:52:48.32 ID:kTrtKRDU0

社会人になりたての頃は時間が無くても毎日してた亮介との電話やメールも、どんどん減っていった。 

たまにする電話では亮介も疲れているようだった。 

あまりの疲労に、亮介からの着歴が残っていてもかけ直せない日も多々あった。 
それでもお互い『お疲れ様。おやすみなさい』だけは毎晩メールで送っていた。 


83:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:05:30.18 ID:kTrtKRDU0

4月には亮介が二回、私の部屋に来てくれた。 
5月も亮介は一回、私の部屋に来てくれて、私は一回亮介の部屋を訪ねた。 

亮介の部屋は引っ越しをした時とほとんど変わっていなかった。 
強いて言えばキッチンが少し汚れていたくらい。亮介は料理が得意で掃除が苦手だから。 

毎日会っていたのに、突然月に数回しか会わなくなったから久し振りに会う時は緊張したなー。 
離れる前は「遠距離だー中距離だー」って騒いでたけど、いざ始めてみると意外と平気だった。 
お互い忙しかったから正直それどころじゃなかったのと、遠距離の割に自分たちはかなり恵まれているっていう自覚が持ててきたからだ。 


84:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:14:38.73 ID:8jSJXzix0

高卒で上場企業で働いてるけど、福利厚生はピカイチ、安月給です。 
人件費削減し過ぎで、業務が追い付かず、まれにサービス残業が少し発生するけど、転職する気にはならない。 
中小企業で給料が高くても、休みがきちんと取れないとかプライベートの時間が減ってつまらない生活を送るより、良いと思うから。 

中小企業でも良いところはあるんだろうけど、それを探し当てるのが大変そう。 
規模が小さくて、人事異動の少ない会社ってどんどん濁らない? 
大して仕事もできない、人格的に問題のあるやつがベテランってだけで、大きな顔をするような会社には勤めたくないな。 
大手が良いのは競争も激しい分、人の入れ替えがあるから、会社が濁りにくいところだと思う。 
ってこんなこと、高校生の時にはなんとなく分かってたよ。 


85:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:35:29.29 ID:kTrtKRDU0

>>84 夢をもてない世の中ですよね…。 
学生にとって企業を見分ける判断材料が少ないから、情報を集めたとしてもどうしてもイメージで企業を捉えてしまう部分もありますし。 
そしてイメージを少ない判断材料から「働きたい!」と思える会社があったとしてもそこに勤められる可能性は僅か。 
もちろん第一志望に入社出来たとしても、イメージとのギャップはあるわけで。 
だから自分にとって「良い企業」に勤めるためには勿論努力も大切ですが、運によるところも大きいですよね。 
こう思うのは私が企業を見る目がないからなのかもしれませんが。 
84さんはある程度ご自身の満足いくところにお勤めのようでうらやましいです( ^^)お仕事がんばってくださいね 

読んでくださってありがとうございます。 
誰もいないみたいなので、とても心細かったところを救われましたw 


87:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:38:15.53 ID:kTrtKRDU0

会った時には色んなことを話した。 
大学時代には同じコミュニティーにいて、同じような毎日を過ごしていたから話さなくてもお互いの状況を知ってた。 
でも働き出してからはお互い話したいことが山ほどあった。そのほとんどは愚痴だったんだけどねw 
尽きることのない会話が嬉しい反面、亮介との距離がどんどん遠くなってく気がしてた。 

たまに亮介の口から出る、知らない女の人の名前を聞くと心がざわついた。 

ただ、遠距離も悪いことばかりではなかった。今まで以上に亮介といる時間を貴重に出来るようになったから。 
二人で過ごす週末はあっと言う間に過ぎ去った。 


88:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:42:15.96 ID:5HnPjupw0

遠距離ってイイナー 


90:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:47:46.61 ID:kTrtKRDU0

>>88 確かに良い面もありました。何気ないことできゅんきゅんできますしw 
しかし私には向いていないようですww 


89:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:43:25.03 ID:ofJz3kDX0

ずっとROMってたけど、ようやく彼氏が浮気しそうな気配が見えてきたw 


90:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:47:46.61 ID:kTrtKRDU0

>>89 間のびしちゃってごめんなさい(:▽;)書いてる自分でもようやく「浮気」の「う」見えてきましたw 


91:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:48:28.67 ID:kTrtKRDU0

初夏になる頃には、当たり前だけれど完全にそれぞれ別の世界をもっていた。 
そして、この状況で私たちはお互い一番の理解者になることは出来ないと悟り始めていた。 

私は亮介を一番頼りにしていたが、素直に弱音を吐いたり助けを求めたり出来ない性格だし、そんなことをしている時間も気力もなかった。 
一方で、亮介は職場の同僚や先輩と盛んに飲みにいっているようだった。だから、私は亮介の一番の心の支えであるという自信も誇りも抱けなかった。 


94:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:54:13.39 ID:kTrtKRDU0

7月も中旬に差し掛かった頃、Aさんが鼻息を荒げて私の席にやって来た。今日はどう見ても機嫌が悪い。 

次の瞬間彼女はすごい勢いで私のことを罵倒し始めた。 
どうやら仕事に関して上司から注意を受けたようだった。Aさんが上司から何か言われることは稀だ。 

Aさんは「私に頼んでおいた仕事が出来ておらず、自分(Aさん)が上司に怒られた」と言った。 

頼まれてもいない仕事を「頼んだ」と言われることは、日常茶飯事だったのでその頃の私は弁解しなくなっていた。弁解するとAさんの怒りボルテージが上がるだけだから。 

その日の仕事はよほど重要な物だったらしく、Aさんはいつもの5倍の剣幕で、私の顔に唾をまき散らした。 

その時、Aさんが最後に放った「あんたみたいな無能なやつはこの会社には相応しくない」という言葉が今でも耳に残っている。 


95:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 02:56:21.44 ID:kTrtKRDU0

それから数日後、私は部長に呼び出された。小さな会社だったから、応接室で話をした。 

部長から「ちょっといいかな」と言われた時点で良い話ではないという検討はついた。 
部長はとても怪訝な表情をしていたから。それでも一体何の話かは分からなかった。 

『うわー。何か悪いことをしたかな』なんて小学生みたいな考えを巡らせたけれど、それならば皆の前で怒鳴りつけられるはずだった。 

部長と向かい合って古いソファに腰かけた。部長は煙草をふかしながらすぐに本題を出した。 
「業績が悪化したので、試用期間中の私の本採用を見送りたい。来月いっぱいで会社を辞めて欲しい」 

確かに入社時の条件には、最初の6ヵ月間は試用期間とすると定められていた。 
でもそんな会社はいくらでもあったし、まさか本採用になる前に首が飛ぶなんて考えもしなかった。 

私は小さな声で「わかりました」とだけ答えた。 


96:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 03:00:25.83 ID:kTrtKRDU0

悲しいという実感はなかった。むしろ解放されたという安堵の方が大きかったかもしれない。 
でも、その日は家に帰ってから泣いた。 

私は殆ど涙なんて流さないから、自分でも驚いた。それが一体、何の涙なのか分からなかった。 
会社やAさんに対する悔し涙なのか、先ほど書いたように安心の涙なのか、クビになった悲しさによる涙なのか。分からなくても、涙は沢山流れた。 

亮介と話したかった。とにかくどうでも良い話をして、気を紛らわせたかった。無条件で自分を必要としてくれる人がちゃんといることを確かめたかった。 
けれど自分から電話をかけることが出来なかった。『今日は同期たちと飲みに行くから帰りは遅くなる。今日も一日お疲れ様、おやすみ』という内容のメールが既に届いていたからだ。 
『亮介〜〜〜』というメールを一通だけ送った。 


98:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 03:05:14.14 ID:O711McKY0

てかAって、発達の人格障害だよね… 
>>1 


100:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 03:12:41.17 ID:kTrtKRDU0

>>98 Aさんェ…彼女とはもう二度と関わりたくありませんw 
ありがとう 


101:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 03:13:05.29 ID:kTrtKRDU0

「うんw寝てたwメール送っといてごめんねー。なんでもないから」 
「いや、なんかあったんじゃないの?大丈夫?」 
「あー、うん気にしないで。お疲れ!おやすみ〜」 
「え?あ、うん。おやす…」 

亮介が話終わる前に電話をブチッと切ってしまった。かなり感じが悪かったと思う。 
そんな自分が嫌でまた泣いた。気づいたら朝だった。 


104:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 03:20:51.25 ID:kTrtKRDU0

その日は、会社に行くのが億劫で仕方なかった。『どうせ辞めるんだから定時に帰ってやろうか』とも考えたけれど、与えられる仕事の量やBさんのことを考えると、そんなことは到底出来そうもなかった。 

退職後のことを思うと、転職活動?就職活動?もしておかなければ…と考えてはいたが、そんな余裕はなかった。 


それから数日間、亮介とはなんとなく気まずい状態が続いた。 
亮介は、私に何かあったことを察していたようだったが、自分から聞いてくることはなかった。 
私は、あんな電話の切り方をした手前、話を切り出すタイミングを完全に見失っていた。 


そんな時、亮介から「次の休みに会おう」と言ってくれ、会う約束をした。翌週末、私は「今日こそ退職の話をしよう」という決意とともに亮介の部屋を訪れた。 


117:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 14:13:40.74 ID:1iMxYYD+0

亮介は最寄の駅まで迎えに来てくれていた。 
駅から亮介の部屋まで「電車の中で爆睡してしまった」とか「昨日の晩御飯が胃にきてるw」とか他愛もない話をした。 
若干の気まずさは漂ったままだった。 

道中、コンビニに寄ろうとしたが、亮介が嫌がったので部屋に直行した。 
亮介の部屋は、部屋の隅に埃が溜まり、キッチンの汚れが少し増した以外は、やはり変わっていなかった。 
私は部屋の埃をウェットティッシュで拭きながら、極力平然を装って話を切り出した。 


118:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 14:15:54.98 ID:1iMxYYD+0

「そういえば私ね、会社クビになっちゃったんだー」 

「はいはいw今日はエイプリルフールじゃないよw」 
亮介はベッドを背もたれにして、チャンネルをまわしながら私を茶化した。 

「いや、それがマジなんだよねww…」 

「え…本当に言ってんの……?」 
私たちは膠着状態に陥る寸前だった。私はその状況を打開しようと努めて明るく振る舞った。 


119:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 14:16:24.40 ID:1iMxYYD+0

「うんww先週?先々週くらいに上司に呼び出されてバッサリww業績が悪化したとかなんとかでww」 

「なんでもっと早く言ってくれなかったの?大丈夫なの?」 
「……いや、まぁその…亮介も忙しそうだったし。大した話じゃないし。でももう大丈夫だよww時間もそこそこ経って落ち着いてきたところwwよく考えるとあんな会社辞められてラッキーだったかもだよねwwよかったよかったw」 

ああああああああああ、私って本当に素直じゃない。曲がってる。曲がりくねっておる。 
強がりや、どうでも良いことならスラスラ出てくるのに「辛い」の一言はどうしても言えなかった。草生やしてないとやってらんなかった。 
皆がアドバイスしてくれてるように自分の本音や弱い部分を曝け出せる強い人間にならなきゃ。 


120:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 14:17:28.37 ID:1iMxYYD+0

元々私の感情に深入りしてこない亮介は、私のATフィールド全開たこともありそれ以上突っ込んでこなかった。あの時はテレビの音だけが虚しく響いてたな。 


その日は日帰りだったから、別れの時はすぐに来た。 
その話を切り出す瞬間が印象的過ぎて、それ以降の記憶は色あせているw 


121:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 14:32:21.46 ID:1iMxYYD+0

私は、退社以降の生活のための準備をする暇もなく9月を迎えた。 
でもその頃には、私の心は殆ど決まっていた。『もう一度公務員を目指そう』 

やはり物事を途中で投げ出すのは悔しいし、故郷で働きたいという気持ちが強かった。 
亮介の傍にいたいという下心も、実は結構あった。 


ただ生活のためには働かなくてはならない。亮介に相談するつもりは無かった。 

相談したら絶対亮介を困らせるから。それに、自分のことは自分でなんとかしたかった。 
と言ったら聞こえは良いけど、実際はしょうもない意地だよねww 

だから、亮介には自分の生活の基盤を築いてから打ち明けようって決めてた。 


122:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 14:50:13.49 ID:1iMxYYD+0

生活のためにバイトを探した。昼のバイトと、夜のバイト。 
昼のバイト一本で頑張ることも考えたけど、勉強時間もある程度確保したかったから割の良い夜のバイトもすることにした。 

さっそく求人情報誌を見て、家近の飲食店の面接を受けた。翌週から雇ってもらえることになった。 
次に、夜のバイトを探した。探すと言っても未知の領域だったから、とりあえず2〜3店舗適当な店の目星をつけて体験入店してみた。 

・・・どうしても肌に合わなかった。「女の子」っていうのを売りにするのは性に合わなかった。キャピキャピできんかったんよ(´;ω;`) 


123:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 14:59:54.12 ID:1iMxYYD+0

そんな私が行きついた先は場末のスナックだった。 

どうしても時給はキャバクラより安くなるけど、必要以上に高い声を出して男の人にベタベタすることは求められなかったし、お客さんも品の良い人が多かった。それでもやっぱり様々な業種の人が、色んな話をしてくれて、正直とてもおもしろいと感じた。 

それから、彼氏がいることを隠さなくても良いという所にも惹かれた。 



その二つのバイトで、一ヵ月にもらえるであろう給料を概算すると生活していけそうだった。むしろ会社勤めだった頃よりマシなお給料になったww 

とりあえず生活は出来そうだったけれど、同級生たちが社会人として頑張っている中、自分はクビになってフリーターしていると思うとやはり失望感は拭えなかった。 


124:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 15:23:54.56 ID:zoSYaocW0

脚本の練習かね>>1 
ウソってばれてるよ 


126:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 15:28:48.71 ID:KnTnt5dO0

嘘ならこんなに内容薄くないだろ 


127:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 15:30:24.62 ID:1iMxYYD+0

これが、9月の上旬〜中旬辺りの出来事だ。 
飲食店とスナックで頑張ろうと決めた日、私は亮介にそのことを電話で伝えた。 

だが、亮介は想像以上に私の決断に否定的だった。 

「は?スナック?水商売だろ?なにやってんの?」 
「いや、公務員になるために…」 

「他に方法があったんじゃないの?俺んとこ来るとか、実家に帰るとか」
「うん、でも自立したかった。もう大学も卒業してるし」 

「だからって水商売はないだろ」 
「でも変なお店じゃないんだよ。カウンター越しの接客だし 
もしも変なお客さんが来てもママが助け舟出してくれるし」 

「いや、そんなこと知らんし」 


134:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 15:44:33.43 ID:1iMxYYD+0

一方的に電話を切られた。 
亮介は滅多に怒らない。でもその日の声はとても怖かった。 
私はメールで、どこの何という店か、店のママや同僚の人柄、客層、どんな接客をするか等、店の説明をした。 

その日返信はなく、翌日の夜メールが届いた。 
『もう好きにしたら』 

私は『分かった。お客さんにはちゃんと彼氏おるって言ってあるし、連絡先教えたりもしないから』と返した。 
その日、メールで『私と別れたい?』と聞いてみたら、『別れることはない』とのことで少しホッとした。 


136:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 15:59:18.47 ID:1iMxYYD+0

でも、それから徐々に私たちの連絡頻度は減っていった。 
たまにとる連絡でも、向こうから私のバイトについて聞いてくることは一度もなかった。 
私はスナックでの出来事やお客さんと話した内容を逐一報告したが、亮介は興味を示さなかった。 

9月は2回、亮介が私の部屋に来てくれた。 
どちらも日帰りで、特別変わったことはない時間を過ごした。 

私は「今度は私が行く番」と、10月の頭に亮介の部屋を訪ねた。 
亮介はいつも通り駅まで迎えに来てくれていた。本当にいつも通りだった。 
違和感を覚えたのは、亮介の部屋に着いてからのこと。 


137:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 16:01:31.32 ID:QcbSBaEE0

亮介の気持ちわかるな 
例え何もできなくても相談されないと頼られてない感で凹むんだよな 
といいつつ支援 


142:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 16:22:04.70 ID:1iMxYYD+0

>>137 やっぱりきちんと相談すればよかったのかな…。うわあああ 
支援ありがとう!!! 


138:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 16:02:18.70 ID:DYE5HLUH0

親に大学まで出させてもらって希望を持って社会に出たばかりの1が、できるだけ自分の力で何とかしようと思うのは当たり前 
この時代、選り好みできるほど商売もない 
公務員になるという将来の目標を叶えるためにベターな選択だと思うのであれば、水商売を恥じる必要もない 
受かればそれでいい 
男に甘えろとか言われても、そもそも金も絡んでくる問題で社会人1年目の男にどう甘えられるのかとw 

いずれにせよ、ヌクモリティなスレになるのが嫌で書く気を萎えさせようと必死な連中は無視して 
がんばって完走して頂きたい 


141:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 16:15:32.02 ID:pIyqSfsK0

>>138 
>親に大学まで出させてもらって希望を持って社会に出たばかりの1が、できるだけ自分の力で何とかしようと思うのは当たり 

なんかそうは思わなかったなあ 

自分はこうあるべき、というと妙なプライドと焦りが視野を狭めたんじゃないかなと思った。 
実家に帰るって選択もあるのに 


145:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 16:26:52.65 ID:1iMxYYD+0

>>141 今さら書いても、嘘みたいにしか聞こえないと思うけど 
確かに「親に大学までだしてもらった以上これからは自立したい」って気持ちが強かったんだ。 
妹もいるから経済的にこれ以上負担をかけたくもないし。 
私は、この気持ちが自立心であると同時に、変なプライドや意地なのかも…って思ってる。 
今からでもバイトを辞めて実家に帰るという選択肢はあるけど、やっぱり自力で生きてたい 


147:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 16:33:31.80 ID:pIyqSfsK0

>>145 
>今からでもバイトを辞めて実家に帰るという選択肢はあるけど、やっぱり自力で生きてたい 
うん、このへん思うとこあるから完結したくらいにまた書かせて・ 


149:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 16:36:39.17 ID:1iMxYYD+0

>>147 ありがとう。「自立してたい」っていう強い気持ちはあるけど 
「このままで良いのか」っていう葛藤・迷いも確かにあるから、 
アドバイスやお叱り待ってます 


142:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 16:22:04.70 ID:1iMxYYD+0

>>138 ありがとう。本当にそうなんだ。 
亮介のことだからきっと「一緒に暮らそう」って言うと思ったんだ。 
でもフリーターの私と暮らすことが経済的にも社会的にもどれだけ負担になるか考えると相談できなかったんだ。 
学生時代に情緒不安定で、亮介に冷たい態度をとったのは最低だったけど、フリーターになる時は本当に一生懸命悩んで出した結論だったから… 
叩きは覚悟の上だったけど、私の気持ちを理解してくれる人がいるのがこんなに嬉しいとは…。 
なんか日本語変だねw目もちょっと変wなんか目から不思議な汁が出てきそうだ 
私がまだまだ未熟で勝手なのは本当だから、批判やお叱りもありがたく受けてがんばる 
ありがとう 


162:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 21:00:26.47 ID:pQdhoGhX0

実は彼氏の名前俺と同じw 
最後まで聞かんと何とも言えないけど、彼氏としては相談して欲しかったんじゃないかな。>>1が、いろいろ頑張って決めたこととはいえ、いきなり夜の仕事するって言われても理解しきれないと思ね。むしろこれで怒らない彼氏だったら>>1の事好きじゃないよね。 


163:名も無き被検体774号+:2011/11/09(水) 22:51:41.81 ID:+SfgYHxp0

>>162禿同 


164:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 03:41:05.10 ID:9nkeM4dr0

あほかw 
本当に好きだったら交際相手が悩んで決めた事を尊重し、受け入れ、応援するわw 
大人ならフテ腐れてるヒマあるなら対案出せよと 

結局、理解できないのは彼氏がガキだからだけど、そんなお子ちゃまが好きで付き合ってる以上、1も彼の精神年齢に合わせてあげる必要があった 


178:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 15:32:58.80 ID:8Fqx59/O0

こないね 


180:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 16:05:18.72 ID:5EqGaGv90

折角面白いのにくだらない議論でスレが荒れるとか… 
議論は自分でスレ建ててやってください本当お願いします 


181:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 16:26:36.78 ID:qDJ47tTI0

そだね。最後まで聞きたいのでしばらくROM専になるわ。 
>>1続き待ってます。 


184:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 21:29:05.42 ID:5hyAVgnE0

1です。たくさんレスがついててびっくりしました。 
でも嬉しいです。読んでくださってありがとうございます。 

今日は疲れてるのであまり書けないかもしれませんが、続き書いていきます 


185:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 21:33:42.74 ID:5hyAVgnE0

亮介の部屋の玄関を開けると、いつも汚れていたはずのキッチンが綺麗になっていた。 

「掃除したの?」と尋ねると 
「え?」と返された。 

「なかなか汚れ落ちなくて大変だったでしょう、どうやってこんなに綺麗にしたの?」 
「ん……?」 

亮介は一瞬訳が分からないという表情を浮かべながらも、私の視線を追ったのだろう、すぐにこう返してきた。 

「ああ、キッチンな!まぁ普通に…ティッシュとかでw」 
「ティッシュでよくこんなに綺麗になったね!すごいね〜」 

怪しい。でもこの時点ではまだ、私の中で亮介は白だった。 


186:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 21:48:15.48 ID:5hyAVgnE0

亮介の部屋は1DKだ。寝室兼居間に足を踏み入れると同時に隅々まで見渡した。 
違いは一目瞭然だった。私が並べた数々の写真立ての位置がそれぞれ入れ替わっていた。 

でもいきなり突っ込むのは露骨すぎる。 
私は平然とベッドに腰をかけ、テレビをつけた。二人で並び、テレビを見ながら雑談をした。 
思い切ってCMの時にカマを掛けてみた。 


187:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 21:50:49.70 ID:5hyAVgnE0

「ちゃんと写真飾ってくれてるんだー安心した」 
「うん、まぁねー」 

これと言って興味を示さない亮介。 

「テレビの前の写真が一番気に入ってるんだよねw」 
「ん?あぁ…えぇと」 

「ディズニー行った時のやつだよw」 
「ええ、そうだっけ?」 
(彼氏は目が良くて、私は悪い。彼氏はその時テレビの前の写真が見えてたはず) 


そこで私はテレビの前まで行き、写真を手にとった。 

「え、あれ。サークルのみんなで撮ったやつだwwなんか勘違いしてたww」 
「そうだよww本当にその写真気にいってんのかよww」 


このやりとりで私の中で亮介は白からグレーに昇格(降格?)した。 


188:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 21:52:37.80 ID:5hyAVgnE0

私がテレビの前に置いてあったディズニーの写真を一番気に言ってたという話は本当だ。 
その写真が他の写真と入れ替わっていたことは間違いない。 

しかし亮介は写真を入れ替えた事実は隠した。 

亮介は女の子を部屋に入れた可能性が高い。その際、写真立てを一度すべて回収してどこかにしまっておいたのだろう。 

そして私が部屋に遊びにくるということで、写真たちを元の位置へ戻した。 
その際亮介は、写真立てがあった位置は覚えていたようだが、どの写真がどこにあったのかは覚えていないようだった。 

そんな彼はとりあえずランダムに写真立てを元の位置に戻したと思われる。 
(まぁこれはこの時点では私の想像でしかないけどw) 


190:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:09:23.07 ID:O5YTCN7KO

詰めが甘いwww 


191:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:16:53.40 ID:5hyAVgnE0

それから数分後、私はトイレに向かった。 
とりあえずトイレチェック。異常なし。 

キッチンのごみ箱チェック。 
蓋を開けると、そこにはキッチンを磨いたと思われる某スポンジ激落○くんの山。 
被疑者の供述にあったティッシュは一切なし・・・。 

う〜ん、怪しい。 

その日は泊まりだったのでお風呂も借りたのだが、排水溝にも櫛にも長い髪はなし。 
歯ブラシも亮介と私の分のみ。 
ただなんとなく私の化粧水が若干減ってた気がした。けどこれは錯覚かもしれない。 


192:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:26:56.29 ID:8RPt235r0

女って怖い 


193:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:27:54.11 ID:5hyAVgnE0

しかし、問い詰めるにはまだ早すぎる。 
何か決定的な証拠がなければ適当に言い訳をされて終わりだろう。 
悶々としながらも、私はなるべく普通に過ごすことに決めた。 

その日、近所のファミレスで楽しく夕食をとったり、帰り道に散歩がてら遠まわりをした私たちは、 
お風呂上がりにお互いの日常について話した。 


195:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:30:30.98 ID:5hyAVgnE0

私は、新しい環境にまだまだ慣れないこと、バイトでミスをしてしまって怒られたこと、それでも勤めていた会社よりも今の方が環境には恵まれているので感謝していることなんかを話したと思う。 

亮介は、だいぶ会社にも慣れてきたこと、仲の良い先輩や同期のこと、会社で流行っている言葉遣いなどを話してくれた。 
話の流れに沿って、亮介の携帯電話に入っている飲み会の写メを見せてもらった。 
写メからは、和気あいあいとしていて、とても楽しそうな雰囲気が伝わってくる。 


196:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:32:40.11 ID:5hyAVgnE0

私は、 
「あー、これ○○ちゃんて子だよね?やっぱ可愛いなぁ!」 
「△△さん、ちょっと酔いすぎでしょw顔真っ赤だよww」 
などと、相づちを打ちながら亮介の話に耳を傾けた。 

ちなみに、こんな風に飲み会や同期の写メを見せてもらうのは初めてのことではなかったので、私は亮介の仲の良い先輩や同僚の名前を覚えつつあった。 

そんな会話の中で、私は 
「亮介の部屋でも飲んだりすることもあるの?」と尋ねてみた。 

「いや〜ないなぁ。基本居酒屋かカラオケかな」 
「へーそうなんだ」 

『ということは、キッチンの掃除をしたのは、飲み会をした同僚ではないな』と考えつつ、私は次の写メを開いた。 


197:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:38:53.78 ID:5hyAVgnE0

そこに写っていたのは、亮介の同期達―――と、見慣れない男女。恐らく初見だった。 
不思議だったのは、彼らが私服だったことだ。 

「あれ?この人たち初めてみた」 
「あーそれなぁ。前田(亮介の同期)の友達。前田の出身ここだから地元の友達も近くにいるんだわ。 
んで、この前同期の皆で飲んでたら前田が突然、地元の友達も合流していいかって言うからみんなで飲んだんだ」 


198:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:41:04.36 ID:5hyAVgnE0

「わ、なんかリア充ww」 
「そうそうw前田ってけっこうリア充なのw」 

この話を聞いた私は、『楽しそうだなぁ』くらいにしか思わなかった。 
その人たちが写っている写メは2〜3枚しか無く、淡々と過ぎっていった。 


199:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:57:05.60 ID:5hyAVgnE0

写真を見終わる頃の私は、飲み会の写真を見せてもらったことで、無性に自分のお腹がすいていることに気がついた。 

「ね、居酒屋の料理見てたらなんか食べたくなっちゃったw」 
「おまwさっき飯食ったばっかじゃん」 

「かーらーあーげーえええ」 
「重いもん欲してんなw家にないしなw」 

「じゃあ、コンビニいこっ!ついでにアイスとお酒も買おう! 
写真見てたら飲みたくなっちゃった」 
「え、メンドクサイ」 

「行こうよー」 
「やだ、メンドクサイ」 


「ぶーぶー。良いよ、じゃあ一人で何か買って来ようかな。コンビニすぐそこだし」 
「そんなお腹すいてんの〜?」 


200:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:57:51.30 ID:5hyAVgnE0

困り顔の亮介は、次の瞬間何かを思いついたように冷蔵庫へ向かった。犬みたいについて行く私。 
亮介は「これで我慢して」と、私に冷えたチューハイとチーカマを手渡した。 

私は固まった。 

「なんで冷蔵庫にお酒入ってんの?亮介お酒飲まないよね?」 
「…働いてたらたまには飲みたくなる夜もあるんだよw」 

冷蔵庫をのぞきこむと、他にも2〜3本お酒の缶が入っているようだった。 
「でもビール苦いから嫌いって言ってたよね?」 
「それは飲み会の残りだよw」 

「宅飲みしないんでしょ?」 
「…いや、だから飲み会の残りを先輩がくれたんだよ。先輩たちは宅飲みもしてるみたいだから」 


201:名も無き被検体774号+:2011/11/10(木) 22:58:41.41 ID:5hyAVgnE0

ああ、もうこれは完全に黒だと悟った瞬間だった。 
でも亮介はあくまで隠し通す姿勢だ。 

私は亮介の部屋に遊びに来てから不審に感じた点を打ち明けるか迷いったが、止めた。 
ただ黙ってチューハイを突き返した。そのチューハイは飲みたくなかった。 

「え?チーカマだけで良いの?」 
複雑な顔を浮かべる亮介に「うん」とだけ返事をした。 


214:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:21:23.59 ID:OzQ2okQP0

翌朝、亮介は仕事だったので一緒に部屋を出た。亮介の会社は駅とは逆方向なので私たちは家の前で別れる。 

「あー、バイバイするの寂しいね」 
「う…ん」 

なぜか亮介はとても挙動不審だった。 
私が「会社遅れるよ?」と言っても、空を見上げたり、キョロキョロしたり、なかなかその場を動こうとはしない。 


215:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:22:46.14 ID:OzQ2okQP0

会社に遅れてもらっては困るので、私は半ば強引に別れの挨拶をし駅に向かおうと踏み出した。 

すると亮介が「あの、俺……お前にスナックで働いて欲しくない…じゃん?」 
「……うん」 

朝から突然ヘビーな話をされて、私は面食らった。しかしすぐに臨戦態勢に入る。 
浮気しているのがばれそうだから、私を責めるのだろうか。 


217:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:26:39.52 ID:OzQ2okQP0

「だから、俺…ずっと真剣に考えてたんだけど」 
「うん…」 

「だから、俺んとこ来て勉強すればいいじゃん」 
「え?」 

「俺と一緒に住もう」 
「うーん…そう出来たら良いんだけど、私がまだちゃんと就職してないから」 






「結婚すれば良いじゃん」 


218:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:27:16.57 ID:OzQ2okQP0

それはもう驚いた。きっとその瞬間の私の目は、世界中の誰のそれよりも大きく、丸く見開いていただろう。 
彼氏の浮気疑惑に悶々としているまさにその朝、その彼氏からプロポーズをされたのだから。 
私は何と返せば良いか全く分からず、非常に間抜けな顔をしていただろう。 

一方、亮介の表情は真剣そのもので、少し怖いくらいだった。 


「現実的に考え始めたのは、お前がスナックで働き始めてから…。だけど、お前との将来自体はずっと考えてたから・・・だから就職先もお前の地元にしたし」 

言葉を失っている私に対し、亮介は「とにかく本気だから」と念押しして会社へと向かった。 


219:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:28:29.74 ID:OzQ2okQP0

一人駅へと歩き始めた私は、そこそこ寝たはずなのになんだかとても疲れていたので、甘い物を補給しようとコンビニへ寄った。 

レジでは推定20代前半の女性が接客をしてくれた。 
綺麗な黒髪で、おっとりした雰囲気の人だ。 

私はその女性を、どこかで見たことがあるような気がしてまじまじと見つめた。 
誰だか分からない。 
名札に目をやると『沢村』と書いてある。 
それでも私は、彼女が一体誰のか思い出せなかった。 

気になって仕方がなかったので、帰りの電車ではずっと沢村さんのことを交互考えていた。 
亮介からのプロポーズよりも、なぜか沢村さんのことの方が気になって仕方がなかった。 
新旧様々な記憶を呼び起こし、ようやく彼女をどこで見かけたか思い出したのは、もう私の部屋に帰り着くころだった。 


220:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:29:49.12 ID:OzQ2okQP0

私は昨日彼女を見ていたのだ。 


亮介の見せてくれた写目には確かに、彼女が写っていた。 
「前田君の友達」と言っていた私服の男女の中に、「沢村さん」がいたのだ。 

瞬時に昨日の亮介の部屋での出来事が、私の頭の中で繋がった。 


亮介が部屋にあげた女の人はきっと沢村さんだ。 
だから、亮介はコンビニに行きたがらなかった。 
私と沢村さんの鉢合わせは、亮介にとってあってはならないことだろう。


221:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:31:39.11 ID:OzQ2okQP0

私は、浮気の亮介に真相を確かめようと決意した。 
真相を確かめないことにはプロポーズの返事なんて考えられない。 

その日の夜、さっそく私は夜電話をかけた。 


「もしもし…亮介?」 
「おう」 

今朝のこともあるので、亮介も私もぎこちなかった。 

「週末はありがとう、久々に亮介とゆっくりできて楽しかったよ」 
「俺も楽しかったよ、また来てな」 


私は、まず当たり障りのない会話から入り、亮介に自白のチャンスを与えた。 
「あのさ…私に何か隠してることない?」 
「ww急にどうしたw」 

「んーなんとなくw」 
「いや、特にないよ?」 

やっぱり亮介は、自分から本当のことを話すつもりなんてないんだ。 
そう確信した私は、こう切り出した。 

「沢村さんから全部聞いたよ」 


222:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:32:40.53 ID:OzQ2okQP0

「………は?」 

明らかに動揺している亮介を、私は更に捲し立てた。 

「あの夜は楽しかった?」 
「………」 

適当な言葉を並べる。私は、自信があった。 
でも決定的な証拠はどこにもなかった。 

だからある意味、これは賭けだった。 




「ごめん」 


223:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:34:14.90 ID:OzQ2okQP0

亮介は一言「ごめん」と言った。 

分かってたことだったけど、実際認められるとキツかった。 
この一言を聞くまでは、真実を知りたい一心で怪しいと思う点があっても、傷きはしなかった。 
むしろ『これで一歩前進!』くらいの気持ちだった。 

だからこの瞬間、一気に悲しみが押し寄せてきた。 

私は、「ちゃんと亮介の口から全部聞かせて」と嘆願した。 


224:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:36:06.46 ID:OzQ2okQP0

その時の亮介の話によるとこうだ。 

・沢村さんは、亮介の同期の前田君の高校時代の友人で、亮介とは夏に飲み会で知り合った。 
(前田君が地元の友達を呼んだという例の飲み会だ) 
・その場で亮介と沢村さんは意気投合し、連絡先を交換した。 
・この時点で亮介は、沢村さんのことをただの友達としか思っていなかった。 

・飲み会以降、沢村さんから毎日のようにメールが届いた。亮介は少し迷惑に感じつつも、友達の友達ということで蔑にはできなかったそう。 
・メールをしていくうちに沢村さんの好意に気づいた。 

・私にスナックで働き始めたと打ち明けられた夜、亮介はとてもショックだった。その時偶然沢村さんからメールが来たので、私の愚痴を聞いてもらった。 
・すると沢村さんが、今から亮介の部屋に行っても良いか、と聞いてきたらしい。その時、寂しさや、私への怒り、他にも沢山の訳の分からない感情が入り混じって、沢村さんを招き入れてしまった。 
・沢村さんは「差し入れ」と言ってお酒やおつまみを持参して亮介の部屋に来た。 
・身体の関係はない(後に問い詰めると、実際はあったことが判明) 

・その後も1〜2回、沢村さんはを部屋にあげた。 


369:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 12:04:04.99 ID:Zu76UOtA0

あと亮介の浮気について。それで>>1は、沢村さん本人とは会ったの?
>>224の亮介の話が正しいか、ちゃんと確認した? 
(答え合わせだから事前に亮介に教える必要はなし。会った後で十分) 

で、彼氏の浮気を「本人がゲロる前に、自分の観察眼でこれだけ見抜きました」 
描写が異様に長くて、やっぱプライド高いんだなぁ、と思ったのはおいといて… 

浮気したのにプロポーズなんて信じられない!って声もあるけど、自分の印象は逆。 
プロポーズした時点では、亮介は>>1が、浮気したことを知らないと思ってるわけだから 
浮気を続けようとするなら、結婚に向かう雰囲気があるならかえって先延ばしにするはず。 
もともと遠距離で彼女は忙しいし、今わざわざ結婚準備する手間と金をかけなくても浮気し放題、 
そして結婚準備で亮介のアパートに通う頻度が増えれば、いずれコンビニで 
沢村さんと鉢合わせする可能性だってある。 

…まあ、もともと聡明な>>1さんのことだから、ほんとは浮気というよりは一夜の過ち程度のもんだと 
本人も分かってたと思う。 


391:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 17:27:23.17 ID:F3uhU9st0

>>369 沢村さんには確認してない…。これはまずいかなw 
でも369が書いてくれたように、浮気したとはいえ亮介には誠実な部分があるからそれを信じる 


233:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:47:26.68 ID:32wgg5PX0

>>227 
パンツは下ろしていいのか? 
穿いた方がいいのか? 
さて困った 


235:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:50:59.69 ID:OzQ2okQP0

>>233 パンツは是非穿いておていただきたい所存でございます(キリ 


226:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:40:19.79 ID:OzQ2okQP0

寝られない間に書きためてたやつ貼り終わった! 
今からまたちょっと横になって寝る努力してみます 
寝られなかったらまた書き溜めようww 

突然ふらっと現れた私を受け入れてくれた皆ありがとう 
嬉しかった! 


229:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:43:32.52 ID:VpYarWvp0

彼は正直者だねえ 


231:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 01:46:36.59 ID:OzQ2okQP0

>>229 基本的にかなりの正直者です。嘘ついてたらすぐ分かるw 
ここまで必死に何かを隠そうとしたのは今回が初めてでした。 
ちなみに上記に書いた彼の自白内容もスラスラと教えてくれたわけではありません・・・ 


243:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 02:09:51.51 ID:ofYCph+B0

知ってるか? 
愛がある人生は甘ったるくなんか無い 
むしろ傷だらけなんだぜ(キリッ 


245:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 02:14:39.52 ID:aT8hrYq8i

>>243 
無駄にかっこいいwwっぽいwww 



…惚れた 


252:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 02:42:44.72 ID:4RxQfLx70

もっすご背筋凍る話だなーw 
女のカンは鋭いと良く言うけど、カン=細かい観察力&洞察力 なんだね 
男の自分としては女性側が何をチェックしてるかわかって、すごく勉強になったw 
続き楽しみにしてます 


277:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 15:35:51.83 ID:bWSxQUrD0

亮介と同じ境遇に遭遇して 
プロポーズする奴どんくらい居るんだろうね 
相当少ないと思う 


282:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 18:55:34.05 ID:OzQ2okQP0

1です。 
続きを貼っていきます 


283:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 18:56:36.63 ID:OzQ2okQP0

亮介が話終わるころには、私の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。 
この時、なんだかんだ言って自分は亮介のことを信じきっていたことに気づいた。 

そんな私は完全に冷静さを失っていて、大声で亮介を攻め続けた。 
「信じてたのに」「最低」「沢村さんと付き合えば?」 
亮介は言い訳もせず、ただひたすら「ごめんなさい」と繰り返した。 

ただ私の「今朝のプロポーズも浮気の罪ほろぼしのつもり!?」 
という最低の言葉に対してだけは「それは違う。絶対違う」と言って譲らなかった。 


284:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 18:57:06.29 ID:OzQ2okQP0

その夜は、最終的に私が「もう別れる」と言い放って電話を切った。 
その日は、そのまま携帯の電源を切って泣いた。 

翌日のバイトの記憶はあまりない。 
ただ店長に「目が腫れている」と心配されたことだけ覚えている。 
バイトが終わってからは一人部屋で人形みたいにぼーっとしていた。 
涙ももう出なかった。 


285:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 18:57:37.57 ID:OzQ2okQP0

ぐるぐるぐるぐる、色んなことを考えた。 

沢村さんは、亮介のこと本気なんだろうか。 
亮介は沢村さんにどんな言葉をかけたんだろうか。 
亮介は少しくらい沢村さんのことを好きだったのか。 
遠距離で辛いのは私も同じなのになんで…。 


286:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 18:58:41.24 ID:OzQ2okQP0

亮介と付き合った5年間を振り返ってみると、幸せな記憶ばかりが蘇った。 
幸せな思い出が沢山あればあるほど、私の胸は締め付けられた。 

あの幸せも、全て嘘だったように思えた。 


『私は、裏切られたんだ』 

私は絶望に打ちひしがれた。 


287:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 18:59:23.90 ID:OzQ2okQP0

でも、ふと亮介がプロポーズしてくれた時のことを思い出した。 
『あの、俺……お前にスナックで働いて欲しくない…じゃん?』 

亮介はこう言っていた。 
完全に被害者気分一色だった私は、ようやく目が覚めた。 

亮介が浮気をした原因は、沢村さんにも、亮介にもあるけど、 
私にもあったんだ。 


水商売と浮気は完全に同じ土俵にはない。 
だけどお互いが傷つけ合っていたことは事実だった。 


288:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:00:38.03 ID:OzQ2okQP0

そんな簡単なことに、私がようやく気がついた頃には、辺りは真っ暗になっていた。 
私は昨日から電源を切ったままの携帯電話を手にとり、少し迷ったが電源を入れた。 


電源を入れるとすぐに着信が鳴り出した。亮介からだった。 
反射的に電話に出る私。 
「もしもし?」耳元で亮介の声が響く。 

「もしもし、もしもし?!」 
「…はい」 

「やっと出たー、心配するじゃん!!今どこ?」 
「家」 

「そっか…」 

私の生存を確認すると、亮介の声は急に小さくなった。 


289:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:01:27.47 ID:OzQ2okQP0

「あのさ、俺本当に反省してるから」 

しばらく沈黙が流れた。 
やっとのことで私は声を振り絞った。 

「私も、ごめんなさい」 
「え、何が?」 

「亮介が嫌がることして、ごめん」 
「いや…悪いのは俺だから」 

「・・・」 
「・・・」 


290:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:02:14.68 ID:OzQ2okQP0

正直、私の考えはまだまとまっていなかった。 
私たちはどっちもどっちのお互い様だった。 

だけど、これから私たちはどうすれば良い? 
その答えはまだどこにも見当たらなかった。 

「私たち、これからどうすれば良いのかな」 
「俺は、別れたくはない」 

「私も亮介のこと、まだ好きだよ」 
「うん」 

「でも、スナックは辞められない」 
「・・・俺と結婚するより、水商売してる方がマシってこと?」 


291:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:03:10.06 ID:OzQ2okQP0

そうじゃない。そうじゃないよ。でもそうなのかな。 
自分でも、もう何がなんだか分からなかった。 
私はとにかく思っていることをそのまま喋った。 


「私も亮介とは結婚もちゃんと考えて付き合ってたよ。 
でも今はちょっと時期が違うと思う。 
亮介は、勢いで結婚って言ってるところがあるんじゃないかな」 
「…まぁ、それも…なくはない。1が水商売するのが嫌で嫌で仕方なかった。 
でも結婚自体は、ずっと真剣に考えてたよ」 


292:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:03:29.66 ID:OzQ2okQP0

「ありがとう…、でも亮介はまだ働き出して1年も経ってないんだよ? 
仕事でもまだまだ覚えることは沢山あると思うし、 
亮介が会社の人から『仕事も半人前のくせに結婚〜?』って思われるのは嫌だ。 
経済的にも、社会人一年目だと普通自分のことで精いっぱいだと思うし・・・」 
「大丈夫だから。会社で信頼できる先輩にも相談したんだけど、 
お前との結婚に向けて背中押してくれたよ。 
お金はないかもしれないけど、俺がんばるから」 

「でもやっぱり迷惑は掛けたくな…」 
「水商売される方が迷惑だから」 

「……そっか」 
「…うん」 


293:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:04:13.05 ID:OzQ2okQP0

「でも私は結婚ってお互い自立して、 
一人でもちゃんと生きていける人たちがすることだと思ってる。 
だから例え亮介の準備が整ってたとしても、私がこのままじゃダメだ」 
「ダメじゃないよ。 
俺は、結婚て二人で助け合いながら生きていくためにするものだと思ってる」 

「うーん、そうでもあるけど…。 
でも私たちが今結婚したら、私が一方的に亮介から助けてもらってるだけになっちゃう」 
「そういうこともあって良いんじゃない? 
そのうち俺がお前に助けてもらうこともあると思うし」 


294:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:04:50.93 ID:OzQ2okQP0

「そうじゃなくて…なんていうのかな、 
自立できないからって結婚を逃げ道にしたくないんだ。 
もし今亮介と結婚したら、自分が情けなくなる」 
「それでも良いから」 

「もし逆の立場だったら、すんなり私に養ってもらえるの?! 
プロポーズは嬉しいけど、今結婚したら私がすごく惨めになるんだ」 
「でも俺だってお前が水商売続けんのは嫌なんだよ!」 


295:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:05:15.64 ID:OzQ2okQP0

「でも今結婚したって私、一生亮介のこと信じられないよ!!」 


私たちは声を荒げた。 
私に至っては完全に涙声で、携帯を持つ手は震えていた。 
お互い落ち着いてから、今後どうしたいかそれぞれ考えようということになり、 
その日は電話を切った。 

私は、とても疲れていたのでそのまま泥のように眠った。 


296:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:05:52.76 ID:OzQ2okQP0

それからしばらく、私たちはお互いに連絡をしなかった。 
私は、なかなか答えを出すことができなかったから。 
亮介もきっと同じだったと思う。 

私はもういっそのこと亮介に甘えてしまおうかとも思った。 
でもやっぱり亮介への遠慮と、自立心と、亮介が浮気をしたことに対する嫌悪から、 
「それは出来ない」という結論に至った。 


297:名も無き被検体774号+:2011/11/11(金) 19:06:15.94 ID:OzQ2okQP0

ただ、やっぱり亮介とは別れたくなかった。 
頭で考えると、「亮介とは別れるのが一番」だった。 
この先、心の底から亮介を信じられることはもうないのかもしれない。 
それでも今、亮介と別れることは出来なかった。 

未練や執着も大きい。 
でも、それだけじゃない。 
私は亮介のことが好きだった。 
バカな女かもしれないけど、ちゃんと好きだった。 

でもこんな言い分は自分勝手だ。 
だから私は亮介に自分から連絡することができなかった。 


325:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:02:06.14 ID:F3uhU9st0

10月も終わりに近づいた頃、亮介から一通のメールが届いた。 
『今週末会える?行っても良い?』 
『バイトが入ってるけど、会えるよ』 

亮介の中で答えが出たんだろうか。 
私は振られてしまうのかもしれない。 
正直、とても不安だった。 

しかしこれ以上私一人で考えていても何も進まない以上、亮介と会うしかない。 


326:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:02:29.16 ID:F3uhU9st0

その週末、私は亮介を駅まで迎えに行った。 
前回会ってから一ヵ月も経ってないのに、 
亮介を見るとなんだかとても懐かしい気持ちになった。 

私がバイトをしている間、亮介には私の部屋で待ってもらっていた。 
私がバイトをしていない時間、私たちは普通にデートをした。 
怖いくらい普通に過ごした。 
そんな普通が、とても幸せだった。 


327:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:03:06.45 ID:F3uhU9st0

亮介が、話を切り出したのは日曜日の夕方だった。 
(亮介は日曜日の夜帰る) 

「水商売、辞める気はないの?」 
「・・・うん」 

私は一言そう答えると、 
亮介は単刀直入に言った。 


「俺、お前が公務員になるまで待つよ」 

私は返す言葉を見つけられず、俯いたままだった。 
そんな私を尻目に、亮介は続けた。 


328:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:03:23.80 ID:F3uhU9st0

「お前が自立したいのは分かった。 
俺は、お前が水商売するのは嫌だ。 
でもお前が後悔する人生を歩むのはもっと嫌だ」 


私は強烈な罪悪感に襲われた。 

亮介は、浮気をするくらい、プロポーズをするくらい、 
私が水商売をするのを嫌がっている。 
それなのに、私のことを一番に考えて答えを出そうとしてくれている。 

言葉を失ったままの私に、亮介は話し続けた。 


329:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:03:45.31 ID:F3uhU9st0

「お前はすぐには俺と結婚できないと思う。 
お前のまずは自立したいって気持ちもわかったし、 
その…俺が浮気してしまったから、 
俺のことをもう信じられないとも思う。 

だから、俺はお前が公務員に合格するまで、 
俺のことをもう一度信じてくれるようになるまで、 
待つよ。 

お前が、俺と別れるって結論を出しても、 
別れないって結論を出しても、 
俺はお前を待ってる。 


それで、その時が来たら、またプロポーズさせてよ」 


330:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:05:02.37 ID:F3uhU9st0

私は気づいたら泣いていた。何の涙かは分からない。 


「こっからはお前に質問。 

俺と、別れたい? 
遠慮とかしなくて良いから、ちゃんと答えて」 





私は大きく首を左右に振った。 
ブンブン音がするんじゃないかと思うくらいに。 

亮介は、泣きそうな顔をして笑ってた。 
それから、何度も浮気したことを謝ってきた。 


331:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:05:23.51 ID:F3uhU9st0

そんな亮介に対して、私はやっとのことで言葉を絞り出した。 

「浮気のことは・・・許す。 
私にも原因があったもん。 
だから、もう謝らなくて良いよ。 


だけど、亮介のことをもう一度信じられるかどうかは分からない。 

それでもやっぱり私は、亮介が好きだよ」 


333:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:09:40.06 ID:F3uhU9st0

私たちは今も付き合っています。 

私は結局、亮介があんなに嫌だと訴えた水商売を、 
罪悪感と迷いを覚えながらも続けてます。 


亮介は、こんな私のことを信じて待ってくれると言いました。 
だから私も亮介のことを信じる努力をしていかなくちゃね。 


私たちが出した結論については、賛否両論あると思います。 

私自身、これが正しい結論だったのかは分かりません。 
特に自分が水商売を続けていることに関しては、今も悩んでいます。 
たまに亮介の浮気のことを思い出して、一人ですごく悲しい気持ちになったりもします。 
でも後悔はしていません。 




これで私の話は終わります。 
最後まで聞いてくれた皆ありがとう。 


336:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:22:23.16 ID:F02ebW/M0

お疲れ様 
いい話を聞けたよ 
ありがとう 


348:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 03:08:13.57 ID:F3uhU9st0

>>336 私こそありがとう。 
最後まで付き合ってくれて本当にありがとう。 


337:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:24:41.47 ID:ghey8Wkc0

>>1 
おつかれー 
水商売のバイトが終わったのかなー 
でも公務員試験に集中できる環境に変えた方がいいよ 
水商売うんぬんより 
合格第一だと思うなww 
お客に口説かれたりしない? 


348:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 03:08:13.57 ID:F3uhU9st0

>>337 ありがとう。 
うーん、私としては合格第一「だから」水商売を選んだんだ。 
お客さんには試験のことも、彼氏がいることも伝えてて 
応援してもらってるよ。 


338:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:25:03.29 ID:UZLJW2PEO

てか、なんで水商売にこだわるんだ? 


348:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 03:08:13.57 ID:F3uhU9st0

>>338 読んでくれてありがとう。 
スナックにこだわるのは、 
やっぱり時給が良いから。 
去年試験に失敗しててただでさえ人より遅れてるから、 
少しでも早く合格したいんだ。 
だったらこんな所に書きこんでるヒマねーだろって思われちゃうかもしれないけど、 
今回の一件で、亮介を不安にさせてまで自分の我儘(水商売の継続)を通すのは間違ってるんじゃないかと思って、 
誰かに聞いてほしくなったんだ。 


340:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 02:27:36.80 ID:Pclf0rD30

>>1はちょっぴり思考がネガティブなところもあるけど、ものすごく大人で理性的な子なんだよな 
ただ恋愛に対してだけは、過剰に盲目というか・・・w 
個人的には、亮介をそんなにイイ男だとは思わないけど、ここで読むだけでは分からない 
なにかがあるんだろう 

まあ、水商売を続けることに関して言えば、亮介はわかってるんだと思うよ 
1が自分の現状を多角的に分析して答えを出し、 
筋道を立てて合理的に説明して理解を求めているのに対し 
彼の発言には一貫して論理性がない 
単に偏見で「嫌だ」と駄々をこねているに過ぎない 
いったん距離を置いて、冷静に自己分析して、それに気付いたから譲歩したんだと思う 

続けると決めた以上、悩むのはムダ 
勉強を頑張って、できるだけ早く試験に合格することに専念するのが 
待ってくれている亮介への恩返しさ 

頑張って! 
お幸せに!! 


348:名も無き被検体774号+:2011/11/12(土) 03:08:13.57 ID:F3uhU9st0

>>340 褒められて…照れてしまったじゃないかwwありがとう//// 
ただ中立的な立場で、書いたつもりだけど 
やっぱり私目線で書いてるから亮介の意見が存分には反映されてないところがあるかもしれない。 
私のネガティブで恋に盲目なところも、なおさなきゃね!w 
ちなみに…若干惚気させてww亮介めっちゃ良い男なんだよw 
今回も結局亮介が折れてくれてるんだけど、いつもそう。 
なんだかんだ言って、私のことを一番に考えてくれる人なんだ。 
て、こういう盲目なところをなおさなきゃねってねwww 
背中押してくれてありがとう。頑張れそう!! 


出典:わからないです
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