うちの近所にはセクシーなお姉さんがいます。 僕がバイトに出かける時によく会うのですが、ミニスカートに胸元を露出した恰好で会釈してくれます。 そんなお姉さんに僕はムラムラする毎日。 ある日、僕はお姉さんがハイヒールを追って足をくじいている場面に遭遇しました。 かなり痛そうでうずくまっていたので、勇気をふりしぼって「あの、お家までおぶっていきましょうか?」 と言うと、お姉さんは泣きそうな顔で「マジで〜?助かるよ〜」と僕の肩に手を乗せてきました。 お姉さんをおぶってみると、オッパイが背中にムギュッ。 ああっ息子が反応して歩けなくなりそう! そんなこんなで嬉し半分・冷や汗半分のまま、何とか彼女の家に着きました。 彼女をベッドに下すと、彼女が僕に絡みついて離れません。 「ねぇ、私今日は会社休むから、お姉さんと遊ばない?」 そう言うなり、いきなり僕をベッドに引っ張り込みました。 そのまま僕を押し倒し、上からのしかかってきたのです。 「ぼ、僕これからバイトふぁ…んん〜…」 言いかけた時に彼女にキスをされ、舌を入れられました。 そして耳元で「アタシも共犯者。二人でズル休みしよ」 と囁かれながら手早く服を脱がされました。 もう僕は理性が吹っ飛びました。 そのまま彼女のチュッパチュッパなフェラ、次いでズッコンバッコンな騎乗位。 激しい逆レイプ状態に、もう僕はイカされまくり。 結局、一日中彼女の家でサルのようにヤリまくってしまいました。 出典:セクシーなお姉さん リンク:激しい逆レイプ |
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