終わってハアハアしてる彼と抱き合って、ちゅっちゅってキスしてる時間が好きです。 ちんちんがまだ入ってるままで、とか、そういう余韻が最高に幸せ。 なのに彼が「顔射&出た直後の吸い取りふぇら」というプレイを覚えてはまってしまったので、そういうわけにもいかなくなったんだよ。 顔と口に精子がかかってると、彼は終わったあとのキスをしてくれない。 いきそうになったところで彼がキスしてきたら、今日は顔にかけたいっていうサインです。 顔にかけたあとはキスできないから事前にしておくという感じ? 私は終わったあとの余韻の中でのキスが好きなので、そのサインが出るとちょっとへこむよ。 顔にかけられること自体は、彼が喜んでくれるしそんなにいやじゃなくて、精子まみれの唇でもキスしてきてくれたら、それが一番だと思った。 ちょっと聞いてみたよ。 「自分の飲んだことある?」 彼は 「あんなの飲むわけねーじゃん、あほか!」 …。結婚前提で同棲し始めたというのに、こんな身勝手な人だったとは。これはいけないですね。 これからずっと2人で暮らすから、H関係は大事にしたい。 Hの余韻に浸るためには、私にとってキスは大事なので、顔射はやめてほしい。 おっぱいで妥協してもらったらどうだろうかと考えたよ。 そこでおっぱいに顔を描いてみることに。 絵は得意なつもりだけど自分の胸にかわいい顔を描くのはやっぱりむずかしい。 変な顔しか描けないので怒られた。 怒られたというか「なんじゃこりゃあ」と突っ込みまくりだったので、そこで初めて私の悩みを話したわけです。 「終わったあともキスしたい!顔にかけてもいっぱいキスして欲しい!」 Hのやり方はほとんど彼まかせで、私はあまり内容について要求したことがないので、彼もちょっとびっくりした様子。 彼はごめんと謝ったあと、大好きな顔射&吸い取りふぇらをやめるか、自分の精子を舐めれるようになるか、きゅうきょくの選択に頭を悩まし始めたみたいです。 数日後、彼が全裸で座って前屈してるので何事かと思ったら「ちょっと背中押して」と。 「自分で咥えてみる!」という彼に私はびっくりして理由を聞いてみたら 自分の顔にかけたり精子舐めたりして慣れてみる、とのこと! 彼はもともと体は固くないので、押してあげたらすぐにちんちんに口が届いたみたいで、「うふぁふ、おえ」とか言ってたな。 そんなことしなくても普通に精子出して、ちょっと舐めてみたりとか、そういうことから始めればいいじゃん、と思ったけど、まじめに必死にやってるので黙って見守ってあげようかと。 でも、私のためなんだろうなあとは思ったけど全然うれしくないし、あまりの間抜けなかっこに何だかいろいろ冷めてしまって、他にも不満に思ってたこととかもあって、けんかになってしばらく別居。 彼の捨て台詞 「お前のふぇらがヘタだったことに気付いた。俺の方が上手い。ヘタクソ」 あほですね。 そのご、まあ結局仲直りした。 「今ではお前のほうがふぇら上手い」と言ってくれるものの、ときどき自分でやってるようです。 それにしても、ちんちんから直接口の中に入って来る精子はいいのに、彼の口と私の口を行ったり来たりすると、精子はとてもまずくなることを知った。 唾液と混ざるから?鮮度の問題?ただの気のせい? こんなんではHの余韻も何もあったもんじゃないですね。 彼が自分の精子を舐めれるようになっても、結局私の悩みは解決してない。 どうしたものか。どうでもいいですね。 どうでもいい話を長々とすみませんでした。 出典: リンク:http://moemoe.mydns.jp/view.php/29878 |
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