とりあえず、ホテルの話。 やっぱり夜には会うことが出来ないので、昼間に会うことにした。 土曜日の午後、俺は営業に、、、 姉は昼から仕事を休んでくれた。 そして駅まで姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホ街へ! もちろん運転は俺に代わったので、ラブホも数件あったが、悩むことなく入店! 姉に「早!ひょっとして決めてた?」 って覗き込まれた 部屋を選び、エレベーターで3階へ 俺「あれ?メイクしてんじゃん」 姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事いける分けないでしょ!」 俺「メイク顏…初めてかも」 姉「ないない!見てるって」 そんな会話をして、部屋の前へ ドアを開け、中に入ると、 姉「な〜んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」 俺「え?恐くなった?」 姉「怖いってゆーか、いいのかな〜って」 俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなっかた?」 姉「…そうだよね、そう言ったのは私だよね」 俺「そうそう、いっぱいエッチで楽しもうよ!」 そう言って姉を抱き寄せ舌を絡ませディープキス 俺は姉の上着を脱がそうとしたら 姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」 俺「イイじゃん!後で」 姉「ヤダよ!服もシワだらけになっちゃヤバイでしょ?」 俺「まぁ、それもそっか、じゃぁ、一緒に入ろう!湯槽にお湯入れてくるわ!」 俺は湯槽にお湯を張り、また部屋に戻った すると姉はベットに座り部屋をマジマジと見渡してた。 俺「○○ちゃん、ラブホ久しぶり??」 姉「まぁ、久しぶりなんだけど・・・」 俺「…だけど?初めて?とか冗談でも言うなよ」 姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」 俺「じゃぁなに?」 姉「あのね…ひょっとしたら…生理来ちゃったらごめんね」 俺「エ!!!!マジで!生理になったの? 姉「ううん、ちがうの!まだ大丈夫だと思う…だから、来ちゃったらごめんね」 あぁ、と最初は残念がった俺だが、ひょっとしてこれなら中出しアリも… 俺「イイよ。なったらなったで…お風呂ですればいいじゃん」 姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」 俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?○○ちゃんが先に入る?」 少し考えて 姉「ねぇ、一緒に入ろう(^^)」 俺は一緒に入るのは当たり前で、どっちが先に浴室に入るかと聞いたんだけど・・・ すると姉がおれの方に近づき服を脱ぎ出した。なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、姉も一度見せているからなのか、なにも隠そうとはしなかった。ベットの横で二人で素っ裸になると 姉「さ、入ろ入ろ」 そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。 姉はシャワーをかけると 姉「先に洗ったげるね。」 そう言って俺にボディーソープをつけた 俺「ダメー!今日は洗いっこ!」 姉「え!あぁ〜ん」 俺は姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。 姉「あぁ〜ん、気持ちイイよ〜、もっと触って〜、あぁ〜」 俺「○○ちゃんもちゃんと洗ってよね」 俺はギンギンになったチンチンを姉の太ももにこすりつけた 姉「わ!もうこんなに…すごーい」 そう言って姉はギンギンになったチンチンをボディーソープをつけてしごきはじめた。 俺「ねぇ、お口で…」 そう言うと姉は泡をシャワーで流し、膝をついてシャブリ始めた。 俺「うっ、やっぱり上手いなぁ」 姉「チュパチュパ、そう?ありがとう?」 姉は吸ったり、舌でカリを舐めまわしたり、舌先でペロペロしながら手でしごいたりと…ふと、誰から教わったんだろうと…思ってしまった。 俺は我慢出来ず 俺「はい交代!」そう言って彼女にシャワーをかけた 姉「え?イカなくてイイの?」 俺「いいよ!俺も舐めたいから」 そう言うと姉はニヤリとして、エッチな表情を浮かべた。 姉の片方の足を湯槽に乗せた。 俺は意地悪っぽく「ねぇ、今日はエッチを楽しむんだよね」 姉「うん」 俺「じゃぁ、俺の言うとおりにしろよ」 俺は、普段は上から目線の姉だったが、エッチな時は妙に嫌がらず俺の言うことを聞いていたので、おそらくMポイかなと… そしてそれは直ぐにわかった! 俺「○○(呼び捨て)、指でオマンコを開いて、俺に良く見せてみな!ほら、舐めて欲しいんだろう!」 とちょっと強めに言って見た。 ちょっとイキナリそーゆーことをいう?と帰って来そうな予感がしたが、なんと 姉「…はい」 そう言って自分でワレメを左右にパックリ開いた 俺はたまらず剥き出しになったクリトリスに舌を這わせた。 俺の舌がクリトリスに触れる度に、姉は 「あっ」と声をあげ、ピクンとする そして姉の左右の指の力が抜けると 俺「こらこら!もっとしっかり開よ!」 姉「あ、はい…」 そう言って再びパックリと開いた。 俺は指でオマンコの膣の付近をクリクリしながら、 俺「今日は指をココに入れて欲しくないのか?」 姉「ハァハァ、欲し・・・」 俺「ん?聞こえないぞ!」 姉「・・・ハァハァ、欲しいです」 そう言ってるとなんと姉のオマンコは見る見るにゅるにゅるになっていった 俺は中指の第一関節だけを挿入した。 姉「あっっ、」 一瞬声を上げた。俺はそれ以上は挿入せずに姉の反応を楽しんだ。 すると 姉「もうちょっと・・・欲しい」 俺「ん?、これか?(指をまわしながら)どうして欲しいって?ちゃんとお願いしろって!」 姉「奥までハァハァ、入れて下さいハァハァ」 俺はそんな姉がたまらなく可愛くて! 俺「こうか?」 そう言っていきなり人差し指と中指の2本を根元まで突っ込んだ」 姉「あぁ、うっグッハァハァ・・・」 思わず姉が仰け反ったので、俺はそのまま姉の腰に手を回し、指を出し入れしながら、乳首を舐めた。 そして俺も我慢出来なくなり 俺「○○、気持ちいいか?」 姉「ハァハァ…はい」 俺「指…だけでいいのか?」 姉「ハァハァ…イヤ…」 俺「イヤ?ちゃんと言えよ!」 姉「…欲しい…です」 俺「だから、今日はエッチになるんだろう?楽しむんだろ?ちゃんと言えよ!」 姉「ハァハァ…おチンポ…挿れてくだ。さいハァハァ」 姉がそう言うと、指を挿れている膣がぎゅっと締まって、愛液がまた多くなった。 どうやら姉は言葉でもかんじる? 俺はそのまま姉の後ろに回り、お尻を突き出させた。 俺「さぁ、挿れてやるから、指で拡げて!」 姉は片手で浴槽を掴み、もう片方の手の指でパックリとワレメを開いた 俺はそのワレメに沿って亀頭をゆっくり上下に…そして膣のヒダヒダを感じながらゆっくりとチンポを挿入した。 姉「あっあっあっ…入ってくる…あぁ〜」 俺「ほ〜ら、これが欲しかったんだろう?」 姉「あぁ〜気持ちイイよ。おチンポが!あぁ〜ハァハァ入ってる。あぁ〜んハァハァイイ!気持ちイイよ〜おちんぽイイよ〜もっと!もっときてー!」 さっき「楽しめって言ったからなのか?口に出す様になった姉。自分の言葉でも興奮している様に見えた。 浴室にパン!パン!パン!と音が響く その音に合わせて姉の「アン!アン!アン!」も続く 俺もソロソロ限界(-。-; そう思った時に、もうすぐ生理だと言うさっきの言葉を思い出し、このまま中で・・・と企んでいた。 姉「ハァハァアン!あぁ〜うぐうぐ!ハァハァもうダメハァハァもうダメ、ハァハァおチンポイイよ〜おチンポ!あっっ!あっっ!あっっ!」 その時、姉の膣がぎゅっと締まって来たのがわかった!俺はさっきよりもピストン速くした 姉「あっっ!あっっ!あっっ!もうダメ!来て!来て!一緒にきてー!」 俺「いいんだな!出すぞ!中に出すぞ!」 姉「来て!うん出して!いっぱいきてー!あっっ!あっっ!イクっ!イクッ!イッッッーーークーーー!」 俺「うっグッ…ドク…ドク…」 俺は思いっきりバックから突き上げて、姉のオマンコの中にたっぷりと注ぎ込んだ。 イッタ瞬間、姉の脚がピクピク痙攣していたのがわかった! 俺はゆっくりとチンポを膣から抜いた。 抜く瞬間、姉は「あっ…あん」というちょっと色っぽい声を上げた。 姉はゆっくりとこちらを向き、俺の肩に腕をまわしキスをして来た 俺「気持ちよかったか?」 姉「うん、最高」 俺「中出し…しちゃったね。いいのか?」 姉「うん、まぁ、大丈夫でしょ。あそこで外出ししてって…言ったら冷めちゃうでしょ?」 俺「まぁね、でも声…すごかったね」 姉「もー!でもわかったでしょ?(-。-;この前ヤバイって言った意味が…あっ! 俺「どうした?」 姉はワレメに手をやり 姉「わ!なっちゃった…かも」 俺「え?あぁ、生理?」 姉がそういって脚を開いた。 すると生理ではなく、俺の中出しした精子が膣から流れ出て来た 俺「あ、さっきのおれの精子だよ!生理じゃないよ」 そういって俺は姉を浴槽の淵に座らせた 俺「洗ったげるから」 そういって脚を開かせ、ワレメを開いた 小陰唇に少し精子がついているだけだったので、シャワーで流して、膣の中も洗おうと指を入れたらドクドクと出て来た! 裏DVDではみたことはあったが、生で見るのは始めてだった。 姉も「わ!わ!すごーい!いっぱい出てくる!と、興味深く覗き込んでいた! そしてもう出てこなくなったので残りを指でかき出して…シャワーをかけると 姉「あっあっ!ちょっと…感じるかも」 そう言って自分で開き、クリを剥き出しに… 俺「あれ?スイッチ入った?」 姉「…はい」 俺「じゃぁ、次はベット」 姉「はい」 姉が俺の問いかけに「うん」ではなく「はい」と言った。これが姉のスイッチが入った証拠だ。 出典:無し リンク:無し |
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