嬢 (恐怖の体験談) 12105回

2012/08/15 19:35┃登録者:痛(。・_・。)風◆pvNbTqv.┃作者:名無しの作者
上にデリヘルの話が出ていて、ドキッとしたので一つ昔の話を。 

当時俺は風俗にハマっていて、金さえあればソープだデリヘルだと 
遊び呆けていた。 

その日もデリを呼んで、ラブホでドキドキしながら嬢が来るのを待っていた。 
ドキドキを長く味わう為、ホテルに入って、電話をしてから2時間程待つのが 
当時の俺のデフォだった。 

すると、電話からまだ1時間程で、「コンコン」とノックをする音が聞こえた。 
時間を間違えたのかな、と思いつつもドアを開けると、心の中でガッツポーズが 
出るほどキレイな嬢が立っていた。 

嬢は少しオドオドした様子で、こんにちは(俺は昼間に呼ぶ主義だった)、と 
言い、俯きがちに部屋に入ってきた。そして、いきなり抱きついてきた。 

あれ、お金は?時間は?と思いながらも、まぁ、こんなのもアリかと思い 
そのままシャワーも浴びずにベッドへ。 

嬢は既に興奮していて、顔は紅潮し息遣いも荒くなっていた。そして俺の 
シャツをもどかしそうに脱がし、パンツもずり下ろすと俺のモノにむしゃぶりついた。 

嬢のテクはとんでもなかった。まさにアッという間にイかされた。 
それなりに素人も含めて人数は経験していた俺だったが、全く次元が違った。 
イった後も嬢は咥えるのを止めず、そのまま舌先で転がしたり、吸い付いたりして 
俺のモノが早く復活するのを急かしているようだった。 



217: 本当にあった怖い名無し:2010/08/14(土) 01:37:10 ID:DrrUCJC20
嬢の希望通りに俺のモノが元気を取り戻すと、嬢は自分の服を乱暴に脱ぎ捨て、 
全裸になった。俺的にどストライクの、細身で小ぶりな乳房と、形の良い尻が 
露わになり、俺の上に跨ってきた。そして、程よく湿り、熱を帯びた嬢のアソコが 
そのまま、俺のモノを咥え込んだ。 

こちらも具合は最高だった。アソコ全体がまるで別の生き物みたいに蠢いて、 
俺のモノを容赦なく締め付けてきた。当然、またもアッという間にイってしまった。 

2回連続で早くイってしまったせいか、気づくと嬢が蔑んだような目で俺を見つめている。 
少し腹立たしく思った俺は、強引に嬢を押し倒すと、攻めに転じた。乳首に吸い付き、 
アソコを指で弄る。嬢は身体をびくんびくんと捩らせながら、悦びの声を上げている。 

俺のモノが、またしても硬くなった。今度はこちらが上から突き立てた。 
嬢が一際、大きな声をあげ俺の背中に爪を立てる。そこで、俺は大きな違和感を感じた。 

これだけ嬢と密着しているのに、嬢の息を感じないのだ。声はもちろん聞こえているが、 
声に伴って肌に感じるはずの息を、全く感じない。 

ハッとして嬢を見つめると、嬢がそれまでの悦楽の表情から一変し、ニターッと笑った。 
嬢の口から舌が伸び始めた。人間のそれとは思えないほど長く、首のあたりまで達した。 
目は両目がそれぞれ外側を向き、それからぐるぐると異様な方向に黒目が回っていた。 



218: 本当にあった怖い名無し:2010/08/14(土) 01:37:51 ID:DrrUCJC20
情けない叫び声をあげて、俺は嬢のアソコから自分のモノを引き抜いた。自分のモノは 
真っ白に染まっていて、ウネウネと動いていた。何百という蛆が付いていたのだ。 
さらに叫ぶ俺の前に、嬢が立ちはだかった。先ほどとは違い、埴輪のような表情をしている。 

よく見ると、眼窩が空洞のように真っ黒になっていて、口の中には一本の歯もなかった。 
そのまま、嬢はホホホホホホホホホ と笑い声ともうめき声ともつかない声を上げ始め、 
腰を抜かして後ずさる俺に近づいてきた。 
あたりには腐臭が立ちこめ、肉片を床に落としたような、ベシャ、ベシャという音が響いた。 
現実離れした状況で、俺はもう恐怖の限界を超え、身動きすらとれずに嬢を見つめるしかなかった。 

そのとき、ドアをノックする音が聞こえた。 
途端、嬢の姿はフッと消え、腐臭も音も、蛆の大群も全て姿を消した。 
ハッと我に返り、慌ててドアを開けた。パッとしない容姿の嬢が、遅れてすいませーん、 
と言いながら入ってきた。俺はそのパッとしない嬢に抱きつき、泣いた。 

パッとしない嬢も、俺のただ事でない様子に狼狽し、何かあったのか聞いてきた。 
俺は先ほどまでの出来事を全て話した。すると、嬢はどこかに電話をし始めた。 
ひとしきり電話の相手に状況を話すと、嬢は俺に電話を差し出し、相手と話せという。 
「社長」と嬢が呼ぶその相手に、俺は再度、嬢とさして変わらない説明をした。 

社長は俺の話を聞き終わると、「たまにあるんだよね」と言った。 
もうプレイする気ないでしょ、お金はいいから、ホテル代だけは払ってね、と淡々と話し、 
最後に「場所は関係ないから。また出たら、死ぬよ」と言った。その後、電話は切られてしまった。 

その後、風俗には行かなくなった。社長の言葉を信じるなら、あの嬢はどこにでも現れる。 
そして出会ってしまったら、俺の命はないだろう。 

その出来事があってから二、三度、自宅のドアをノックする音が聞こえたが、布団を被って 
聞こえないフリをした。最近はノックの音はしなくなった。 
街中で、あの嬢に似た女を見かけると、視線を逸らし、できるだけ遠くを歩くようにしている。 
死ぬまでこの生活は変わらないだろう、と思う。 






出典:現役投稿者に喝をいれるべく一夜限りの復活
リンク:真夏の恐怖特集
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