一口食べるなりフォークを皿へ放り投げて (恋人との体験談) 19996回

2012/09/14 01:23┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
504: 恋人は名無しさん:2009/05/06(水) 18:50:56 ID:c1mpamEF0
何にでも文句つけないと気がすまない性格の彼と距離置き中。 
付き合い始めはそれほどでもなかったんだけど、月日が経つごとにどんどん増長。 
私の友人を紹介した時に
「あんま美人じゃないな、目が嫌だな」
とか、映画を見に行って、少しでも気に入らないシーンがあったら出て行って先に帰宅、 
あとからぐちぐち品評を言ってきたりとか。 

手作りの夕食を貶された時にもうプチンッときた。 
一口食べるなりフォークを皿へ放り投げて
「違うわ。俺の好きな味じゃない」 
「じゃあ食べなくていいよ、レトルト出すわ…」
と下げようとするのに、 
「いいよ、食うよ」
と溜息混じりに渋々って感じでもさもさ食べる。
すごく嫌そうに。 
彼「俺はもっと塩がきいた感じが好きなんだよ。しょっぱいだけっていうのとは違う塩味。 
 これ何か味がぼーっとしてて、ただカロリーがあるってだけじゃん」 
私「じゃあ今度作ってみてよ。真似して作るからさ」 
彼「この程度の力量なら真似しても同じだよ。まあ、食えないわけじゃないから 
 日常食レベルと思えばこんなもんだけど。あーでも嫌な味だな、今更何足しても 
 ましになりそうにないな。あー嫌だな、なんか嫌だ、どうも好きじゃない」 
で、結局半分食べたところでカップラーメンに移行。 
「これもまずいんだけどなー」
と言いながら手早く包装剥く後ろ姿に血の気が引いた。 
その3分に負けまいと私物をまとめて皿と残飯片付けて彼の部屋を出た。 

後日改めて距離を置こうと連絡すると、電話口でマジ泣きされた。 
「おまえの作ったうまくない料理食いながらつまんない話するだけで、俺は楽しかったのに…」 
私は楽しくないです、と思って着拒。 
言い合いする気力がないから、このまま距離を保って消滅したい。 

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