優子の酷い裏切りの動画を確認した俺は、そのあまりに酷い内容に、怒りも一周回って冷静になっていた。 感情的にわめき散らすのではなく、どうすれば一番効果的に二人にダメージを与えられるか・・・ それだけを考えていた。 しかし、この新しいUSBメモリの中にあった動画を全部見ないことには作戦も立てられないと思い、無感情で確認を始めた。 このメモリの中の一番古いファイルは、俺たちが付き合い始める5ヶ月前のモノで、もう一本のUSBメモリのすぐ続きのものだった。 古い方のUSBメモリしか確認できていなかったときは、優子は5ヶ月前にこの男との関係が終わって、俺との交際を真剣にしてくれていると思っていた・・・ 思い込みたかっただけかもしれない・・・ 再生すると、夜の公園を歩いている優子が写った。 ミニスカートをはいて歩いている優子だが、動きがものすごくぎこちない。 「ご主人様lもうダメです!お願いします!ホントにダメぇ!」 必死の形相で、体をくねらせるように言う優子。 「ほら、もうすぐそこに見えてるだろ?走れよw」 「だめ・・です・・・ もう・・ あぁぁ・・・ 歩くのも・・・ 出ちゃう! 出ちゃいますっっ!」 「ほら、人が見てるぞ。恥ずかしいヤツだなw」 そう言ってフレーミングすると、若い男が立ち止まってじっと優子を見つめている。 「もう、ホントにダメェッッ!!! イやぁぁぁっっ!!!!」 そう叫ぶと、破裂するような派手な音を響かせて、中腰のままアスファルトの上にお腹の中のものをぶちまけてしまう。 ミニスカートの中はノーパンなのか、どんどんと固形のものが溢れ出てくる。その量は、信じられないくらいのもので、どんどん溢れ出てくる。 「イやぁぁぁっ! 見ないでぇ! 見ないでぇ! あぁぁっ! 見ちゃダメだよぉ・・・・ もう、死んじゃいたいよぉ・・・」 そう言って、号泣しながらも止めることが出来ずにどんどん排出してしまう優子。 「うわぁ・・・ コイツ、変態じゃんw 臭っせーーー 最悪・・・」 立ち止まって見ていた男が、優子に向かって聞こえるように言う。 「うわぁぁぁぁっ! お願い! あっち行って下さい! 見ないでぇっ! お願いします! あぁぁっっ! ダメェ、止まらないよぉぉ・・・」 映像はそこで途切れ、また違う場面が映る。さっきと同じ夜の公園だが、優子は全裸で歩いている。 周りには5〜6人の男がついて歩いていて、 「ホントにいるんだw」 「痴女かよw」 「やらせろよ」 「可愛い顔してるのに。」 などと、口々に言っている。優子はそういう声を受けながら、全裸でどこも隠さずに、まるで裸の王様のように歩き続けている。 時折すれ違う人に 「えっ?」 「マジか?」 「撮影?」 などと驚かれる。そのたびに、優子は体を硬直させるようにビクンとする。 場面がまた変わり、今度は公園の便所らしきところで、誰かわからない男のチンポを口にくわえ、両手にはそれぞれ誰かわからない男たちのチンポを握ってしごいている。 「スゲェ・・」 「俺も」 「待てよ!順番だろ!?」 などと、5〜6人の男たちが争うように優子にチンポを差し出している。 それを、口でくわえたり手でしごいたりして、男たちの欲望を受け止めている。 もう、笑えてきてしまった。俺が愛して結婚までした女が、こんなにも男の言いなりで、何でもする女だったなんて、自分の見る目のなさに笑いがこみ上げてきた。 そして、次々に男たちが射精していく。AVのように、男たちが優子の顔に精子をぶちまけていく。 6人分の精子を顔に浴びた優子は、髪もドロドロで精子のパックでもしているような顔になっていた。 しかし、顔に浴びるたびにブルッと体を震わせている優子は、イッているようだった。 「何だ、お前は知らない男に顔射されてイクのか?」 「はぃ・・・ 優子は、知らない男に精子をぶっかけられてイクはしたない女です・・・ あぁぁ・・」 精子でドロドロになりながら、エロい言葉を発する優子は、気が狂っているとしか思えなかった。 この動画はここで終わり、輪姦はされなかったんだと思った。しかし、そんなことはもうどうでも良くなっていた。 それよりも、ふと気になって結婚式の日のファイルがあるかどうか探した。 思っていた通りあったが、もう絶望感もなにもなく、やっぱりなとしか思わなかった。 中を確認すると、冷めた俺の心も熱くなるような酷いものが映っていた。 出典:NTR 使える寝取られサイト リンク:http://becomebig.blog81.fc2.com/ |
投票 (・∀・):7 (・A・):18 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/32309/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |