美砂江さんたちには晴子と呼ばれている。わたしは彼女たちに奴隷になることを誓い、調教を受け続けた。 わたしの身につけるものは女の子の衣服だ。化粧をすることも上手になった。鏡の中のわたしはどこから見ても美しい少女だった。 それなのに、スカートを持ち上げて勃起したペニスが突き出している異様な姿だ。美砂江さんたちに服従を誓ったわたしは、命令されれば、オナニーを鑑賞していただく。 勃起したペニスを自分の手でこすりあげ、射精までしてみせる。射精した精液は自分の口で清めた。アヌスの拡張訓練も毎日された。美砂江さんたちのつけたペニバンで犯されることも経験した。アヌスに突き刺されるペニバンの感触にわたしのペニスは異様なほど 勃起した。犯されながらペニスを彼女たちの手で刺激され、何度も射精した。 わたしの股間には革製の拘束具がつけられている。ペニスを締め付ける革製の拘束具はアヌスに挿入する突起もつけられているから、常にわたしの股間を刺激する仕組みだった。バイブも内蔵しているので、スイッチを入れられるとわたしはいつでもどこでも身悶えしなければならなくなる。 拘束具から伸びる革紐を引っぱられての露出調教を何度も経験した。恥ずかしいのに股間のペニスは天を向いてそそり立っている。 奴隷になって2週間目に剛太さんのマンションで飼われることになった。マンションに部屋にはいると、そこは賑やかで同級生たちが何人もいた。そして全裸の母が部屋に張られたロープをまたがっていた。ロープの高さは母の股間に食い込むようになっている。全裸の母は鞭打たれていた。鞭打っているのは、担任教師の山村美樹先生だった。山村先生も全裸だ。 わたしが部屋に入っても母は気づいていないようだった。女装をしたわたしを息子だと認識していないのだろう。 わたしはペニスの紐を引かれながら歩かされ、剛太さんの前に立たされた。 「いじめられることが大好きな淫乱マゾ奴隷の晴子です。命令には絶対服従しますからこのお部屋で奴隷として飼って下さい」 練習させられたとおりに奴隷としてご挨拶した。 「かわいい顔をしているじゃねえか。まさかお前が晴男だとはな」 剛太さんはそう言って笑った。回りの同級生たちの笑い声も渦巻いた。 「次は後ろに歩くのよ。さっさと歩きなさいよ、牝豚!」 山村先生の声が聞こえる。教室ではどこかおどおどしておとなしそうな山村先生が母に命令口調で鞭を振るっている。 「はい、女王様」 母は山村先生を女王様と呼んだ。 「山村先生の女王様も板についてきたわね。たまにはこうして責める役もいいでしょ」 美砂江さんが鞭を振るっている山村先生のむき出しの尻をなでたでもわたしはマゾ教師ですから鞭で打っていただくほうが好きです」 山村先生も奴隷としてよく躾けられていた。 「あら、けっこう興奮しているじゃないの」 美砂江さんの指が後ろから山村先生の股間に挿しこまれた。引き抜いた指には山村先生が分泌させた愛液がべっとりだった。 「こんなにお○んこを濡らしているなんて、いやらしい先生だわ。夏休みが終わったら学校でも発情したお○んこでいやらしい匂いをぷんぷんさせながら授業するのよ」 「はい・・・美砂江はお○んこをぐっしょり濡らしながら授業をします。奴隷教師として恥ずかしくないようにいつも発情しています。 まわりの同級生たちがけらけらと笑った。 「お○んこに何か入っていないと寂しいでしょ。バイブを入れたままで授業をするのはどうかしら」 「はい、美砂江はバイブをお○んこに入れたままで授業をします」 「お○んこだけなの」 「いいえ、お尻の穴にも入れさせてください」 女の子たちに言葉で責められる山村先生はもう女王様ではなくなっていた。呼吸を乱しながら張りのある乳房を踊らせる牝になっていた。 「かわいい奴隷ね」 美砂江さんが山村先生の唇にキスをした。うっとりとした山村先生は美砂江さんの舌を受け入れていく。 母がまたがっていたロープから下ろされた。 「お○んこの点検をしてやるぜ」 母はそう言われて剛太さんの前に立つと自分の指で恥部を開いて見せた。 「はい・・・ 出典: リンク: |
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