私は真性包茎だったので20歳のときに手術をうけました。 その頃、私は長野に住んでいたため近くにちょうどいい施設がなく予約して東京の高○クリニックに行きました。 高○クリニックは美容整形のため、当然待合室には女性がほとんどで数少ない男性の私はいかにも包茎手術を受けに来ましたって感じでした。 ちょっと恥ずかしい気もしましたが、どうせ二度と会わないだろうと思うと結構冷静に周りを見渡して楽しんでました。 しばらくして中待合(個室)に呼ばれました。。 そこには30代の男性の医者がいて、まずおちんちんを見せてくださいと言われました。 私は立ったままズボンを半分下ろして、おちんちんを出しました。 先生はちょっと見て、こりゃ手術だなといった感じですぐに手術の準備に入りました。 手術台と言っても普通のベッドだったのですが、看護婦さんが1人いてズボンを脱いで横になってくださいと言われました。 横になってしばらくすると時間が近づいてきたのか、パンツは自分で脱いでねと言われ、ベッドの上で下半身裸になりました。 やはり毛は剃らなければならないらしく、看護婦さんにやさしくおちんちんを持たれ半勃ちの状態で毛を剃られました。 そうして今度は消毒ということなのか、オキシドールのようなものでおちんちんを入念に拭かれました。 その頃童貞だった私は、このときばかりは我慢できず、完全に勃起してしまいました。 看護婦さんはしばらくその勃起したおちんちんを握っていましたが、耐えれなかったのか、ティッシュをおちんちんの上にかぶせて勃起がおさまるのを待ちました。 そして手術が始まったのです。 (続く) 出典: リンク: |
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