386 :お姉ちゃんで…:2005/08/01(月) 14:35:46 ID:BNDsDfd80 僕には大学生の姉がいる。 姉は大学に入ってから、コンパとかで酒を飲むようになった。 姉は酒を飲むとべろべろになるほうらしく、千鳥足で帰ってきた事が2〜3回あった。 その日は父と母が外出していて、姉はそれをいいことに 友達と夜遅くまで飲んで帰ってきた。玄関まで迎えに出て、 「大丈夫?」と聞くと、姉は、 「大丈夫よ、ちゃんと歩いてきたもん」 と言いながら、板の間にぐたっと倒れてしまった。 僕は玄関から二階の姉の部屋まで背負って連れて行った。 しかしその重いこと。やっとのことでベッドに降ろしたが、姉が突然、 「暑い……脱がせて!」 と言い出した。目はつぶっていて今にもガクッと寝込みそうなのだが、 「暑いよ……早く」 と、いかにも苦しそうに言い続けるのだ。 仕方なくスーツとブラウスを脱がし、ブラジャーとパンティーだけにしてやった。 387 :お姉ちゃんで…:2005/08/01(月) 14:36:33 ID:BNDsDfd80 姉の顔を見る。もう眠っていて何の動きもない。指でまぶたを広げても 目玉がぐりーっと上向きになってしまい、まるで反応がない。 「なんだこれは」 と笑っていたら、下着姿の姉に興奮してきてしまった。 僕はブラジャーに手をかけ、フロントホックをはずした。 AV女優に負けないきれいな胸だ。そっとタッチするととても柔らかい。 てっぺんの突起物を口にふくむと、なんともいえないマシュマロのような 舌触りだった。 自分の熱いモノを取り出して、しばらくパンティーをちょっとめくったりしながら 手でしごいて、それからパンティーの上からあの部分にちょっと押しあててみた。 やはり姉は反応なし。パンティーを下ろして恥毛を出し、ゆっくりと恥毛の中に入れた。 両腿とあそこの間に差し込んでみたら、ちょっとベタついていた。 中に入れてないからいいだろうと、ピストンの真似をして両腿の付け根に 入れたり出したりした。すごく気持ちいいが、やはりやばいような気がして引き抜き、 パンティーを穿かせた。 388 :お姉ちゃんで…:2005/08/01(月) 14:37:05 ID:BNDsDfd80 「ん……」 姉が寝返りをうって親指を口にくわえる。 それは子供の頃からの姉のクセなのだ。僕は名案がひらめいて、 姉の口から親指を抜き、代わりに熱いモノを唇に押し付けてみた。 姉の唇に自然に力が入って、チューッと吸い込んだ。 とたんに背筋に電流が走り、僕はゆっくり2、3度動かしただけで ピュピュッと果ててしまった。姉は果てたモノをチューチュー吸い、 液をゴクッと飲んでしまった。僕は口からモノを抜いて部屋を出ようと思ったが、 ついでに姉の手に握らせ、もう一度パンティーを下ろしたあそこを見ながら動かした。 そしてまた姉の口へ出してしまった。 姉はその日、どうやって帰ってきたかも覚えてないそうだ。 もちろん僕がしたことも…。 389 :お姉ちゃんで…:2005/08/01(月) 14:38:04 ID:BNDsDfd80 以上 初投稿プラス駄文でスマソ 出典:■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart31 ■★■ http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1118845212/ |
投票 (・∀・):126 (・A・):58 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/3261/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |