俺のクラスの麻奈という彼女が、かなりの巨乳だ。 クラスには、他にも巨乳の女の子がいたが麻奈がダントツで大きかった。 「オッパイ大きいね。何センチ?」 「92センチ、Eカップ」 「すごく大きいね。パイズリしてもいい?」 って聞くと、 「大きいチンポだったらいいよ」 というので、おもむろにチンポを出してやった 「へえ〜。大きいじゃん! いいよ、パイズリしてあげる」 制服を脱ぎ、ブラを外すと大きなオッパイが、ぷるんっと出てきた。 早速、その巨乳にチンポを挟み、はみ出たチンポの先をしゃぶらせた。 「じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!」 だんだん限界になってきた。 「もう、出る。出すよ。俺の精子、全部飲んでくれよ」 「うっ!」 「ドクッ!ドクッ!ドクッ!」 麻奈の喉の奥に大量の精子をはき出した。 「ゴクン、ゴクン。ゴクン。ゴクン。ゴクン。」 と俺の精子を飲み込んだ。 麻奈の口からチンポを抜き取り、口で受け止めきれず、顔についている 精子とチンポに残っている精子を全部舐めて飲ませた。 「今日もたくさん飲んだね。」 「うん、○○の精子、おいしい。」 「今度は、下の口で飲んでよ。」 「うん。」 そのまま正常位の体制になり、激しくピストンした。 「ああ〜っ! あっ、あっ!」 プルンプルンと揺れる巨乳を揉みしだくと、ただでさえ締まりのいい膣が 俺のチンポを更にキツく締め付けてくる。 俺は、腰を動かしながら、ラストスパートに入った。 「ぐちょ…ぐちょ…パンパンパンパン!!」 更に動きを加速して行く。 「もうだめ!だめぇ!イクぅぅぅぅ!!!」 「麻っ、麻奈っ!膣に、膣に出すぞ。」 「アァアア キテ 膣に…膣に出して イク イっちゃうぅぅぅ〜〜」 「うっ!」 「ああっ、あぁん、あっ、ああっ! あああああああああああぁ――!!!」 ドクッ、ドクッ、ドククッ、グピュ、ドピュッ、ドピュピュン! 麻奈が絶頂に達すると同時に、大量の濃い精液を子宮に注ぎ込んだ。 「今日はすごくたくさん出たね。飲みきれなかったよ」 飲みきれなかった精子が、彼女の膣から溢れてた。 こんな調子でいつも麻奈と、Hしてます。 |
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