犬の散歩 (オリジナルフィクション) 10621回

2012/10/29 22:38┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
今日、犬の散歩で公園に行ったら、どこかのおばあちゃんが詩吟だか長唄だかを声高らかに唄っていた。 
よく聞いてみると、どうやらおばあちゃんの孫らしき子供の遊んでる姿を即興で唄ってるようだった。 
「○○ちゃん(子供の名前)が〜砂のぉ〜お山を〜を〜作ってぇ〜♪」みたいな感じで。 
ノリのいいおばあちゃんもいるもんだなぁと感心して見ていたら、「かわいらしい〜わんちゃんがぁ〜あ〜 
お散歩を〜しているよぉ〜♪」と、俺の犬の事を唄い出しだ。 
「わんちゃん〜そこで〜ウンチしちゃだめよぉ〜♪」とか。 
俺もノリがいい男だから、その長唄おばあちゃんに「どぉ〜も〜♪ご機嫌いかが〜ですかぁ〜♪イエ〜イ♪」 
なんつって、ノリノリで唄の挨拶をした。 
すると長唄おばあちゃんとその孫が動きを止め、黙って青白い顔でこっちをジッと睨んでいた。 
夜中の二時に公園で犬の散歩するのはやめようと思った。 



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