亜弥ちゃんと (その他) 20001回

2012/11/13 22:21┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺は暇に任せてあらゆる出会い系をチェックしてるんだが、
今回の女はなかなかに上物だったんでここに記す事にしておく。
出会い系サイトで知り合い、実は本日が2度目のエッチ。
最初の時よりも大胆になっていった亜弥ちゃん。
やはり、二度目ともなれば女の子の心境も変化するらしい事は大分前からわかっていた事だが、なんというか亜弥ちゃんの変貌ぶりはすばらしかった
『女はなかなかに上物』などとほざいてた、俺の言葉には大きな過失が会った事を俺は思い知らされた。
名前:亜弥(あや)
年齢:23歳 
職業:OL 
身長:151cm 
バスト:Cカップ 
性癖:M
好きな体位:バック
特徴:言葉責めに弱い
出会い:出会い系サイト(詳細はこちら)
まずは軽くローターで攻めてみた。するとどうだろう、亜弥ちゃんのマ○コからは出るは出るは、ぬめぬめとした液体が俺の手にまとわりついた。
「う・・・あ、うぁん・・・・・!」


最初こそまだ上品な喘ぎ声だったと言えよう。だが、マン汁と比例するかのごとく次第に彼女の喘ぎはボリュームをあげ、終いには防音素材で建設されてるはずのラブホの、隣の部屋まで響いているのではないかと思わせるほどの大音響を部屋に響き渡らせていた。
その声は盛大な『潮』とともに集結を見た。



少しわかりにくいが、シーツがぬれてるのがお分かり頂けるだろう。
その後、亜弥ちゃんからの口でのたっぷりご奉仕。

彼女の激しすぎるバキュームに俺も我慢できなくなる。
「ねぇ、早く出してよ?」
そういいながら、俺を上目遣いで睨むとここで勝負にでたのか、彼女は奥まで加え込む高速バキュームをくりだす。
俺はその後、20秒ほどであえなくダウン。読書の皆様には申し訳がないが、とてもじゃないが俺は写真を取る余裕すらなかった。
だが、俺とて今まで幾人もの女を食ってきた男だ。このまま引き下がる訳にはいかない。
ここでおれは攻めに転じでた。
先とは逆に、今度は俺の一物を亜弥ちゃんの下のお口にぶち込む。
まだ渇かぬアソコは、難なくモノをのみこんだ。

「んっっ・・・あっ、あっん!!」
根元までのみ込まれた俺のモノは、
亜弥ちゃんの奥深くにある壁を強く圧迫した。
緩急をつけた俺のピストンが彼女を刺激する。
亜弥ちゃんのあそこが絞まるのを感じると同時に、俺はそこで今まで攻めてなかったクリを激しく刺激した
亜弥ちゃんのアソコがけいれんとすると同時に、『じゅわ、じゃわ』という温かい、おそらくは本日二度目の潮が俺の腹あたりを濡らした。
だがそこで俺も限界だった。

どうやら亜弥ちゃんは十分に満足してくれたらしい。俺もやる事はやったし、その日はあと二回ハメてお開きとなった
出会い系をやっていると思うのだが、やはり『セフレ』を探してる女はエロくていい。
今回の亜弥ちゃんもそうだし、これまでもそんな女の子はやまほど見てきた。
しかし、だからこそ俺は暇に任せてあらゆる出会い系をチェックしてるのかもしれない。

出典:亜弥ちゃんと
リンク:http://deai.rental.bz/2012/09/02/55.html
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