フランダースの犬のあらすじだけで泣けるわけがな・・・ (アニメキャラの体験談) 17589回

2012/12/07 23:24┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
「フランダースの犬」あらすじ

ある所に、ネロとゼハンじいさんがいた。
彼らは牛乳配達で、その日暮らしをしていた。
ある時、道端で老いた捨て犬パトラッシュを見つけ、飼うことになるが、
飼い主がお金をせびってくる(このころから一層家計が厳しく)。
他にも、アロアの父、家の持ち主などから苛められ苦しむが、
アロアやポール、きこりなどに励まされがんばっていく。

そんな時、ネロの町で、絵画コンテストが開かれることになった。
優勝者には芸術学校の学費無料と、芸術に専念するための生活費が保証されるとのことだった。
ネロは喜んでゼハン爺さんに知らせに行くが、爺さんはコンテストに応募する専用の紙代を稼ぐために、病気になってしまう。
時を同じくして、町のシンボルである風車が、アロアの父・家の持ち主のミスで火事になってしまう。
偶然、その場を通りがかったネロのせいにされ、牛乳運びで生活できなくなってしまい、おじいさん死亡。

失意の中、ネロは歯を食いしばって「お爺さんとパトラッシュ」の絵を描く。
が独学かつまだ原石のネロの絵は惜しくも落選してしまう(最終選考2名には残った)。
最後の希望も失われたネロは、家賃も払えずパンも買えず、
弱ったパトラッシュをアロアの家に頼もうと、寒い吹雪の中家を出る。
途中、アロアの父が落とした全財産を、素直に届ける。
このことでアロアの父は今までにネロに対してしてきた仕打ちを反省する。

そこへ一人の画家がネロを引き取りたいとアロアの家を訪ねるが、
パトラッシュを残しどこかへ消えたネロとは会えず、そのことを悔やむ。
パトラッシュは残された最後の力で立ち上がり、ネロのいる町の教会へ行く。
そこには、クリスマスということで普段は秘蔵されているルーベンスの絵が無料で飾られていた。
ルーベンスはネロが最も尊敬し、憧れる画家である。
憧れの画家の絵を前にネロとパトラッシュは寄り添い、静かに息を引き取る。
静寂の中、天使たちが舞い降りる。

【完】

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