ストッキング作戦から1日がたち、ぼくは普通に登校していた。だが朝のショートがはじまると先生がノノのストッキングがないので知っている人がいたら教えてほしいとみんなに話したのだ。ぼくはドキッとしたが自前のポーカーフェイスでなんとかやりすごした。 こんな感じで1日が終わった。 次の日、ぼくは1人だけ赤点を採ってしまい学校に残ることになった。 放課後、先生がつきっきりで課題をやらされていた。昼に飲んだ牛乳が悪かったのかお腹が痛くなりトイレに行くといって教室を出た。 時刻は7時頃だった。部活ももう終わっているので生徒はほとんどいなかった。 ぼくはトイレに到着した。ここでぼくは女子トイレに電気が着いているのに気がついた。この階には男子はぼくしかいないので疑問に思った。 そんなことを考えながら大便をした。男子トイレから出るとぼくは女子トイレに入ってみたいという下心に負け吸い込まれるようにして女子トイレに入っていく。 すると個室が少し揺れていた。ぼくは幽霊かと思って少し様子をうかがっていた。すると「アン♡!!」という女の甘い声がした。 同時に「静かにしろ!!」という男の声が聞こえた。 ぼくは中が気になりスマホの無音カメラというもので個室の上から撮ってみた。するとノノが先輩とエッチしているではないか。 ぼくの股間はもう勃っていた。この先輩は学校でも有名な不良だった。見つかったらヤバいと思ってぼくは女子トイレをあとにした。 課題も終わり家に帰ったあとその写真で抜きまくった。ここであることを思いついた。この写真でノノを脅したら色んなことができるのではないかと・・・ 出典:長身女子のエッチ2 リンク:長身女子のエッチ2 |
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