都内某有名カップル喫茶に遊びに行った時の話です。 そこは相互観賞とかソフト系のプレイとは違いあくまでスワップを前提としてカップル同士話しが まとまれば即お互いのパートナーをチェンジしてスワップが始まるという分かりやすくもあり夫婦や 真剣に交際しているカップルにとっては多少不安を感じるかも? (初対面からほんの少しの時間で自分の大切なパートナーを相手に委ねてしまうので…)というお店です。 しかし、その不安を自分は相手のカップルに対して現実のものにしてしまいました。 ある週末自分はいつものカップル喫茶専用(セフレ)の女子大生(総合SMパートナー探し専門掲示板でカップル喫茶募集の女)21才(あまりかわいくない)と店内のプレイルームで遊んでいると (休憩するエリアとプレイルームがあります)後から入店したと思われる巨乳の女の子を連れた カップルがプレイルームに入ってきました。 その日は混んでいてプレイルームは大混雑。自分達の横に少しだけ空きスペースがあった為すぐ隣りに 座ってきました。座ると早速男は巨乳の女の子を対面座位で股間の上に座らせイチャイチャし始めました。 すぐ隣りの至近距離でキャミから上半分がはみ出た巨乳の谷間をしばらくガン見していたら辛抱たまらずダメ元で (自分のセフレはかわいくないから…)スワップのお誘いの声をかけてみたらこれが意外とOKですぐに 喜び勇んでお互いの女の子をチェンジしてHを始めました。パイズリしながらのフェラに始まり、 つばをたらしてびちゃびちゃにした巨乳にはさんで自分勝手にピストン‥ 散々巨乳を楽しんだ後いよいよゴムをつけて正上位で挿入。 夢中で腰をうちつけていると「あ〜、こんな巨乳のエロい体の女の子に生挿入したいな〜」という 欲求に打ち勝てずそのまま女の子をバックの姿勢にする瞬間すばやく気ずかれないようにゴムを外し ギンギンにいきり立ったむき出しのものをおしつけました。「にゅるん!!」まさに脳天に響く快感…。 女のこは全く気ずかずピストンする度ひときわ高い声で「アン!アン!アン!!」とあえぎ出しました。 そのうち一気に射精感が高まり「あ〜、ダメダ…」と思いつつそのまま根元深くまで挿入した時 「ドク、ドク、ドク…」と一週間溜まっていた大量の精液を膣内奥深くに注ぎこんでしまいました。 終わってから4人で談笑していると (中だしは最後まで男にも女にもバレていないようでした)彼女の巨乳はGカップで結婚する予定でいるとか… その話しを聞いてそんな大切な彼女に自分の臭い大量の精液を中だししてしまった事に一人で興奮していました。 出典:カップル喫茶 リンク:http://www.erotown.com/toupara/bbs/b20/index.html |
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