「コ○ンくん、私も一緒に入ってイイ?」 浴室の扉が開き、そこから蘭が顔を出す。 浴室内の湯気でよく見えなかったが、そこに裸の蘭が立っているのは明白だった。 「わっ、何だよ蘭ねぇちゃん!今、俺が入ってるんだから、もう少し待っててよ!」 蘭は俺の言葉を無視し、湯船に近づいてくる。 「別にいいじゃない!私、コ○ンくんに見られても恥ずかしくないもの。」 俺は慌てて股間部分をタオルで隠す。 蘭はそのまま湯船につかると安堵の息を吐いた。 「あ〜、いいお湯ね。コナ○くん、ちゃんと体洗ってる?」 俺は蘭と目を合わせないように背を向ける。 「あ、うん、ちゃんと洗ってるよ・・・」 しかしどういう風の吹き回しだ・・・今まで俺が入浴している時に蘭が入って来ることは無かった。 「ねぇ・・・○ナンくん。わたしが背中流してあげようか?」 「・・・!?」 どういう事なんだ・・・いや、俺は子供なんだし、よく考えてみれば大したことないのか? 蘭は湯船から上がり、俺に手招きする。 「ほら、コ○ンくん!早く早くっ!」 ここで断るのも何か子供らしく無いような気がしたので、とりあえず蘭の申し出を受けることにした。 「・・・う、うん。」 俺はタオルで股間を隠したまま湯船を出てイスに座った。 蘭は石鹸を使って俺の背中をゴシゴシと擦る。 一通り洗い終わった所で、浴槽から汲み上げたお湯で背中を流した。 「えっと、じゃあ次は・・・前向いてねっ♪」 「・・・!?」 前はヤバイ! 前を向いたら蘭の裸をまともに見てしまう。 というか、もう既に俺は蘭の裸を想像して十分に元気になっていた。 「わっ、蘭ねぇちゃん!オッ、オレ・・・前は洗わなくてイイよっ!」 蘭は俺のの制止の言葉も聞かずに力で強引に前を向かせる。 その瞬間、俺は蘭の裸を直視してしまった。 「あっ・・・」 別に初めて見たわけでは無いが、やはり直視すると少し恥ずかしいものがある。 「それじゃ、コ○ンくん、洗うからそのタオルも外してねっ♪」 蘭の言葉に俺は驚愕した。 もしタオルを外したら、そこには・・・ 子供が・・・小学生が女性の裸を見て興奮していることを知ったら、蘭はどう思うんだろうか? と言うか、そんな事・・・蘭に勃起した局部を見られることを想像しただけで俺の分身は更にうなりを上げた。 「もぉ・・・子供のクセに何恥ずかしがってるのよっ!そんなの外しちゃいなさ・・・いっ・・・って・・・えええっ〜〜!」 蘭が強引に俺の分身を隠していたタオルを剥がした瞬間、浴槽に戦慄が走った。 「あ・・・あああっ!何小学生のクセに勃起してんのよっ!」 蘭は一瞬身を退けたが、物珍しいのか再び俺の分身を凝視する。 「わぁ〜、小学生のクセに・・・こんなに大きくして・・・恥ずかしくないのっ!」 どういうわけか蘭は俺に陵辱の言葉を浴びせかけてきた。 もしや蘭ってSの気があるのか? 「まったく・・・私の裸を見て興奮してたんだ?」 俺は蘭から視線を逸らし、ただ黙り込む。 「ふぅ〜ん、コナ○くんってエッチなんだねぇ・・・」 そう、俺は体は小学生だが心は健全な青年男子・・・。 女の裸を見て反応するなと言う方が無理である。 「・・・ちょっと触ってみよう♪」 蘭はあろうことか俺の分身を握り上下に動かし始める。 「うふふっ、ねぇ?コ○ンくん。もっと私の体、見てもいいんだよ。」 蘭はイタズラっぽく俺の手を取り自分の胸にあてがう。 「わぁ〜、○ナンくんのココ、なんだかピクピクしてるよぉ?」 蘭は浴槽の床に四つん這いになると俺の分身を口に含む・・・ 「わたしが、コナ○くんのココ、綺麗にしてあげるねっ♪」 蘭は巧みに頭を上下に揺らし俺の分身を擦り上げる。 「ああっ・・・蘭ねぇちゃん、俺、なんだか変な気持ちになってきたよ・・・。」 俺の言葉を聞いた蘭は上目使いに俺の顔を見ると、更に頭を動かす速度を上げる。 「蘭ねぇちゃん!俺、オチン○ンからオシッコが出ちゃうよっ。」 「いいのよ!コナ○くん、おねぇちゃんのお口にオシッコ出してっ!」 その瞬間、俺は体の奥底からあふれ出る快感に打ち震えた。 「アアッ!!」 |
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