1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/04/23(土) 11:29:54.51 ID:z9AmK8k20 歯医者に行ってた俺は歯科助手さんの胸がツンツン当たってるのに興奮し我慢ができなくなったんだ。 それで近くのホテルに行きデリヘルを呼ぶことにした。 適当にネットで検索をしてたらりんちゃんて子が好みだったので早速電話をした。 俺「もしもし、りんちゃん空いてます?」 受付の兄ちゃん「りんちゃんは今、空いてないねえ〜」とタメ口。 俺「じゃあ、今空いてる可愛い子は?」 兄ちゃん「新人のちえちゃんオススメっすよ」 俺「乳が大きくてスレンダーな子いる?」 兄ちゃん「新人のちえちゃんマジやばいっすよ」 俺「その子て性格とかどう?優しい?」 兄ちゃん「ちえちゃん、マジ天使っす!」 俺はちえちゃんに決めた! ちなみにちえちゃんの名前は仮名な。 電話を切ってとりあえずお湯を入れてワクテカして待つ俺。 AVを見てテンションを上げてた。 ピンポーン!と呼び鈴が鳴り、ドアを開けた。 ・・・・・・・・・そこには大人になったじゃりんこチエがいた。 しかも全然スレンダーじゃなく正直、ポッチャリでも通用しないレベルだった。 一気にテンションが下がったが、チェンジが言えない性格なので部屋に招き入れてしまった。 仕方なく60分コースにし1万7千円を払った。 とりあえず会話をして様子を見ることに。 俺「新人て聞いたけど嘘だよね?」 チエ「この店では新人だよ(^O^)」 俺「なるほど・・・他にはどんな店で 働いてたの?」 チエ「ピンサロ、SM、ソープほぼ全部経験あるよ(^O^)あとAVも(^-^)/」 俺「すげえ、ベテランじゃん」 チエ「高校卒業してから4年間ずっと風俗なのだ〜(^O^)」 俺「じゃあ、テクすごそうだね、期待していい?」 チエ「任せて〜(^O^)」 性格は良さそうで良かった。 チエはなんの抵抗もなく服を素早く脱ぎあっという間に全裸になった。 全裸になっても全く恥ずかしがらない姿がとてもたくましかった。 俺も脱ぎシャワーで洗ってもらう事に。 それにしてもチエの体はまじやばい。 大量のリスカ痕とお腹にはたくさんの根性焼きの跡が残ってた。 受付の兄ちゃんが言ってたやばいとはこの事だったんだなw チエは事務的に俺の体を洗っていく。 石鹸でチンコを洗った後、イソジンを口に含みそのまま俺のチンコをしゃぶりだした。 めっちゃ上手い。 イソジンフェラてすごい気持ちいい。 俺のチンコはギンギンになった。 チンコを舐めた後、チエが後ろを向いてと言った。 後ろを向くと、チエがイソジンを手に付け俺のケツ穴に指をいれてきた。 お尻をいじられるの好きだからめちゃ興奮した。 一通り洗い終わりベッドに行くよう指示をされベッドでチエを待つ ベッドで待ってるとチエがでてきて隣に寝転んだ。 チエ「どういうプレイされたい?」 俺「俺はMなんで完全受身がいいっす」 チエ「おけおけ、たっぷり攻めてあげるね(^O^)」 チエの乳首舐めが始まった。 丁寧に緩急をつけた舐め方がとても気持ち良かった。 その後、脇を舐めだした。 実は脇を舐められたのが始めてだったんだがすごい気持ちいいな。 ハマりそう。 脇、腕、手の指を一本ずつ、そしてヘソ。 チエの全身リップはとても焦らすかのように下半身に向かって行く。 次はチンコかなと思ったが内腿を舐め始めた。 俺「すっごい焦らすねえ〜」 チエ「えへ、これがいいでしょ?」 チエちゃんマジ可愛い、天使だわ! 太ももを舐めた後、チエがうつ伏せに なってと言うので指示に従うと今度は背中を舐め始めた。 チエの舌が丁寧に下の方へ移動してきている。 チエ「お兄さん、アナル舐め大丈夫?」 俺「もちろんっす。舐められるの大好き」 チエ「りょうかーい(^O^)」 チエちゃんまじ天使o(^▽^)o チエがお尻をペロペロ舐めてくる。 俺はお尻舐められるの大好きなのでAV女優並みに声をあげてしまった。 チエ「気持ち良かったらもっと声だしていいんだよ?自分を解き放って!」 チエの舌が激しくなるにつれ俺は獣のような声をだした。 そしてチエが四つん這いになるように指示をだす。 俺「なにするの?」 天使「いいから、いいから(^O^)」 四つん這いになった俺のお尻をガバッと開き天使が俺の尻に舌を突っ込んだ。 長い舌がピストン運動で俺のお尻を犯してくる。 俺は今までにない快感を感じた。 そのまま天使の手が俺のチンコにのびてきた。 チンコとお尻の同時責めの快感は俺の予想を遥かに超えていた。 俺「気持ちいいよ、チエちゃん。手でイクのは嫌だからフェラして。」 チエ「は〜いo(^▽^)o」 いちいち可愛いよチエちゃん。 しかし限界だった俺はチエちゃんが口にチンコを入れた瞬間 イッてしまった。 チエ「!!!」 俺「ごめんwwwww」 口に溜まった精子をティッシュに吐き出したチエちゃんは俺に言った。 チエ「気持ち良さそうだったから本番までさせてあげようとおもったのに・・・」 俺はとても泣きそうな気分になった。 普段はこんなブスだとスーパー賢者タイムに突入するのだが何故か満足してチエちゃんを抱き枕してた。 ふとAVにでてたって話を思い出してチエちゃんにいろいろ聞いてみた。 俺「どんなAVでてたの?」 チエ「企画物とかかなあ?」 俺「AVてうんこ食べたりするの?」 チエ「食べた食べたww」 チエちゃんは頑張り屋さんだなあて思った。 他にもSM倶楽部でM女をしてた話を聞いた。 チエ「イマラチオで最初死ぬかと思ったよww」 俺「やっぱゲロ吐いた?」 チエ「お客さんが吐いてて押し込んでくるから吐きまくったwwwそのゲロ客が飲みだして引いたわwww」 その後チエちゃんの壮絶風俗経験と何度も性病になった話を聞き本番しなくて良かったと思った。 出典:チエちゃんのハードな人生 リンク:http://novelhiroba.com/?p=5606 |
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