彼女の家で一緒にいたある時、「男が射精する瞬間を見たい」って彼女にせがまれた。 恥ずかしいから嫌だと言ったのだが、彼女のおねだりに負けてしぶしぶ了承。 彼女に見つめられながらオナニーし、目の前で射精させられた。 ニヤついた表情の彼女は「男の人の秘密を見ちゃった」と満足そうだった。 悔しいので、「女の体の秘密も何か見せろ」と迫った。裸はもう見ていたので「トイレしてる所を見せろ」と要求したが拒否。「絶対にイヤ」と譲りそうにない。 俺だけが屈辱の姿を見られて納得いかなかった時、彼女が「絶対見せないからね」と言いながらトイレに行った。 彼女の部屋のトイレを見ると、外側のドアノブに溝があるタイプのトイレ。「無防備だなぁ」と思いながら財布から10円玉を取り出し、彼女が入ったトイレに近づいた。 彼女がまずい状態のタイミングを見計らって10円玉で鍵を解錠しドアを開けると、彼女はズボンと下着を足元まで下げて洋式トイレに座っていた。 驚く彼女の両足を開かせ、おしっこしてる瞬間をバッチリ見てやった。 彼女は取り乱してポカポカと俺を叩き、「出てけー!」と騒ぐのでトイレの外に退散。 しばらくして、彼女が恥ずかしさで顔を赤らめてトイレから出てきたので、「これでおあいこだな」と言ってやった。 三年以上この部屋に住んでいながら、彼女はトイレの鍵が10円玉で外から解錠できることを知らなかった様子。「鍵をかければ絶対あけられないと思って油断した」と悔しがる彼女。 「こんな簡単に開けられちゃうんじゃ鍵の意味ないじゃん。何でこんなイタズラできる構造になってんの!?」と自分の部屋のトイレに対して怒ってて笑えた。 出典:− リンク:− |
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