そして、数日後のある日、三人で近所の銭湯に行った時のことです。 その日の妻の格好は、薄手で水色のワンピースであった。 無地で素朴なパジャマワンピースみたいなものです。 私は妻の格好の中でもこのファッション?が一番大嫌いです。 なぜなら、素朴だが本当に薄手で少し透けるワンピースだからです。 しかし妻は、その格好を一番好んでおり、いつもチョット近くに出掛ける時にはその格好で出かけようとするのである。 私はいつもであれば、「ジーパンにしたら?」とか、「ちょっと透けてるよ」とか言い、なるべく露出の少ない格好をさせるのだが・・・・・たぶん、「妻を確かめたい」という気持ちがアレからずーっとあったのでしょう。 あの公園は夢? 幻? アイツはもしかしたらすごい熱でもあったんじゃないか・・・・・ だからあえて、今回も何も注意的なことを言わないようにしてみたのである。 ・・・・・妻の行動や心理を確かめたかったからです。 しかし、何も言わないと、やはり一番ラフな格好をする妻には・・・・・ 不安 、疑問、だけが募っていくのであった。 その日の銭湯では、私と子供が一緒に男湯に入り、妻は一人で女湯に入ることになりました。 妻はもともと長風呂です。 私と子供は先に上がると、いつも待ち合わせる休憩所で、そんな妻をしばらく待つことになった。 そして、しばらくすると、頭にタオルを巻いた妻の姿が、女湯の入り口からやっと現れてきたのだったが・・・・・ ( ・・・・・えっ! なんでしてこない?・・・・・) しかし、その姿が私の不安をあおるというか、絶対にそうあってほしくなかった姿だったのです。 ノーブラでした・・・・・ ブラジャーを所持していたのは確認したはず。 一応、ワンピースの下に着用すれば良いと、袋の中にもそ〜っとタンクトップも忍ばせておいたのだが・・・・・ 入り口から出てきた姿は、素肌にワンピース一枚だけの格好だったのです。 今日は、やけに暑いから? そんなバカな・・・・・ しかし、それにしても凄まじい格好であった。 なぜなら、薄手のワンピースが汗ばんだ体にピッタリと貼り付いてしまっており、黒い乳首がワンピースの布地の上にクッキリ!と透けながら突き出ているのである。 もちろんタオルでも肩にかけて隠そうともしない、堂々としたよそおいをしながらなのです。 「ごめんね〜 結構まったかしら?」 自分達の姿を見つけると、嬉しそうに歩いてくるのだが、 歩くたびに支えのない乳房が、「プラン、プララ〜ン」と上下や左右に揺れている。 休憩所の前には風呂上がりのオッサンやジジイがたっくさんいる。 すると、すぐに妻の異変に気づいた者達もいて、その者達は妻の胸あたりを追いかけるように凝視をし始めました。 ・・・・・しかし、やはり残念ながら妻は全くそんな視線を気にしていない様子です。 「あら? 亮ちゃん、パパにアイス勝ってもらったの? フフッ、よかったね〜」 「あら? あなた、シャンプーセットは?」 「・・・・・え? あっ! また忘れた! ゴメンとってくる!」 ・・・・・私は銭湯にくるとすぐに忘れものをします。 今日は妻のことを考えているから余計かもしれません。 ーーー 余談ですが、シャンプーとかを忘れると、必ずボケたじいさんあたりが勝手に使っていませんか? とてもビックリします ーーー ( ふぅう、まったく・・・・・あれ?) するとシャンプーを取りに行き戻ってくると、妻達は休憩所の奥にある畳の部屋で扇風機にあたっているようであった。 ( ん? ・・・・・ゲッ!) しかし、そこでも唖然としてしまう。 妻は扇風機の前で足を伸ばして座ると、両手を後ろにつきながらとても気持ちよさそうに風にあたっている様子だったが・・・・・ まあ、普通であれば何てことのない体勢でしょう。 しかし、妻は薄手のワンピースにノーブラの格好です! 一応、シャンプーを取りにいくときには、さすがに耐えかねて妻の肩に私のバスタオルをかけておいたのだったが・・・・・それもどこかへいってしまってます。 腕を後ろについて少し胸を張ったような格好です。 するとその胸には、扇風機の風にあおられたワンピースの生地が、まるで吸いつくような感じで貼り付いてしまっているではないでしょうか。 妻の乳房の形が、ワンピースの服の上にハッキリと形どられてしまっているのである。 ・・・・・ノーブラにぴちっとしたレオタード着ているような感じでしょうか。 しかも、透けているのが乳首どころか、乳輪の大きさまで分かるほどなのです。 大きめの黒い乳首が、「ツン! ツツン!」と空を向くように突き出している。 そして、風の影響かどうかは分からないが、いつもよりもかなり隆起している感じもしました。 とうぜん休憩所に、やたらとオッサンが集まっているはずであった。 ほとんどの男が妻の乳房ばかりを見ています。 それでも平然と見せつけている妻。 「ママ〜、これよんで〜」 「ん? あらア○パン○ンあったの、よかったわね〜」 「ちょっと待ってね・・・・・ヨイショ。」 (あっ! バカっ!・・・・) そして、もう連れていこうと思った瞬間だった。 さらなる衝撃が・・・ そのうち子供が、妻のところに絵本を持ってきたのだったが、妻は子供を横に座らせると、伸ばしていた膝を曲げ、その上に絵本を置く行為をしたのである。 もちろん、ひざ丈ぐらいのワンピースですよ・・・・・そんな格好で足を曲げる行為をしたら、どうなってしまうか想像つきますよね。 すると!妻の曲げた足の間からは、ピンクのパンティーが丸見えになってしまったのである。 それは・・・・・チラリどころか、もうモロ見えと言っていいくらいの見せ方だった。 とうぜんその瞬間から、まわりのオッサン達は、意味もなく雑誌を取るふりをして妻の前へと移動しはじめる。 しかし!・・・・・それでも妻はスカートの裾を伸ばして隠そうともしないし、 タオルを膝にでもかけようとする素ぶりすらないのである。 男達の目の前で平気でルーズに脚の間をさらすのです。 「おっ! ボクぅ、ママに本を読んでもらっているのかい?」 「うん!」 「ウフフ・・・・・ア○パン○ン大好きだもんね〜」 「だ〜いすき!」 「そうか〜、よかったでちゅね〜」 そのうち、すこしコワモテで作業服を着たオッサンが、そんな妻達に馴れ馴れしく話しかけてきたのである。 (・・・・・あっ、子供の頭を勝手に撫でるなよ! ジジイ・・・・・) すると、そのオッサンは、妻達に話しかけると、わざとらしく目の前で寝そべる行為をしてきました。 もちろん・・・・・妻のパンチラを鑑賞するためでしょう。 寝そべった時の顔の位置を、わざわざ開いた脚の間の中心にまでもってきます。 妻の平然とパンチラする態度に触発されたのでしょうね・・・・・ 普通なら、さすがアホでも隠しませんか? ですよね。 しかし、目の前の妻はそれどころか更に恐ろしい行動をおこすのです。 妻は男が目の前で横になると、自分の足が邪魔にでもなるかと思ったのか、なんと!なんと!足を引き寄せながら少し膝の間隔をひろげる行動などおこしたのである。 言うなれば、 M字開脚みたいな感じです。 ( ・・・・・バッ! ) もちろん!そんな格好にすると、ピンクの股間がすべて丸出しになります。 さらなるパンモロです。 それどころか、明かりに照らされ陰毛の影まで薄っすらと分ります。 マ、マ○筋まで・・・ 両側の股間の筋が、時折、ヒクヒクと痙攣する動きまで分かるのです。 「・・・・・そこでバ○キン○ンに、ア○パー○チをしたのでありました・・・・・」 もちろん男は、妻の股間の前で微動だにしません。 それどころかズボンの中にタオルをツッコミ、何やらゴソゴソと・・・・・たぶん、あれはオ○ニーだったのでしょうか? まわりの男達も、さらに首を伸ばして妻のパンチラに近づこうとする。 しかし、これだけの視線があるのに、それでも隠そうともしない。 それどころか、お尻の位置を少しズラした時には、パンティーまでよじれて食い込み・・・・・あ、危ない! ハミ出そう・・・・・ ピロリ〜ン♫ ( ・・・・・え?・・・・・あっ! くそっ! ) するとなんと!あきらかに携帯のシャッター音らしい音が、どこからか聞こえてきたのです。 絶対に盗撮に違いありません! ・・・・・ しかも、続けて音が聞こえてくるではないでしょうか。 ピロリ〜ン♫・・・・・さ、さすがに私も堪らなくなり、とうとう妻達をその場から連れ去ったのである。 公園の事は夢なんかではない。自分はやはり現実を見ていた。・・ ・・・妻はおかしいです! か〜なりおかしいです! どうしよう・・・・・知人のカウンセラーにでも相談するべきだろうか・・・・・どうしよう。 私は衝撃な現実と直面してしまったのであった。 そして、銭湯の帰りには、いつも借りに行っているレンタルDVD店にも寄りました・・・・・ 私としてはそんなテンションではなかったのですが・・・・・子供がどうしてもと言うので寄ったのです。 国道から少し入ったところにある、昔からの古いレンタル店。 そこは大手とは違い品揃えも少なく、サービスもあまり良くなかったのだが、いつも静かで集中できるので、私達は好んでその店を利用していました。 店内に入ると妻達は、すぐにアニメコーナーへと向かいました。 ・・・・・聞くと、 どうやらア○パン○ンを借りたいらしい。 「・・・・・なるべく早くな! 」 しかし私は、とうぜんそんな気分になれるわけありません。 外でタバコを吸いながら色々と考え事をしました。 ・・・・・知り合いにどう説明すれば良いのであろうか? どうしてあんな? そんなことばかり考えていたと思います。 そして、しばらくしてからやっと店内にいる妻達のところへ向かったのであった。 楽しそうにDVDを選んでいる二人の姿が目に映ります。 ・・・・・どう説明すればいいのか ・・・本当に妻は気付いていないのか? わざと?・・・・・いや! そんな女じゃあない! 棚の隙間から二人の姿をボーッとしばらく眺めていました。 ・・・・・うん? しかし、しばらくすると、妻達の後ろを何度も通り過ぎる不審な人影に気付いたのです。 それは・・・・・40代ぐらいの小汚い格好をした男性です。 あきらかにキッズコーナーになど無縁そうな男性です。 するとその男は、妻達の後ろを、何度も往復する行為を繰り返しているではないでしょうか。 不審すぎます。 たぶん、妻の透けたパンティーラインに気づいて、視姦でもしているのでしょう。 通り過ぎる際にやたらと妻のスカート部分をジロジロと眺めています。 それにしても( 慣れてくる )とは怖いものですね。 その男の行為に対しても、それほど慌てて対処する感情がすぐに生まれてこないのですから。 まあ、今までが異常すぎたから尚更かもしれないが・・・・・ そして私は、そ〜っと妻達の通路側が見える場所に移動したのです。 その男の挙動不審を少し見物する為に。 ・・・・・男は狭い通路を通り、ゆっくりと妻達に近付いて・・・・・ (・・・・・あっ! こいつ! ) しかし!実際に見物してみると、目の前には予想以上の行為が確認できたのであった。 よく見るとその男は、なんと妻に痴漢行為までしているではないでしょうか。 男はゆ〜っくりと妻達に近づいて行くと、妻の後ろを通り過ぎる際に、なんとお尻に手の甲を擦り付けながら通り過ぎていったのである。 お尻の膨らみの山に、手の甲をさりげな〜く「 スルッ、スルッ 」という感じでしょうか。 そして、男はコーナーの端まで行くと、すぐに折り返して来るのです。 またもや同じように、スルッ、スルルッとしながら通り過ぎていく。 あきらかに痴漢行為です。 しかし・・・・・やはり被害者の妻は、全くの無反応です。 子供と真剣に、DVDのパッケージを見ているだけなのである。 痴漢行為など全く気づいていない。 ・・・・・たぶん、こういう行為は無反応であれば、より大胆になっていくのでしょう。 男はそのうち、さらに手の甲を押し付けるような行為をし始めてきました。 「 ムニュ・・・・・ムニュ 」っと、妻の膨らみを少し押しのけるような感じです。 すると男の押し付けに、少しよろめくシーンもあったが・・・・・まだ振り向きすらしません。 そして反応の皆無な妻を確かめると、男は今度は、手の平の部分で触っていくようになっていきました。 「 サワッ・・・・・サワワ 」っと 軽く、さりげな〜く、という感じです。 通り過ぎる足どりも、もっとゆっくりとなり、接触する時間を引き延ばすようにまでしています。 ・・・・・しか〜し、それでも振り向きもしない。 それどころか中段のDVDを探し始めると、お尻を更に突き出しながら、通路をワザワザ狭〜くして、男が触りやすい空間までつくってあげているのです。 ・・・・・たぶん、男の存在にすら気づいていないのでしょう。 男はもう完全に安心しきった様子です。 そのうち今度は、妻のところまで行くと、妻に背を向けた状態で立ち止まりました。 そして反対側のDVDを探すふりをしながら、そのまま突き出している妻のお尻に手の平をピタリとあてがう行為をし始めたのである。 片手にDVDを取り、まわりを確かめながら・・・・・その手を円を描くように動かします。 そして妻がお尻を引っ込めると、次はそのまま振り向き、正面から密着し始めました。 ・・・・・ちょうど妻の真上のDVDを左手で選ぶ振りをしながら、右手で妻のお尻を下から持ち上げるように触る行為でした。 お尻の中心をしっかりと掴まれ、「 ムニュュぅぅ・・・・・ムニュュぅぅ 」と完全に揉まれているのです。 ・・・・・まだ無反応??? お尻の中心にあきらかに指が埋没しているのに?? それでも子供とニコニコ話しをしている?? なぜ?・・・なぜ平気なんだ? 痴漢されているんだよな? お尻の間にホラ、指を突っ込まれているじゃないか! ほじられているじゃないか! やはり・・・・・公園の時と同じ現象・・・だ。 そして男は、そのうち妻のお尻を触りながらスカートの裾まで捲り始めました。 しかも・・・少し捲り上げるとその中に手をスルリと忍び込ませたのである。 男はもうDVDを選ぶ振りなどしていません。 腕の動きがそのうちピストンのような動きに変わった。 あきらかにスカートの中で股間あたりを上下に擦っているような動き。 (・・・・・もう限界、あっ! ) すると!妻がやっと振り向いてくれたのである。 さすがに違和感を感じてくれたのか? 妻とまともに顔が合い、男はスカートの中に手を突っ込んだまま固まったようになっている。 「あっ、ごめんなさい、私、さっきからぶつかって邪魔ばかりしてますよね?」 「え?・・・あ、あ、あ、い、い、 い、いえっ!」 「・・・・・あら? ・・・・・そうですか?」 「それならよかったわ・・・・・あっ! 亮ちゃんこれも借りようか?」 ・・・・・もう一度言います。 男はスカートの中に手を突っ込んだままの状態なのです。 お尻を!触ったままなのですよ・・・・・ 妻はそう言うと、また・・・・・何事もなかったように再びDVDを手に取り・・・・・ ・・・・・白昼夢 ? なんなんだ? ナンナンダコレハ・・・・・ 何事もなかったように突き出させるお尻。 そのうち男は、ポカンと開いた口を閉じてニヤリとさせると、今度はスカートを大きく捲り上げ、両手でムンズとそのお尻を掴んできたのであった。 荒々しく揉まれ、パンティーはグイッと食い込まされ・・・・・ また・・・・・頭が真っ白で呆然とする。 しばらくすると男の動きが止まりました。 それと同時に後ろ姿からも分かる下半身のジッパーを上げる動作。 男はその動作が終わると、慌てるようにしてその場から立ち去っていったのである。 ・・・・・はっ! ま、まさか! 私は慌てて妻のところへ行きました。 すると、案の定、妻のスカートにはドロリとした白い液体が、た〜っぷりと付着していたのです。 「・・・・・お・・・・・おい。」 「あら、あなた? あなたも何か借りるの?」 「・・・・・こ、これ 見てみろよ!」 「え?・・・・・あら! あらやだ何これ?」 「さ! さっきの男のザー・・・・・」 「あ! 亮ちゃんのアイスね〜・・・もう〜」 「あっ! ばっ!」 し、信じられない行動になってしまいました。 なんと妻は、そう言いながら指に付着した液体を、自から口元にもっていったのである。 ・・・・・ガーン ・・・・・チュパッ! 「・・・・・ん! え? あれ?・・・・・なんか、しよっぱいわ?」 「・・・・・・・」 出典:なし リンク:な |
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