ゲーセンでメンヘラと出会った話 (恋人との体験談) 28153回

2013/04/11 01:29┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
1:名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 21:46:44.08 ID:HncggocMi
とあるゲーセンで音ゲーにハマって居た頃のお話です。
結構昔の話になるのでのんびり書いてきます。

数年前趣味も何もない自分は何もすることもなく仕事→自宅→仕事の永久ループをしてました。

毎日つまらないなーって思いながら働いていたら、友人から飲み会の誘いがあり趣味皆無で暇人な俺はホイホイついてった。
関東某所で待ち合わせして飲みメンツを待つ間時間潰しにとゲーセンに友人と寄った。

人物紹介
友人A→マッチョなのでゴリラ
友人B→もやし

この時はプリクラ撮ったり、UFOキャッチャーやったりしてたんだけどもやしが某音ゲーが上手いらしいと言う話題になりやらせてみることになった
見て驚愕した…
フルコンボやスコアも最高スコアを維持してた
当時は全くわからなかったけどギャラリーが出来るくらいすごかったらしい。
(こいつ動体視力おかしいんじゃねぇか?)とか思ってた
今じゃ理由も凄さもわかるけどww
んでもやしが俺らに
「教えるからやってみれば?」
っと言って来たのでやってみた!
ゴリラと俺は「ワケわからんけど楽しい!」
っと言ってその日は数クレやって飲み屋に行った。

それで飲み屋で当然ながら音ゲーのお話にもなり
もやし「今度フリープレイのお店あるから練習しにいかない?」
っと言われやることない俺は二つ返事で「いくいく〜!」ってノリノリで言いました。
ゴリラは乗り気じゃないみたいでスルー
その日は酔っぱらって電車逃して夜中にタクシー乗って解散!
翌日もやしからメールが来ました。

もやし「今度空いてる日いつ?」
みたいな内容だった。
仕事もしてて飲んだときのお話だったのであまり乗り気じゃなく
「週末なら」っと送って仕事に戻った。
そしてすっかり忘れてた週末に連絡が来て
もやし「フリプの予約取ったからおいで〜!」っと言われめんどくさいながらも約束したし行くか〜っとダラダラゲーセンに向かった

到着後取り合えず少しやって帰るか〜っと軽い気持ちでいたら
もやしが女に囲まれている事に気付いた。
(もやしってモテないよな?なんだあの逆ハーレムはよしっ俺もガチでやろう!)

って感じでその日の内に低難易度のやってない曲をいっぱい触った。
正直なんで音ゲー始めたかと思うと下心でした…
まさか将来あんな事件に巻き込まれるとも思わずゲームを仕事終わりに休みにいっぱいやった…

そう言えばスペック忘れてた


23
フツメンだと思う

んでやりこんでるうちにライバル登録機能があるのに気付いた。

わからない人の為にライバル登録機能の説明
スコア
(某音ゲーで表すとGREAT→GOOD→POOR→BAD)
の四段階正式にはGREATの上にjustGREATがあり光るのでピカグレなどと呼ばれてます。
出来るだけピカグレと呼ばれるのに近い判定を出すと高スコアが出ます。
ミスカウント
曲の譜面数(ノーツと呼ばれる)を出来るだけ少なくする。
無ければフルコンボと呼ばれる。
そう言った上記の物を競い合うシステムをライバル登録です。

当時はちょうど同じくらいのライバルもおらず、一人でずっとやってた。
でも色んな曲さわったりランプ埋めたりしてるのが楽しかった。

あるときにゲーセンが新作出だとかで混んでいてうんざりしていた…
「帰ろうかな…」っと思っていると
順番待ちで声を掛けられました。
可愛い女の子だった。
見た目はフワフワした感じの服装でいかにもポップンとか好きですみたいな女の子でした。以下ポプ子で
ポプ子「あの〜いつもやってますよね?実力近そうなんでライバルしても良いですか?」

俺(キッタァーーーーーーー!!!ついにもやしの立場到来!)
「良いですよ!負けないですよ!」

みたいな感じでした

その日はあの曲難しいですよねーとかそれ出来るの?すごい!
みたいな会話で番号も聞かず解散。

番号聞いとけばよかったなーとか思ってポプ子でお家帰って2回くらいオナニーした。

その後も行きつけのゲーセンに行くと度々ポプ子と会いゲームの話ばかりしていた。
ある日ポプ子が俺にこう言ってきた。
ポプ子「ねぇねぇ!俺君!良かったら今度遠征しない?近場で良いから!」
俺「いいよー!!二人とも恥かかないレベルだし筐体スコア潰しにいこーぜ!」
みたいなノリだった。

遠征とは各ゲーセンに置いてある筐体でプレイすると遠征数が記録カードに記録に残ります。
昔はこれで新曲を解禁できたりしました。
今は名残で遠征が残っているが記録に残るだけでなんの効果もはっきしません。
(現在は筐体内トップスコアはありません。)

その時初めて連絡先を交換した。
そしてポプ子に初めて名前を聞いたら
ポプ子「今まで通りのカードのHNで呼ぼう」
っと提案があった。
この時少々疑問に思ったが、まぁゲームで知り合ったしあまり深く突っ込むのも変だしその場の雰囲気にあわせて聞かなかった。

その日初めて1つの筐体で二人でプレーをした。
俺1P側
ポプ子2P側
難しい譜面がくるとポプ子が体を動かしたりして肩と肩が軽くぶつかったりするのに興奮してゲームどころじゃなかったwww
その日お家に帰ってポプ子で3回くらい抜いた

んでちょうど抜いて賢者モードになってる最中にポプ子からメールがきたの
内約が今日は二人でプレー出来て楽しかった!
ありがとー!
遠征どこ行くか一緒に考えようね。
みたいな内容で

返信に
うんー!こっちこそありがとう!(まさか抜いたのバレてないよな?ヒヤヒヤ)
一駅でいっぱいゲーセンあるとこがいいよね!
探してみるね。

って感じでメールを30通くらいやりとりしてその日は寝た

週末の休みに合わせて某駅で周辺に音ゲー設置店舗数多いゲーセンに正午前に向かった。

正午前に向かうと休日なのか混んでいて何店舗か回るうちにお互いお腹が減ってしまった。

ポプ子「お腹空いたね〜」
俺「取り合えずお昼御飯でもどっかで食べる?」
ポプ子「そうしよ〜」

って感じで某ハンバーガー屋さんで日常会話と昼食を食べて幸せを感じていた。

昼食を取った後にゲーセンに向かうと空いていたので二人でガッツリやった。

当時のポプ子は正直俺より一枚上手で結構負けてた。
(一部の得意譜面なんかは勝ってたけど)
その日ポプ子が豹変する事態が起こった…

ポプ子とゲームをしていると段々とお客さんが混んできて並びがキツくなってきた。
5人待ち位だったんだけど次が俺とポプ子の順番って時に順番を抜かされたの

んで俺はあーああの人順番気付かなかったのかなーって思ってる矢先にポプ子ブヂギレしだして
抜かした人に罵声を浴びせてた
何が起こったか状況を理解するのに戸惑っていた俺は取り合えずポプ子を止めて連れ出しゲーセンの外に出た。

俺「どーしてそんなに怒ったの?たまたま間違えちゃっただけかも知れないじゃん?」
ポプ子「だって〜せっかく俺君と遠征来てるのに〜時間がなくなっちゃうよ〜」
俺「また空いてる時に来ればいいじゃんね!俺は暇人だから気にしないでいいよ!だから怒らないで楽しもうよ!」

みたいな会話だった。
悪夢の始まりでした。

そんなこんなで飯食って少し落ち着こうって会話でご飯を食べに行った。
そこで何故かお酒の話題になり飲みに行くことになり、近場の居酒屋に入りました。

お酒はカクテルしか飲んだことがないらしく取り合えず、俺が好きなソルティードックをすすめた。
ポプ子はグラスについてる塩が旨いと舐め回してた。
正直フルオッキして関係ないのにトイレに行きそうになった。
一杯目なので俺はビールで乾杯!

〜三時間後〜

お互いベロベロになってました…
ポプ子は既に呂律が回ってない状態。

話に盛り上がり過ぎて終電が無くなっていることに気付いた…
ポプ子をタクシー乗って送るか〜
って感じになってたのですが、ポプ子が寝てしまいました。

んでポプ子を無理矢理起こして

俺「もう閉店だって!タクシー乗るよ!出るよー」
ポプ子「帰りたくない。家帰っても暇。」
俺「じゃー始発までカラオケで時間潰す?」
ポプ子「うん。」

みたいな会話で地元じゃない見知らぬ土地で朝までやってるカラオケ探した。

何故かなかなか見付からず半分抱えた状態で歩き回るのがしんどくなってきた所でポプ子が「吐きそう」っと言ってきたので背中をさすった。
口から☆12発狂譜面バリのノーツが出てたが何故か背中をさすっている行為にムラムラしてしまい。
カラオケを中止し、近くのホテルで休ませることにした。
もちろんこの時はスーパーサイヤ人状態。
スカウターが故障するぐらいギンギンでした。

無事に朝を迎え始発で帰る時に一言ポプ子から言われました。

ポプ子「ちゃんと責任取ってね」
俺「ごめん…順序間違えた。付き合って下さい。」

って言う感じでポプ子と交際が始まった。
内心ガッツポーズ所の騒ぎではない
散々ズリネタにしていた人と付き合えたのだから嬉しくて仕方ない。

家まで送って、朝自宅に帰るとさすがに疲れたのか俺は寝床に倒れこんだ。
その時充電器差すのを忘れてて携帯の電池が切れていた。

翌夕起床携帯の充電器を差し電源を入れるとポプ子からメールが80件近く届いていた。

最初は
おーい起きたかー?
みたいな内容だったけれど
なんで返事がないの?
なんで電源が入ってないの?
遊びだったの?
今日いつものゲーセンに行ってるから
段々と口調が変わり
おい!なんで返信ないの
一人で寂しい
ふざけんな!
みたいな内容に変わってった…

一件一件追う事に酷くなってく文章
この時は少し違和感を感じた程度で電源入ってなくてごめんみたいなメールを送った。
当然飲みすぎてゲーセンに行く元気が無かったのでその日は行かなかった。翌日仕事も控えていたので、そのメールを送って布団の中でダラダラ過ごしてたらチャイムがなった。

玄関開けるとポプ子が居た。

俺「あれー?なんで家わかったの?それより今日ごめんねー」
ポプ子「…………調べた。」
俺「えっ…どうやって?連絡してくれれば教えたのに」
ポプ子「前に話した会話からローソン近辺に住んでるって聞いたからZENRINの地図BOOK・OFFでかって調べた」
俺「えっ……そっか立ち話もなんだからお家上がりなよ!」
ポプ子「何時間ゲーセン居たと思ってるの?」
俺「ごめん…実はあのあと電池が(ry」
ポプ子「フゥフゥフゥ…キィヤァアアアア〜」

ってな感じでした。

その日は付き合って間もなく憧れの子だったので俺が連絡ミスをしたせいでこんな目に合わせちゃったのか…
ごめんなさい
みたいな感じで事なきを得ました。

んで落ち着いたあとに事情を説明すると

ポプ子「早くいってくれればこんなことにならなかったのに〜」

っと笑顔で語ってました。

その日を境にかなりの頻度メールと電話が毎日来るようになりました。
最初の一ヶ月は愛されてるな…
なんて思ってましたが、仕事の最中でもお構いなしに電話メール攻撃

なぜ電話に出ないのか!
なぜメールを返さないのか!
浮気してるのか?

そして連絡対応が気に入らない日は直接家に来る日々が続きました。
さすがにちょっと精神的に堪えてきたので話し合いを設けようと思い自宅に呼び出しました。

ポプ子が家に来るとまずビックリしたのが、旅行用のガラガラを引いてきた。
中には私物が詰まってた。
(なんかディズニーのダッフィーとかグルーミンの人形?なんか血の付いたクマみたいなの?)
洋服とか充電器とか

こいつ俺んち住む気かよって思ったけど取り合えず話し合いなのでガラガラはスルー

要点でまとめると
仕事で忙しいときは返事が出来ない
深夜に連続でメールや電話をされると翌日の仕事に支障が出る
皆楽しくやってるからホームのゲーセンのプレイヤーさんの悪口を言うのは止めよう

上記を傷付けない様に遠回しにやんわりと言ったら
喜怒哀楽すべての感情を2時間足らずで全て出したポプ子。
次の日仕事を初めて私用で休んだ。

ポプ子曰く音ゲーをもっとやってほしい。
最近冷たい。
以前のように遠征したい。
家にいると寂しくて死にそう。
ODしそう
ぶっちゃけ私はメンタルクリニックに通ってる。
親が最悪。

などと繰り返してた。
他にも色々いってたけどこまけぇことはいいんだよ!

んで話を遡るとポプ子は名前を言いたがらなかった理由が判明した。
家庭から決められた名前(本名)がものすごく嫌で仮の名前で世間に出ていた。
ゲーセンに居る間はニギヤカで落ち着く。
でも一人
そんな中いつま一人で居る俺君ならなんでもわかってくれる気がしたそうです。
これは最後の方の手紙で判明したお話ですが。

取り合えず話し合いは完結し、うまくお付き合いを続けてました。
ポプ子も以外とわかってくれた?
みたいでメールと連絡の頻度が半分くらいになりました。
(って言っても着信50件とか来てたけど)

なんかポプ子が色々言ってたけど1つぐらいは守ってあげよう!っと思って思いきって家庭用の音ゲーを購入しました。
すると上達が半端じゃないwwww

ってくらい上達しました。
(やり過ぎて会社寝坊した日もありましたwww)

んでポプ子が最近俺君上達早いよね。
抜かれそう〜って言われました。
この時ポプ子の表情は心底悔しそうでした。

この頃にはライバルが他の方もおり、他の女性プレイヤーさんや遠征で見かけてライバルしてくれた方もいらっしゃいました。

ポプ子は正直な話ゲームとして成長が止まっていた。
それもそのはず高難易度の曲などもさわらず出来る曲のフルコン、スコア詰めなどばかりしていたのだ…

そして家庭用を持った俺とは一気に差がついていった…

ゲーセンでポプ子と一緒にやっていてもポプ子が出来ない曲ばかりが増えていき
日に日にポプ子が苛立っていた。

ある日スコア、ミスカウントを埋めていたらライバル勝敗が

俺432勝ポプ子12敗みたいになっていた
まっでもゲームだし競いあって楽しむものだし〜
なんて考えていたら…

甘 か っ た !

自宅に帰ると家が荒れていた。

泥棒が入ったのかと思うくらい

そして一通の手紙が荒れた机の上に置かれていた。
内容は
最近俺君がうまくなりすぎて他の人と仲良く話してるのを見てるのが辛すぎます。
話も入れないし、寂しい。
どーしてあたしの方が先にやってるのに…
以下省略

みたいな内容でした。
ゲーセンで高難易度の会話が嫌だったのかわからないけれど苦しい心境に陥ってしまったようです。

とにかく心配になりすぐにポプ子に電話かけた。

するとあることに気付いた。
ポプ子の着信音が俺の家の中から聞こえる…

よく聞くとお風呂場から聞こえる。
まさかお風呂で…

っと思い急いで扉を開けると

腕の中腹部よりを切り刻んで浴槽に血まみれうつ伏せ状態。

急いで救急車呼んで一命を取り止めた。

それからポプ子はODもしていた。
腕の治療が済んだ時点で精神病院に入院した。
その間お見舞い行ったり、たわいもない会話をしたりしてたが、正直俺はポプ子の事が好きだけどこれから先もこういうことが続くならゲームなんかやめたい。と思ってた。

退院したら一度切実にお話をしようと思いました。

それから数ヵ月後ポプ子は無事退院しました。

その間ゲーセンは行ってないです。

なんかやる気が起きなくて。たかがゲームで人一人死にかけるなんてって気持ちが怖くて
実際ネトゲやり過ぎやデータ消されて死んだ人とか居るみたいですが。

退院後落ち着いた頃合いを見計らいポプ子に相談しました。
親身になって。

二度とこう言う事はしない。
楽しんでやろう。
次に自殺紛いをしたらもうお付き合いできない。

はっきりと言ったら案外素直に「うん…」っと言っていた。

安心したし、また二人で楽しめるんだと思って安心していた。
しばし平穏な日々が続いていた……

かのように思えた

仕事→帰宅→風呂→飯→ゲーセンみたいな感じの生活でポプ子と付きっきりになってた。
ポプ子は目を離すと危ないなぁ…って思ってたから
退院後ポプ子はうちに週五位で泊まっていてほぼ同棲と変わらない生活をしていた。

ある日仕事の部署が変わり荷物を運ぶことが多くなり、全身筋肉痛の日々でした。
特に膝の負担が酷くポプ子にマッサージしてもらってました。
毎日毎日荷物運びが続き疲れも溜まりゲーセンにあまり行かなくなりました。

ポプ子「最近俺君ゲーセン行かないね…」
俺「仕事で体痛くて遊びいけないね〜行きたいのに〜」
ポプ子「………。」

ってな感じでした。
しかし膝が妙に痛むのに違和感を覚えていた。
ある日お風呂に入ると膝の裏見て仰天した。

虫に食われたようなプツプツがたくさん出来ていた。

俺「あちゃ〜あせもか何かかな〜あんまりひどくなるようだったら軟膏でも塗るか〜」

って思っていた晩にようやく気付いた。
俺は一度寝ると震度4の地震でもなかなか起きない。
うつ伏せで死体のように寝るのが家でのクマ避け睡眠スタイルなのだ。

発覚したのは蒸し暑かったせいもあり睡眠がいつもより浅かったのだ。
膝に鋭い痛みが起こりガバッと目を冷まして起きた。
なんだ?っと思い膝を勢いよく触るとポロポロっと何かが複数落ちた。
なんだかわからないし暗くてよくわからないから電気をつけた。
膝は汗を大量にかいており寝ぼけながら見ると血でした。
虫刺されの正体は

「安全ピン」だったんです…

もちろんポプ子が私の足元にいて安全ピンの束を真顔で抱えてました。

ポプ子に問いただすと。

死なない。
大丈夫。
元気になる針治療。
構ってくれないから。
職場にも電話した。
職場先の人は悪いやつ。
話も取り合わないし声も聞かせてくれない。
以下省略。
すべて真顔でいってた
こまけぇことはいいんだよ!
って言いたいけど全然細かくない。
大事過ぎる。
何故なら後日談で職場の部署が変わったのは変な女から毎日電話来るからお前を異動させたとのことwww
洒落にならんww

その日を決意に別れようと思いタイミングを見て話を切り出した。

その話をした途端にポプ子は

ポプ子「フゥフゥフゥ………」

俺「って言う話でさすがにそれでは付き合えないの…わかる?聞いてる?」

ポプ子「フゥフゥフゥ…キィヤァアアアア〜」

ポプ子はその日どっか行った。
俺はあとを追わなかった。
次の日仕事もあったのでチェーンをかけて寝た。

布団について2時間くらいしたところで扉がドンドンと鳴り
最初は何故か無視をした。
どうせポプ子だろ?
っと思い布団にうずくまった。
しばらくしてドンドンドンとしつこくなり、つい勢いで「ハーーーイ!」
と返事した。

しまった!っと思った瞬間に「夜分にすみません〇〇警察です!俺さんのお宅ですか?」
っと言われ慌てて家を出た。

警官「〇〇ポプ子さんをご存じですか?」
俺「はい。」
警官「ポプ子さんがこちらのお宅にお住まいでしたか?」
俺「はい。」
警官「先程泣きながら何度も相談に来られたんです。こちらの住所を言って。それで警察署の近くで飛び降りまして…」
俺「はい?」
警官「いいですか?落ち着いてください。ポプ子さんが飛び降りたんです。」
俺「え…」

俺は警官に聞いた病院に急いで病院に駆けつけた。
どうやらODしてI can flyした模様。

意識は飛んでいたが命に別状はない模様

なんでかわかった。飛び降りたの二階だったらしいwww
この時死ぬ気ないだろって思った。

警官に話を聞くと俺のうちの住所と仕切りに辛い話をしていたそうで警官も相手にせず帰らせた所飛んだらしい。
しかし電話番号もわからず困っていたところ一部警官が取っていたメモから住所を辿って来たらしいそうです。
その後ポプ子入院

入院してる間に職場で噂が流れ気まずくなり退社。
噂って怖いね〜
彼女を自殺に追い込んだらしいとか、あの毎日かかってきてたやつついに仕留めたんだって?とか言われた
病院からほぼ毎日のように手紙が来てた。
俺君に会いたいとか。
もうしないとか。
最後にお見舞い行ってお別れを告げて、おうちも新居に引っ越してそこで一時的にお話は終わりです。

が!少しだけその後の続きがあります。

ある日ゴリラいつもと違うゲーセンに行ったんです。
するとポプ子が居る!!
やべぇ!!!!って慌ててるとゴリラが気をきかせてゴリラの胸筋や肩幅で見えないように隠しながら俺を離脱させてくれたんです。

そのときゴリラが一言
「あぶなかったなwwまた窪塚されるとこだったなwwww」って言ってて不謹慎ながら笑ってしまったwwww

もやしはゲーセンからパチンコに流れたみたい

そしてこのお話の最後になりますが、俺が引っ越してかなり日数経ってます。

ポプ子が最初俺の家に来た話見ましたか?
見ての通り彼女は粘着質な部分があります。
ゲームって性格出ますよね。
ゲームならいいんだけどリアルだとちょっと嫌ですよね?

ポプ子は今行っている行為ご存じですか?

ビーマニにはライバル機能があるのってお話ししたと思うんだけど、あのライバル機能を利用して片っ端からゲーセンを移動して記録を見て回ってるんです。
(もやし情報)
ライバルしてる人、筐体に俺の記録を残ってるか残ってないかなど。
そしてつい先日引っ越し先の2駅隣のゲーセンで目撃情報があがりました。

俺が見付かるのも時間の問題かと思います。
今度は針じゃ済まないかも・・・
って考えたくないけど。 

出典:ゲーセンでメンヘラと出会った話
リンク:http://novelhiroba.com/?p=6202
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