俺はちっちゃい頃から自分のちんちんが人より小さいと思ってた。 で、20歳ぐらいまでずっと包茎で、 大学卒業するぐらいの年になってようやく、ムケた状態で落ち着くようになった。 今でも寒かったりするとペロッと戻ることもあるけど、基本ムケてる状態。 でも大きさは小さいままだわな。 ところで、俺は中学生ぐらいから近視が進んできて、ずっと眼鏡かコンタクトを使ってたんだけど、 スポーツマンでもある俺は、運動する時に眼鏡が邪魔になるのが嫌なのと、 なんかコンタクトがだんだん受け付けなくなってきて、ちょっと入れただけでもすぐに充血するようになっちゃって、コンタクトが使えなくなってきた。 というわけで、レーシック手術を受けることにしたんだけど、 手術なんて生まれて一度も受けたこと無いもんだから、すっごい怖かった。 手術中もギューっとゴムボール(病院の指示で握らされたもの)を握り締めて恐怖に耐えていた。 手術は30分ぐらい?で両目終わったけど(実際の施術は5分とか10分かな)、 その間は本当に冷や汗ダラダラだった。 そんなこんなで無事にレーシックが成功し、目が良く見えるようになった。 そうなると銭湯へ行った時に他人のチンポが良く見えるようになった。 それまでは銭湯では眼鏡を外してたし、かけても水滴や曇りでよく見えなかったし。 他人のチンポを良く見てみると、かなりの割合の人が包茎で、 なおかつ、大きさも自分よりも小さい人のほうが多かった。 目がよくなったおかげで、それがすごく良く分かるようになった。 「なんだ、みんなチンチン俺よりちっさいし、包茎じゃんw」 と、それまで自分のチンチンが小さいと思い込んでいた俺は拍子抜けした。 というわけで、レーシックを受けたらちんちんがでっかくなった気がして自信がついたというお話。 出典: リンク: |
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