バイクに二人乗りして急いだものの 恵比寿のミニシアターに着くと、もう最後の回が始まってしまっていたので 今回は諦めて、次回また一緒に行こうと約束したら 浜田さんがとりあえずお茶しましょうと提案。 ちょっと夜景が見えるベンチに腰掛けて話していたら 一緒に上京した彼女と同棲しているというのはそこで聞いたらしい。 その内 突然 浜田さんが真剣な顔で果帆の方を向き 「○○さん(果帆の旧姓)が好きです。」 「彼女が居る身で何を言っても信じて貰えないでしょうし、軽薄ですけど、 ずっと好きでした」 「最初にシャンプー担当させて貰った時から、 △△さん(果帆の髪担当)にお願いして、付けて貰ってました」 「他のお客様とは形式的な会話しか出来ないけど、 ○○さんとは違うんです」 「好きだけど、お店にとっても大事な人なので、、 付き合ってくださいとは言えません」 こんな感じで真剣な告白を受けたらしい。 告白された後は、乗せて送って行くと言われたんだが 果帆は断って電車で帰ったらしい。 男性側から冷めた意見言わせて貰うと、ただ都合良く 一回やらせて貰いたい口説きにしか聞こえないと思うんですが、、 相手がかなりのイケメンだからか果帆は結構ポーっとなってる気がしまして それにカーっとなって ちょっと乱暴に果帆を押し倒してしまいました。 服を着たまま、ベッド以外でHしたのは初めてでした。 まるで何かに目覚めたかのようでした。 Hしながらも、 結構言葉攻めしました。 俺「バイクに乗ってこの胸押し付けたんだろ!?」 果帆「押し付けたっていうか、完全に後ろから抱きついてたよ」 果帆「私、デートするよ、それに、しても謝らないからね」 って喘ぎながら言われて、興奮して果てました。 果てた後、果帆を触りながらトークしていると 果帆「そういえばね、美容院でマッサージして貰ってる時、 「いつも肩こり酷いですよね〜」って言われて、、 「胸大きいから大変ですねって」 私が「急にどうしたの〜照れるじゃん」て言ったら 顔真っ赤にして、鏡ごしに目合わなくなったの〜浜田くんって可愛いでしょ!?」 それを聞いて俺が 「は!?全然可愛くないんですけど!?」 って嫉妬して勃起したモノお尻に擦り付けたら 果帆も面白くなったみたいで あとね、今日は他のお客さんも居ないので入念にやっておきますねってかなり長くマッサージして貰ってたんだよ。 あれが無ければ、映画間に合ったと思うw それにね、二の腕マッサージして貰った時に、後ろから抱きしめられる形になって、浜田くんの顔が私の耳のそばに来て 鼻息とか聞こえて、ちょっと興奮しちゃったw そこで俺も興奮と愛おしさと嫉妬が最高潮になり、横になったまま、再挿入しようとしたら だーめって言いながら逃げられました。 出典:NTRの世界 リンク:http://netora0.blog.fc2.com/ |
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