幸福の逆詐称 (その他) 22758回
2013/04/22 18:27┃登録者：えっちな名無しさん┃作者：名無しの作者|
俺31歳 既婚者 自称ちょい悪ジャニーズ系 女34歳 既婚子無 米倉良子 「人妻密会サークル」にて スペック低そうな鬼女が「ネット恋愛って？？」という書き込みしているので、どうせ返事来んやろうと空爆。 「おもしろーい♪メールありがとう」と短文で返事くる。 せっかくなのでいろいろ口説いてみると楽々こっちのペースに。 5往復ほどで会う話になり、「いや、あの、俺と会うってことは俺に抱かれるんやで？」と確認すると「こんなブサイクでも抱いてくれるの？」と躊躇させる返事が こういうとき過去の経験って心強い。あれよりひどいことはないやろ、と過去のギリギリ女達を想像していざ乗り越えん、と前に進む。 「世間の判断と俺の判断が一致するとは限らん。抱くで？いい？」と返すと「ジャニ喜多川さんなら♪」とやたら気に入られてる。 メールして3日後に面接・・・駅でこのペース、上手くいきすぎちゃう？と少しビビりながらもいざ面接。ブスが来たら茶して帰る！がんばるで！ 聞いたら最寄の駅が隣って近所すぎ誰に会うかわからんからあえて４つほど離れた駅で待ち合わせ。 あれ？俺よく考えたら相手の身長しか聞いてない。164センチって女では高いほうやでな・・・と思いながら車を降りてまわりを見渡す。 「デブでブスがいたら私ですー」と言っていたので背高いＤＢＳを探す。 一際目立つ背の高い美女がいるが、どう見ても20代で駅で出会い探すレベルの女じゃないのでスルー。 キョロキョロする・・・？？？さっきの背の高い美女と目が合う・・？？？ いやいや、きれい度2かわいい度3、駅でこんな自己採点の化け物を何度も見てきたやろ、と自分に言い聞かせ都合のいい期待をかき消して164センチのデブスを探す。 いません。つーか、34歳ぽいというか若いのがその美女だけ。あとみんな年寄り。もうこの女やろ！？でもぜんぜんデブない！ しかも170ぐらい身長あるんですけど・・ ああ！ヒール履いてはる！これ脱いだらたぶん164ぐらいや！絶対この子や！ もう人違いでも僕声かけるねん！と無理矢理テンションを上げ、次に目が合った時に手を振ってみる。 ああ、やっぱり、みたいな感じで相手も手を振り返す。 ま・・・マジすか。あなた米倉良子に似てるじゃないすか。めっさかわいいじゃないすか。しかもスタイルもめっさいいじゃないすか。 逆詐称にもほどがある。（以下良子） カウンターでショックを食らい、ブスが来ると思って余裕かましてた俺の心は少し動転 「ちょ・・あの・・ええ？どうしよ、かわいすぎる。」 とわけわからんリアクション 「はじめまして」と笑顔もかわいい良子。 「まあまあ、乗って」と促すと「あの・・・？」「ん？なに？」 「怖い職業の人じゃないですよね？」 「違います。安心して。普通のリーマンです」 「ほんとですかぁー？？」とかわいく意地悪な笑いを浮かべる。めっさかわいいです。 車内で「ちょっとほんまかわいすぎるって。惚れてまうわ。一目惚れっすわ！」と言うと、「いやいや大げさですよ監督さんこそいい感じです。好みです♪」と社交辞令もお上手。 さらに半袖から出てる腕がすんごい白い。 透き通るような白さ。首筋から胸元ももう真っ白。 この女を今から抱くのかと思うと顔が緩みっぱなしです。 サクっとラブホに移動。 背が高い人にハグされるの好きと言っていたので早速ハグ。 「わあ、暖かいです♪落ち着くー♪」とかわいい良子に勢いが止まらず胸に埋めてる顔をアゴに手をかけてクイっと上に向かせる。 見つめ合い口の動きだけで「好き」というと恥ずかしそうに、トロンとした目をそっと閉じるのでキス。遠慮がちなキスから徐々に貪るようなキスに。 何分ぐらいこうしてたやろか、けっこうな時間抱き合ったままキスしてたような。 キスしながらおっぱいやケツ触ってると良子がおもむろにちんこをニギニギしてくるズボンの上から絶妙なタッチで責めてくる。 「ちょエッチ♪」というと 「だって・・・手が勝手に動く・・・」ってエロい。かわいい。 シャワー浴びたいというので交互にシャワー浴びいざセックス。 肌白いよ！綺麗よ！かわいいよ！ おっぱいはDカップぐらいで超柔らかいしなんですかこの乳首は！ こんなピンクの乳首見たことね〜！！！ 真っ白な肌にピンク乳首。 キスからうなじ、首筋、鎖骨、おっぱい、正中線、わき腹、背中、お尻、太もも・・と全身舌を這わせてまんこスルーして焦らしてるとキスしたくなってきたのでキスしに戻る。 涙目で「あああ・・・気持ちいいです・・・」と言いながらギュって抱きついてきて激しくキス。すぐに手がちんこ○に伸びてきてシコシコしだす。エロい 負けてたまるかと股間に手を伸ばそうとすると腰を引く良子。へ？？？ 「ん？どうしたん？」と聞くと「恥ずかしい・・・」 「何を今さら」と手を伸ばすとまたかわす。 「ちょ・・あかん・・」「なにが？」 「濡れすぎてるから・・・」「うれしい。感じてくれてるんや」 と強引に太ももの間から手をすべりこませると文字通りヌルヌル・・っと滑り込む。太ももの間までグショグショのヌルンヌルン♪ 「ちょ濡れすぎ」「恥ずかしい！」 わざと音をたててグッチョグッチョ手めこで責める。 もう舐めたくてたまらんくなったのでガバっとクンニ。 毛が薄くてあそこも綺麗なピンク。 濡れて糸ひいてる内股がエロすぎる クリトリスを重点的に責めていると「ああイク・・・イキます！」とビクビクッとイク良子。 ハァハァ言いながら「私も舐めていいですか？」とちんこ握りながら言うので舐めてもらう。 両手で包んだり頬擦りしたりネットリウットリの丁寧なフェラ。 愛を感じます ガン見しているのでチラチラ恥ずかしそうにこっちを見ながら「見すぎです」とウットリした目で言うのがまたたまらん。 このままほっといたら出すまで舐めてそうなんでゴムして挿入。 ゆっくりじっくり挿れていく。 「あ・・・あああ・・・！！！なにこれ・・・」 「ん？痛い？」 「大丈夫・・・気持ちいい・・・もうイキそう」 「ええよ。何回でもイったらええ。」 と奥まで入れただけでフルフル震えるのでギュゥゥゥゥっと抱きしめながら頬擦りしながら首を噛む。 「あんんっ・・・んんん・・！！」と果てたっぽいけどかまわず続行。 ゆっくりゆっくりストローク。 正常位→片膝曲げた松葉くずしみたいな体勢→寝バック、この時も「イキます・・・もうイキます・・！！」と言って果てた様子。 かまわず続行、もう1回ひっくり返して正常位から対面座位→騎乗位。腰使いがエロすぎます。真っ白な肌がピンク色に上気して色っぽいことこのうえなし。 対面座位に戻り抱き合いながら 「あかん・・・めっちゃ好きや・・」「私も・・・好きです・・」 と告りあいながら耳やら首筋やら噛んだり舐めたりしてると汗だくになってる俺の顔をベロンベロン舐めてくる良子。 キスしたり舐めあったり顔も股間もドロッドロのグッチョグチョのビッチョビチョになって部屋には2人の激しい息使いと粘膜質なやらしい音だけが響く。 脳天が痺れるような興奮が続き対面座位のままキスしながらフィニッシュ。 セックスをするとなぜこんなにも眠くなるのか。腕枕しながらチュッチュしてると睡魔がこっちにおいでよ、というのでいってみる。 どれぐらい眠ってたのか体がモゾモゾするので目をさますと良子が乳首舐めながらち○んこをしごいている・・・・エロいよ ものすごい興奮しているのが伝わるのでそのままやらせてみると予想通りフェラされる。ネットリやらしいフェラにたまらず良子の下半身を引き寄せシックスナイン。 フェラチオ♪アンド♪クンニ♪を思う存分堪能し、また濃いエッチ開始。2回戦を終えて解散。 「今日だけじゃなくてこれからも会ってもらえますか？」 と聞かれ萌えたのでキスにて返事。 1週間後再面。相変わらず濃いセックスで大満足。 定期化決定。 出典：幸福の逆詐称 リンク：人妻との密会 人妻密会サークル |
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