キャンプに行きたくなる妄想 (エロくない体験談) 13292回

2013/05/01 19:28┃登録者:誠司と金┃作者:名無しの作者
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:15:08.83 ID:4mkbOq/I0
こんなことあったらいいなーって妄想を垂れ流す




2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:15:34.90 ID:4mkbOq/I0
祖母の危篤でゼミをしばらく休んでから復帰したとき
『実はみんなでキャンプに行くことになったが俺氏は来れないと思って黙ってた』
と前日に聞かされた

男「ごめん、うちの車6人乗りなんだ…」

俺「大丈夫ww車出せるからwwwソロで行くからwww」

女「え…ひとり?ほんとに?来るの?…(あっ)えっと、無理してない?」

俺「全然行けるからwww今すぐ帰って準備してくるからwww」

男「お、おう…(おい、大丈夫かよ…)あの、食料とか人数分しか…」

俺「うんwww2泊?おkwww持ってくwww」

男「え…じゃ、じゃあ明日の朝早いけど、学校の駐車場集合大丈夫…?」

俺「おkwwwおkwwwじゃっ、明日」




3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:16:03.63 ID:4mkbOq/I0
アウトドアは姉弟で子供の頃から親父他に仕込まれてて、唯一の特技
なので、出遅れを挽回するチャンス!と興奮気味の俺氏

学校からの帰りしな、仕事中の姉貴に電話をかけて車使う許可を得た
車は姉と共用で買った乗り出し60万のポンコツ中古ボルボ

キャンプ道具は一式、常に車に積んである(部屋に置くとこ無いから)
屋根にはカヌーも積んである(姉貴が男に騙されて買った)

家について、すぐスーパーで食べ物と救急セットの消耗してた薬類を調達
台所からワイン(安いやつ)とグレープフルーツ(デザート)をパクる
そのあと積荷チェック

行き先は過去に行ったことがあるキャンプ場の近くだったので
軽く地図チェックして、明日早いから早く寝よう!と布団に入るも
興奮して全然寝付けない俺氏




4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:16:21.55 ID:4mkbOq/I0
翌朝集合すると、完全に浮く俺氏
まず、普段ユニクロと無印しか着ないのに、アウトドア服
しかも、車の上に船

女「え…なんかいつもと違う…」ヒソヒソ

男「船とかwwやる気出しすぎwww」

という声が聴こえないふりをしていたら
唯一、先生だけは山登りそうな服で、でかいザックを背負って登場


そしてなぜか先生が俺の車に同乗することに
たぶんぼっちにならないように気を使ってくれたのだろうけど
道中、休んでた時のことと、お互いアウトドア好きなことなど話し

先生「彼ら、ほとんどみんな素人だから、いろいろ面倒みてあげてね」

と仰せつかる






6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:17:58.31 ID:4mkbOq/I0
昼飯は高速降りたところで先生にゴチになった
ついたキャンプ場は時間が微妙で、ほとんど駐車場みたいなサイトしか空いていない

男女「(こんなところでやるの…?)」

と変な空気になったところで

俺「もう20分くらい行くと、もっと広いところがあるんだけど」

と提案。電話して空きがあるのを確認して、運転手2人にナビで場所を伝えて移動
到着後

男1「いいとこじゃーん!湖あるじゃーん!」

男2「まじで助かったわー、さっきのとこ酷かったもんな!」

女1「俺君、よく知ってたねー!」

と褒められ、俺氏軽くドヤ顔




7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:18:26.27 ID:4mkbOq/I0
水辺から程よく離れたサイトを見つけて、設営に入るとき

男1「テーブルとかねーの?」

男2「え?まじで?普通あるっしょ?」

と話して、管理所に折りたたみテーブルを借りに行こうとしていたので

俺「テーブルならあるよ」

と車から出してみた。テーブルといっても、もともと車内の荷物を積む台
として使っていたでかい板2枚に、簡単な脚をDIYしたもの+テーブルクロス(姉チョイス)

男「すっげwwwテーブル出てきたwww」

女「ちょっと、これかわいくなーい?」

と意外に評判がよく、俺氏かなり得意げ




8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:18:57.40 ID:4mkbOq/I0
男1「丸太拾ってきたwwこれ俺らの椅子なwww」

男2「低いだろwww」

とかやり出していたが、女子がちょっと不満気
先生はザックから小型チェアを出してそれに座ろうとしてたから

俺「あああ、椅子!ありますあります!」

と言って、車から姉のチェア(高い)を出して先生を座らせ
俺チェア(まあまあ)と予備チェアを女2人に貸すことにした

男1「俺君、ジェントルメンwwww」

男2「つかなんで椅子なんて持ってんのwww」

と評価され、俺氏だんだん調子に乗る




9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:19:21.06 ID:4mkbOq/I0
順番が逆になったけど、タープを張る
先生以外はタープ知らなかったようで

男1「脚2本なの?大丈夫なの?」

男2「手伝うわー、脚持つしか出来んけど手伝うわー」

と興味津々。女子も

女1「日陰!日焼けすると思ったんだー」

女2「ねー、俺君ありがとー!」

とご機嫌のようで、俺氏完全に自信を取り戻す

先生はなぜかソロテントを黙々と張っていた




10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:19:46.30 ID:4mkbOq/I0
男ども「俺君、俺君!この船乗れんの?」

ということで、カヌーに乗ることにした
3人乗れるんだけど、気をつけないと簡単に沈するので俺が一番後ろでバランスとり

大事なのは女の子2人乗せたとき

俺「だだだ大丈夫?きき気持ち悪くない?」

女1「うん大丈夫ー!風がきもちいー!」

女2「男君、かっこいいじゃんー」

もういちど

女2「男君、かっこいいじゃんー」

この女wwww完全に俺に惚れとりますわwwww

先生は植物の写真を黙々と撮っていた




11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:20:20.36 ID:4mkbOq/I0
戻ってテントを張る。先生の予想通り初めての彼らを手伝うんだが

男「手伝ってもらって悪いけど、このテント4人用2つなんだ…」

俺「あ、でも先生がソロ…」

と言いかけたが、ここでぼっち根性が顔を出し

俺「大丈夫www自分のテントあるからwww」

とソロテントを張ってしまう。しかも、微妙に離れた位置に

男1「わりいな…って、え?テントも持ってんの…?」

男2「つか、張るの速くね…」

先生がなぜか俺のソロテントを褒め、テント談義に
親戚に貰ったお下がりなんだけど




12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:21:09.76 ID:4mkbOq/I0
晩メシの準備にかかる。彼らは予想通りカレー

男「俺君も一緒に食おうよ」

女「うん、たべてー」

「たべてー」を脳内HDDに保存しながら

俺「じゃあ、自分の用意してきたからちょこっとだけwww」

と。それよりも野郎ども直火で火をたこうとしていたので
焚き火台を出したり、そちらを手伝う

ていうか彼らが飯盒を持ってたのに往生した
自分も使うのは小学校のとき以来で、あれこれ聞かれて焦った





13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:21:52.66 ID:Dsuvi+IV0
テント談義で股間のテントを褒め合う図を想像してしまった




15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:23:07.34 ID:4mkbOq/I0
>>13
やめろww
先生、もう結構な高齢なんで…




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:22:05.20 ID:4mkbOq/I0
自分のメシは、鶏チーズホイル焼き、ベーコンキャベツスープ
マカロニトマト缶和え、と半調理済みをバーナーで温めるだけの
いつもの手抜きメニュー。でも、まずバーナーが男たちにうけた

男1「それかっけー!」

男2「うん、なんかキャンプっぽい!」

そんなことはどうでもいい
メニューが女にうけた

女1「えー、わたしそっちがいー」

女2「わー、なんかおしゃれじゃない?」

僥倖である
これが姉貴だったら手抜きを指摘され
魚釣ってこいだの、山菜の天ぷらが食いたいだの言われているはずなのに




16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:23:27.66 ID:4mkbOq/I0
暗くなってきて、俺があるものを装着したら爆笑された

女「なにそれおかしーwww」

男「プロだwwwプロがいるwww」

ヘッドライト。自分では当たり前装備だっただけに新鮮な反応に思えた
姉のと予備のを野郎2人に貸したら評判良かった

調子に乗って「これもあるよ!」とドヤ顔で出して、意外に滑ったものが
電池式のLEDランタン(要は照明)

男「え…ガスとかじゃないんだ…」

女「なんかこう…今っぽい形だよね…自然じゃないっていうか…」

ガスランタンは古いなー




18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:24:14.52 ID:4mkbOq/I0
「キャンプ先生」「キャンプ師匠」というアダ名を頂いて、やっとぼっち解消し
先生が箱で買ってくれたビールで、楽しく酔っ払えた

女2はまったく飲めないらしくジンジャーエールを飲んでいた
女1は飲めるけどビールは苦手だと

俺「家でかっぱらってきたワインがあるよwww安いのだけどwww」

これがうけた

女1「俺君、欲しい時になんでも出てくるねー!」

さらに先生がワインをジンジャーエールで割るといい、と言い出し
俺のデザート(台所からかっぱらったグレープフルーツ)の絞り汁を加えたら

女2「これなら私も飲めるかも!」

となり、みんなで楽しく宴会できた




20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:24:45.56 ID:4mkbOq/I0
女1「ちょっとトイレ…」

トイレは管理所のそばで、林の中を5分ほど歩く距離

俺「じゃあ、この(俺のいろいろ染み込んだ)ヘッドランプをwww」

女1「えー、やだーwww」

やっぱ俺汁がいかんのかとしょんぼりしてたら

先生「暗いし、俺君一緒に行ってあげなさい」

とひとこと。正直、この一瞬で数通りのシチュエーションを妄想できたんだけど

男1「おれもれもー」

男2「おれもいくわー」

女2「じゃあわたしもー」

で妄想は終わった
みんな歯ブラシもってー、と言って全員で行った




22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:25:20.02 ID:30nb7XR20
先生が夜這いに来る展開はまだですか




25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:25:58.44 ID:4mkbOq/I0
>>22
だから先生の先生は一足先に退官済みだと…




23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:25:34.21 ID:4mkbOq/I0
じゃあ寝ますか、ということで火を消してテントに入る
自分は1人だけソロテント
さっきまで仲良くやってた分だけ、ぶりかえしぼっち

外から、笑い声が聞こえる(気がする)

男女2つのテントが色んな意味で合体してるんじゃないか
というような妄想が一瞬頭をよぎったりよぎらなかったり




26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:26:26.01 ID:4mkbOq/I0
早朝
湖に来たら、誰も居ない間にカヌー出して
湖面独り占めするのが俺のジャスティス

みんなを起こさないようにしたつもりなんだけど
船を担いだところで

女「俺君?なにやってんの?」

俺「えwwwちょっとwww湖にwwwねwww」

女「うそー」

俺「静かにwwwみんなwww起きちゃうからwww」

女「わかった、ちょっと待ってて」

とテントに戻っていった
みんな起こすのかよー、と残念に思ってたら


ひ と り で 来 た




27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:26:43.43 ID:7W/5TJE+P
これは出来る子
あとで時間あったら質問させてくれ




30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:28:45.24 ID:4mkbOq/I0
>>27
答えられる範囲で頑張ります 





28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:27:05.09 ID:4mkbOq/I0
俺「水、冷たいからね」

女「大丈夫!ってうっわ冷た!」

なんて言いながらとりあえず漕ぎ出す

波のまったくない湖面が好きな話とか
カヌーの漕ぎ方の話とか
ガキの頃から親と姉にアウトドア仕込まれた話とか
一方的にした

昨日考えておいたルートを進みつつ、対岸に上陸
ここは山側なので船がない人は入ってこれないところ

おいおいお嬢さん、こんな人気のない所に男とふたりきりですぜ!
とか思うまもなく、日の出直後でまだ寒いことに気づく
俺は船漕いでたのでいいんだけど、女が

で、もともとぼっち朝飯のためにもっていたグッズをバッグからだして

俺「寒くない?www今、紅茶淹れるからwww」

とカップを火にかけた時点で気づいた
カップ1個しか無いwwww
しかもお茶っ葉ダイレクトの俺仕様wwww




29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:27:39.05 ID:4mkbOq/I0
俺「これねwww火からおろせば熱くないからwww口つけられるからwww」

俺「お茶っ葉入らないようにねwwwそーっとねwww」

と焦って説明していたら

女「1個しか無いんでしょ?代わりばんこに飲も?」

とかぬかしやがりましたよ
それなんてエロゲ?って声に出していいそうになった
そりゃあ、舞い上がりましたよ、俺の女耐性はそんなもんかと

で、卵とウィンナーとロールパンも持ってたんだけど
フォーク・スプーンセットが一組しか無いことに気づき
さすがに代わりばんこは精神が耐えられないので

そのまま戻りましたとさ




31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:29:17.62 ID:4mkbOq/I0
二日目
先生の植物観察に付き合うのも飽きてきたので
みんなで軽くドライブに行くことに
なんとマイカーにレデーが2人(と老人が1人)
そこで

女1「なんかいい匂いしないー?」

女2「するするー、女の子の匂いするー」

先生「なにが違うのー?彼女ー?俺君やらしー!」

俺「いないから!姉ちゃんだから!つか先生なんなんすか!」

などとキャッキャウフフしながらも、匂いの話を聞いて

俺「(俺氏、臭かったらどうしよう…)」

と気がきではなくなり、途中でよった道の駅的な所のおばちゃんに
近くの日帰り温泉の場所を聞くと、なんとキャンプ地から車ですぐの所にあった




32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:30:27.44 ID:4mkbOq/I0
晩飯はみんなの用意したバーベキュー、プラス
俺の釜揚げうどん(持参)、温野菜(道の駅で買った)、あさりワイン蒸し(道の駅でry)
沢山つくるように、イワタニカセットコンロを持ちだしたら

全員「それはなんかキャンプっぽくない」

と評判悪かった
昔からよく使うんだけどなー




34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:31:11.73 ID:Fh5+Fqsd0
ほんとにリア充って存在するんだな
うらやましい




36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:31:48.84 ID:4mkbOq/I0
>>34
妄想ですよ




37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:32:27.40 ID:Fh5+Fqsd0
>>36
やめろ




38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:32:51.24 ID:dPsIC9DM0
>>36
やめてくださいしんでしまいます




35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:31:44.39 ID:7W/5TJE+P
卓上コンロかな
あれは安定して便利だよね




39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:33:12.45 ID:4mkbOq/I0
>>35
そうそう、普通に家で鍋するやつ
大きい鍋乗せるにはやっぱり

ボンベが現地のコンビニで調達できるのと
使い終わったら潰して小さく出来るのが便利




40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:33:46.59 ID:4mkbOq/I0
俺「酒飲む前に風呂行くー?」

と聞いたところ、すでに男2人が飲んじゃってたので
俺・男1・先生・女1・女2で行くことになった

車内を漁ったら、姉のシャンプー・リンス・洗顔セットがあったので
よろしければと女どもにわたし、俺・男・先生で男湯へ

男「俺君、なんでこんな準備いいの?まじサンキューな」

俺「いやいやwww道の駅で聞いただけwww」

などと交友を深め、先生にコーヒー牛乳おごってもらい帰路へ

女1「キャンプでお風呂入れると思わなかったよー」

女2「露天風呂良かったよねー」

とご満悦なご様子
キャンプ好きだと、近くの風呂場を探すのは結構当たり前なんだけどね




41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:35:23.47 ID:4mkbOq/I0
戻ったら、残した2人は結構酔ってて、後から微妙に参戦
で男3人と女2が先にオヤスミ
残りは俺と先生と女1

俺「コーヒー飲みます?」

と車から豆とミルとドリッパーを取り出す
一度にたくさん作れないので人数が少ない時用のグッズ

先生持参のブランデーを垂らして、3人で談笑、というか老人の長い話を2人で聞く
ほどなくして、先生が寝落ちしたのでテントに運び
薪を完全に燃やし尽くしてしまいたくて、焚き火台を挟んでしばらく女と2人で話す

なんつーか、真っ暗な所で焚き火の炎を見るのって
全然飽きないんだよなー、俺は



最後の焚き火で少しお湯を沸かして、それをもって流し場に移動し
2人で静かに皿を洗い(夜なので)、ついでに歯磨きして、テン場に戻る

俺「じゃあ俺、火の始末してから寝るから、おやすみー」

と言って、女もテントの方に消えた
日の始末して、孤独に寝ますかね、と自分のソロテントに入ったら

女 が い た





42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:36:33.39 ID:4mkbOq/I0
※ここから重妄想です


俺「???」

女「ひとりのテントって結構広いんだねw」

俺「???」

女「マットもなんか柔らかいし。向こうの、けっこう背中痛いよ」

俺「な何してんですか?」

女「えー、もうちょっとお話し」

俺「おおお話?」

女「あ、これ寝袋?」ゴローン

俺「あっちょっ」

女「もー!なんて顔してんのー?ほらこっち」グイッ

俺「えー…」ゴローン




43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:36:51.85 ID:7W/5TJE+P
ミルまであるのかよ
豪華だなー




44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:38:40.09 ID:4mkbOq/I0
>>43
ミルはフリマで800円で買ったもの
高いものは、基本的に姉ちゃんが就職してから買ったものが多い




45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:39:23.04 ID:4mkbOq/I0
※寝そべって向き合ってます

女「俺君て、面白い人だったんだね」

俺「そうスか?」

女「なんで敬語w」

俺「いやなんとなく。面白い?かな」

女「面白いっていうか、楽しかったよ」

俺「あ!でしょ!そうでしょ!キャンプ楽しいよn」

女「そうじゃなくて」




46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:40:13.53 ID:4mkbOq/I0
女「俺君がいたから、楽しかったよ」

俺「そうなの?」

女「うん、先生に言われて来たけど、ほんとはキャンプとか嫌だったもん」

俺「想像と違った?」

女「違ったよー。日焼けしちゃうーと思ったら、すぐに屋根が出来たしー」

女「テーブルにかわいいクロスかかってたしー」

女「ちゃんとした椅子もあったしー」

女「パスタとかワインとか出てくるしー」

女「お風呂にも入れたしー」

俺「いや、まあそれは普通だから」

女「あと、朝、船に乗せてくれた!」




47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:40:46.51 ID:4mkbOq/I0
女「あれも普通なの?」

俺「いやあれは」

女「じゃあ特別?」

俺「朝イチは誰も乗せたことない、です」

女「なんで、乗せてくれたの?」

俺「んー、偶然?」

女「偶然なの?」

俺「うん出会ったのは偶然、でも」

女「…」

俺「一緒に行ったら、楽しいかもって、ピンときた」ナンツッテwww

女「…」




48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:41:07.91 ID:4mkbOq/I0
俺「…」

女「…」

俺「あの、寝ていませんか?」

女「…ん…寝てないよ…目、つむってるだけ…特別だから…」

俺「寝てんじゃん…駄目だよ、風邪ひくよ」

女「じゃあ寝袋はいる…」ゴソゴソ

俺「ちょ、それ俺の寝袋」

女「いいじゃん、これも特別」

俺「…」

女「…一緒に入りなよ」




49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:41:14.96 ID:k5gGFHRF0
これを現実にするにはどうすれば…




55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:42:59.84 ID:4mkbOq/I0
>>49
病院にいこう、登山科




50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:41:28.98 ID:4mkbOq/I0
俺「…」

女「…」

俺「初めてまともに話すようになった男と、すぐ寝るような子じゃないですぃょ」

女「……噛んだw」プークスクス

俺「…////」

女「いいこと言ったのにww」プークスクス

俺「でしょ!」

女「だね。じゃあ、もどるか」ゴソゴソ




51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:41:45.74 ID:4mkbOq/I0
女「はい、じゃあ俺君が寝袋入って」

俺「え、今、入るの?」

女「俺君が寝たら、出て行きます」

俺「お、おう」ゴソゴソ「ん?」スンスン

女「やだ、かがないでよ。変な匂いした?」

俺「しないよ。お風呂入ったじゃん。いい匂いする」

女「そうだね。歯磨きもしたしね」

俺「うん」ドキ

女「じゃあ、寝なよ」

俺「おオヤスミナサイ」ドキドキ





54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:42:20.82 ID:4mkbOq/I0
俺「!」ビクッ

女「ビクってしたw」

俺「なんで、俺の目、隠してるの?」ドキドキドキドキ

女「キスされる、と思ったでしょ」

俺「……こっちはもう、2回くらい、したいの我慢したんですよ」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

女「ふーん」

俺「ふーんて」

女「なんていうか、俺君は大人だね」

俺「初めていわれた…」





56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:43:26.14 ID:MELET4ws0
寝袋って二人入れんの?




59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:46:23.86 ID:4mkbOq/I0
>>56
たぶん入れる、たぶんね
身動きはとれないと思うけど




57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:45:22.00 ID:GQF222zvO
まぁ、妄想は自由だしな




58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:45:51.12 ID:k5gGFHRF0
こんな妄想しながら1人キャンプ行って
女の子グループを見守るとするか




69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:59:33.03 ID:4mkbOq/I0
>>58
ソロキャンプいいよね、気楽で




70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 11:01:12.10 ID:k5gGFHRF0
>>69
もちろん妄想でだけどな




72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 11:11:16.72 ID:4mkbOq/I0
>>70
なんだよ、やろうよソロキャンプ

集団の中でぼっちなのではなく
俺は積極的に1人になってるんだ感があっていいよ




60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:46:56.62 ID:4mkbOq/I0
女「もう寝なよ」

俺「……家では今でもガキ扱いだし……」

女「そういうことじゃなくてー…」

俺「えー……」

女「…もう寝たね?」

俺「…」

女「…」

俺「!!!」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

女「…」

俺「…」ドキドキドキドキドキドキドキドキ

女「…オヤスミ」チーッ

俺「…」ドキドキドキドキドキドキドキドキ




61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:49:20.86 ID:4mkbOq/I0
翌日
俺「(先生あっちの車乗ってくれねーかなー)」

先生「俺君、カヌーを教えてくれ」

俺「え、いいですけど、もう帰る準備を」

先生「明日、授業・就活・アルバイトはあるの?」

俺「いえ、ゼミだけですけど」

先生「よし。じゃあみんな、私は俺君と残ってカヌー修行するから」

男1「先生、フリーダム過ぎるwww」

女2「頑張ってねー」

男2「アッーwwww」

女1「アッーwwwwアッー?ってなに?」

俺「えーーーーーーーーーー」


となりましたとさ




62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:51:43.13 ID:4mkbOq/I0
おしまいです




63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:51:53.94 ID:Yx8ZXHly0
全部妄想なのか?




65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:53:41.20 ID:vgPeXdsTO
1人テントの所だけは妄想だってわかる




68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 10:55:52.41 ID:4mkbOq/I0
キャンプの話は実体験ベース
女1ちゃんは妄想にきまってるじゃないですか、やだー




73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 11:18:57.77 ID:+PsJPCtyO
いい臭いのする姉の話をしろ




75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 11:30:46.09 ID:4mkbOq/I0
>>73
姉は、女1ちゃんと同じシャンプーを使っても、いい匂いはしねぇww

姉は実在する人物
男の趣味に左右されまくる少し馬鹿

彼氏が雑誌でちらっと見たカヌーをカッコイイといったから
速攻でカヌー買ってワークショップまでいった挙句、フラれる

みたいな




74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 11:26:34.86 ID:OZxUJ2yG0
真夏のキャンプ場の炊事場は、上半身裸の幼女が洗い物を手伝ったりしてる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00C9U8F6A/




76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 11:32:59.11 ID:4mkbOq/I0
>>74
そんなの見たことn


俺や姉ちゃん、パンイチで川とか入ってたかも!




77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 11:44:02.46 ID:qs4bePsX0
>>1君は童貞こじらせてるの?




78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 11:55:21.84 ID:4mkbOq/I0
>>77
軽い童貞じゃこんな妄想は垂れ流せませんぜ!




79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 12:13:09.66 ID:PoRjZf1n0
ちょっときついっすね1さん




80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:04:50.74 ID:4mkbOq/I0
新たな妄想できた


※研究室にて

俺たち「でさー、やだー、まじでー」キャッキャウフフー

先生「君たち!次の発表のドラフトはできてるのか!」

俺たち「まだです…」

先生「研究舐めてるのか!」

俺たち「さ、さーせん…」

先生「じゃあ明日チェックするから、それまでにまとめなさい!」

俺たち「(やべぇ…)」




81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:05:18.87 ID:4mkbOq/I0
男1「まじやばいっしょ…」

男2「徹夜コースじゃん…」

男3「おまえら、バイトは?」

女1「大丈夫、頑張ろう…」

女2「明日就活…」

女1「まじかー、いいよ、私やっとくから」




82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:05:46.28 ID:4mkbOq/I0
男1「俺らはいいけど、女子チームは帰らないのまずいっしょ」

全員「…」

男3「男君さ、車持ってこれない?」

俺「はい?」

男3「今夜行けるところまでやって、男君、女子チーム送ってよ」

俺「ふええ(マイカーじゃないんだが)」

男1「いける?」

俺「ちょっと聞いてみるわwww」




83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:06:19.60 ID:4mkbOq/I0
※電話

俺「かくかくしかじか」

姉「明日の朝までなら可」



俺「いけたwwwちょっとダッシュで取ってくるwww」

男女「ナイス!急いで安全運転で!」




84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:06:56.13 ID:4mkbOq/I0
俺「戻りましたー!」

男女「おかえりー!」

俺「ついでにカップ麺買ってきたー!」

男1「わかってらっしゃる!」

俺「あくまで終電目標で!」

男2「先生、寝袋は?」

俺「は」

男2「だってお泊り…」

俺「しない目標で!」




85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:07:25.51 ID:4mkbOq/I0
※23:30

男2「終電、いっちゃいましたー!」

男1「なんでうれしそうなんだよ」

男3「だまって手を動かせー!」

俺「女子チーム、家に電話して!」

女1「じゃあ私は女2ちゃんの家にいるということで…」

俺「いや普通に!」




86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:07:50.20 ID:4mkbOq/I0
※1:00

男1「とりあえず、データは完了!」

男3「あとは俺らで何とかなるから、女どもは帰れー!」

女ども「ではキャンプ先生、お願いします」

俺「先生はやめて…」

男2「では僕も…」スタスタ

俺「どこいくの?」

男2「師匠の車に、寝袋をとりに…」

俺「かさないよwww」 





87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:08:10.48 ID:4mkbOq/I0
※車:前編

女1「まず女2ちゃんちを通ってからうちかー、私後ろ乗るねー」

女2「はいおねがいしますー」

ブウウウウン

俺「はい着きましたー」

女2「ありがとー」

俺「だいぶ遅くなったけど、説明にいかんで良い?」

女2「大丈夫だよ、じゃ」ガチャ

女1「じゃあ私も」ガチャ

俺「ん?」

女1「いや、私が今度は前の席。じゃあね女2ちゃん」

女2「ばいばーい」

ブウウウウン




88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:08:51.78 ID:4mkbOq/I0
※車:中編

俺「かなり遅いから、高速乗るわ」※姉のETCカードになすりつけられる、運が良ければ

女1「おまかせー」

ブウウウウン

女「橋!」

俺「橋だねえ」

女「きれい!」

ブウウウウン

女「…椅子が…温かい…」ウトウト

俺「ヒーター入れたから、寝てていいよー」

女「…橋!」

俺「寝ていいって…」




89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:09:39.48 ID:4mkbOq/I0
※車:後編

ナビ「目的地周辺についたから案内やめるわ」

俺「おーい、近くについたよー、おきてー、案内してー」トントン

女「えー、もっとドライブしようよー」ウトウト

俺「(寝てたじゃん…)もう3時過ぎだよ」

女「ぶー、そこ右入って突き当り…」

ブウウウウン

俺「はいつきましたー」

女「着いちゃった…じゃ、ナビに入れて」

俺「はい?」

女「うち。こんどドライブの続きするとき、迎えに来て?」




90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:09:58.77 ID:4mkbOq/I0
おわりです(ファサ




91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:13:38.16 ID:k5gGFHRF0
ファサ
じゃねーよ




92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:16:45.82 ID:+T39faBP0
人嫌いだからキャンプ場は使ったことない
人のいないところ見つけてそこに泊まる




93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:18:45.41 ID:4mkbOq/I0
>>92
強え!
雉撃ちどうしてる?




95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 13:21:05.35 ID:+T39faBP0
>>93
スコップで穴掘ってそこに
尻ふいたトレペは燃やしてから埋めてる




101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:06:58.89 ID:QVX9JdwX0
次の妄想はよ




102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:20:28.87 ID:4mkbOq/I0
まって今書いてる




104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:28:31.51 ID:nd1ijTr80
GWだっていうのに、…




106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:36:39.31 ID:4mkbOq/I0
妄想が止まらない


ブウウウウン

俺「(着いちゃった)」プルルルル

女「もしもしー」

俺「あ、えーと、家の前につきました」

女「はやーい。ちょっとまっててー」ガチャ

俺「…」

俺「(あ、玄関開いた!って、えっ?男ー?)」

男「どなたですか?なんでうちの前に?」

俺「女さんとお約束が…」

男「あ、そうですか」スタスタ

俺「(兄かー、きまずー)」




107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:37:03.41 ID:4mkbOq/I0
俺「(あ、やっときた!)お、おはよう」ガチャスタッ

女「おはよー、はやいよもー」

俺「きょ今日はカーディガンがかかかわいいねww」ドアガチャ

女「すごい挙動不審wwありがとww」ノリコミ




108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:37:42.13 ID:4mkbOq/I0
女「どこに行くの?」

俺「えーと、オサレなスポットをいくつか…」

女「うーん、混まない?ドライブにならなくない?」

俺「ですよねー(あんまり得意じゃないんだよねー)」

女「俺くんの得意なところでいいよ、買い物もいいけどドライブだよ!」

俺「よし、決めた!ごt」

女「いいよ、着いたら教えて?」




110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:38:31.45 ID:4mkbOq/I0
ブウウウウン

女「俺くんてさあ」

俺「なに?」

女「あったら服を褒めたり、車のドア開けたり、誰に教えられたの?」

俺「姉……かな?」




112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:39:43.59 ID:4mkbOq/I0
ブウウウウン

女「音楽、あ、iPodなんだ。何聞いてるのー、見ていー?」

俺「うん…あ」

女「この『Azumi san』てなに?」

俺「あ、えーと」

女「聞いちゃ、ポチ」

安住「安住紳一郎の日曜天国…」

女「ラジオかー、渋いね」

俺「(姉ちゃん、渋いってよ…。あと『Ijuin』じゃなくて良かった…)」




113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:42:49.97 ID:4mkbOq/I0
ブウウウウン

俺「もうすぐ正面に富士山見えるよ!」

女「おおー」

俺「天気よくてよかったねー」

女「晴れ女ですから!中央フリうぇーい〜フフフーフフー」

俺「(東名だけどね)」




114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:42:57.05 ID:XY0JrbVm0
期待




116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 14:48:21.22 ID:4mkbOq/I0
ブウウウウン

女「東名高速を」

俺「むかし透明だとおm」

女「まってまってまって!」

女「『わたしぃ透明高速だとおもってたんだけすぅ』は、私、馬鹿かわいいアピールだと思うの」

俺「うーん、まあ確かに」

女「でもホントにそう思っていた自分が悔しい…」




118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:02:12.21 ID:4mkbOq/I0
ブウウウウン

俺「つきましたー」

女「で、どちらかしら?」

俺「アウトレットですー」

女「(ベタね)それで俺さん、女の買い物に付き合う覚悟はおありで?」

俺「弟歴22年舐めんな」

女「あー。ま、本気の買い物にはまた今度付き合ってもらうとして」

女「いってみますか!」




119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:11:32.43 ID:4mkbOq/I0
俺「(お、このモックいいなー)」

店「よろしかったら履いてみてくださいねー」

俺「じゃ、じゃあ」

女「俺君の変な靴はこういう店にあるんだねー」

俺「変?」

女「いやほら、紐がなくてのぺーっとしてるのに、底はスニーカーみたいで」

俺「(モックって変な靴だったのか…)」




120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:12:02.41 ID:4mkbOq/I0
俺「(あ、この輪っかいいな。値段も手頃)これよくない?」

女「うんかわいい」

俺「(よし)今日の良き日に、これをプレゼントします」

女「でもこれ、アンクレットだよ」

俺「ん?」

女「足フェチ?」

俺「いやいや」

女「アンクレットの起源は、奴隷が逃げないように足枷として…」

俺「いやいやいやいや」




121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:12:40.50 ID:W9WjRd030
>>1さんまじぱない
まじ感動ッス!




122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:17:31.34 ID:4mkbOq/I0
女「じゃあ私もなにかプレゼントするよ、何がいい?」

俺「(やった!)なんでもいいよー」

女「なんでもいいが一番困るよ」

俺「うーん…あっ、じゃあこれ!」

女「……なにこれ?」

俺「カラビナ」

女「ふーん、よし!じゃあこれ(あれ?意外と高くね?)」




123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:24:21.58 ID:4mkbOq/I0
ブウウウウン

俺「楽しいお買い物は終わりです。移動します」

女「はい。ってなんか峠道?を登って?登りすご!」

俺「箱根だよー」

女「駅伝の?凄い登るんだねー!」

俺「すごいよねー」

女「でもなんかゆっくりじゃない?後ろ詰まってるよ?」

女「(もしかして、私が酔わないように気遣って…?)」

俺「(車がポンコツだから…)」




124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:32:38.54 ID:4mkbOq/I0
俺「つきましたー、芦ノ湖ですー」

女「ここがあの…」

俺「あの?」

女「エヴァンゲリオンで有名な…」

俺「ゼミで皆でDVD見たねーwww」

女「で、ここで何を?」

俺「まあまあ、ちょっとゆっくりお茶にしようよ」

女「あ、今日はテーブル小さい!」

俺「紅茶もコーヒーもご用意してますよー」

女「じゃあ、抹茶で!(これは流石に出ないだろ)」

俺「(確か緑茶の葉があるからそれを擦り潰せば…)」

女「うそうそうそ、コーヒーください!」




125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:44:12.62 ID:4mkbOq/I0
女「で、かなびら?はどこにつけるの?耳?」

俺「カラビナ、ね。カラビナはアクセサリじゃn」

女「俺君!俺君!すごいすごいよ!湖超きれいだよ!」

俺「え?あ!やっと夕日だ!」

女「夕日っていいねー」

男「うん、これを見せたいなと思ってここに来ました」

女「うん、これいいわー。で、かなびらは?」

男「カラビナはロープをつなぐ輪っか。時には命も預ける。大事な」キリッ

女「うそ!命あずけちゃう?」




126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:49:40.38 ID:uReH3DWP0
で、本当は?




127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 15:52:52.19 ID:4mkbOq/I0
妄想ですってば
こんなの現実であるわけがない!




128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/30(火) 16:03:51.78 ID:4mkbOq/I0
おわりです(くぅ〜



出典:2ch.net
リンク:2ch.net
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